起源は1675年頃にあり、その後何度か改修を重ね現在のコンクリート製の井堰になっています。右岸道路の川と反対側に石碑が立っており、近くに案内板もあります。右岸側の道路から井堰が見えますが下に降りる道はついていません。マーカーの位置がずれていたので間違えた方もおられたようです。
小規模な遊歩道のように見えます。
安濃ダムができるまでの田んぼに水を引くためにあったが今は使用していないので井堰だけが存在する。