10数年前に話題になった岡本太郎幻の作品と言われた壁画荘厳かつどこか禍々しさも感じられる作品訪れる度にパワーを貰います
芸術性はわかんないんですが・・・(^-^;💦圧倒されます。躍動感があるのは素人でも分かったヨ!
圧倒的な迫力を持つ岡本太郎の巨大壁画で、『太陽の塔』と対を成す作品。海外に設置され、一時は行方不明になっていた作品が数奇な運命を辿り、修復されて渋谷の街に聳え立っている(このドキュメンタリー映画もオススメ)。現代美術の集団が騒動を起こしたように、今も現代人を刺激し続ける。渡り廊下からでなければ全体が見えないほどの、その大きさもさることながら、オシャレビルの存在を否定するかのような異様な雰囲気と、誰もまったく気に留めていない下を行き交う群衆とのコントラストが、まるで作品演出の一部にすら思えてくる。壁画のすぐ下にいって上を見上げると、絵の具や装飾の力強い盛り上がりが浮かび上がる。敢えてマップを使わずに近くまでいき、自分の動物としての勘を頼りに探して、いきなり目の前に飛び込んでくる激しい原色をしっかりと目撃して欲しい。
向かいのスロープが通行止めで、正面から見れず、残念でした。
岡本太郎により1968年から翌年にかけて制作された巨大壁画です。第五福竜丸が被爆した際の水爆の炸裂の瞬間がモチーフとなっており、悲惨な体験を乗り越え、再生する人々のたくましさを描いたということです。メキシコで製作された本作は長年行方不明となっていたが、2003年に発見され、修復され、ここに展示されたそうです。
岡本太郎による巨大壁画で、代表作のひとつ。第五福竜丸が被爆した際の水爆の炸裂の瞬間がモチーフとなっていて、悲惨な災禍と復興を見る者に訴える。1968年のメキシコオリンピックにあわせてメキシコシティに建築中だったホテルのために製作されたが、計画頓挫して行方不明になったが、のちに見つかり2006年日本に移送され修復公開され、最終的に渋谷駅に設置された。
数年前、美術館に行った帰り、友人たちと、観に行った。その大きさに驚いた。それから、美術館に行くたびに、ひとりで観に行くようになった。偉大なアーティストだと、思う。生前は、言動そのものが、何かと話題になった。でも、今こそ、作品そのものの評価がなされる時なのだろう。
山手線渋谷駅と京王井の頭線渋谷駅の渡り廊下の真ん中に位置する巨大壁画まずはその大きさに圧倒される岡本太郎氏の作品は太陽の塔を始め、名古屋の寺院の鐘や様々な作品を見てきたが、これもまた素晴らしいメキシコで長年行方不明になっていた物を移設・修復してここに落ち着いた生前、「岡本太郎氏は芸術は身近に触れるべき物」と、仰られていた様に直ぐにでも手で触れられそうな位に近くに掲示されている岡本絵画の特徴である大胆な構図と奇抜な色彩が題材である第五福竜丸の事件を強烈に見る者に訴え掛けて来る何度同じ絵を同じ様に見ても同じ感動を憶える絵画や美術に造詣は深く無いが、これこそ名作だと確信する
雨や雪などの天気に左右されず、屋内なのと広いため待ち合わせ場所に最適です。「明日の神話」は岡本太郎の最後の作品のだったと思います。とても大きいです。
岡本太郎の代表作「明日の神話(あすのしんわ)」は、「第五福竜丸(だいごふくりゅうまる)」(1954/昭和29年のビキニ環礁におけるアメリカ水爆実験で死の灰を浴びた遠洋マグロ漁船)被爆がモチーフの巨大壁画だ。依頼のあったメキシコで1968(昭和43)年から翌年にかけて制作されたあと行方不明になっていたが、2003(平成15)年に発見され修復を経て、パブリックアートとして観賞目的以外の人が目にする機会を得るに適した場所が考えられ、2008(平成20)年10月からJR山手線「渋谷駅」と京王井の頭線「渋谷駅」を結ぶ連絡通路に設置されているという。全体を写真におさめることが困難なあまりに巨大な壁画を目にして、まさに岡本太郎の面目躍如たる作品の存在とその設置であることを納得する機会になった。
京王線渋谷駅を降りて山手線渋谷駅に向かう途中の連絡通路にありますが、正直言うと以前に通勤で利用していたのですが、3年以上通勤で1日2回横を通ってたはずですが、まったく気がつきませんでした。岡本画伯が第五福竜丸が水爆実験にあったのを壁画にしたというのも存じませんでした。早ければ明日にでも渋谷へ行った際に、じっくりと観賞してみたいと思います。
エバンゲリオンのマークが好きです。破壊と再生の絵だと思います。はしっこのほうにある黒いクジラについてこの絵を見ると考えます。被ばくした海中生物すべてへのお話と続くのか?シンゴジラの巨大化も理由も原子廃棄物が原因みたいだった。核との共存を描いているのだと思う。芸術がこんなに近くで無料で楽しめて渋谷こそ神と思う。
とっても絵が上手。きっと素敵な方が描かれたのでしょう。2011年ぐらいにchim↑pomさんもリスペクトした作品に変容していて、素敵な場所。だた、人が多い。
岡本太郎氏の作品を展示しています。ラッシュ時に無機質だった駅に活気がでたように感じます。渋谷の乗り換え時の楽しみにしています。
素晴らしい作品ですが、以前、チンポムと名乗る自称芸術集団が、絵の一部に自作の絵を勝手に繋げるという事件がありました。彼らは普通やらない事を「やってやった」つもりなのかもしれませんが、れっきとした悪事です。それ以降も彼らは、大人として恥ずかしい事を「やってやった」集団として堂々と活動しています。追記:18年11月に、7年ぶりに再訪しました。久々すぎて場所を忘れていましたが、屋外にいた時、連絡通路の窓からこちらを覗く、例の骸骨と偶然目が合い「あれだ!」と心の中で叫びました。やはり実物は圧倒的な迫力ですね。あの炎も、見ているとこちらが火傷してしまいそうな程、強烈な赤です。この場所を日常的に利用できる人が羨ましくて仕方がない...。休日でしたが、足を止め絵に目をくれる人はあまりいませんでした。
渋谷に幾たびに気になっていた絵画です。なかなかマークシティの通路に行く機会がなく、待ち合わせに早く着いた際に見学。人通りの多い通路のため、邪魔にならないように見る位置が少いです。大きな作品がさりげなく在る所も渋谷らしくていいですね。
岡本太郎の最高傑作の一つである巨大壁画「明日の神話」は、最大の作品でもあり縦5.5メートル、横30メートルあります。作品の意図は「原爆が爆発し、世界は混乱するが、人間はその災い、運命を乗り越え未来を切り開いて行くといった気持ちを表現した」と新聞のインタビューで応えています。制作理由は、メキシコのホテルのオーナーに依頼され、ロビーに設置するためでしたが、結局ホテルは開業できずに終わりました。そのまま作品は行方不明になってしまいましたが、2003年にメキシコ郊外の町で発見され、2005年に日本に戻ってきました。発見された時はひどく傷んだ状態でしたが、日本に帰国後修復され、2008年に恒久設置されています。実際、作品は骸骨、赤白黒の色調、大きさなど迫力があります。
芸術が生活している街に融合している様は素晴らしい。
パブリックスペースに置かれた岡本太郎作品。圧倒されます。税金の投入に批判があったものの、渋谷のランドマークにもなり、人の目や気を引くことで犯罪抑止にも繋がると思います。好みはそれぞれだけど、日本を代表する作家の作品を、大勢で共有するのは批判されることではないのではないでしょうか。
明日の神話は岡本太郎の最高傑作といわれている。もともとメキシコの建設中のホテルのために作成された作品で発注元が経営悪化したためそのホテルは完成せず、作品も長年行方不明になっていた。2003年、倉庫で埃をかぶった状態で発見されて日本に里帰りし、大修復の末に展示に至ったものである。
いつ見ても迫力あります。
岡本太郎の迫力のある大きな作品を渋谷駅の構内でゆっくりと眺められます。
渋谷で待ち合わせる場所としていい感じです‼️哲学cafe💛本間弘樹🍀
さすがに岡本太郎さん、迫力有ります。(>_
目立って分かりやすい❗
気持ち悪い
井の頭線からの乗り換え通路に展示されています。多くの人の目に触れ、渋谷の数多のドラマの記憶と結びつく、素晴らしい展示だと思います。
岡本太郎先生の作品がドカーンと存在感あります。凄い。。
待ち合わせ場所としていつも利用させていただいてます!
太郎の絵がここまでの規模で市民権を得ている不思議さに惹かれる
凄い迫力のある壁画だった。藝術は爆発だー!
大半の人は無視して通り過ぎる最高のパブリックアート。
かっーこいー!
待ち合わせに適している
渋谷駅降りて、すぐ会社に向かわないといけないため、こんな場所に大きな絵があっても見てる余裕がない
地方からの私には、場所がわかりにくかったです。
いつも目をひかれていました!
あまりに無造作に展示されてるのでレプリカかと思ったら本物
ま、岡本太郎さんか凄い!
いいよね。
見てて飽きないわ♩
メッセージ性が強い絵だった
東京の私的チェックポイント
ただで見れる凄いアート
疲れたり、迷ってるときにみるとすごくインスピレーションを受けます。
いつも力をくれる壁画。
ずっと見たかった。
近くで見ると、立体的!
いい題名です
言わずもがな
芸者は爆発だ!
圧倒される
岡本太郎作品:「明日の神話」
太郎!
まあまあ