2021.4.16再訪。新緑が美しい季節になり、散歩やベンチでゆったりするのにベストシーズン。藤棚の藤もきれいに咲き始めていました。2月下旬訪問。池のほとりの紅梅、白梅がキレイに咲き誇り気持ちよい。程よい起伏が有るので.足腰を鍛える散歩にもちょうど良かった。都心のど真ん中にあるオアシスでたくさんの人が散歩したりベンチでゆっくりしています。子供公園もあり地元の親子連れでいっぱいでした。場所柄外国人ファミリーがたくさん。インターナショナルな雰囲気を楽しめます。公園内にある都立図書館は2021.2月の状況では休館していました。沢山の閲覧ありがとうございます。情報がお役に立ちましたら👍を頂けると嬉しいです。
【👶🏻情報】広尾駅からいちばん近くにある入り口と、かなり急な南部坂をあがった麻布方面の入り口と、なだらかな坂をあがった六本木方面の入り口と、大きくは三方向に入り口あり。広尾駅近くの入り口からは池があり散策や川遊びにとてもよいスペース。麻布方面坂の上には遊具スペースと広いグラウンドあり。ただし中からは階段になるのでベビーカーの人は外の坂道をあがる。六本木方面をあがると図書館あり。こどもには最高の場所。残念な点。新坂は、近くに小学校やスクールもたくさんある細い道なのに、車がノンストップで飛ばしてくるし信号もないので、事故が多い。南部坂は、坂をのぼりきったところに信号無い横断歩道があり、こどもたちが頻繁に通るのに、車が飛ばしてきてかなり危険。公園は良いけれど、周辺の交通環境がかなり悪いのでマイナス1
1ヶ月以上前の訪問時のレビューです。非常に広大な公園で、大きく二つのエリアに分けられます。一つは、水辺エリア。歩き抜けるのに30分から1時間もかかるような小川に沿って遊歩道があり、散歩する人やザリガニ釣りをする親子連れに愛されています。ちょっと裏道のようなところも合わせると、まるで林間学校の探検のようです。歩きやすい靴で、夏は虫除けも持って行きましょう。途中にトイレや飲み物の自動販売機はないことも、ご注意ください。もう一つは、ほぼ平地の運動エリア。有栖川宮を始めとする数々の像はここにあります。フリスビーやキャッチボールをする人々が多く見られます。学校のグラウンドのように広々とした場所もあります。数は少ないのですが、トイレがあります。
広尾駅至近の広大な公園。かなり高低差がある公園で、ゾーン毎に全く違った顔を覗かせる。都心でありながら周辺はとても静かでとても癒やされる。天気や陽気の良いときには、向かい(広尾駅側の入口の向かい)のナショナルスーパーでフードやドリンク類を購入、テイクアウトして、公園内のベンチに座りながら飲食するのも良い。
池もあり遊具もあり、都会の住宅地の憩いの場。みんな自由に過ごしているので、気軽にたちよれる。
公園は広く、犬の散歩にはちょうど良かったです。街灯が少ないので携帯のライトがないと危ないかもしれません。近くに海外のスーパーの様な場所があり、今度はお昼間に行ってみたいなと思いました。
有栖川宮記念公園は江戸時代、旧盛岡藩主南部美濃守の下屋敷でしたが、明治29年(1896)に有栖川宮御用地となり、さらに大正2年(1913)には高円宮御用地となりました。その後、児童の自然教育及び健康に格別の関心を持たれた高円宮殿下が、昭和9年(1934)を公園地として賜与され、当時の東京市は直ちに工事を進め、同年11月17日に有栖川宮記念公園と命名し開園しました。六本木エリアの閑雅な地に丘陵から警告を下り池畔に至る地形の変化と、うっそうとした受機などは日本古来の林泉式の修景により、高雅な自然趣味の庭園となっています。ウメやサクラ、ハナミズキなど親しみのある樹木のほか、四季折々の花も多く、写真のようにカエデやモミジの紅葉も素晴らしく、野鳥たちの営みを観察することもできます。園内には故有栖川宮熾仁親王の銅像が勇壮と立てられています。
大きく自然の多い公園。大きな池があり橋から下を覗くと鯉や亀が泳いでいます。木々が多いですが、ちゃんと遊具があり子供も楽しめます。広場もあります。
前に来た時は工事しているかしかったんですが終わった見たいので良くなりました
池と緑を備えた都会のオアシス。園内には高低差が結構あるものの、階段を避けて隈無く移動が出来る。小さい子供や犬の散歩に最適。飲料自販機あり。近隣にはナショナルストアがあるので、飲み物以外の調達はそちらで。周辺には大使館が多数あり。公園を利用している人も、国際色豊か。著名人と遭遇することも。高台側に喫煙所有り。
基本、大人向けの落ち着いた公園ですが、小さい子も、遊べるコーナーもあり家族連れで楽しめるとても、いい公園です。
昼間は閑静な公園ですが、夕方になるとチビっ子たちで賑やかですね。遊んでいる子どもたちの国籍が多彩で、日本語以外の言葉も飛び交うので初めて訪れる方は驚くかもしれません。子どもたちには国籍も肌の色も関係ありません。ほんとうに平和な公園です。
毎朝のウォーキングで行ってました。森のような場所です。ていうか森です。引っ越したので行く機会は減りましたが、この公園はすごく恋しいです。
自然の少ない港区の数少ない自然スポット。公園も広めで池がありベンチもそこそこあります。カップルや家族連れ、子供同士の遊び場にもなっていて賑わってます。併設されている東京中央図書館も、蔵書量が多く勉強によく使ってます。(緊急事態宣言中は休館との事です)
都内としてはかなり広く、庭園や池などいろいろと見応えのある公園。大使館街にあるので、羽振りの良さそうな外国人が恐らく血統書付きであろうワンちゃんを連れて散歩しているところをよく見かけます。中に東京都中央図書館があります。
季節毎に素晴らしい表情を見せてくれる公園。アップダウン、未舗装路が多くベビーカー等は不向き。
都心のオアシスですが、広さのわりには人が多く騒がしいので、落ち着きません。朝早くが静かです。
池を中心に細かい散歩道が広がる都心のオアシス
公園内はとても広く、シダやコケなどの植物もたくさんいました。しかし、マナーの悪い外国人観光客や、騒がしい子供が多く、あまりのんびり出来ませんでした。
広尾駅下車、徒歩すぐ。公園はなだらかな丘陵みのある起伏があります。ナショナル麻布前の坂の下入口から入ると池があり、階段で上のプレイグラウンドや図書館へ行けますが、ベビーカー等は横のドイツ大使館ぞいの坂道を上がってからの入口から。今は廃宮になった有栖川宮公の騎馬像があります。学校の遠足で集合写真を撮った港区民、多いのでは。砂場や遊具があって小さな子供が嬉しい公園。中央図書館、テニスコートなどもあります。
地域に癒しを与える公園です。
有栖川公園と呼ばれることが多い有栖川宮記念公園は東京都港区南麻布にあります。最寄り駅は東京メトロ日比谷線広尾駅で駅からは徒歩3分程度。すぐ近くには難関進学校として有名な麻布中学・高校やドイツなどの大使館が多い閑静な住宅街のなかになります。港区南麻布 という都心にある公園ですが、起伏と勾配のある変化に富んだ地形です。渓流と池があり、日本庭園になっている場所もあれば山中のような場所もあります。住宅街のなかということで子供たちの遊び場ともなってるとともに、シニアが釣り糸を垂らしいたりもして港区内にいることを忘れさせます。奥には広場と図書館もあり、広場には遊具もあります。
都会の中で自然たっぷりでゆっくりできて癒しスポット!
三田駅から中央図書館へ。平日amということもあり、落ち着ける時間を過ごせました。時間を分けての予約制でしっかりコロナ対策もしていて万全という感じです。
日本庭園を囲む通路や、そこから草が生い茂る獣道のような作業通路が迷路のように楽しく、子供たちも楽しく探検。池に住む大きな鯉や亀を探すのも楽しい。広場は2つあり、1つは木に囲まれた芝生でお弁当を広げると温かい日差し。人が少ないうちはボール遊びもできる。もう一つは固い土の広場でボール遊びやバドミントンを楽しむ子供が多い。小さな子供向けの遊具もある。近くにはナショナル麻布があり、惣菜を買って広場でランチが良かった。
作りが複雑広いスペースは少ない
最近は人、人、人で全くゆったり過ごせる公園ではなくなってしまいました。単純に人口が増えたのでしょうね。池の生き物も多くの人達が大量に持って帰ってしまうのでそのうち有栖川では定番のザリガニもとれなくなるのでしょうね。いろいろと寂しい限りです。
水鉄砲で遊んでる子どもがいて水がかかりそう。自転車で走る子どもも多くぶつかりそう。
とてもいい時期になりました。池から登ったファミリーエリアには有栖川公の逞しい銅像あり、外国人子供達が遊んでます
都会の真ん中なのに、森林の中にいるような解放感。大きな池のある広い敷地を静かに散歩したりジョギングしたり絵を描いたり、皆さん思いのまま過ごしています。まさに憩いの場です。最高に気持ちが良い。
いつも子供連れて探検と遊びをしていますー!池の水を~をやって欲しい
広尾駅から徒歩10分程とアクセスが良いですが、都心とは思えない程ゆったりした時間が流れる雰囲気のある公園です。木々が生い茂り小川も配されて、夏は涼し気です。アップダウンが激しいので、足腰が弱い方はキツいかもしれませんが、散歩には最適な都内で好きな公園の一つです。
広尾駅の近くで雑木も多く、遊具も在り子供から大人まで遊べる公園です。ここの公園名を聞くと2003年に起こった有栖川宮結婚詐欺事件ですね。皇族の名を語った事件で当時はマスメディアも賑やかでした。俳優の石田純一さんも巻き込まれて、一時は首謀者として扱われていました。
都会の真ん中でこれほどの水と緑があふれる場所は本当に素晴らしい。よくうちの犬を連れて散歩します。2021年2月21日この日はポカポカと暖かい陽気だったので散歩へ。梅の花が満開で、その下でお花見をする人で賑わっていました。
麻布の地形をいかした迷路のような公園。広尾駅1番出口から左へ、すぐの交差点を左に曲がり道沿いに行くとあります。駅から、徒歩で5分ほど。池と小川が低い位置にあり、周りは高台になっています。遊歩道は、5、6mごとに分かれていて、様々な方向に行けて、楽しいです。
休日に愛犬の散歩にと、いつもより長くのんびりと六本木ヒルズへ。昼頃の良い天気の中、広尾方面へ向かい有栖川公園内を通ってみました。多くの人々も前日が天気が悪かったので快晴の日曜日ともなれば 訪れていましたね~川や池、多くの木々やアップダウンある地形に愛犬も興味津々で 元気にあちこちの匂いを嗅いで、ストレス解消していました。前日の風雨強かったせいなのか、池は濁っていましたが、小川のせせらぎに愛犬も足を着けたりして楽しそうにしていました。天気のいい休日には、愛犬とともにまた訪れようかと思案するくらい、良い公園だと思います。
東京南麻布にある公園です。古くは陸奥南部盛岡藩の下屋敷跡であり、数々の戦功を挙げた有栖川宮公の屋敷跡です。公園の上に有栖川宮公の銅像があり、下の庭園は陸奥南部盛岡藩の名残の庭園跡があります。
【スポログreview#898】広尾駅近くの大きな公園。休日は凄い人がいる。
以前、朝の散歩によく利用しましたが、一日の始めにうってつけの場所でした。
都会の真ん中の大きな公園。水も流れてて清々しい。緑豊かで、お散歩にいいところ。水遊びしている子どもも大勢います
公園内には、小さな滝や小川が流れ 池で寛ぐファミリーの楽しい声が 響いていました。ゆったりした階段を上り下りするだけで、緑のシャワーに心癒されます!
日本庭園風な景色が楽しめる緑豊かな公園。高低差があるので、散歩をしながら軽い運動になるかも。。
トイレは石鹸なしだった気が。子どもが走り回って遊ぶ傍ら、中年のご夫婦はベンチでワインを嗜んでいました。水場や木陰が多く、大人でもわくわくするし、癒されます。紅葉は必見。美しいです。
思ったよりたくさん花が咲いていて、写真とりがいがありました。山の上の方の梅が特に良かったです。
マイナスイオンばんばん!感じられる疲れてしまったときにいつも行ってます。とてもおすすめの公園です。
ありきたりですが「都会のオアシス」。広尾駅からわずか1,2分のところに、このような緑豊かな場所があるとは驚きです。池には、金沢の兼六園と見紛う琴柱灯篭がありました。
自然豊かな公園です。坂下は大きな池があるのでザリガニ釣りなどをしている子供がたくさんいます。坂上はピクニックをする人がたくさんいる原っぱや、ボール遊びをする広場、滑り台などの遊具の広場があり、幅広い年齢層が楽しんでいます。
広尾はこの公園が徒歩圏内にあるので閑静な住宅街を維持できてると思う。港区なのにかなり広いし良い公園ですね。
起伏に富んだというよりかは、斜面にある公園です。上には運動場と広場に図書館があり、下には小川と池があり緑が深い落ち着いた雰囲気を楽しめます。
広尾駅の近くで都会の喧騒を忘れる位、素敵な公園です。緑や池、庭園も綺麗で、犬の散歩、釣りをしている方、ティラピスや保育園の園児が楽しそうに遊んでいます。コロナ禍ですので、ベンチで公園内にある図書館の本を読む、友達とゆっくり話すなど、とても良い環境でお薦めです♪
素晴らしい庭園でした。一度来て見たいと思っていました。都心のど真ん中にこんなに静粛な雰囲気の公園がある事に感激しました。
起伏がいいね。都心でもトカゲやカエルやムカデにふつうに会えるスポット。でも、ときどき近所のマックのゴミをポイ捨てしてゆく不埒ものがおります。掃除のかたは大変です。やめましょう。
東京都立中央図書館に行く時に通った公園ですが、公園内を見てみたくなり散策してしまいました。都会とは思えないほど自然に溢れていて、都会の喧騒を忘れさせてくれます。ほんと落ち着きます。上の方に上がって行くと(図書館の方)、子供達が遊べる広いスペースがあり、地元の人たち(セレブ?)が遊んでいました。都立中央図書館に行くならついでに散策してみるのも良いと思います。
網を持った子ども達が遊んでいました。裸足の子もいるまったりとした雰囲気です。ちょっと散歩するつもりで寄りましたが良い公園だと思います。池の石の上にいっぱい亀が日向ぼっこをして可愛いいのですが、外来種なのかな?というのが気になってしまいました。
いい感じいい感じいい感じ。のんびりできます。😘😃😍
広々した公園の敷地の中に、これまた狭苦しくない解放感のある都立の広々した図書館があるのがいい。カフェ?でくつろげるのも妙に新鮮だった。
園内をゆっくり散歩するのにむいています。池もあり、涼しさも感じられます。自然が多い分、蚊に注意です。園内には図書館もあります。
11/12 仕事の帰りに散策〜😉小さな滝が沢に〜流れて池に〜せせらぎが綺麗です〜写真のスポット沢山あります
広尾駅前という高額な地価であろう場所にありながら自然を残している公園。川が流れる森林の雰囲気を堪能してピクニック気分を味わえる。一瞬にして都会の喧騒を忘れさせてくれる場所。
都会のオアシスとはこのような場所を言うのだと思いました。ボーッと歩くのに最高ですね。大好きな場所です。
子どもの頃はここの池でザリガニ釣りをしてよく遊んでいた。(写真)この橋のたもとがベストポイントで夏休みはまだ暗いうちに出かけて林のなかでクワガタ、カブトムシを捕まえて、明るくなるとこのベストポイントに来て釣る毎日。餌のスルメの足は公園入口から出て脇道に入ったところにおばあさんの駄菓子屋がありみんなそこで買っていた。道具は割り箸にタコ糸とスルメの足をつけた単純なもの。(写真)これを池の淵にそっと沈めておくとザリガニがハサミでつかみもって行こうとするときに引き上げる。ザリガニはせっかくつかんだ獲物が逃げると思い、さらに強く挟むので容易に引き上げることができる。多い時には釣堀のようにみんなで並んで釣っていたため段々と釣果が少なくなって、ザリガニも小物となっていった。当時は地下鉄の「広尾」駅も無く不便なところでしたので公園も子供達だけの天国のようでした。10年ほど前に訪れた時は祥雲寺の静かな門前町だった広尾商店街は騒がしい街に変わっておりました。
都会のオアシスです。 朝の散歩が気持ちが良いです。
元南部藩屋敷跡の公園。敷地内に池や東京都立中央図書館等がある。南部藩跡を示す碑の一つもあっても良い(公園スタッフに聞いたが、成り立ちの説明文が書いてある石板ににのみ書いてある)。
池や広場のある緑の多い公園。ベンチも多い。
広い公園でゆっくりとできるし、近くには図書館もあるので気分転換になり癒されます。
日本のセントラルパークw休日は国籍問わず沢山の人が訪れます。虫多いですが、亀やザリガニ、たくさんの植物に癒やされる自然空間。
これまでも脇を車で通り抜けることは多かったのですが、今回初めて公園内に入ってみました。平日のお昼の時間帯だったせいか、ベンチでランチを楽しむ人、遊んでいる子供を見守るお母さん、(僕のような)散歩を楽しむ人が、適当に疎らに居て、ユッタリとした気分で景色を楽しめました。地形を活かした造りの公園で樹齢を重ねた木々も多く、また、水の流れる音も癒してくれる感じでした。季節柄、草木は枯れていましたが、新緑の季節の期待感が増した一日でした❗️🤗
広尾に行くときは必ず寄る場所。どの季節に行っても楽しめます。公園内を一周するとアップダウンや小川や池など、ミニウォーキングを楽しめます。そのまま東京都立図書館にいくと、一日が充実します。
もう工事が終わって外人さんばかりいましたよ大使館多いですからね
狭いながらもまるで森の中のような雰囲気もすこしだけ味わえますが、狭いので自動車音も聞こえてきます。夕方は地元の小中学生の遊び場となっていて騒々しいですが、都心では貴重な高低差のある自然の中の子供達の遊び場と言えるでしょう。
広尾口の門標は左行で書かれていて、昭和9年開園という歴史を物語るようです。南部藩邸時代の地水と起伏に富んだ段丘の樹叢、静かな環境の都立図書館、北側に広がるコートまでの広範囲な公園です。ローカルガイドのみなさんが口をそろえるように素晴らしくてお気に入りの場所です。
初めて子供と行きましたが、夏はザリガニ釣りが出来るようですが、冬はザリガニや昆虫がいないため、子供はすぐに飽きてしまいました。夏に行きたいです。でも、冬は、日射しが暖かい時にお弁当などを持って行くと楽しめると思います。
広尾駅に近く、池や小川や広場がある気持ちのいい公園です。
池の規模は狭いですが、管理が行き届いており、鴨も優雅に泳いでいます。森林浴には、最高のところです。
広尾駅から近く、池もあり、小山になっているのでちょっとした運動にも。お弁当を食べられる広場もあるので、駅からの道すがらにある美味しそうなお店でお弁当買って来るのがおすすめ。春は桜がきれいです。
都会オアシスですね。都内は意外と良い公園が多いです。
子供を遊ばせる広場があり、木の影にベンチもたくさんあるので憩の場として便利
名前を聞くと高貴な感じですが、非常に庶民的