鉱山としては最近と言える昭和54年まで操業していた金山とのことですが、わざわざ行くだけの価値はないと感じました。
資料館はコロナで?休館中。案内看板も壊れたまま。建物の近くへも行けず(敷地内立ち入り禁止)、大変残念。遠目から廃墟を眺めるしかない。
コロナの関係で休館中。看板も壊れており、がっかり。遠目に見えるコンクリートの廃墟が時代を物語っているように感じる。
以前投稿されていた写真のような風景(外)を見られませんでした。緑で隠されているのか?他から見ることができるのか説明してくれる方がいると良かったのですが―
昭和の頃まで操業していた大谷鉱山の資料館である。操業当時実際に使用していた工具、採掘マシン、トロッコ、鉱石サンプル等が展示されている。建屋は鉱山敷地内にあり鉱山周辺は木々に覆われているが操業当時は夜も無数の灯りが灯り不夜城と呼ばれていた。
静かなところ。大変良かった
水曜日は定休日。プレハブみたいな小屋しかない。
山がいっぱい