ギャラリーの名称 IBRAIRIE 6はリブラリエ シス と読む 6は似たようなギャラリーがあるなかの6番目という読みではなく シスと読むのだ それでシス書房か・・・?さらに勘ぐれば 6はオーナーや観客の第六感に響く品々を集めた店ということではなかろうか?今度訪問した時にお尋ねしてみたいオーナーは佐々木聖さん お美しいのに気さくでいろいろと作家さんとのお話しをしてくれるきっと ここにあるものや 本 アートが大好きなんだろうな と思わせる ギャラリーでありながら 素晴らしい出版もされていて 2021年7月4日まで幻想作家山尾悠子さんの 幻の歌集「角砂糖の日」の増刷記念展示をしている ファンにとっては高額稀少のため入手を諦念していた人も多かろう 実にありがたい
オーナーさんがとても優しいです✨空間がとっても素敵
先生が名医です。