サポートの返答が遅いというか、返信すら来なかったり、よくある質問に飛ばされるが、、安く利用しているので仕方がないですね。

星一つの価値もない会社。サービス、対応も含めいろんな点でしっかりして欲しいと思います。

基本的に顧客対応をしない会社だと考えていいと思います。問い合わせしても一切返信がありません。

GMOペパボ（ロリポップ等を経営）の契約名義や個人の住所、電話番号、登録ドメイン名など、顧客の損害は計り知れない。クレジットカード番号とそのセキュリティコードまで漏洩し、一部の情報はAmazonで電子書籍として販売された。問題は事故発覚から1ヶ月以上、発表しなかったことである。私はこの事件以来、GMOに関わるすべての契約を引き上げ、自分の会社の根幹情報をGMO以外のサーバーに移した。ここと取引している企業、出資している株主、融資している金融機関は要注意である。事件から一年が経つが、会見はおろか、ホームページ内にも流出の経緯を公表しようとしない。読売新聞の報道では、GMOインターネット（代表取締役 熊谷 正寿）の子会社で、レンタルサーバーなどを展開するGMOペパボは26日、ネット通販サイト作成サービスの個人情報が、最大で8万9千件流出した可能性があると発表した。顧客のクレジットカード情報のほか、氏名や住所などが漏洩した。情報を預かる企業として、極めてずさんな管理であった。カード番号や名義人の氏名、セキュリティーコードなどのクレジットカード情報が最大で1万2千件、住所や氏名、電話番号などを含めると最大で8万9千件が閲覧された可能性があるという。GMOグループでは2017年3月に子会社のGMOペイメントで72万件の顧客情報が流出したほか、9月にも1万4千件の個人情報が流出していた。また日経新聞によると昨年11月上旬時点で、GMOグループから流出した個人情報が電子書籍として無断販売されていた。電子書籍はAmazon.co.jpの電子書籍売買プラットフォーム「Kindle」。以下、GMOグループ子会社GMOクラウド公式ホームページの営業トークを引用する。「個人情報流出で損害賠償の懸念も!? 顧客の信頼性を失う！一旦セキュリティ事故が起きれば、金銭的な実害以上に深刻な問題が起き得ます。それは信頼の失墜です。大切なお客さまの「信頼」を失うことは、企業ブランドにとって大いなる損失となることでしょう。信頼の回復は、一層困難で時間を要します。いつか起き得るリスクを軽視せず、リスクが存在する前提でWebセキュリティ対策を練る姿勢が大切です。ひと月あたり350円から手軽に利用できるSiteLockの導入を検討してみませんか？」上記で信用を失うと大々的にアピールしている間、1年間をかけて自社から次々と漏洩していた。この営業用Webページは現在も掲載されたままだ。しかし事故についての説明や謝罪は見当たらない。なぜなら漏洩したのは一般顧客の情報であり、GMOは痛くも痒くもない。自社の機密情報が漏洩した訳ではない。漏えい事故を起こした企業が、発生した経緯を公表し、どのように流出したのかを詳細に発表することが重要。「注目されている期間だけ逃げ切れば、すぐに忘れられるはず」「事故を起こしても逃げればいい」という意識だったとしたら、おそらく今年も、来年も情報漏えいを続けるでしょう。事件が社内の人間によるものなのか、人為的なものだったのかすら分からない。わずか12ヶ月間で3連発の大規模漏洩事故。GMOインターネットはどのように責任を取るのか。GMOインターネットは上場企業でありながら、代表取締役：熊谷正寿氏が自社株の過半数を所有するという完全オーナー企業だ。会見の開き方すら分からないというのが本音だろう。早急に経営陣を入れ替え、社会に弁明するべきだ。

カラーミーは自動更新で勝手にお金が引かれるようになるし、イプシロンの月額利用料もいつの間にか4倍くらいに値上がりしていた。営業電話がうざい。特に人の話を流し聞きして一方的にペラペラしゃべるチャラそうな男が過去最高うざかった。ＷＥＢ制作やアプリの制作ではっきり「費用対効果あります！」なんて言う所はむしろ止めた方が良い。（私も元同業者ですが、そんなのはっきり言える制作物がほとんどですから）

星一つもあげたくない。２度と利用しない。ひどすぎる。

面白い商品がたくさん販売されているそうです。

ロリポの会社