昔の方は伊勢参りの為に良くこのような山深い道を行ったと感心した❗️
500年も前の武士の作った庭園が、埋もれもせずに残っているのはすごい。池の浅瀬には色とりどりの若い鯉が、泳ぐことを楽しむように腹を上にむけたりくねったりして泳いでるし、静止してじっとしてるのもいる。周囲もほとんど車は通らないし、静かに時をすごしたい休日に行くにはもってこい。次は弁当持参で行きたい。
以前よりずっと気になっていた場所でしたが、念願叶って行ってきました。とても美しい庭園で大変癒されました。秋の紅葉シーズンにまた行きます。
こんな風に水や土や苔を使ってみたいと、小学生と話しながら見て回って心安らぐ時間を過ごしました。
コロナでいくところもなかったので、かなり昔にいったことのあるこちらにお邪魔しました。大人にとっては、静かな庭園をゆっくり探索できて気持ちいいですが、子供にとってはおもしろくなかったようです。行くまでの道がそこそこ狭く、奈良県側の山道は対抗できないくらいなので、注意したほうがよいです。
苔が素敵すぎた。当番のおばさんもうちょっと愛想よくしてもいいのかな?
大人一人300円 昼時で社務所に人がおらず、呼んでもなかなか出てこなかったので帰ろうかと思った。すんでのところで人が来たので良かったけど。
のんびりできます。見事な庭園です。
とても山奥にあり、道も酷道に近い。近所の方々が訪れてる姿を、みました。よそ者はめずらしいのかちょっと肩身が狭かったです。後ろに霧山城跡があり登山になります。行く方は気をつけて。
四季折々、美しく静寂なところです。
山の中の山村に、とても美しい御庭があります、
庭園入園料は300円…社務所で支払ってください。
国司居館の遺跡だそうです。寺院の庭園ではなく、武家の庭園として豪放で野性的とのことです。訪問した時には、二三人のひとが見学されていました。ゆっくり、庭園の中を巡ると、立ち位置によって、いろいろ面白い景色が眺められました。
300円は、お値打ちです。
小雨の中でしたが、ほんとうに美しい庭で、ふかふかの苔と石と池の水、青紅葉が絶妙に調和していて…どこから写真を撮っても美しく…紅葉が進むとどんなにきれいなんだろうと思います…紅葉はまだまだだったけど、入園料300円かかっても行って良かったな〜と思います…
戦国時代の国司居館庭園が、北畠神社神苑として今に受け継がれ国の名勝及び史跡に指定されています。越前一乗谷朝倉氏庭園(福井県)や旧秀隣寺庭園(滋賀県)とならび日本三大武将庭園として知られる所です。同時期の寺院庭園とは趣きが異なり素朴で豪快かつ野趣溢れる庭園は貴重な存在です。サツキやツツジの刈り込んだ庭園にはない趣きで盆栽のように手入れされた庭園は庭師の方のセンスの良さが更に庭園を引き立てており名園だと思います。秋の紅葉が楽しみです。
中世に造られた貴重な庭園との事で、池の周囲に苔むした庭石が配されて、落ち着いた佇まいのお庭です。入園料300円は社務所でお支払します。
いい景色いい眺めというのは人間が作るんだなと再認識。北畠氏はこの南勢地方の名士というか中世のお殿様ですが、日本庭園のひとつで立派なお庭でここは秋になると紅葉が綺麗な庭ということで有名です。静かな落ち着く空間ですけどもこの風景は人間がこしらえたもの。住み心地いいようにするのは自分でやること、町を綺麗にしていくのも自分たちの手で作り上げていくものだなあと思ったりいたします。秋にはぜひ一度見に行ってください。
素敵な庭園です。
華美さはないが素朴な自然美。3月下旬に訪れましたが花彩る時期であればもっと綺麗であったかも。
庭園が素晴らしい
北畠氏は元々は京の公家なので、公家文化が生きている公家の庭園。去年、続名城100選に選ばれて今月にスタンプが開始したので、ここまでに行く途中の道を何とかしてほしいです。峠道なので狭くて対向車が来た時はヒヤヒヤしたので、これから全国から来る人が多くなるので頼みます
最古の石垣などもあり歴史的価値が高いが、入園料とのコスパでの判断です。
素晴らしいところです。木が大きくなりすぎですが。ほとんど人がおらず勿体無い感じでした。その分自分の庭の様に堪能できました。
南北朝鮮時代から治めていた庭園作りの名人北畠氏の庭園です。
南北朝時代は余り勉強してなかったのですが、これを期に勉強しようかと。車で行ったのですが、途中の山道はスレ違いも大変な所が多いです。私はたまたま一回だけスレ違いでバックしてやり過ごしたのですが、ハラハラしました。
まだ紅葉がでてないので青々としていまいちでしたが、こじんまりとした庭園です。鯉が優雅に泳いでました。入館料300円
静寂です
紅葉時期は綺麗だろうなぁ~
山間にあって、周囲すべて借景、という感じ。静かでいい庭園です。
いかにも名家の庭園で、落ち着いた雰囲気家の近所ならかなり通うのになぁ
紅葉ライトアップを見に行きました。紅葉にはまだ少し早いようでしたが、庭園の池に映った木樹に吸い込まれるような感覚を持ちました。
美しい庭園は一見の価値があります。
入園料大人¥300苔いっぱい。
室町時代の管領細川高国が甥の細川晴元や三好長慶との戦いで、援軍を頼むため婿の北畠晴具を訪ねて国司の館に逗留していた享禄3年(1530)に作庭された武家書院庭園だそうです。
静かで落ち着く穴場です。
新緑もいいです
入園料300です。社務所で
美杉の人々が中世の領主を敬って、祀って、守ってきた場所です。
ロードバイクのコース沿いにあるだけ