綺麗な所です。営業所は向かい合う机に飛沫防止のパネルもあり感染対策されていました。

個人情報を漏洩しても謝罪の手紙を送ってくるだけで、直接謝罪に来る事するしない最低の保険会社。現在契約をしている方、またはこれから契約を考えている方に注意喚起をしたく私の経験談を記します。長くなりますが目を通して頂ければ幸いです。私は津支社の名張営業部に所属しているノダという営業部員に契約状況を漏洩されました。漏洩を知り、すぐにコールセンターに詳細を調べて折り返しの電話をするよう依頼しましたが、折り返しの電話をしてきた名張営業部の営業部長であるクガという女性は、漏洩したのがノダという営業部員であること以外は調べておらず何を聞いてもすいません、わかりませんしか言わない。折り返しの電話がかかってくるまで1時間以上もあったのに何を調べていたんでしょうか。専門部署の責任者に対応を変わってもらい出てきたのが、津支社お客様相談室のハラダという男性でしたがこの人も最悪でした。まず指定の連絡時間を守らない。詳細を必ず調べてもらうため時間の余裕を持たせてクガと話した翌日の午後を指定していたのに、指定時間の20分を過ぎても連絡がないためこちらから電話をする始末。この後3回やり取りしましたが、ハラダが指定時間を守る事はありませんでした。そして言われなかったので検討しませんでした、という受け身の態度です。そもそもノダが契約状況を漏洩した理由が、漏洩した相手が長く仕事上の関係があった人で、その人と私にも関係があるので悪気なく漏洩したという信じられない理由でした。謝罪として日本生命公式ホームページに今回の経緯とお詫びを掲出するよう求めましたが、私の個人情報が侵害されるかもしれないという理由で却下されました。既に顔や名前、住所に電話番号すら知られている相手に契約を漏洩しているにどの口でそんなふざけた事を言っているのかとさらに怒りが湧きました。ホームページに掲出はできかねるので謝罪としてお手紙を出したと言われ、手紙だけで済ませるのか、そもそも一度は謝罪に来るのが筋ではないのかと聞くと、家に謝りに来るように言われなかったので…とまるで私に責任があるような物言いでした。そしてテンプレートの名前だけ変えた謝罪の手紙が届いた後は一切連絡がありません。日本生命という会社にとっては一個人の個人情報が漏洩したことなんて手紙を送ればすむことみたいです。

カ－ドの引出しが出来なくなってスマホとかネットになる事に対して質問をしたが返事は無し日本生命は本当に信用出来るのか。今はパソコンでの手続きですが以前は印鑑で不快な思いをした。日本生命に対して色々不快な事が多過ぎて解約をして他の保険も考えたが戻って来る金額も少ないし保険会社に対して詐欺に有っている様な気がしている。