みなとみらい線のみなとみらい線の2番出口から徒歩10分程にある臨港パークのシンボル的な海水を取り込んだ入江状の池。行き方は、みなとみらい駅の2便出口から出てパシフィコ横浜へ向かって歩く。パシフィコ横浜の左側を抜けてそのままその先に見える緑豊かな公園(臨港パーク)へ行く。臨港パークに入ると左手に売店の施設が見えると思う。その左手かつ海の方へ歩いていくと公園の左端に石の橋が見えるのでそこまで行くと潮入りの池がある。この潮入りの池は、海と繋がっていて海の満ち引きによって浅いプール状の池に海水が入ってくる。この池には、海から小魚やカニ等がいて、子供達がカニを使えまえたり(カニを紐の先にサキイカをつけたもので釣っている)している。一応書いておくが、池の中に入るのは、禁止されている。散歩にはとてもよいのでおすすめ。
この場所は通過点で、来週バイクの大会があり本来はバイクの練習ですが大会役員なので体力作りとランニング、又ちょっとした大きなもめ事がありバイク練習が心の凝りにそんな事からランニング途中横浜の風景を見てきばらし、場所は最高、走っても凝りは落ちずガックリ
以前は名前の通り、干満により海の潮が流れ込む人工池でしたが、2020年には砂で埋められ自然観察を目的とした広場に生まれ変わっています。池は埋め立てられてしまい普段は見ることができませんが、満潮時などには現在も潮が入るようになっています。ちなみに、北西方の高島水際線公園にも帷子川の干満によって水位が変化する「潮入りの池」がありますが、これとは全く別です。◆これまでの経緯潮入りの池は海水(潮)が流れ込み、干満による水位の変化が楽しめる池として整備され、みなとみらい地区の歩行者動線「キング軸」の終点にも当たる。水をくみ上げるポンプの故障以降、柵などにより池内への立ち入りが不可となっていたが、2020年には砂を埋めるなど再整備が行われ、自然観察ができるよう開放する方針。<Wikipedia「臨港パーク」より>