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生麦事件参考館
日本, 〒230-0052 神奈川県横浜市鶴見区生麦1丁目11−20
外観
生麦事件参考館
コメント
リク
件のクチコミ №1

資料館は小さいが密度は高く、解説として講演のDVDを見せて頂くのですが……これが面白い!生麦の方だから分かる臨場感がある事件の解説です。薩摩無茶苦茶で幕府可哀想と思いました。※生麦の商店街のイベントのためか、予約無しで見ることが出来ました。

Ko
件のクチコミ №2

日本史上の重要な事柄の地、生麦において個人が私的に資料館としている。いろいろ資料館があるみたいです見学には事前連絡が必要。

克也
件のクチコミ №3

薩摩の大名行列を横切り、列に割って入ったイギリス人が斬りつけられ殺害された事件の事が学べる資料館です。インターネットでは閉館したとなっているが、実際は事前の電話予約で館長の都合が合えば見せて頂けるようです。史跡巡り中時間が余ったので寄って見たところ、生麦事件参考館の前に連絡先が掲示されていたので電話すると快く見学させて頂けました。見学の前に一時間ほど館長さんが生麦事件について講演されているビデオを見ることになりますので、時間が無い時や博物館に長居したくない時は避けた方が良いと思います。内容は事件の概要や館長さんが集めた資料や当時の話をユーモアを交えてお話されている面白い内容でした。あれだけの資料を館長さん個人で集められたとは凄いと思います。館長さんは高齢で体力的にもキツそうだったので、興味のある方は優先して訪問するべき資料館だと思います。

Ku
件のクチコミ №4

ネットでは閉館とされているが、不定期開館している。個人で集めたらしい多くの資料があるが、ほとんど説明書きが無いのがもったいない。ビデオの再生もあるが、1時間かかるので、短時間の予定では難しい。事件の碑は、なぜかキリンビール工場の入口横にある。事件の現場は旧東海道の川崎寄り。

永田
件のクチコミ №5

今からおよそ1世紀半前の、文久2年(1862)8月21日に発生した生麦事件。歴史教科書には必ず記述がある「重大事件」です。(1862)年に起きた生麦事件に関する私設資料館。館長の淺海武夫氏が自宅を改装してつくりました。国内だけでなく海外の貴重な資料を含む1,000点以上の資料が展示されています。上映されるビデオでも、事件のことを知ることができます。

平勝
件のクチコミ №6

一般の方が管理しているのか、留守で見学出来ないことがあるようです。

ディ
件のクチコミ №7

駐車場はありません。来場は公共機関のみですが、参考館の方はとてもいいかたですよ。電話してなくても入ればDVDすぐに観れます!

Lo
件のクチコミ №8

学芸員国家資格が無く、事件資料もどこでどう収集したのかも明らかではなく昔からの近隣住民はどんな人格でどういう経緯かを周知しているらしい・・・

n
件のクチコミ №9

解説付き見学には1時間必要の張り紙。営業17時までとあり、16時10分頃到着したが、本日は終了だった。

Yo
件のクチコミ №10

閉館後も家主の意向で観覧希望者は管理人がいるので見学出来る事に成っている。しかし実際は以前の閉館直後の家主がした貼紙通りに門を開けて庭の資料を頂こうとすると、見るからに変な管理委託されていると自称する少し障害者ぽい人間が出てくるが、家主の意向と違う訳の解らない事を喚きちらしてくる。どうやら管理人の仕事を放棄しており見学者が邪魔らしい。

1
件のクチコミ №11

館長が元気な内に訪問すべき歴史の集積

伊藤
件のクチコミ №12

見学には予約が必要らしいので行ってみたものの中に入っていないので評価できません。

Ro
件のクチコミ №13

閉館報道がありました。館長様、親切に教えていただきありがとうございました。

go
件のクチコミ №14

個人としては素晴らしく維持されておられます

Ke
件のクチコミ №15

写真を撮影した時,生麦事件碑は工事のため少し離れた場所に移設してありました。工事が終了したら元の場所に戻ると思います。

Ku
件のクチコミ №16

個人宅

情報
51 写真
16 コメント
3.5 評価
  • 住所:日本, 〒230-0052 神奈川県横浜市鶴見区生麦1丁目11−20
  • 電話:+81 45-503-3710
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