🏣港区海岸1ー4ー1🚃浜松町駅より徒歩2分🚇大門B2出口より徒歩3分開園時間9時~17時入園料…150円~70円休園日…年末年始※1678年大久保忠朝の上屋敷の邸宅として出来「楽壽園」と命名された。その後、数名の邸宅として利用される、1871年に有栖川宮家が所有者となる。1875年宮内省が買い上げる、1876年芝離宮と命名される。1923年震災により建物.樹木が焼失。1924年1月東京都に、その後園内の復旧と整備が成され4月には「旧芝離宮恩賜庭園」として一般公開された。1979年には国の名勝…文化財指定名称に指定される。※大名庭園を代表する回遊式庭園西湖の堤.中島.枯滝.大山.大泉水.藤棚(4月下旬が見頃)等々見処いっぱいでした。季節毎の梅林.紅葉も楽しめます。※中島の回りの石組は楽壽園当時のままだそうです。水と松と石の庭園、暑い陽射しでしたが木陰にはベンチ😊清々しい風を楽しめる庭園に花丸💮の散策でした。
晴天でしたので日差しが暖かくてとても気持ちが良かった。亀が甲羅干ししてました。鯉も泳いでましたが餌やりは来場者はやってませんでした。庭園からは東京タワーや新幹線モノレールが見られましたよ。ベンチが所々にあるので景色を観ながらゆっくりできます。
江戸時代は江戸湾でしたが、明暦(1655~1658年)頃に大規模に埋め立てられ、寛文年間(1661~1673年)に会津若松城主 加藤嘉明公が自然庭園らしさを醸し出したました。元禄年間(1688~1704年) 小田原藩主 大久保忠朝公の所有となり整備された大名庭園でしたが、天下のご意見番の大久保彦左衛門で知られる大久保家は、徳川家康から家光まで3代に仕えて来ましたが、忠隣の時代に失脚し不遇の時代を過ごして参りました。忠隣の孫の忠朝公は、4代将軍の徳川家綱公の小姓として出仕し佐賀の唐津藩主、下総国の佐倉藩主、小田原藩の藩主を歴任を経て老中と成りました事を祝して、徳川将軍より旧芝離宮庭園の地を拝領され。大久保家を再興した忠朝公はその後、父祖の地である小田原藩主に復帰後、領地の小田原の庭師を呼び作庭させ、「楽壽園」と命名し、数氏をを経て、幕末には紀州徳川家の大名屋敷の芝御屋敷(屋敷はご座居ません)と成りましたが、廃藩置県後で明治4年(1871年)には有栖川宮家の所有と成り、明治8年(1875年)旧宮内省が買い上げ、翌年に芝離宮を経て迎賓館も建てられました。(震災で焼失) 大正13年(1924年) 昭和天皇の御成婚を記念して東京市に寄贈されて一般公開されました。庭園の作庭時は、江戸湾の海水を引きいれた回遊式潮入り池泉近くの「石組みが特徴」です。潮の干満により中島の景観の変化を楽しめたそうです。蓬莱島を配置した中島は、中国杭州の西湖の景を写した西湖の堤及び木々の橋の2本が架橋され、浜辺(海岸)は、寛永時代ごろに流行した栗石敷きで造られて居ります。浜辺は、潮入り式に対応した二重砂浜だそうです。私は浜辺の庭園を直視した江戸時代初期~中期の庭園に浸りたい贅沢三昧は歴史の浅い高層マンションとは比では無いと思います。行き違い等々の切はご容赦下さいませ。本所亀沢町6代末孫
ここの庭園自体は広く無いのですが、綺麗な庭園です。近くの浜離宮恩賜庭園は、海水も入っているので、池に黒鯛など、海の魚が居たりします。こちらの旧芝離宮恩賜公園は、昔は海水を入れていた様ですが、おそらく埋め立てで、現在は海水を入れて居ないらしく、淡水の様です。池の生き物の種類は少なく感じました。池の鯉は、錦鯉が少なく、金色に輝く鯉が居るのが印象的でした。亀も多いです。あちらこちらの池の石の上で、亀が甲羅干しをしていました。夏の終わりの訪問なので、小さな木の枝を下から覗き込むと、セミの抜け殻が、いっぱい有りました。すぐ近くに竹芝桟橋が有りますので、ついでに海を見に行く事をお勧めします。竹芝桟橋のショップでは、伊豆七島のお土産を購入する事も出来ます。正直なところ、旧芝離宮恩賜公園だけでは、私としては、物足りないのですが、ついでに竹芝桟橋、出来れば続きの日の出桟橋の、徳川将軍の再現の船?も見れると、思い出に残るのでは無いかと思います。
150円の入園料は安くて良いが、コロナ対策で個人情報を入れなくてはいけないのはマイナス点ですね。庭園は日陰がいっぱいあるので休憩場所に困らず良い。手入れはされているが行き届いていない感じ(雑草が多い、枯れ葉がけっこう落ちてる等)。穏やかだけど周辺の道路や工事の音がうるさいのは仕方ないか~
都会の中のオアシス、のんびりとした一時を過ごす事ができますョ!人混み感がなくてとても良いです。池の周りは若干歩きにくいですけどネ!
浜離宮の後に訪れました。こちらの池では鯉が見れて立っていると寄ってきます。餌を売っていればあげたい位に一生懸命来ます。小さいけれどノンビリと回れます。
広すぎず、四季折々の楽しみがありとてもいいところです。
「都会のオアシスとはここのことです!」と言いたくなるような庭園です。回遊式庭園で池の周りをのんびり歩いても20分から30分で一周しました。どの角度からも眺めがよく、よく手入れされた素晴らしいお庭でした。また、橋や歩道の石が素晴らしく、石が好きな人にもたまらない庭園だと思います。この日はお天気もよく気持ちよくお散歩して、リフレッシュできました。どの角度でも遠くにビルが見えるのはご愛嬌、都会のど真ん中なので仕方のないところです(^^)
ビルばっかりじゃないのがまあいいかな
JR浜松町駅のすぐ近くにある、江戸時代初期の17世紀後半に造られた大名庭園が原型の都立公園です。新橋の浜離宮公園と名前が似ていますが規模も小さく、可愛い日本式庭園です。公園の外はぐるりと超高層ビルが立ち並んで不思議な光景です。園内は大きな池を中央に配し、その周囲を回遊できる小道と豊かな緑が手入れ良く整えられています。入場料も安く、訪れる人も少ないので四季折々ゆっくり散策でき、また芝生で憩えます。浜松町周辺は近年再開発が急ピッチで日々景観が変化していく中、この公園は地元民にとっても守りたい資産の一つです。憩い度:🌲🌳🍂🍁🍂コスパ度:👛👛👛👛👛ムード:😙😙😙😙
都内で自然に触れられる。150円と手頃。ビルに映る青空が粋。
JR浜松町駅からのアクセスも良く、桜のシーズンには満開の桜と周辺の高層ビルという都内のオアシスが織り成す季節感、自然を楽しむことができます。入場料が150円ながら庭園内は広く、写真を撮っていると気がつけば3時間はあっという間に経ってしまいます。おすすめの撮影スポットは出入口の対角線上にある池の縁。天気が良ければ水面に周辺のビルが映り、水面に映る逆さ高層ビル×桜という組み合わせも撮影できます。(※陽が落ちた時間に行けば長時間露光で水面に映るビルを綺麗に撮影できるかも...桜の満開のシーズンの土曜に行きましたが、比較的入場者は少なく、三脚を立てて撮影しても迷惑とならないような印象でした。目黒川や上野公園の桜もいいですが、オフィス街中心にある庭園桜もおススメですよ🌸!
浜離宮よりも小さいけど、浜松町の駅から近くて穴場かも。
浜松町駅のほど近くにある、有料の庭園。中央に大きな池があり、その周りを回遊するように散策できる。庭園の外にある近代的なビルと、庭園のコントラストが美しい。私が訪問したさいは、海外からのお客様の方が多い印象を受けた。池の水は比較的綺麗でした。
都心で心落ち着く場所です
この時間だと(月曜の12時ごろ)静かでいいですね。木陰がたくさんあって涼しい風がここち良いです。☺️
都会にいて大自然を満喫する!そんなコトがここでできるんです!150円あれば大自然へ瞬間移動。入園したその瞬間に空気が変わります。時間の過ぎ方もかわります。都会の真ん中なのに…、のんびりした時間がながれていますね。中央に大きな池があり、その池の外周を歩いて回ります。入園すると、藤棚が出迎えてくれます。あ!コイが泳いでる!大きな鳥…、シラサギやアオサギ、鴨でしょうか。。そして、亀が大勢で甲羅を干しているのも見かけます。そうそう!写真にもありますが、甲羅干ししている先頭の亀は、、スッポンですね!スッポンも甲羅干しするんですね。。色んな色の花が目の保養となるのですが、季節によって咲いている花が違うので、いつ訪れても毎回楽しいのもココ、旧芝離宮恩賜庭園の特徴ですね。大都会にいながら、池の中の生物を見たり、周りの鮮やかな草木や、整えられた庭園を見れるのですが、少し目の置き場を遠くにおいて見ると、、高層ビルたちが建ち並んでいるので、不思議な感じですが、自然と高層ビルのコラボ写真も撮れてしまうと言う珍しい特徴もココならではですね。春夏秋冬を楽しむには年間パスポートでできますね。価格はなんと¥600!まだまだ寒い時期で、日照時間がどんどん伸びてきて春らしい日差しになってくる2月下旬から3月上旬は、梅!キレイな梅の木が春の訪れを感じさせてくれます。もちろん、3月下旬にはサクラ。他にも、アジサイやクローバー。スイセンやヒガンバナなど色んな色に会えますよ。あ、そうそう!池に飛び込んで小魚を狩りするハンター、なんと!ラッキーなら都会暮らしのカワセミにも出会えるかもしれませんよ。。追伸2018年11月21〜24日、ナイトイベントが開催されました。昼間では見れない旧芝離宮恩賜庭園の表情は、演出が素晴らしすぎて、非常に幻想的で思い出のひと時でした。
春は藤の名所となる浜松町の庭園。入園料は150円で、600円で年間パスポートを作ることもできます。藤は例年は5月上旬が見頃とのことですが2018年は4月末にはほとんど散ってしまい新緑の風景になってしまっていました。海と湖をイメージしたという池には、鯉、亀、カモ、鳥類など多くの生き物が生息しており、庭園の風景と相まって心が落ち着く場所です。お弁当を持参して食べてもいいみたいなので気候がいい時期にはピクニックを企画してみるのも良いでしょう。
藤の花 7月後半でも見られました。狂い咲きだそうです
こちらの庭園は、小石川後楽園と並んで、現在最古の大名庭園であり、「回遊式庭園」としても、知られて居ります。
浜松町駅の目の前、都会の真ん中に突如現れる緑と水のオアシス。中に入ると、ビルの立ち並ぶ中に広がる別世界が不思議な感じで、いくつもの池の水面に映るビルの姿が、ここが都会の中のエアポケットであることを気付かせてくれます。そんなに大きな庭園ではありませんが、水鳥の姿が見れたり、美しい姿の木々や庭園全体の造形を楽しむ等、見どころは沢山あり、充分に楽しめます。この日は、近くで結婚式を挙げた花嫁さんが赤い素敵な和装の花嫁衣装で記念撮影をしているところに遭遇しました。駅からも近く、入園料も150円と手ごろで、散歩程度にさっと見て回るだけなら30分もかからないので、ちょっとした気分転換や、リフレッシュに立ち寄るのもお勧めです。入園は16:30までなので、夏の日の長い季節は、まだ入れるだろうと思っていると、入園時刻を過ぎていることもあるので気を付けて下さい。
都会のど真ん中にいても、それを忘れさせてくれる素晴らしい公園です。元、大久保家の上屋敷の跡地との説明がありました。入場料が一回150円ですが、年間パスポートを購入しても、僅か600円なので、是非ともオススメになります。
アクセスがいいので、近くに来たついでにブラッと散歩するのにいいです。和風庭園は気分が落ち着きます。
JR浜松町駅北口出てすぐ。逆に南口を出て庭園の周りを1周しました(笑)前日まで浜離宮恩賜庭園と勘違いしてましたが、すぐ近くにちょっと小さめの庭園があったんですね。。ライトアップのときに行き、夏の夜のひとときを過ごしました。そのときは園内を1周はできず。通行止めで裏側?には回れませんでした。それほど広くないので、散歩だけなら30分あれば十分かな
平日の朝一、人がいなくて貸し切り状態でした。
浜離宮に行こうとして間違えて入りました。入園料は安く、季節の花も咲いており思いの外長居してしまいました。ビルに囲まれるように存在する広々とした緑と水の庭園は写真的な面白さも感じます。池にはなぜかスッポンがたくさん生息していました。
浜離宮恩賜庭園に比べてたら小さいですが、起伏が感じられて立体的な印象がある美しいお庭です。お花も綺麗で良く手入れされてる印象でしたし黒々とした巨石に緑が映えてとても気持ちの良い景色を楽しめました。あまりベンチの様な休む所は多くありませんが、東屋はありますし、丁度良い広さと凝った作りのお庭が目を飽きさせないので、あまり疲れを感じませんでした。この日は、あまり人がいなかったせいか枯山水の様に均された真っ白な小砂利が綺麗で、とても楽しかったです。
駅前直ぐに庭園があるのは流石に東京。浜離宮に比べるとこじんまりとしてますが、都会の喧騒を忘れてしまうには良い場所です。
竹芝桟橋に行った際に時間つぶしでふらっとよりましたがビルに囲まれた中、落ち着いた空間で、お弁当を食べてる近隣のサラリーマンらしき方もチラホラ。池の水は澱んでて残念でしたがかつては海と繋がり潮水の池だったとか…小高い所からは海が見えていたそうで…パンフレットを読みながら散策しました。あっという間に散策できてしまいますがゆっくりとした時が流れている空間です。
浜松町駅の東側にある回遊式庭園。名勝に指定されている。訪問した日は小雨が降ってきて写真も暗い感じになってしまった。駅も近いし天気の良い日は何かのついでにフラッと寄ると気持ちのよい散歩ができそう。入園料一般150円。
都会の中のオアシスです。春先は桜も咲いてとてもいいところです。
ビルが水面に写り込んで美しい
【国指定名勝】老中・大久保忠朝が4代将軍徳川家綱より拝領した上屋敷の庭園がもと。当時は楽寿園と呼ばれていた。幕末期は紀州徳川家の芝御屋敷、明治4年には有栖川宮家の所有、その後宮内省が買上げ芝離宮となったが、関東大震災の翌年の大正13年1月に当時の皇太子(昭和天皇)の御成婚を記念して東京市に下賜され一般公開されるようになりました。
JR浜松町の目前に位置し、昼時になると近くのOLやサラリーマンがランチを楽しんでいる。庭園は池を中心に回遊式で典型的な大名庭園です。大山からの景観は全体を見渡せ名勝に相応しい。
大名は良い暮らししてたんですね
駅からも近くて、紅葉のライトアップはとても綺麗でした。
都会のオアシス。大人¥150で年パス¥600シルバー割引ありました。30分もあれば全部回れます。近くのビルに登って上から眺めてる方が綺麗な感じ。
自然がたくさんあるのに周りは綺麗なビルが立ち並んでいてそのギャップがとてもおもしろいと思った
浜松町から徒歩五分、入場料は150円です。都心なのに非常に広く綺麗に整備された公園です。お勧めします。
孫と車で来ました近くの3台しか入れないコインパーキングは、15分400円 MAX2400円入園整理券を申込しないと入れませんが 門の前からでも1分ぐらいで出来ます自分達の子供と来た時は、前の道にTICKETPARKINGがあったと記憶してます公園も25年前の方が奇麗でした鯉も全盛期の10%しかいない気がします全体的に昔より寂しくなったような気がします
都会に居ることを忘れそうになる庭園です。浜離宮より規模が小さいですが密を避けて充分のんびりできます。
冬場の渡り鳥を撮りたくて行きました。色んな鴨がおり、大満足でした花など見たいものを調べて季節に合わせて赴くと良いかもしれません。今回は11月で花などはほぼほぼ咲いておりませんでした。
素敵な庭園でした。お天気も良くて高層ビルの間にゆったりと時間が流れているようで落ち着きます。
ソメイヨシノが八分咲 若いカップルや赤ちゃんと一緒にピクニックしてました。サラリーマン風の方や写真好きなシニアの方や楽しみながら散策。大人150円。年間パスポートも600円。都会の癒しのお庭で癒されて来ました。
亀を撮る場所。望遠レンズ必須。浜松町駅から程近く、大きさも小さいため何かのついでに気軽に寄ることができる場所。入園料150円はSuicaやPASMOでも払えるため非常に便利。
浜松町の 旧芝離宮恩賜庭園 に行きました!!庭園の葉桜がむっちゃ綺麗でした!来年は、満開の時に来てみたいです🌸庭園の至るところにある石の橋がけっこう怖ったです☺️by 2019.04.14
都会の中の癒しスポット(^-^)スイセンと梅が綺麗でした。早く工事が終わると良いな。
綺麗なオアシスですね。近くに皇居❗️良かったです。
ライトアップのイベントで初訪問。静かな雰囲気と都会にいる周りのビルとの不思議な調和が良かった。昼間のんびり訪れても良さそう。
静かで癒やされる庭園です。
ちょっと藤の花終わり頃でしたが、藤の花を見ながらその下のイスに座ってゆっくりできたり、緑を見ながらのんびりできる良い場所です。
大正12(1923)年の関東大震災によって、建物と樹木の殆どが焼失してしまったそうですが、翌13(1924)年1月、昭和天皇のご成婚記念として宮内省から東京市(都)に下賜(かし)され、庭園の復旧と整備を施して、同年(大正13(1924)年)4月20日に「旧芝離宮恩賜庭園(きゅうしばりきゅうおんしていえん)」として一般に公開されました。東京ドーム並びにある「小石川後楽園」(→円月橋(えんげつきょう)、得仁堂(とくじんどう)など見所があります)と共に、今に残る最も古い大名庭園のひとつで、昭和54(1979)年6月に「旧芝離宮庭園(文化財指定名称)」として国の名勝に指定されています。「浜離宮恩賜庭園(はまりきゅうおんしていえん)」のような広さはありませんが、JR「浜松町駅」北口から徒歩🚶♀️1分とアクセスは抜群です❗️自分は新橋駅からゆりかもめでテレコムセンター駅に直結している青海フロンティアビル20階にある「TOKYOミナトリエ」→「レインボーブリッジ」の遊歩道🚶♀️→「品川第三台場跡(台場公園)」と廻った後に訪れたので、天候も変わって(曇って)しまったので☁️キレイな写真を撮ることは出来ませんでしたが、紅葉🍁を少し👀見ることが出来ました❗️😁入口付近には藤棚がありました。「4月下旬頃に紫色の大きな花房がさがり、芳香を放ちます」とパンフに書かれてあります✏️ので、次回はその頃に訪れてみたいと思います( ̄^ ̄)ゞ
石組みも立派で見ごたえのある庭園でした。値段も150円とリーズナブル‼️
夏のある時期だけライトアップしてた。何とも幻想的でインスタ映えする光景だった。
夏の光のイルミネーションイベントで来場🎵安くコ・ス・パはいいが人が集まると道が狭いのがつらい‼️
都会のオアシス。大名屋敷の日本庭園。松、桜、モミジなどの樹木と池と高層ビル群が見れる。浜離宮を小さくした感じです。入場料150円、浜離宮との共通券は400円。
先日、浜離宮に行ったばかりなので、こじんまり過ぎて…夏には、涼しげで良いと思います。
浜離宮庭園に比べれば規模こそ小さいですが、回遊式日本庭園としては同じく素晴らしい庭園ですね
時期としてアジサイ直前で花は楽しめませんでしたが木々の緑で十分に癒されました。
空いてて、日傘も無料で借りられるし、風鈴がたくさんあって夏なのに爽やかでした
キバナコスモスを見に行きました。駅から離れているので入口までたどり着くのに苦労します…園内は広いです。
浜松町駅前にこんなに素晴らしい庭園があって、とても嬉しいです。海外からのお客様を短時間で案内出来る場所としておすすめです。
浜松町から徒歩で行きました。恩賜と云うから、浜離宮の様にかなり大きいのかな?と思ったら、恩賜庭園だけあって、素晴らしい庭園です。急ぎ足なら5分?も有れば廻れるので、時間の配分がし易いです。
東京の都心にある庭園ですが、偶然立ち寄らせて頂きました。都会の雑踏我関知せずといった感じの素晴らしい庭園です。明治天皇が訪れた頃は、ほぼ目の前が浜であった歴史もわかって面白いです。梅には少し早く、次は花のよい季節に訪れたいです。
都会のオアシスです👍こじんまりしてて、ちょっと空いた時間を埋めるのに最高です
JR浜松町駅前にある都立の日本庭園。都営地下鉄大門駅、ゆりかもめ竹芝駅からも徒歩圏です。入園料¥150池を中心とした回遊式泉水庭園で、近くの浜離宮恩賜庭園の小型版と言った感じですが、こちらは現在は海と遮断されて淡水とのこと。こちらの方が外国人観光客も少なくのんびりした雰囲気で、写生グループの方達がたくさん来られていました。日本庭園でお抹茶を楽しむのがマイブームなのですが、残念ながらお茶屋さんはありませんでした。
駅から近く、都会のオアシス
ビジネス街の中にある比較的こじんまりとした庭園です。そのため、平日昼間など休憩にきた会社員の方の憩いの場になっているような気がします。定期券もあるようなのでこの付近に勤務していたら、定期的に来たいなと思いました。アクセスはJRやモノレールの浜松町駅や都営大江戸線の大門駅のすぐそばなので、羽田空港に行く際の乗り換えの休憩がてら寄るのもいいなと思いました。庭園自体は真ん中に大きな池があり、その周りを周遊する形式の庭園です。見どころが点在しているので飽きません。
都内には落ち着いた庭園が沢山あります。どこも素晴らしいですが、旧芝もしかりです。広すぎないのがいいです。浜離宮恩賜庭園、小石川後楽園などにもひけをとりません。
都会のオアシス。カラスがやかましくてビビるレベル。すげーカーカー鳴いてた。
浜松町駅からすぐ近くにある庭園です。園内は広過ぎず、散策するにはちょうどよい広さだと思います。最寄り駅から近く交通アクセスがよくて入園料も150円と安くて良いです。交通アクセスが良いので頻繁に電車や新幹線が通る音と、近くに高速道路があるので静謐とはしていないです。都会の喧騒とは無縁ではない場所なのが少し残念かと思います。
浜松町駅からすぐ こんな近いところに!今は水仙とロウバイでしたが四季折々花が咲き乱れる予想がつきます。工事中箇所を除けば100点です。シニア割引もあります☺️
天気が良い日にぷらっと行くのに気持ちが良い場所
会社同僚とお弁当ランチを食べに。高層ビルの谷間にあるオアシス。気分転換になった。
高いビルに囲まれた静寂な空間。大門駅から徒歩2分。
都会のオアシス的な公園。緑がキレイ。こじんまりとしてます。
池に映るビルがとてもきれいでした
浜松町からすぐなので便利ですね。
小さな庭園でしたが、モノレール駅から直ぐ近くに、こんな落ち着く場所があるなんて感激です。ビルの谷間にあるので、お昼休みに寛いでいる方もいるようでした。一番驚いたのは、年間パスポートの価格の安さです。この近くに勤務していたら、私は買います!
11月末に訪問しました。水面に映る景色が特に印象に残っています。ちょうど十月桜が咲いていました。
小さい庭園ですがきれいです。混むこともないのでのんびりできます。