全体的に満足なんですが、アニメ関係も少しは取り扱ってほしかったです
感染症が流行っていて自粛ムードのお盆の初日の土曜日に久しぶりに虎ノ門ヒルズに行ってみようかなと思ってその時思い出したのが愛宕山にあるNHK放送博物館でしたNHK放送博物館に行くには愛宕山の上にある愛宕神社まで上がる何段もたくさんある多分100段以上あると思うんですけどその階段を上ってその横に NHK放送博物館がありますですので山登りをしながらNHK 放送博物館にくという感じになりますでも実は愛宕山のふもとの国道の愛宕神社の下に愛宕隧道というトンネルがあってそのトンネルの手前の左手に山の頂上まで行けるエレベーターがありますそのエレベーターに乗って2階とかとか行ってみますと愛宕山の頂上に到着しますこのエレベータを使えば愛宕山の頂上に行くために階段とか登る必要はなくなりますエレベーターを降りるすぐにNHK放送博物館があります渋谷にある NHK 放送センターがありますけどなぜ愛宕山と渋谷の二か所にNHK放送博物館のような似たような施設があるのかなあと思って不思議だったのですが過去にこの愛宕山の頂上に NHK のラジオ放送の施設があってそこからラジオの電波が最初に飛ばされて放送が発展した出始めの場所がこの愛宕山のNHK放送博物館の場所だということが知ってとてもためになりました 渋谷にあるNHK の渋谷の放送センターはとても面白いですがこの愛宕山の施設は放送の仕組みを知るために愛宕山にある NHK放送博物館だということがわかって放送の「仕組み」を知るためにはこの愛宕山、放送の「内容(コンテンツ)」を知るためには渋谷に行って仕組みと番組のふたつを勉強してみるのも一つの手かなとか感じました
狭義の江戸で一番標高が高かった愛宕山のこの地に建つ日本最初の放送局。放送の歴史は人の歴史。展示物は工夫が凝らされていました。
世界初の放送専門のミュージアムとして1956年に開館しました。さまざまな実物展示を通して放送の歴史が学べる他NHKが放送した1万本を超える貴重な映像が視聴できます。体験コーナーやドラマ・子供番組の展示コーナーもあるし入館無料なので家族連れで遊びに行くのもいいでしょう。
アーカイブは、何時間でも見ていたいです。
愛宕神社参詣のついでに立ち寄りました愛宕山は小高い丘ですが、神社正面の階段は急で登り下りに苦労します入館料無料の施設ですが、展示はそれなりに充実しています
内容はとても良いが谷の中の山なだけに立地が悪すぎるので行かない方が良いと思う。メトロの神谷町からは気味の悪いトンネルがあり、途中の崖のような山を上がる道もありますが、妖怪が出てきそうな雰囲気です。小豆を使って海の波の音を出したり、布のはってある水車のような物を回すと風の音がするなど体験型もありとても面白かったです。大河ドラマの篤姫の着物がとても薄くて驚きました。昔の大きなカメラの展示も多くありました。説明文や時代背景の説明もあるのでさらに興味が出ます。オリンピックの時の資料や器材の展示もありました。売店ではまんじゅうや瓦せんべいなどが売っていました。エレベーターもウッドデッキのような階段も安全面からは老若男女問わずどちらもすごく危険と思います。日本放送協会の初めての放送を行った愛宕ですが、内容を考えると丸の内のビルに引っ越してもらえると新幹線待ちの時にみることができて便利かと思います。黒柳徹子さんが放送開始頃の愛宕の話をしたのをテレビで見ました。愛宕にスタジオがあったことを知りました。ここへ来るのが大変だったと言う意味がよくわかります。電波を少しでも妨害無く遠くに飛ばすためには当時高かった愛宕が選ばれたと聞きました。渋谷のNHKかもしれませんが大河ドラマの館のセットを作る映像がおもしろく何度も見ました。日本特派員ジェームズ・ポンド20201230(水)
日本の放送が始まってから90年あまり。その間ラジオからテレビへ、更に衛星放送やハイビジョン、そしてデジタル放送へと大きく進歩・発展してきたというNHKの放送の歴史に関する約3万件の資料を貯蔵し、順次公開されている博物館。残念ながら館内のそれら殆どが撮影禁止なので、これから訪れる方はその貴重な展示物・資料はしっかりと目に焼き付けて行って下さい。4階までが展示室ですが2階では放送体験スタジオがあり、そこではニュース番組のセットが組まれていて、係員の方の丁寧且つ分かりやすい説明によって、番組が視聴者に向けてどのような伝え方が為されているかというのを、椅子に座りセットに実際に触れながら疑似体験出来ます。展示ゾーンではテレビドラマや紅白歌合戦など、NHKの看板番組に纏わる資料や展示物、3階のヒストリーゾーンでは放送の始まりと題してラジオからテレビへ、白黒からカラーへの歴史などこちらの階でも膨大な数の資料と貴重な展示物が拝見出来、真面目に見て行ったら一日掛かる程の内容です。
バリアフリー化されて快適な場所。5歳男児・1歳ベビーカー男児を連れて訪問しました。エレベーター完備・段差なしで、ベビーカーでも問題なく楽しむことができました。ピタゴラ好きの長男のベストコンテンツはピタゴラ装置114番アラトマトの実物でした。動作しませんでしたが、装置の裏側が確認でき、大満足だったようです。またテレビの歴史に関するブースでは、昔のお茶の間を再現したスペースもあり、息子はちゃぶ台畳生活に興味津々でした。コロナ禍のなかでも密を回避するよう工夫されていて安心して楽しむことができ、係員の方もフレンドリーでホスピタリティの高さを感じました。◉徒歩ベビーカーでのアクセスは、東急REIホテル側の急勾配の愛宕新坂からは難しいですが、実は施設裏手にあたる愛宕トンネルの脇に小さなエレベーターがあり、博物館のレベルまで上がることができます。晴れの日の愛宕新坂は風通しもよく気持ち良いので、下りだけ楽しむのが吉。また訪問したいです。
かつて使われていた放送機材などの実物が見られます。人が少なく、とてものんびりした雰囲気です。無料駐車場があるので、車で行くほうが便利。
NHK放送博物館に訪れました。愛宕神社に隣接しており、バスは愛宕神社の狭い参道を登りますので事前にNHKの駐車場予約と直前の誘導が必要になります。一般車は駐車スペースが限られていますので、事前確認を。桜の時季は見事な枝振りの木があり見応えがあります。天気の良い日は近所のサラリーマンやOLのランチスペースとして賑わっています。
渋谷のNHKスタジオパークなきあと、放送の歴史が学べる唯一の施設だと思います。マニアックとも言える技術的な展示と懐かしく楽しい番組の歴史展示が充実しています。出世の石段で有名な参拝者の多い愛宕神社の直ぐ隣なのですが、来訪者は少なく休日でも空いています。もっと人気になってもいい、穴場的な博物館だと思います。
NHKは放送の歴史そのものだと感じる博物館です。展示物はすべて大変貴重なもので素晴らしいと感じます。ただ国鉄、郵便、通信と国営であるべき時期を終えれば民営に移行することも大事なのかなと思うところもあります。博物館が無償なのでありがたいですが、こういった施設は有料にしていいのでNHK自体はそろそろ民営に移行する時期かと民意が言っています。メディアがネットに移行しつつある今、ネット民からも受信料を徴収するよう模索している様は本末転倒に感じます。愚痴はこのへんにして博物館自体は素晴らしいもので「イ」を観た時はとても感動しました。
なかなか見応えのある内容でした。ニュースや天気予報の仕組みを実践で教えて頂きました。
楽して登山はこちらからエレベーターで楽ちんです!登ると目の前がNHKです
トンネルの手前の階段に「愛宕神社」と矢印がある。ジグザグに昇って行くと博物館と神社が隣合わせにあった。博物館は時間のあるときゆっくり見るのが良いようです。帰りはエレベーターで降りる。着いたところはトンネルの向こう側。三階分の高さのトンネルの上に博物館が建っている。
無料で懐かしくなります!アナウンサーにもなれるし、お天気お姉さんにも無料でなれます。疲れた時は8Kシアターで休めます!オススメです。
休館日です。桜が綺麗です🌸
愛宕神社の隣にあります。無料なのに見応え充分です。おすすめです。
上品な展示無料駐車場おとなりは出世の神社素晴らしい観光になります!
渋谷の繁華街からほど近く放送の歴史を学べる。
NHKラジオやテレビの歴史・変遷の豊富な資料があります。無料施設&懐かしいテレビ番組も流れていて、とても楽しめました。
NHKの歴史がよく分かり、放送の仕組みも理解出来て楽しみながら勉強になりました。
無料で入れて、たっぷり勉強できました。実際にアナウンサー体験もできます。
愛宕神社すぐ隣にあり、無料で楽しめます。放送の歴史や放映の仕組み等をスタッフの方が丁寧に説明してくれました。ちょっとした売店もあり、ちこちゃんグッズも買えますよ。
8Kの映像が楽しめます。音もリアルでした。入り口が分かりにくく、不安ながら小高い丘を登りましたが、エレベーターがありました。
ラジオ、テレビ、国際放送の展示が寂しくなりました。
昔の番組を楽しめます。
もう大好き。たまにじゃじゃ丸、ピッコロ、ポロリやゴン太くんに会いに行きます。ひょうたん島の住民にも会えます。ついでにピタゴラ装置もあります。NHKのいろんなものを展示してあるので、放送の歴史をたどるのもよし、過去の番組などから歴史の変遷を調べるのもよし、映像技術についての知識をつけるのもよし、昔の教育番組から懐かしい気分になるのもよし、いろいろな楽しみ方があります。愛宕神社への参拝のついでにフラりと行くのがおすすめ散歩コースです。
無料で日本の放送の歴史、そして実際の機材の展示を見ることができます。8Kシアターあり。ただ感染症対策で一部のコーナーが使用不可となっています。
東京メトロ日比谷線神谷町駅より徒歩8分くらいかかります。世界初の放送専門ミュージアムとして1956年に愛宕山に開館。放送の歴史を沢山の資料や映像で楽しむことができます。放送歴史絵図はタッチパネルでわかりやすく案内してくれました。放送体験スタジオでニュースや天気予報のバーチャル映像がすごく楽しかったですよ。アナウンサーになった気分になれます(笑)これで無料は本当にありがたいですね。平日午後は比較的ゆっくりまわれるみたいですよ。場所により撮影禁止のようですので注意してください。また是非来館したいと思います。
愛宕神社の目の前にあり。ふと立ち寄りました!バリアフリーで良い建物です。色々と見ることもできてオススメです。無料
これまでの放送史が時代別に展示してありました!ピタゴラスイッチの現物などがあり面白かったです!
ラジオ放送の始まりから現在までの歴史がわかり、懐かしい映像も放送され、非常に面白くタメになる施設です。無料なのもとても良い。
昔懐かしい番組も観れてグッド❗チコちゃんにも会えた
中で放送の変遷を見たり、スタジオ体験などをしたりできて楽しいですね
古いカメラとか色々あって面白かったです
無料ですが、見応えがあります。都会の真ん中の山の上 土地も面白いです。
入場無料でした(検温あり)。バーチャルコスプレ体験や、過去の大河ドラマの告知写真など狭いながらも見所たくさんです。もっと知られてもよいのでは?
PRのために存在する無駄施設。オンラインのアーカイブで十分。恐らく従業員は左遷組と非正規社員。清算して予算圧縮すべき。
入館が無料で展示物が多く色々楽しめました。また1時間に1回上映される8Kの映像美が体験できるので機会があれば体験してみてください。
懐かしい映像や歴代の朝ドラのポスターなどとても楽しめた。
初めての品川ハーフマラソンだったので道路封鎖目的地まで車移動を断念お寺のエレベーターを使うと楽チン4k8kのシアターは綺麗でしたが音響が途中で途切れて興醒め朝ドラの遍歴は圧巻藍より青くは学校が近くで中学生の頃よく見てた紅白も懐かしい映像が満載
公共放送としての取り組みを知ることができる。私たちの受信料で製作された資料映像等は公共の財産としてもっと公開するべきと感じた。
歴史が勉強できます。
日本の放送の歴史がすべて体感できます。
無料でゆっくりと楽しめました(*^-^*)
隣には階段の凄い神社があります。無料でこのクオリティーはよい
無料で見学できて、アナウンサーの体験までできちゃう。子供も大喜び。波の音、強風の音を出す体験もできて満足度高いです。
撮影可能ゾーンと不可ゾーンがあります。
無料で、チコちゃんのシールをくれました。
ピタゴラ装置を見ることができます。ほかにも懐かしい映像も見ることができ、無料とは思えない価値ある場所です。
自分の産まれる前の時代から今日までの文化や歴史が見学出来ました。団体旅行で決められた時間内だったのでもっとじっくり見学したかったです。風の音や馬が走る音小道具を使って体験でしたり、楽しかったです。1階の売店では、チコちゃんに叱られるのチコちゃんのグッズも売っていてチコちゃんのグッズが欲しかったのでそこで買えることが出来たことも嬉しかったです。
愛宕神社の隣、そんなに広いスペースではないけれど、無料で充実した展示、体験型の楽しい博物館でした。
過去の映像作品が無料で見られます。
梅ちゃん先生(朝ドラ、堀北真希主演)のオープニングジオラマセットが一番良かったな〜。
無料👍貴重な資料が多く楽しめました。8K上映もあり。
愛宕山の山頂付近にある博物館です。平均年齢90歳4人連れて見学に行きました。無料の駐車場があり、また広かったので、行くのには全く問題は無かったのですが、お手洗いは一階に障害者トイレが一つのみ。二階には女性用トイレのみ。三階に男女トイレがありましたが、四階も女性用トイレのみ。その為、見学の途中に何度も階を跨いでお手洗いに誘導する必要がありました。また、エレベーターもあるのですが迷路のような作りになっているばかりか、近道のない設計になっており、途中に椅子が置いてあったりするものの全部回るか引き返すかしなければエレベーターに辿り着けないようになっていました。放送の歴史や戦争時の玉音放送の展示など、90歳の方々には懐かしい回顧の機会となるものなのに、90歳を受け入れる体制が出来ていない事は残念でした。また、8Kシアターはとても素晴らしい映像が流れていたのですが、90歳が「わぁ~凄い!」「綺麗ね~」など思わず出てしまう声に係りの女性が他のお客様のご迷惑となりますので、お止めください。と注意された事。お姉さんが正しいのは知っていますが、少し悲しくなりました。展示は非常に素晴らしかったですが、残念な部分もあったので☆4つと致します。
愛宕神社の長くて急な階段を妻と息を切らしながら、やっと登った先に小さな茶屋があり、そこで名物の梅入りのかき氷を食べ休憩。又、そこで名物のお姉さんのブラックジョークを聞き、店を出て又あの階段を降りるのかと考えながら神社をお参りして、ふと周りを見るとNHK放送博物館なるところがあり、綺麗な🚻を借りながら中を見学。なかなかの見所の有る所でした❗又、建物から外に出てふと右側を見るとなんと❗下まで行くエレベーターが有るじゃないですか、愛宕神社の階段は、降りるのは大変危険だと思いましたのでちょっとエレベーターを利用させて頂きました❗ここまでは、全て無料でした。
ゴン太くんに会えて感動しました!
放送の歴史を学べた
愛宕山の山頂にあり入場料が無料です。平日ということもあり空いていました。やはりNHKといえば大河ドラマと朝ドラです。4FでNHKのライブラリーが視聴できます。2時間までという制約はありますが椅子もテレビも意外と良いです。ただし、過去の大河や朝ドラでも見れない作品がありました。
NHKの放送の歴史が良くわかりました。座って休める場所は一切有りません。
まぁ、よかったやで。
日本のラジオ放送の電波がここから最初に発信されました。記念すべき場所です。4階には過去のNHKNの番組を視聴できる部屋があり余す。私はここに来るたび、1997年から放映された「日本映像の20世紀」を見ることにしています。視聴時間2時間で使用料は無料です。静かで、広いので、くつろいで番組を楽しめます。1階の売店には子供の喜ぶグッズがあり、お土産に最適です。
NHK放送博物館の前庭の桜がとても綺麗です。開館時間以外は桜の花見にも開放しているようです。花見で利用する際はちょっとしたルールがあるみたいなので放送博物館に確認した方が良いですね。放送博物館から下に降りる階段の所にも桜が咲いていて手の届く距離です。桜の花を接写できる良いポイントですね。放送博物館内は現在は撮影禁止です。10年ぐらい前に来た時にはいろいろ撮影できて嬉しかったのですが、現時点ではゴン太くんなどの子供コーナー以外は撮影禁止となってしまいました。ちょっと残念です。昭和生まれとしてはゴン太くんは懐かしい限りで、おもわず自撮り棒にてゴン太くんとツーショットを撮影したくなりました。放送の歴史展示も貴重ですね。ハイビジョンの歴史などを見ると、現時点での撮影機材がどれほど進歩しているのか驚かされます。以前はアナログテレビ(720×486)のカメラが何十キロもの重さだったのに対して、現在のフルハイビジョンカメラ(1920×1080)は片手で軽々と持ち歩ける重さです。そもそも、放送用ではなく個人用映像カメラとしてはスマートフォンでフルハイビジョンの撮影が出来るのですから驚くばかりです。あと2年もすればスマートフォンでも放送に耐えられるほどの画質になるんでしょうね。10年後には個人でも8Kが当たり前になるんでしょうか。NHKの先駆者のとしての活動があればこその未来ですね。NHKに感謝し、さらなる活躍に期待です。期間限定(2019年4月現在)ですが、朝ドラのコーナーでは過去のすべての放送を紹介しているのも非常におもしろかったです。終わったばかりの「まんぷく」、始まったばかりの「なつぞら」、過去に人気のあった朝ドラの紹介をみるのはなんとも興味深いです。「あの有名女優が、あの朝ドラに出演していたとは..」と知らなかったことも多く、次の朝ドラの再放送に期待したいです。
無料で入れます。観光バスが2台も止まってましたが、せいぜい20~30分で見終わっちゃいます。ニュースキャスターが座るセットがあって、原稿読みができたり、お天気を表示するデジタルボードがあって楽しかったです。