数年前、アプリ(ポ○モンGo)にはまっていた時、ここはアプリ上のアイテムスポットの配置が絶妙でアイテムが絶え間無く入り、5分強で敷地内を一周でき、周り終えたところでスポットも丁度復活するのでゲーム育成を急ぎたい時は良く利用していました。アプリのイベントがあると何かのお祭りがあるのかと思うくらいに人集りができ、回線が混雑するレベルです。普段は人の気配が少ない所なので、一目気にせず周れて時間と携帯のバッテリーが許す限りゲームと共に身体もカ○リキーになれます。
津城🏯は16世紀半ば、安濃津城として築城されました。1569年、織田信長の伊勢侵攻の後、織田信包が城主として入城。滝川一益が縄張り(城の設計)を行い、信包が本丸の五重天守と小天守を建築し、石垣を普請し、堀を廻らせたと言われています。現在残る天守台はこの時のものでしょう。この頃、信包は母の土田御前と妹のお市の方、そして茶々、初、江の三姉妹を養っていたそうです。豊臣政権になり信包は丹波に移され、1595年富田一白が入城します。関ヶ原の戦いで富田氏は東軍に付いたため、西軍の毛利秀元、長宗我部盛親の連合軍による猛攻を受けました(安濃津城の戦い)。木食応其の調停により開城となりましたが、その際、城内のほとんどの建築物を焼失しています。江戸時代になり、富田氏は奮戦を評価されて宇和島藩に二万石加増で転封。1608年、今治藩から藤堂高虎が入城します。伊勢・伊賀22万石を領したそうです。高虎は城郭の大規模な改修を行い、城下町も整備しました。以降、津城は明治維新まで藤堂氏の居城となります。丑寅櫓が昭和33年にRC造で復元されましたが、史実に忠実ではないと言う批判もあるようです。しかしながら、この三重櫓が今や津城の象徴となっており、観光地の名所になっていることも事実です。木造天守や櫓の再建は数十億円を要するとも言われ、とても困難なプロジェクトです。丑寅櫓の活用や歴史館など津城の発展を期待しています。
外壁があるだけで見れる場所は特に無いので、こちらをメインで見るというよりも、ついでに行くと言う方が良いと思います。庭園もあるが、有料の庭園と比べると目劣りしてしまう。が少しだけ歩きたい等には、ピッタリだと思います。近くには、神社もあるので、こちらでは、御朱印があります。津城の御城印は、津駅の観光案内所にあるそうですので、そちらでもらうそうです。自分としては、公園に津城跡がある様な感覚でした。
石垣、堀、櫓が残っていますが、あとは官公庁に囲まれたただの公園といった感じです。今治城と同じく、藤堂高虎公の馬上像が設置されてますが、城としての管理や城としての佇まいは遥かに今治城の方が上だと思います。
歴史に関係ない模擬櫓造るなら、史実に基づいた復元をしてほしい。
城址目の前に駐車場あり。石垣と水堀が見物です。
鳥の糞だらけにびっくりしました。散策も足下の糞に気がいってしまい残念😢⤵️⤵️
桜がきれいな季節に来ました。お花見まではいきませんがお散歩するだけでも見応えあります。枯れ葉がすごくてもう少し清掃してくれればいいなあと思いました。
跡ですから、何も無いのですが、石垣はしっかり残ってました
某ゲームをしている人以外は行く価値ないかも。城跡というので、何があるのかと思って行って見たら、道中からかなりの人がいらっしゃった。全員スマホを見ている。スマホを見ていないのは私たちぐらい。どうも、ポ◯モンのレアキャラでも出てくるのかな?自前?の甲冑を着たボランティアの方がちょっと気の毒になった。肝心の城跡ですが、藤堂高虎公の銅像と小さな城郭の復元と、日本庭園?のような物があるだけ。観光案内所の人が、はっきりとは言わなかったけど「行く価値なし」というお顔をされていた意味が分かりました。
城跡の寂れた雰囲気が秋風の中、何とも言えません。
こじんまりとしたお城🏯です。津市役所の側にあります。藤堂高虎によって建立されているようで、高虎像も建っています。
本丸南側、津警察署裏手、小さな公園内の石垣は必見、藤堂高虎石垣積増し跡。中々、見逃します、でも探して是非、高虎を感じて下さい。
天守台や櫓台水堀等本丸西ノ丸の石垣が残る🏯四天王寺には関ヶ原前哨戦の際の矢弾の跡が残る門が移されて残る‼️櫓の復元はどうなった❓石垣のハラミが西ノ丸で目立つので積み直しが先では❓
子供とたまに行きます!良い散歩になります。
関ヶ原の戦いの際に、家康に味方した富田信高が籠もり、毛利秀元に落とされた城で、江戸期に藤堂高虎が改築した城です。城跡には、復興丑寅櫓しかなく、石垣や堀も一部しか残っていない、城ファンには残念な城跡と言えるでしょう。
本丸自体が公園となっており、一周ぐるっと回れば30分ほどで見学できる広さ。公園中央に日本庭園らしきものがありますが、水がないので少々残念。神社側の石垣が上までよじ登れるようになってますが、他に降りれるとこないのでご注意。
2020/11/08訪問者。拝観料はかかりません。
朝の散歩で寄ってみたまだ暗かった.....`,、(∀`) `,、朝日が照らした石垣は美しかった(’-’*)♪と思うタブンキット
お城公園は寂れた様子で、除草もしておらず無管理状態の様に思えました。お城や公園はどこでもちゃんと市や管理会社が管理し維持されていますが、この市は特別ですね🤔残念です。
津のランドマークとも言えるお城の跡地。公園として整備されており、藤堂高虎の実寸騎馬像が見事。
日曜日桜満開💮城跡と桜はやはり合う🏯🌸花を愛でながら散策だけでも楽しいが、遊具も豊富で最高のお花見スポット。ただ、管理者は公衆トイレをもっと清潔にしてほしい。花見や人が集まる時期くらい、トイレットペーパーを置いてくれても…紙無しサニタリーボックスもなしでは使えない。
凄く良かったです🤗
歴史ある場所が街中に突然現れる感じです。
全国の序列でも徳川御三家を除いて、300諸侯のうち10番目、明治維新の際に江戸幕府を裏切ったレッテルが未だに多くの書籍類に多く見られ、当時の藩士は「犬侍」と言われながら耐えてもらったおかけで、今の津があります。それがなければ今の津市はどうなってたか分かりません。時代の変化を見抜けたのは、藩祖以来の伝統が守られてきたからで、地元民の誇りです。
県庁所在地と言う事も有り、現存していれば立派な城だったと想像できる広さです。ただ、四日市も同じでしたが公園自体が汚く、鳥の糞まみれで池の水も汚水レベルなのは非常に残念です!
ゆっくりと時間が流れています。高虎公の築城が素晴らしいです。
石垣やお堀が残っていて、公園として整備されています。日本庭園もあり高山神社や市役所もあります。幼稚園児や中学生の散歩や老年夫婦の散歩など市民皆が活用しているようです。
ゆっくり散歩するには良い場所です。
戦国時代・戦国武将に若かりし頃、惹かれ夢中になりました。安土城跡や彦根、松本城に関ヶ原古戦場、本能寺跡(場所が現在の場所から離れてる)、川中島など、それらに纏わり関わったりしたお寺や観光も含め、行ける範囲内で行ってここ、住んでる津の街中23号線沿いから、ちらっと見えるこの風景も好きです。
津城本丸にある公園。鳩が多く糞等の衛生面が若干残念。
日本庭園が有ります!トイレやベンチもあり休憩や散歩に良い所
桜が割ときれいです。静かに過ごすにはいいかも、でも、散歩している犬が邪魔かな。
関ヶ原の前哨戦、安濃津城の戦いで有名な安濃津城跡です。山本周五郎作品 阿漕の浦の舞台。
藤堂高虎が築いた石垣がとても綺麗。
津市へ、年に数回行っているが、津城跡、初めていきました。庭園がキレイに、手入れされてました、無料で入場できるので、また、行きます。
続100名城のNo.152です。本丸の石垣は比較的良く残っていると思いますが、堀の多くが埋められてしまったのは残念です。かつて内堀は今の倍以上の幅があったようです。天守台が残っていますが、観光案内所でもらった案内によると、かつて織田信包が建てた五層の天守があったそうですが、関ヶ原の戦いの時に被害を受けて、その後再建されなかったそうです。そういえば、関ヶ原の戦いの時に津城をめぐって攻防戦も行われたのでしたね。しかし何はともあれ、城跡をぐるっと一周してみると面白いかもしれません。
御城印は津駅東口観光案内所で貰えます
石垣が立派な公園です。藤堂高虎の像があります。
津城の跡地。公園になっており石垣や、櫓、藤堂高虎像などがあります。園内を一周しても5分も掛かりません。駐車場がありませんが、津市役所に行く用事があれば市役所駐車場に車が置けます。
最近のお城🏯ブーム各所の建物跡の説明がほしい。津城なのに、このままではもったいない
津城は三重県津市丸之内にあり、津市街の中心部に位置する。北は安濃川、南は岩田川に挟まれ、これらを天然の大外堀としていた。江戸時代初期に築城の名手・藤堂高虎により近代城郭として大改修され津藩の藩庁となった。江戸期の津城は中央に内堀で囲まれた本丸と、それに付属して東丸・西丸があり、本丸・東・西丸を取り囲んで二の丸が配された輪郭式の平城であった。現在の城跡は「お城公園、お城西公園」として整備されている。また、その他の城址には津市役所や裁判所、津警察署などが建ち並んでいる。
桜の時期の訪問でした。何十年も津に営業に出かけますが初めて訪問しました。
歴史ある城跡ですが説明 解説を詳しく加えないと面白みが無いです
石垣と櫓だけがかろうじて残る。見ごたえはなし。電線やビルが邪魔でいい写真が撮れない。
津駅から少し歩く《15分位》のでしんどい、駅からの案内板がお城がわに無くわかりづらい。櫓とサクラが写真映え❗️
鉄骨やRCでも良いので、戌亥・丑寅両櫓、そして北多門櫓の外観復元を切に願います。その際は、あの「偽櫓」は速攻に撤去してもらいたいものです。周りはよく整備してる割に、どうも本丸の櫓跡が石垣のみなのが…残念過ぎる。
築城の名手と言われる藤堂高虎の騎馬像、ただ周りは木が雑然と・・・もう少し整備すれば、素晴らしい城跡公園になると思われるのにもったいなく、残念な気がします。
春には天守閣跡に桜がきれいに咲くのでおすすめ。
三重県指定史跡津城跡大国伊勢の中心で古くは安濃津。戦国時代は織田信長の弟信包が整備し五重天守があるお城でした。現在の姿は江戸時代に築城の名手として知られる藤堂高虎が入城後に再整備されたもので、明治まで藤堂氏の城でした。現在は本丸と西の丸と内堀の一部が現存し丑寅櫓(模擬)や藤堂高虎像が設置されています。見どころは本丸北側の戌亥櫓跡がある石垣と堀。特に犬走と呼ばれる堀と石垣のつなぎ目は高虎時代のものと言われています。尚、戌亥櫓跡がある本丸北面の復元計画があり、実現するといいなと思います‼️2017年に続日本100名城に選定されました。2020年2月登城
簡単にわかった
津城跡(≧▽≦)
再建天守。津は城下街としての面影の無い町並みでした。
綺麗に整備されたお城と庭園‼️
まあ公園ですね。入場無料なのでよろしいかと。
続100名城 No.152 津城スタンプ設置場所:高山神社社務所伊勢平野の中央に位置し岩田川と安濃川に挟まれた平城。藤堂高虎の築城理論を反映した城。直線的な勾配の高石垣と入徳門が見所。
石垣が立派だ!
宇和島や今治、二条城などの築城で有名な戦国武将の「藤堂高虎」が縄張りをしたのが津城です。津の初代藩主です。残念ながら現存している遺構は石垣がメインですが、彼の築城術として有名な「高石垣」が堪能出来ます。残された石垣や堀割の感じから想像すると津城は相当立派だったんだろうと思います。津は30万石超えの大藩ですし、大阪、西日本方面にも睨みをきかせなければいけない立地ですから、それなりの規模が有った事にも納得です。高虎騎馬像だけではなく、是非とも「30万石に相応しい建物」を復元して欲しいと思っています❗
津新町駅から歩いて15分、閑静な住宅地をぬけ市役所や銀行の建ち並ぶ地域に城跡公園がある。広い壕には人懐っこい鴨が、石垣に囲まれた日本庭園は市民の憩いの場、よりは鳥の憩いの場で落とし物で汚れが目立つ。津駅が川北にできたため、市中心部とは思えないほど人の流れがなく静かである。
城跡なだけで特に見て回るトコでもないので。公園はボーッと休憩するだけなら良いかも。
夜に行きました。ライトアップが綺麗でした。ただ、時間によってなのか…カラスが多くて人によっては怖いかも。御城印が近くの駅の観光案内所で購入できるので跡地であっても行けて満足感があります。名城スタンプはお城公園の近くの神社の社務所でもらえるとかでお城に関してもそれ以外にも意外と観光できるところだったので★4。
石垣が立派です。夜は野郎のデートスポットです。
雨上がりの平日午後行きました。誰もおらず、静かに紅葉と石垣を楽しみました。再現の隅櫓、大きく立派な城の片鱗がうかがえました。
最近は、行ってないので、わかりませんが池をみるとミミシッピと思われる亀が、いたと思います
津城跡が公園になっている。日本庭園あり。
築城の名手と伝わる藤堂高虎を藩祖とする津藩の居城であり、水堀に映える高石垣と犬走が一部残っています。津市のふるさと納税の案内を見ると、津城の整備にも活用する記載がありました。お城EXPOなどで案内がありましたが、明治初期まで現存していた破風の無い三層櫓のうち戌亥櫓と丑寅櫓2棟と多聞櫓、門、塀などを再建する計画があるようです。ちょうど高石垣が残っているところへの再建となるので、かつての大藩の威容をかなり再現できるのではないかと思います。
下に車置いて トコトコ階段登り🏯天守跡へ 前に寄った松阪城址より上物(櫓)が有るだけ良いお堀には🐟鯉も居ます
見事な石垣で見応えあります。時間があれば、ボランティアので方の説明を受ける事ができます。春になれば桜が見事なんでしょうね
城跡としては、石垣が残っているほかは櫓が一つあるだけで、資料館のようなものはなく、市民の憩いの場の公園といったところです。ここを目当てに見に来る程のところではないように思います。
広く残る石垣が立派です。丑寅櫓が昔の面影を残します。お堀の広がりを見ると、城下町の広さがわかります。
全体的に汚ない 私も喫煙者ですが皆自由にタバコ吸ってました。今の時代に?って感じです
大阪府と三重県の意識の違いを感じた城跡。ここでは自分の命は自分で守るもの、過剰な柵等なく好印象。大阪にはもうない遊具があって楽しかった。