アキバジンジャです。由緒書きはありませんでした。駐車場は鳥居をすぎて、右側に登る道があり そこから境内に停めれます。
「穐葉神社(あきばじんじゃ)」寛保元年(1741年、江戸時代)、稲に虫の害あり。藩主伊達氏これを憂い、使者をもって遠州(静岡県大居町)秋葉神社に祈り霊験あったため、その分霊を奉じて帰り、郡内5ヶ所に勧請したと伝えられる。本社はその一処で大明神と称した。明治41年、18の神社を合祀。明治43年、社殿に修理を加え、植林を行い維持方法も確立した。昭和5年5月、村社に列格した。主祭神:火産霊神例祭日:4月25日、10月25日「龍神宮(境内社)」元々海岸近くにあったが、東日本大震災により本殿ごと津波に流され、元の鎮座地は危険区域のため再建困難により、穐葉神社境内に移設された。御祭神:大綿津見神
とても重厚な歴史を感じさせられました。道路沿いで、わかりやすい場所でした。が、神主様はおいでにならず、御朱印までは頂戴できませんでした。連絡先も書いてありましたが、つながらず残念でしたが。
龍の彫刻が凄い🎵龍神大好き
階上、最知地区の氏神様。霊験あらたかです!境内には、海辺で被災された龍神社が鎮座されています。たぶん、この神社はパワースポットです。なかなか、気が高い場所で癒やされます。