昔はこのあたりは一大寺院で、地元の人の話では織田信長の伊勢侵攻の時に、豊臣秀吉に首を斬られたという言い伝えあるそうです。
須賀神社の境内の左手の小道を進むと、祠があります。祠には、首のない地蔵さんのまわりに、小さな地蔵さんが沢山並んでいます。また、祠には沢山の千羽鶴がかけられています。