大変感じの悪い、歯科衛生士(助手?)の年配女性(50代?)がいる。一例をあげると、こちらが「なんとなく」や「微妙に痛い」という言葉を使うと、ぶっと吹き出し、小馬鹿にした態度を取り、先生に伝える際、「び、みょ、う、に!痛いんですって!」と言い、他にもあまりにも酷い態度が続いたせいか、先生が手を止め、彼女の方を振り返り、「気楽にいこうや、〇〇さん」とため息をついて話した。その途端、慌てて「違うんですぅ~、〇〇なんですぅ~」という話し方をし、ぎょっとした。「…すっ、…すっ、なんですぅ~」の元議員を思い出してしまった。
欠けた歯を歯冠治療をする際に別の歯の古い歯冠も一緒に新しくやり直してもらった。その結果、それまで痛くなかった歯が痛くなり、硬いものが食べれなくなってしまった。治療してもらわなければ良かったと後悔している。
施設がきれい