観てるだけで「素敵」と思うガラス張りの外観。そして思わずたくさん写真を撮りたくなる施設内の広い空間。あの空間を歩いているだけでデトックスされるようです。特徴的なレストランの「棟」は、下から見上げても上から見下ろしても素敵で、なぜかSTAR WARSの決戦のシーンを連想してしまい、ワクワクしてきます。広い空間というものは、忙しい現代人をデトックスさせる効果があると思います。自然の中に身を置くのが1番ですが、たまに美術館を訪れるのも、リフレッシュ効果があるはず。「全く興味のない催し物」をあえて1700円で鑑賞するというのは、時に良いインスピレーションを与えてくれる贅沢な体験。全く興味のなかった「ファッションインジャパン」を鑑賞した後、とてもデトックスされてリフレッシュされている自分に気付き、そう思いました。そのあと施設内のカフェでちょこっと10分アイスコーヒーを飲んで、とても良い日になりました。
日枝神社からのんびり歩いて30分くらいで国立新美術部に着く。たまには美術館もいいかと思い訪問してみた。建物は黒川紀章さんと言う有名な建築家が設計をしている。特に目当ての展示があっての訪問ではなかったが、当日はファッション イン ジャパンなる戦前から戦後の日本のファッションについて展示会が開催されていて入館してみた。1700円でチケットを購入、高いのかどうかは分からないが館内は様々な展示がされていてとても面白かった。自分もしっているファッションデザイナーが取り上げられていたりするので改めて凄い才能なんだと。コロナ禍なのでたチケットは入場できる時間が決められている。中に入ったら時間制限は無かった。久々にのんびり美術館を回ったな、たまには良い刺激になるもんだ。また来てみたいと思えた。
2007年に日本国内の5番目の国立博物館として開館。建築家黒川紀章氏により設計されました。その美しい外観はガラスルーバーで成り立っており、滑らかな曲線ですでにアートを感じる佇まいです。敷地内に入り、歩きながら建物に近づいていくとどの角度から見ても素敵なので訪れるたびに驚きます。建築好きの方はすぐにお気づきになると思いますが、エントランスの円錐状のデザインは表参道の日本看護協会のエントランスのデザインです。入館すると広さを感じつつ、無駄のないスッキリとしたデザインになっており、個人的には大好きです。特に雨の日は、館内からガラス壁面を見ると雨粒と木々がガラスを通して何とも言えない美しさが見れます。ポールボキューズなど、気軽にハイクラスな食事を楽しめるレストランがあります。その場所のデザインが、何故か私にはスターウォーズのデススターの外観を連想してしまうほどのカッコよさです。肝心な館内のアートですが、常設・企画共にさすが文句のない展示イベントを展開していますのでいつ、どんなイベントで訪れてもゆったりと鑑賞を楽しめると思います。子供連れでお越しになられても、外周が緑豊かで博物館の建物周りをお散歩するだけでも六本木の街中には無い自然を感じることが出来ると思います。
久々のアート展示会「佐藤可士和ワールド」刺激的でした若かりし頃はデザイナーウィークとか通い続けてた時期あったなぁ最近行くのは子供に合わせたキャラクターショーやイベント、恐竜や電車の博物館だもんなそれはそれで楽しいけど使う脳が違う気がする先日、超一流デザイナーである佐藤可士和さんの展示会こと「佐藤可士和展」へお邪魔してきましたいやースゴイということは知ってましたが、アレもコレも可士和さんデザインなの?というぐらい、自分らの生活の中に入り込んでいるデザインばかりしかも展示のされ方からアートスケールの大きさ、動画を駆使したり、地に配置したり全てがオシャレすぎます✨場所は六本木「国立新美術館」で、期間はGW明けの5/10まで緊急事態宣言入るとどうなるのかわかりませんが、現在は土日は整理券、平日は適度に並んでの入場となってます興味のある方は急いで‼️
佐藤可士和展で訪問、乃木坂駅から美術館に直結しているのが嬉しい。チケットは当日美術館で購入し、11時からの回で入場しましたが、かなり人気で案内されるまで並んで待ちました。平日でしたが中も結構混雑していました。内容はデザインのプロセスなど、とても興味深くて多くの良い刺激を受けました。写真撮影も一部を除いて可能なのも良いです。最後の物販のブースでは、ユニクロとコラボしたTシャツがあり、値段も1500円とお手頃なのと箱のパッケージデザインも良くて惹かれます。ミュージアムショップも見ていると楽しいし買いたくなってしまいます。地下1階にもショップとカフェがあり、ツボる展示も面白かったです。3階にあるレストランからの眺めも良く、外の桜も綺麗でした。他の展示も見たいのでまた来たいと思います。
天井までの吹き抜けが圧巻!綺麗で落ち着ける場所でした。興味のある展覧会をタイムリーで見れました。美術館に併設されてるCafeやレストランが好きなんですが、こちらはポール・ボキューズのレストランがあり、とても手軽に利用出来て美味しかったです!
黒川紀章氏設計の緑の曲面ガラスが美しい美術館。広い展示室が3フロアに渡りたくさんあるので、いつ来ても何らかの展覧会が開かれている感じ。西洋の巨匠を中心とした、重厚で格調高いものよりは、現代寄りで少しひねったテーマの企画展がよく開かれる印象。ただ、この美術館の大きな特徴は、公募展の会場になることがとても多いことだと思う。よくわからないけど「良い」ことになっている巨匠の企画展の人込みにもまれるより、現代の人が現代の感覚で描いたアートを、(安価で)人も少なく、肩の力を抜いて好みに合うものを探せる公募展の方が楽しいことが結構ある。お目当ての企画展の観覧が終わったら、それで帰るのではなく、ぜひいろんな公募展も併せて見て帰ってはいかがだろうか。
滅多に行かない美術館です。キレイな建物に外からも館内からも楽しめます。
ファッションインジャパンを見に国立新美術館にお邪魔しました(*^^*)展覧会もとても楽しめて良かったのですが、こちらの美術館の曲線を使った不思議な建築が個人的には好きです♪そして、1階から出られるウッドデッキのテラスが最高!暑い日でしたが緑も豊富なので、木陰の席でゆっくりハーゲンダッツを食べながら展覧会後にのんびり出来ました✨遠くに六本木ヒルズの頭が見えますよ^^*自分の中では美術館ランキング、ベスト3に入る場所です(*^^*)
先日、庵野秀明展で訪れました。黒川紀章設計の建物で非常に美しかったです。乃木坂駅から直結なのでわかりやすいです。出口は青山墓地と反対側になります。係員の方が愛想なくあまり感じが良くないので−1させていただきました。
庵野秀明展で行きました。とても綺麗な美術館です。乃木坂駅から直結しておりとても便利です。今回駅から直接入館したので外観は見ることが出来ませんでした。
素晴らしい展示品を大量に観れて大満足でした‼️
こういう建物好きなんですよね。無機質な感じとかがそれでいて全く温もりを感じない訳では無い。構造的には決して強いものではなく1000年も残るようなものではないがその儚さも含めてとてもいいと感じています。藝大の参加型のやつ意外と面白かった。政策研究大学院大学とのバトルがいつか見られるかな。(○゚∀゚)ガハッ∵∴
平日16時頃に行きましたが想像より人は多くて注目度の高さを感じました。音声を聴きながらまわって丁度1時間位。とても素敵な空間でした。
時間帯の予約制、混まずに観覧。スマホによる無料の音声ガイド、一部写真撮影可能、佐藤可士和の才能、観覧費用を大いに上廻る観覧の価値❣久し振りに気分の上がる展覧会。観に行って、心が大変裕福になりました。ありがとうございました。佐藤可士和さん、これからも、活躍を愉しみにしております。
先日、庵野秀明展へお邪魔しました(日時指定の予約が必須です★)。平日だったコトもあり、適度な距離感で観るコトが出来て良かったです。正直、一度きりでは足りないと痛感しましたw色んな意味でディープです。でも、愛とか色んな思いが溢れてる感で泣けてきます。時間と体力とお財布の紐が許す限り、また来ます!と、心の中で呟いて帰路につきました w。ともあれ、とても幸せなひと時でした(感謝♪。
佐藤可士和展を目当てに訪問。平日の午後に行きましたが、春休みだからか学生さんが多かったです。チケットは現地購入でしたが20分くらい並びました。入場時間指定のチケットですが、即入場の枠が空いていれば、最速の時間指定で購入できます。入場も列をなしてるのでそこでまた並ぶことになるので時間に余裕をもっていくのがおすすめです。桜が綺麗でした〜
建物もロケーションも展示ブースも、とても素晴らしい美術館です。乃木坂駅から直結されています。裏からも警備員さんに言えば入れます。
イイです。ただ行くだけで価値がある、建物と空間がもう芸術です。カフェがあるのでゆっくり語らうのもいいでしょうね。
朝一で館内をお散歩してきました。広々とした建物で中にカフェがあったり椅子もあったのでみんなのんびりした空間になっていました。朝だと光が綺麗に入って素敵な空間♥︎︎
森ビルの美術館に行く度にこちらの美術館が見え、行きたいと思いつつ何年もたってしまいました。屋内外座れるエリアが多く、展示後に休憩ができる点は嬉しいです!トイレも沢山あり、綺麗でした。コロナ感染者数が減った際には、またぜひ伺いたいです。
2021.2.3(水)〜5.10(月)まで開催の、『佐藤可士和展』を観にいきました!当日一般:¥1700、混み合っている時間は、チケットを購入するのにも列ができていました💦入口である程度の入場制限をされていますので、そこでも少し並びます。音声ガイドのQRコードを読み込むと、解説を聞きながら見て回ることができて、すごくよかったです♪展示室内の無料Wi-Fiに接続可能◎ぜひ、イヤフォン持参をお勧めします。写真撮影可能なコーナーなど、わかりやすく展示されています。出口手前にUTの展示があり、グッズ販売コーナーがあるのですが、そこだけ密な感じになりました。後はスペースも広く取られていて、気になりませんでした。(ベビーカーを押しながらの方もありました・・・)2021.1.31(土)〜3.7(日)開催の『DOMANI 明日展2021』も合わせて観ました。館内には¥100戻ってくるパターンのコインロッカーがあるので、大きな荷物は預けて入る事をおすすめします。
今回は従姉妹の読売書法展見に行きました。初日でしたが混雑もなくゆっくりみせてもらいました、あちこちにアルコール消毒スプレー置いてありました。ここも何度か訪れてますが素敵な建物です。
二科展出品者のご招待で鑑賞に行きました。作品はステキで楽しめたのですが、美術館内が迷路のようです。また、1階のセルフサービス的やカフェ近くにあるトイレは数が少なくかなり待ちそうなので、遠い数の多めの場所まで廻りました。それでも、隈研吾さんデザインの椅子に座ると気持ちよく、もし平日に時間がとれそうな方には、ゆっくりとくつろげそうなスペースもありますので、お散歩がてらにもオススメな場所デス。
佐藤可士和展に訪問。音声ガイド聴きながら巡ると一作品ごとのストーリーがわかり、デザインの奥深さを感じました。ブランドデザインで凄いんだなあ、、
ガラス張りの建物で開放感のある室内です。机や椅子も沢山ありお茶も飲めるので休憩に適した場所です。興味ある企画展も多いので通年で楽しめます。
コロナ禍のなかでもしっかりと場内管理されているので安心です
佐藤可士和展でミュシャぶりに新美術館へ。竣工から今年2021年で15年経ったとは思えない建物は流石黒川紀章といったところでしょうか。今まで訪れた展示よろしく今回の展示も余裕のある展示で大変見やすかったです。
波打つような建屋のデザインは遠目に巨大な滝のようにも見えて、またやって来たという気分を盛り上げてくれます。入館してすぐに、三階までの吹き抜け空間があり、上をむいて歩きたくなる気持ちに。ここで開催される公募展に出品する人にとっては聖地のような場所かも知れません。今回は二紀展、独立展を鑑賞するため来ました。どちらの公募団体も数百点の作品が展示されていて、若手から超ベテランまで様々な立場や思いを持った作者の作品を鑑賞できます。二紀展では彫刻作品も鑑賞できます。館内はとても広く各公募団体ごとに作品が展示されています。1階から3階までじっくりと見れば、丸一日かけても時間が足りないほど。出身県や居住している県、心の故郷の作家がどのような作品を発表しているかを見るもの楽しみです。思わぬところで同級生の名前を見つけることがあるかも知れません。日にちによっては、講評会や授賞式、講演会が行われていることもあるようです。訪問した2021年の10月23日には、庵野秀明展も開催されていました。公募団体だばかりではなく面白い企画展も、開催されています。
東京メトロ千代田線「乃木坂駅」直結、大江戸線・日比谷線「六本木駅」徒歩約7分の美術館2021年2月3日(水)〜5月10日(月)まで企画展示室E1で開催されている「佐藤可士和展」を観に訪れました。「佐藤可士和展」はここ国立新美術館のシンボルマークデザインを担当した日本を代表するクリエイティブディレクターの過去最大規模となる個展です。国立新美術館の「新」をモチーフにした赤いロゴは、直線と曲線の融合でできており、黒川紀章氏設計の緑の曲線ガラスカーテンウォールと、直線で構成される展示スペースが融合している形状を彷彿とさせます。展覧会自体は、6つの構成になっています。「THE SPACE WITHIN」「ADVERTISING AND BEYOND」「THE LOGO」「THE POWER OF GRAPHIC DESIGN」「ICONIC BRANDING PROJECTS」「LINES / FLOW」無料の音声ガイドで、解説を聞きながら回ることができるので、イヤフォン持参が必須です。時間で区切られた定員制の入場になっており、密も感じにくい対策がとられていました。また、営業時間短縮や施設内アルコール消毒、入館時の検温、入口専用と出口専用の一方通行対策もされていました。閉館が18:00という中、17:00〜入場のチケットをオンライン購入していったのですが、1時間では全てを見ることができないくらいのボリュームでしたので、時期を見て再度訪れようと思います。
展示会を見に入りました。代々木線の乃木坂から直通です。展示物のほかに内部にカフェがありゆっくりできます。ちょうど桜が咲いていて、地下鉄駅の反対側の出口から出ると見れます。その近くにガラスのオブジェもあるので結構いいですね。
乃木坂駅からほぼ直結に近いため、悪天候時は六本木より乃木坂からの方が楽に行けるかも知れません。カフェスペースが多く、食事なども取れるのでリラックスして過ごすことが出来るのではないかと思います。建物自体も見応えがありますし、展覧会も興味深い企画のものが多いと感じます。ただ人気の展覧会は長蛇の列が出来ることもあり、事前にチケットを購入しておくなどはした方が良いかと思います。展覧会次第ですが、毎回ふらっと立ち寄って見る…というのは難しいかも知れません。
東宝特撮、円谷プロ関係があるのは、嬉しかったですね‼️
君の名はアニメの聖地という事で見学に行ったらほぼアニメで見た場所都変わらないぐらい綺麗でした。いい一日を過ごせました。皆んなも是非いってみてね😊😊
緊急事態宣言下で初めて訪問しました。やはり建物が秀逸で、2階、3階と上がりながら観える景色も楽しめました
大きな企画展特化型の美術館です。その役割にふさわしい大きさと設備を持っていると思いますが、気になる企画がなければ行く必要が無いと思います。あくまでも企画重視で訪れる磐梯山をすべきかと思います。
佐藤可士和展を見学すため、初めて訪問をしました。独創的な外観デザインでTHE美術館だなあと思いました。B1には食事も出来るカフェやお土産やさんもあります。
「貴婦人と一角獣」展、息を呑むような美しさです。女性客が比較的多かった印象です。
素敵な場所レストランも良い
最高、館内めっちゃ空いてます!!一階で展示していますが、すぐに入れます。3階アートライブラリーは予約が必要ですね〜。
曲線とガラス張りが綺麗な建築物。常に新しい展示が楽しめる。天気の良い日にまた来たい。
地下1階のカフェテリアですが、ショッピングモールや高速道路のサービスエリアのフードコートのようなメニュー。ビーフボウル(牛丼)とミニ豚汁セット1000円
佐藤可士和展を見て来ました。圧巻の展示でした。美術館の中のカフェもオシャレで好感の持てる作りでした。
イベント等が開催されていない時は、若干面白みのかける美術館ですね。基本的には所蔵コレクションが無いため、何も無い時はただ立派で斬新な建物を見にいくだけとなってしまいます。企画展や公募展などで切り盛りしていますが、過去にはゴッホ展、エルミタージュ展などが開催されなかなかの盛況ぶりでした。都心にありながら自然豊かな周囲の雰囲気もあって散歩がてら行くのも良いですね。機会があったらランチでもしてみようと思います。東京メトロ乃木坂駅直結で便利です。
佐藤可士和展を目当てに訪問しました。18:00の会を予約してましたが、入場するのに20分以上並びました。会場の中も人は多かったですが、外の列で調整されていた印象です。19:00過ぎの会は入場列もすくなくなっていました。
庵野秀明展に行って来ました!
いつも楽しみにしています。建造物としても好きです。
中身の濃い素晴らしい展示の数々でした。心癒やされました。
友達の油絵作品が賞に入り、観賞へ。帰りはミッドタウン方向へ散策、好きな街並みです。
美術館というだけあり、建物内のデザインがとてもオシャレ!いろんな切取り方ができて、写真好きの方には特に楽しめる場所かと📸
佐藤可志和展で訪れました。美術館自体の建築は凄かったですが、展示はこじんまりとしていてチケット代の割に展示が少なく満足度は低かったです。好きな展示がある時に行くのがおすすめです。
朝のラジオで、佐藤可士和さんの企画展がこちらで始まったという事を知り、今回、初めて来ました。京都駅のような未来的な建築物で以前から気になっていましたが、佐藤さんの企画展が良いきっかけになりました。
面白い展示がされています。興味あるものが場合は行ってみるといいと思います。
駅からそのまま美術館へ入れます。山岳写真展を見学してきました⛰
不意に訪れたが、コロナ対策も万全に取られており当日券で入場する事が出来ました。常設展が無い美術館ですが、素人が見ても解る美しい建築で、館内も非常に落ち着く空間です。スタッフも対応の良い人が多い印象を受けました。
近未来的で、建築としても魅力的な美術館。一見、美術館に見えない外観です。
庵野秀明展国立新美術館2021年10月1日〜12月19日まで!
無料で楽しめる展示があったり、建築自体が芸術でもありデートにもむいてるのでは
感染対策万全。無機的近代的な建物に人はまばら。異空間に迷い込んだ感覚。
娘の卒業作品が展示されている五美大展に行ってきました。外観が素敵だったので、写メしておきました。
エスカレータがオシャレ。バイク置場は無いので、近くの首都高下のバイク置場を利用する事をお勧めします。
ナイショですが、地下一階のエレベーター前に素敵なソファがあります。
六本木なのに🌳🍃ゆったりした時間が流れてる🌿
佐藤可士和展に行ってきたぁとっても良い場所にあって乃木坂からすぐで便利ですねそれなのに自然な空間がある場所佐藤可士和さんの作品良かったぁ
いい気分転換になりました。
日洋展しか行っていませんが、毎度パネル割がとてもいいなぁと感じます。展示室内の天井が高く、視界に入ってこないのも絵に集中できていいと思います。傘を駅直結の出入り口前の傘立てに置いた場合、展覧会みおわったから六本木まで散歩…など考えた際に戻るのが面倒になるので、雨が降っている日は折りたたみ傘にするといいと思います!
黒川紀章さんの建築物ということで、お邪魔しました!光のとりいれ方、曲線美と直線のバランスとか、自然との共生、流石だなぁと。コロナ禍のせいか人混みはなく、展示会も対策をとられていて安心感。建物のガイドは凄く気になりましたが今回は時間がなく…。次回に参加してみたいと思います。
2021年3月、佐藤可士和展に行きました。駅からのアクセスも良く過ごしやすい場所でした。
乃木坂からならすぐ✨とても美しい建物で素敵でした🎵
夏休みということで賑やかでした。
素晴らしい美術館ですね。
常設展はなく、いろいろな展覧会が開催されるので見たいものを決めてから行くと良い。建物は独創的でカフェやレストランの配置が面白い。ミュージアムショップは刺さる人には刺さるだろう面白いものが売られていた
常設展示はなし。展覧会だけです。六本木が近い。長い傘は持ち込めません。入るだけなら無料。カフェもあります。千代田線乃木坂駅から直接いけます。出入り口は2つ。FreeWi-Fiあり。
雨が降っていたからか、とても静かでした。座れるスペースがたくさんあるので、展示を観たあともゆっくりできます。乃木坂駅直結でどんな天気でも大丈夫。
This comment is for a caution:よくわからない出来事。When my friend had already paid for her ticket by online and she just forgot her ticket at her room, she couldnt be accepted. Even though she showed up her confirmation mail for the payment, the people at museum were always saying No. I was so disappointed about this point. This museum doesnt have flexibility, the way for solving problems is very traditional and they dont accept any unexpected happens...友達が家にチケットを忘れた時のこと。チケットをオンラインで買って、もう支払いを完了しているのに、なんだかんだチケットの現物がないと受け付けない。とのことでした。支払い確認メールも見せたのに、やはり現物がないと受け付けない。とのことでした。あちら側が与えた選択肢は2つ。家に取りに帰っていただくか、後日また来てくだい、だそうです。入口でチケットの現物を確認する事になぜそこまでの執着があるのでしょうか??例外を柔軟に受け付ける姿勢のない運営方針にはがっかりしたし、古さを感じました。どうして教科書の通りにしかできないのでしょうか。納得できるような回答はありませんでした。結局、友達は¥1700の新しいチケットを購入しました。もっと社員一人一人、柔軟性を持って考えるべきだと思います。右に倣えと言われれば右にしか倣えない。そんな感じでした。
吉岡徳仁のガラスの茶室「光庵」このガラスブロック、杉本博司の建築にも使われていますね。公開は2022年5月30日まで。
入り口のオープンスペースで気楽にお茶をしながらどうでしょう‼️
3階建ての大きな美術館。展示物は時期によって変わるようです。絵画など1から3階まですべて見ていると、結構歩き疲れるぐらいの広さがあります。地下にはショップがあり、美術館限定のグッズなども扱われているようです。
毎年こちらで日展を観賞しているが、いつ来ても素敵な建築だと感心してしまう。正面からは波打つように見えるガラスばりの窓のためか少々天気が悪くても内部は明るい。エントランスが吹き抜けだからよけいそう感じるのかもしれない。こちらの美術館はコレクションがないと聞いており、常に2~3展同時開催している。以前、ミュシャ展に来たときにはこんなに大きな絵画も展示出来るのかと驚かされた。レストランや喫茶、ミュージアムショップもあり、観に来た人はそれぞれゆっくり過ごしているようだ。
近所なので良く娘達と行きます。鑑賞料金は小学生以下は無料、カフェスペースもゆったりしていて、解放感があるので、くつろげます。
飛び込みで入場しましたが、内容があまりにも詳細に展示しており脱帽しました!本当にありがとうございました
複数のアートが一度に見れて良いです。
乃木坂駅直結の美術館。近代的な建物で、すごく美しい場所。思わず写真を撮りたくなる。コロナ禍に行ったが、広いのもあり、非常にソーシャルディスタンスに気を配られていた。