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香良洲(からす)神社
日本, 〒514-0315 三重県津市香良洲町3675−1
コメント
柴わ
件のクチコミ №1

カラオケの店に行く時に、寄って参拝します‼️朝の時間なので、人が居なくて静かです‼️参拝すると、気持ちが晴れやかになります‼️

宮本
件のクチコミ №2

歴史ある神社のようで、1400年経つそうです。神戸の長田神社からの勧請と説明文がありました。宮司さんが留守のため、御朱印はいただけなかったのですが、社務所が締まっていて、由緒書きもいただけそうになかったので、掲示してある相談役の方に電話するとすぐに来ていただけ、パンフレットを頂き、神社の関連品を展示してある展示室を案内していただけました。神宮と同じく、20年に一度建て替えるそうで(遷宮ではなく、遷座とおっしゃっていました。)前回の時に、茅葺をやめて、銅葺にしたそうです。職人も少なくなり仕方ないところです。また、雷で社殿が全焼したそうで、その時の遺品も展示されていました。御朱印は残念でしたが、丁寧に対応していただきありがとうございました。

グル
件のクチコミ №3

伊勢神宮皇大神宮(内宮)の祭神・天照大御神の妹神とされる稚日女命(わかひるめのみこと、天稚日女命とも)を祀られております!地元田舎の神社ですが、色んな神が祀られていて、正月2日目などは空いてていいかと思います!駐車場が少ないので^_^

TA
件のクチコミ №4

ここの主祭神は、伊勢神宮に祀られている「天照大御神(アマテラス)」の妹である、「稚日女命(ワカヒルメ)」です。この神社は伊勢神宮の遷宮に合わせて、20年に一度の大祭が行われます。神社の中には、本殿が雷の直撃を受けたときに仮本殿とした「小香良洲社」をはじめ、「稲荷社」「大黒社」などの摂社、末社が祀られています。

Li
件のクチコミ №5

由緒ある神社で社務所には東郷平八郎と徳富蘇峰の額が掛けられています。

樋本
件のクチコミ №6

なかなか、いい、おみやさんでした。7月29日❗️水曜日❗️朝~、お参りさせていただきました。

潜木
件のクチコミ №7

香良洲神社の名前と同じく カラスがいて 鳴いていました。落ち着いた雰囲気の 神社で とても癒されました。

Go
件のクチコミ №8

香良洲の方々がとても敬い大切にしている伝統ある神社です境内には 色々な神様がお祀りされています 先の日清から大東亜戦争迄の戦没者も合祀為れております 御参拝させて頂くととても神聖で清々しい気持ちになります 今年は武漢ウイルス禍で各種神事が取りやめになったりして大変残念でした お盆に行われます宮踊りは 勇壮な中にも儚さが感じられる素晴らし神事です

ロッ
件のクチコミ №9

考察Wikipediaには、稚日女尊としソサノヲ様が暴れて馬を投げ機織りしている稚姫に不幸が起こったとしていますが、この稚日姫は、セオリツヒメ様の妹ハナコ様でヒルコ様ではありません。同時の皇室のワカヒメ様は、二人いました。また、こちらの由緒の稚日女尊様とは、アマテルカミ様(天照大神様)の実姉のワカヒメ様だと思います。(世間には、妹として皇室に戻ったのです。何故なら、女性であるが為にヒルコ様は第一子としては、隠されたのです。どうしても、男系アマカミ(天神)が必要だった苦肉の策です)しかし、もしかすると、アマテルカミ様(天照大神様)の内宮(正后)のセオリツヒメ様(ムカツヒメ様、ホノコ様)の妹である「ハナコ様」もワカヒメ様と言いまして、アマテルカミ様の妃でもありましたから、こちらの話と勘違いしている由緒かも?ですね。つまり、ソサノヲ様の乱暴な馬投げの過失によってハナコ様(ワカヒメ様)は、死んでしまうワカヒメ様(せオリツヒメ様の妹)(機織の名手)が1人、そして、アマテルカミ様の実姉のワカヒメ様(ヒルコ様)(和歌と琴の名手)がいます。こちらの由緒が正しいとは限りませんから、何とも言えません。こちらでは、機織の神としているので、セオリツヒメ様の妹のハナコ様(ワカヒメ様)と和歌山県の稲田をカラス桧扇にて守ったヒルコ様(ワカヒメ様)とを混同していると思います。ただ、正殿を見ると内削ぎで皇室の高位の方の祭り方なので、アマテルカミ様の姉を祭っていると思います。ですから、ヒルコ様(和歌と琴の名手で夫のオモイカネ様(アチヒコ様)からは、天文学も学んでいます)そのものとして書きます。それでも一番困るのは、「ヒルコ」を「蛭子」と書いたり、「蛭子」を「恵比寿」と書いたり「蛭児」として書いたり、間違っていることです。「恵比寿様」とは、ソサノヲ様の孫のクシヒコ様の事で「笑み姿」のことです。クシヒコ様は、皆さんもご存知の初代の事代主の事で、オオモノヌシの補佐官です。クシヒコ様のまたの名を、2代目オオモノヌシ、大国主です。大国主という名前は、ニニギノミコト様がクシヒコ様を讃えた名前です。ヲコヌシです。ニニギノミコト様がクシヒコ様を設計家として、建築家のノウハウをお持ちであることを御存じだったためにクシヒコ様にお任せしました。ヲコヌシである2代目オオモノヌシである大国主のクシヒコ様は、建築物の中心に太い柱を入れるのが特徴で建築物を長持ちさせ、安定させました。それが、大黒様(大黒柱)となりました。ただ、七福神の大黒様の格好は、父親のオオナムチ様です。さて、和歌姫様の御生誕は、筑波山麓の丘陵地であり、現在は、歌姫明神として祀られています。勿論、船一族のカナサキ様(住吉大社の海神社の祭神)も祀られています。千葉県の安房国にも和歌姫様を祀る神社があります。麻賀多神社(まがたま神社)です。ここの住所は、「船形」という地名で、船形という地名は、和歌姫様が、3才で船に乗せられて、兵庫の西宮に行かれた証で、経由した跡が残っています。筑波山麓のイサ川から南房総安房国の麻賀多神社(地名は船形)を経由して、淡路島(安房島)(阿波島)の岩楠神社にて、第二子のヒヨルコ様をイサナミ様が流産して流し、そこから、小さな舟でシラヤマヒメ様(イサナキ様の姉)とアカツチ様(宇佐宮)とで瀬戸内海を渡り、カナサキ様夫妻のいる廣田神社に到着しました。和歌姫様であるヒルコ様は、イサナキ様とイサナミ様は、それぞれ北陸と日高見である多賀城辺りの出身ですから、そのふたつの中間地点である筑波山(ツクバではなく、ツクマ山)にて御成婚されました。筑波山には、イサ宮(筑波山神社)が新しく建てられ結婚されたので、イサナキ様とイサナミ様と言われます。そして、アマ神7代目となられましたイサナミ様は、伊勢外宮の豊受大神様(トヨケカミ様)の長女にあたります。本名は、イサコ様です。一方、イサナキ様は、アワナギ様の息子にあたります。本名は、タカヒト様になります。イサナキ様の弟には、クラキネ様がいらして、立山の祭神になっていてもおかしくないのですが、公私混同してハタレ内乱(神話でいうヤマタノオロチ伝説)の原因を作った方ですから、天照大神様から、祀ることは、許されず、別な方を祀られています。また、イサナキ様には姉がいて、シラヤマヒメ様(菊理姫様)がいます。この方は、天照大神様の御生誕(富士山麓の恵那山)の産婆となられ、天照大神様の本名を聞き取った故に、菊桐姫様(キクキリヒメ)という皇室の名前を拝命されています。また、菊桐姫様は、イサナミ様が亡くなられてから、イサナミ様の遺し文には、遺体を誰もが見てはならないと聞き取りましたが、イサナキ様は、もう一度会いたいということで、大変な目に逢わされていますが、それは、デマであり、そのデマを流すことで、イサナミ様のいる黄泉の国を守りました。そっとして置きたい。荒らされたくない。葬儀は、寝かせたままの風葬。(神話と違う)ところで、和歌姫様(ワカヒメ様)と言うお名前ですが、「ワカ」とは、最初と言う意味です。「ヒ」も(一二三のひ)です。「ワカヒ」に女であるがために「メ」「女」となり、「ワカヒメ」と命名されました。和歌姫様誕生から、八年後に天照大神様が誕生されたのです。ですから、ヲシテ文献には、96か月もイサナミ様のお腹に居たことにしたのです。なぜなら、イサナキ様とイサナミ様の御成婚は、男子の皇子が切望されていたから。アマ神6代目のオモタル、カシコネ様で世継ぎがなく、皇統血統が絶たれたのです。そして、世の中は乱れました。いち早く血を繋いで行くことを考えて、伊勢神宮外宮の豊受大神様が、イサナキ様と娘のイサナミ様のアマ神7代目を作られたのです。そして、その産まれてくる皇子こそが、8代目アマ神となることになっていたのです。しかし、最初に産まれたのが、女の子の和歌姫様(ヒルコ様)だったのです。かわいい娘の誕生では、世継ぎが叶いません。国民や大臣たちは、皇子の誕生を待ちました。それまで、船一族のカナサキ様夫妻に養ってもらうように手配していました。和歌姫様(ヒルコ様)は、人知れず、夜中の綺麗な月の出てる風のない時間を見計らって、筑波山イサ川から静かに船出しました。乗せられた船は、船一族のカナサキ様によって造られました。天の斎楠船(岩楠船)とは、貴賓が乗る船の事です。船には、鳥の彫刻が成されていました。カナサキ様が大航海の時に遭難を助けてくれたのが、クジラや海鳥だったからです。それは、廣田神社で待つ和歌姫様の養父となられるカナサキ様に届けなければならない使命があり託されたのです。西宮神社では、蛭子(エビス)となっています。本来、エビス様は、恵比寿と書きます。そして、恵比寿様とは、ソサノヲ様の孫のクシヒコ様の事で大国主(ヲコヌシ様)です。「ヲコヌシ様」の名は、天照大神様が、贈り讃名です。奈良県桜井の三輪山が御陵です。生きているうちに洞窟に入られ、食を絶ちました。天照大神様から贈られた八重垣剣を持ちながらの神とされているのは、神上がりとなり、この日本を守ってらっしゃいます。和歌姫様(ヒルコ様)は、言霊の力を発揮された神です。また、本来は、天照大神様の5歳年上の姉で、妹として皇室に戻ったのは世間には秘密で、そうすることになりました。しかし、皇室の中の丸いお堂にて、天照大神は、姉の和歌姫様をお待ちして、和歌姫様に天照大神様がお会いし発したお言葉は、膝を床につかれ「お帰りないませ。姉君」だったのです。全国には和歌姫様の名前で祀られていても、天照大神様の妹として、祀られていることが多いですが千葉県房総の安房では、姉として祭られています。皆様には、本当は「姉君」であります。そして、古事記日本書紀では、流されヒルコ様だということを。ヒルコ様は川から流され妹のヒヨルコ様は、流産されたのです。そこが、和歌山県友ヶ島の神島(淡島)です。供養で葦舟に乗せ海に流したのです。その後、淡路島の岩楠神社に行かれたのです。近くに恵比寿神社が、ひっそりとありますから、ヒルコ様がここに置かれ、カナサキ様が迎に来て秘密裏に廣田へ船出されたのが窺えます。✡️カラスの言われは、和歌山にて稲の虫食いがあり、その虫を追い払う儀式に「桧扇」「日扇」という桧扇(カラスアフキ)に赤い花咲く草の黒い実を付けて扇に付け扇ぐというものですが、赤い花が終わると実が真っ黒に成る為にカラス色となる草(カラスアフキ)の実が黒い(烏色)を扇に使ったのでそう呼びます。伝統神事は、那智大社夏祭りと熊野速玉大社です。また、和歌山で神上がりしたイサナミ様は、祓いにイサナミ様の使いであるカラスをイサナキ様に向けられました。見た目を「枯らす」役目の「カラス」と言うことです。和歌山の玉津島神社では、和歌姫様を一年を通して豊作を作り上げた「歳徳神」として祀られています。また、和歌姫様は、天照大神様の「姉」だということ。由緒では、「妹」として皇室に復帰しましたが、それは、天照大神様が誕生される8年前に産まれたのが、女の子のヒルコ様だった為にアマ神に出来ず、よって、数え3歳で筑波山麓から、川へ流し、大阪住之江に養子に出されたのです。皇女として西宮神社で教育され、国のために「姉」であることを隠して「妹」として弟の天照大神様を支えたのです。また、天照大神様の皇后セオリツヒメ様とイサナキ様の姉であり、和歌姫様の後見人の白山姫(菊理姫様)と共に皇室や国民を支えだのです。✡️大歳神様なら、ソサノヲ様とクシイナダヒメ様との6番目の御子でクラムスビ様のことでしょう。息子には、オキツヒコ様がいます。最近の人気アニメのカマド神のことです。竈門炭次郎等が子孫です。東西中南北の米所の守り神ですね。大歳神と歳徳神は、違います。前者は、米稲豊作の神で、ソサノヲ様の6番目の子供。後者は、ヒルコヒメ様です。By ロックベル

ふわ
件のクチコミ №10

地元の神社。お盆は太鼓担いだ踊りがあります。高校生の頃私も踊った。

Ta
件のクチコミ №11

⛩️神社本殿は伊勢神宮と同じ様式にて建てられておるので、至極、立派まなのですが、場所柄、祭事や礼大祭等の式典がある時以外は、訪れる人も少なくて、少し淋しく感じます🎵😉よって、社務所もどなたもおられない様でして、御札や御守りを購入するには、チョット不便に感じます。😅

魔性
件のクチコミ №12

地域の神社としては規模が大きい。伊勢神宮のような雰囲気があり中々のみどころ

まつ
件のクチコミ №13

とても静かで神聖な雰囲気!心地の良い神社です。

九州
件のクチコミ №14

拝殿が伊勢神宮見たいで雰囲気良かったです。境内も静かで格式を感じました!

今井
件のクチコミ №15

伊勢神宮の天照日大神の妹を祭っています。静かな神社です。夏は有名な踊りが有ります。

Bo
件のクチコミ №16

御朱印を頂く間、館内を見学しました。写真とか年表等があり、参考になりました。2015/08

あだ
件のクチコミ №17

静かに趣のある神社です。夏のお盆の時期は祭礼があり、夜通し「かっこ踊り」があります❗

to
件のクチコミ №18

香良洲神社の御神体は、兵庫県神戸市の生田神社と同じで稚日女尊わかひるひめのみことと同じ祭神お祭りしてます❗鳥居を潜ると日清日露神様、奥に神社シンボル白馬守り神、御神体の手前に小さな御神体が有ります❗一番気に入った事は、手水鉢が石の御影石一体広い物で多分海水からろ過されたポンプ有りました❗

ke
件のクチコミ №19

6~8月に、毎月祭りがあります。どれも独特な祭りなので、一見の価値ありです

yo
件のクチコミ №20

烏?の羽がちらほら落ちてた。

Zu
件のクチコミ №21

閑静。

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4.4 評価
  • 住所:日本, 〒514-0315 三重県津市香良洲町3675−1
  • 地点:http://www.info.city.tsu.mie.jp/www/contents/1001000000085/index.html&sa=U&ved=0ahUKEwiLpM-xvI7xAhUI6qQKHS5kAhwQ61gI8SwoDTDCAQ&usg=AOvVaw2uVR-YWRjQabTMiQoJ4MuM
  • 電話:+81 59-292-3905
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