【国立新美術館の中にあるミュージアムレストラン♡フランス料理界の神様が手がける本格フレンチを開放感溢れる空間で(⑉• •⑉)♡】国立新美術館内のレストランで優雅にランチ♡——利用時——日曜ランチ——予約——予約あり——利用シーン——友人と——費用——Lunch ¥2,000〜¥3,000——食事内容——▶リエット:カレー風味のリエット硬めのフランスパンにはカレー風味のリエット!これがまた美味しいっ(*´˘`*)♡▶秋田県産“北限のシイラ ”のローストシイラのローストは淡白でふわふわ(⑉• •⑉)❤︎アーモンド風味の焦がしバターソースもうま!!▶クレーム・ブリュレ濃厚なブリュレに濃いめのコーヒーがめっちゃ合う♡——メニュー内容——◇◆MENU BLANC◆◇◇リエット:カレー風味のリエット◇メインディッシュ:秋田県産“北限のシイラ ”のロースト 薩摩芋のクレープアーモンド風味の焦がしバターソース◇デザート:“ムッシュ ポール ボキューズ ”のクレーム・ブリュレ◇コーヒー——接客——大将と女中さんの2人のみで、昭和っぽい少しSっ気のある接客なんだけど、嫌な気はしない。——コスパ——ボリュームを考えると少しお高め——店内雰囲気——国立新美術館の中にあるので、天井も高くて開放感もあって、まったりのんびーりするにはお勧め♡——再訪——★★☆☆☆また機会があったら。
三つ星フレンチの名店ポール・ボキューズのランチを手頃な価格で楽しめる国立新美術館で展示を観たあとに、3Fにあるポール・ボキュース ミュゼへ逆円錐台の上部にレストランがあり、波状の全面ガラス窓や館内の素晴らしいデザインを一望できるオシャレな空間平日で14時を過ぎていたため、待つこともなくスムーズに入店注文したのは[メイン・デザート・飲み物]¥2640~メインは牛、鶏、魚から1つ選択(牛は追加料金あり)デザートは3種類から1つ選択(内1つは追加料金あり)お料理すべてが素晴らしく、美味しくいただけましたがコロナのためアルコールは無しだったのが悔やまれます次はぜひワインを合わせたい…食後のコーヒーがかなり美味しかったです店員さんは無愛想気味かな
株主優待で来店スタッフの方の対応は〇特筆することもなくスムーズです。ただし料理の提供は遅めとなります。星マイナス料理優待用のコースで通常とは異なりますが、お値段なりの美味しさ。量を沢山食べたい方には満足いくかと思います。レストランとしては厳しくファミリーレストランに近い。これだとロイヤルホストでもいいかなと思います。残念。
美術館の前の優雅なランチ友人とカルティエ展を見る前にまずは腹ごしらえということでランチで訪問です。ランチは予約不可だったので週末11:30に行きスムーズに入れました。秋晴れの気持ちよい日で最高の気分!!ランチは2200円のメインとデザートのコースか、そこにサラダがつく3800円のコースがあり私たちは3800円コースにしました。これが大正解◎季節野菜の美食家風サラダが絶品でした。生ハム、フォアグラ、鴨燻製、ポーチドエッグ、トマトなどの具材が入っており、ボリュームもたっぷり。すでにお腹いっぱい。笑そしてパンもフランス並みにドンと大きなパンが1人2つ。8月にフランスに行ったばかりなのでパンの硬さや提供の仕方でフランスを思い出しました。メインは秋田県産 北限のシイラのローストにしました。シイラってお魚なんですね、わからなかったのでお勉強になりました。友人は豚肩ロース肉のグリエ。お肉はちょっと硬かったそう。デザートまでボリュームたっぷり。最後はカフェラテを飲んでお腹満腹。評価低い方もちらほら見かけましたが私が大満足。フランスらしさをとても感じることができたし、ロケーションも抜群。気持ちのよいランチとなりました。
メニューは多くないのでだいたい予算でどれ食べるか決める感じです。あんまり内容を見ずに注文してしまったけれどすべて美味しく、満足できました。
もうちょっとテーブルとテーブルの間を空けたほうが……まるで、ゲームステージのような謎の逆円錐?状の上にあります。まぁ、新国立美術館が、現代美術とか現代建築のラスボスみたいな造りなんですけどね。いつもは、地下のところで、軽くお茶のんで喉潤して終わりなんですけどね。たまには、このステージに挑んでみるかと…マダムで混んでるイメージではあるんですが。さて、味は良かったと思います。カレー風味のリエット?っていうんですかね、フランスパンにつけたら、白ワインが永久に飲めそうなやつや。メインの鶏はさっぱり系でした。デザートも美味しい。が、このお値段に対して隣と隣のテーブルの間だが、空間が無さすぎ…。サーブする人も大変そうだし、何より、隣の席に雰囲気をお壊しになる、展覧会の余韻を壊す方だったりすると、空間がない=距離がない、ため、なんだかなー……な空気を味わってしまえます…もう少し空間があればいいんですけどね。そして、君の名はがいい時間に地上波でやったみたいなので、なんとなく聖地巡礼の一つの場所になりそうなヨカン。
美術館鑑賞の終わりに予約して伺いました。4000強のコース、ドリンク、季節のスープとプリフィックスのプラスで2名で15000ほど。貸切ほどのソーシャルディスタンスで安心でしたが、お料理はセントラルキッチンを彷彿させるもの。わかってはいましたが、お値段なりの、幸せでした。なんとなくフレンチっぽいものをいただきたいときに、間違いは、ありません。
ひらまつ系列のフレンチビストロです。国立新美術館の中の3階にあります。メジャーな展示会がある時などはかなり混んでいて行列ができます。大体午前中展示会を見てサクッとランチする形態になります。ランチコースはお手頃な価格でデザートと飲み物までついているのでかなりお得です。スタッフの方々は客の応対に慣れていてスムーズなサービスを提供してくれますし、お料理の味も保証つきなので安心して行けます。デザートもなかなかおいしく、ゆっくり楽しみたいものですね。お会計は入り口のレジで行います。
おしゃれな美術館の中にあって ゆったりと 食事を楽しめます。 お味もいいですよ。
国立新美術館に来たときはここに行きます!こんなに幻想的なレストランは他にはありません。お店の名前はポールボキューズミュゼです。2007年からはひらまつと提携してボキューズ・ブランドによる店舗展開が行われており、銀座や八重洲にもお店がありますが、最初のお店がこちらのようです。11時半ごろに訪れたところ、既にほぼ満席!ちょうど空いている席に案内されました。お馴染みのテーブルセッティングです。テーブルクロスの上には白い紙が敷かれています。ランチセットにはパンとリエットが付きます。リエットはカレー風味なので、パンが進みます。メインは魚料理です。秋田県産“北限のシイラ”のプランチャー・ソテー焦がしバターとベアルネーズソース とうもろこしのフォンダン添えデザートは「 “ムッシュ・ポールボキューズ”のクレームブリュレ 」です。ポールボキューズといえばやはりクレームブリュレです。スペインのカタルーニャ地方のクレマカタラーナをもとに、1980年代に今の形にしたのはポール・ボキューズです。
お気軽デートに
高級フレンチ。ランチをいただいた。2019年再訪。500円の「今日のスープ」が、バケットと美味しいディップもついてきて超おすすめ。なのだが、とある女性スタッフの対応がはなはだ疑問だった。着席時「注文したいのですが」→「担当に言ってください」会計時「(カードを差し出しながら)カードでお願いします」→「(カルトンを指して)ここに置いてください」去り際「ランチは何時までやってるんですか?」→「(こちらが最後まで言い終わる前にかぶせて)四時です」最初から最後まで驚かされた。料理の満足度は高いが、3点より上はつけられない。別日には、500円のはずが800円で請求され、気が付かなければ払うところだった。なんていうんですか不信感。その後、単品での注文は800円になったようで残念
新国立美術館の中、しかも吹き抜けの中の逆円錐形の上に乗っているレストラン。浮かんでるみたいで面白いフロアだし、何よりもう閉館になっている美術館に入っていくのがなんだか楽しい。料理の方はお上品。本当にしっかりしたレストランというほどではなく、ちょっとカフェにも近いような位置づけなんだろうけれど、落ち着いて食事ができる穴場でした。
美術館とのコラボメニュー。店内もお洒落で目にも美味しい完成度だと思います。予約は16時から、というのがちょっと残念でしたね、ランチに来たかったので。あと珈琲の味がちょっと…どこのフレンチもあまり食後の珈琲が美味しくないことが多いのですが何故でしょう。
コース18:30スタートでしたが、静かでゆっくりお食事できました。美術館は閉館しているので、レストランエリアが浮かびあがっていて、建築を見るのも楽しいかも。
美術館の鑑賞後に食事をするのに丁度良いお店。ランチは2000円代から、ランチタイム予約不可。味は良いけれども、量に不満があるかもしれない。展示にもよるものの、お昼時は列ができる為、早目に行くのが吉。
美術館の中で、これだけ美食できれば、満足じゃないですか?趣味が違うて人は、外は六本木ですから、なんとでもなりますから‼️フランスのど真ん中のフランス料理のテイストをご所望方、ワインいいの残ってます😄ヒ・ミ・ツ♪
リーズナブルな値段で内容は充実、味も美味しい。
2,200円のランチを食べました。周りの人は、もう少し高価なランチを食べていました。二人で食べたのですが、パンはフランスパンかな❓カゴに4切れ入っていましたが、隣のテーブルの人は一人でもカゴに4切れ入っていたので、あれ?って感じでした。もっと高級ランチを注文するとパンが増えるのかな(・・?
雰囲気が良いですよ❤テーブルが狭いのでゆったり出来ないのが残念です
不思議な空間でフレンチが楽しめる東京タワーが目の前で見える席もあり、景色はとても良く、リッチな気分を味わえる
駅から少し離れ、美術館の中にあるためか、金曜日の夜でも客数は少なくて落ち着いている。店の構造のためだろうが、店内BGMもかかっておらず、静かでよいと思う。料理は量は多くないが、とても美味しい。
美術館の中にあるので、他に比べると混んでない印象です。一方で料理や接客のレベルは高くてコスパ的にも満足でした(*^^*)
お気に入りの場所!沢山いけないけど、たまには‥。
とても開放的で意外にゆったりできたりする。
美術館のレストランとは思えないきちんとしたお料理が楽しめます。本日のスープが美味かった!東京タワーも見えますよ〜。
場所柄静かで雰囲気、味もいいお店。ランチでなら割りとリーズナブルに頂けます。
この場所にポールボキューズがあってくれるのが嬉しいです。美味しいし優雅な気分になりますよね。
カジュアルに食べられるポールポキューズこの日のランチコース、メインの海老はアーティチョークのピュレとオレンジ香るソースが美味しかった。しかし、提供されるパンの質がフランスのレストランとしては有り得ないほど低く、残念。コストパフォーマンスは悪くないので美術館鑑賞の合間には最適。
ランチ利用でした。味、値段、接客全て良かったです。内装が今一つでしたがいいお店でした。ぜひまた利用したいです。
パンの付け合わせのリエットとデザートのクレームブリュレは絶品。それ以外は、メインの料理を含めまあまあ。
とても静かに、そして美味しくお料理を頂けます。コスパの良いお店です。
美術館にあるレストランとしては良い。建物が素敵だから☆ 接客はもう少し温かいと良いですね
国立新美術館の二階にあるカフェ。三階はレストラン。ケーキセットを注文。ガトーオペラ、とても美味しくいただきました。しかしながら、フォークとお皿がベタベタしていて汚い。接客も忙しなく、落ち着かない雰囲気でした。折角の美術館。ゆったりと休憩したいです。
リーズナブルで、且つとても美味しいフランス料理店です。個人的にはここのクリームブリュレが頭のてっぺんから突き抜けるような美味しさがあります。美術館に行ったら一度は行きたいレストランです。
ディナーで予約してお伺いしました。国立新美術館の中にあるので美術館の閉店後は、なんか忍び込むような感じでコソコソ入店。店の人が案内してくれるので安心ですが…。解放感があって雰囲気が良いです。もちろんお料理もおいしくて文句なしです。
ポールボキューズだと思って行くと残念な感じです。
美味しいフランス料理君の名は。で先輩とデートした店?2階の喫茶店?
ウィーンモダン展の後ランチ食べた!ウィーンモダンの特別ランチ4800円!!少ないと思ったが意外とお腹が膨れる!!隣の人との席は近くて気になるが!吹き抜けの中央に浮かぶ変わった形のモニュメント?の上にあるレストラン!空間がまたオシャレで良い!!夜はライトアップされてるみたいだから行ってみたい!!
あまり混んでないので、落ち着いて食事が頂けます。
2020.02/01の11時頃往訪。巨大な逆円すいの最上部に円形の洗練された空間が広がります。巨匠ポール・ボキューズ氏の正統なリヨン料理を気軽なスタイルで提供するブラッスリーです。各種コースやカフェメニューのほか、展覧会とのコラボレーションメニューも人気。今だと…2020/3/16までブダペスト-ヨーロッパとハンガリーの美術400年展・特別コース 6800円(税別)やってます。
お手頃に創作的なフレンチがいただけるお店です。店構えがもう勝ちみたいなレストランなのですが、開放的で、肩肘張らずにフレンチがいただけ、お味も美味しいです。
ランチで利用しました。本日のスープは+500円つけてもよかったなと思う一方で代官山のボキューズによく行くため、こちらが同じ系列とは思えないクオリティでした。お魚を頼みましたが固くナイフで切れず。又パンの種類も1種類のみでハードなフランスパン。代官山はエシレバター出して下さるのですが。。さらにデザートのクオリティも低く、パンナコッタとばさぼそしたパウンドケーキ。。美術館に行くついでに寄った為もう行かないかな。
夜行きました。天気が悪かったので景色は楽しめませんでしたが、優しいスタッフと美味な食事で堪能しました。コースオレンジを頼み値段はたしか3800円でした。高級感ある雰囲気にしては値段が安かったのでデートにおすすめです。ちょっと静かすぎるところがありましたが、それのおかげで雰囲気は完璧でした。
お料理はブラッスリーとは思えないくらい、温かみのある、それでいて洗練された味で大満足ですたまたま、遭遇したネクタイ姿のお給仕されていた方は🆖お客さんにテーブルを準備するのに、テーブルだけセットし、イスはアッチの方を向いたままで案内し、座られたお客さんは椅子に斜めに座られてめした。また、食べてる最中、隣のテーブルの紙クロスを交換するのに、ビニールマットをバサバサとひっくり返し、紙クロスもセットしないでそのままだったり、一言も発せず食後のコーヒーを突然テーブルに出したり、イライラが丸わかりでした。若いギャルソンの方が感じ良くスマートに展開していて大人でプロなら恥ずかしくないのかしらと思いました。次はあの方のいない日に当たりますようにと願ってます。
丁寧な接客、美味しい食事。流石だなと感じました。また、景色も、全体が円形なので外が広々と見えて良かったです。ランチに行きましたが、お子様用コースもあり、4才児でも美味しく頂くことができました。(ただし、量は4才児には多く、人によりますが小学生の低学年辺りのお子さんに適量かと思いました。)
安定
コロナの為にお昼のランチは空いています。建物の入口で検温されますけど、中の人は検温された人だと思うと少し安心します。
数年前、美術展観賞後、友人と訪れました。ランチは、特別展記念メニューでした。デザート、ムースだったろうか、表面が市松模様が描かれていたことだけ覚えています。椅子やテーブルなど、カジュアルな感じで入りやすい雰囲気でした。お昼時なので混雑してましたが、あの賑やかさは悪くなかった。「君の名は。」を観たとき、アァ、あそこだ、と思いました。映画の中の2人は、食事ではなく、お茶してましたね。
友人とランチで訪問です。3800円のコースをいただきました。メインは魚を選択し秋田県のシイラをローストしたものでしたバターソースとクセのないシイラがとても合っていて美味しかったです。
GWのディナーで利用しました。席はガラガラ……通された席に座った途端、雑巾のようないやな匂いがしたのでガラスが匂うのか?と思ったら足元の空調だったのですぐに席を変えてもらいました。料理を提供する場所は、清潔感が最低条件なのでこの時点でかなり心象は悪かったです。あと、給仕の方が年配の男性と料理人の若い男性でしたがどちらも仕事が嫌いなのかな?というくらいぞんざいな食器の扱い方(ナイフのサーブ、皿の下げ方)で気分が悪かったです。料理はどれも美味しかったですが、一点だけほうれん草のアクが残っていて舌がしびれました。自宅でもあんなアクの残るほうれん草食べることない……1番手軽なコースにプラス食材を選んでアルコールも飲んで5000円代なのでお値段とボリュームのバランスはとても良いです。先に挙げた部分を改善していけばもっと夜もお客さん入るんじゃないでしょうか。
ランチで伺いました。メイン、デザート&コーヒーのセットでしたが、よくありがちなスモールポーションではなかったので十分頂けました。ワインはグラスでもCote de Rhoneで美味しかったのですが、シャンパンがなくスパークリングしか頂けなかったのが残念。。。新国立美術館の雰囲気にあったモダンなフレンチで、平日ということあり、静かに美味しく頂けました。
稀代の建築家の不思議な躯体の天井近くにお店があります。お料理は美味しく接客は丁寧で気持ちよく過ごせました。上品なお店なのにお手頃ワインをたっぷり飲めて幸せ!
平日11時過ぎにランチで訪問。幸いまだ混雑もなく、落ち着いて食事ができました。ランチセットメニュー、魚、肉、?からひとつ選び、デザートも三品?から選べます。お魚選びましたが、美味しかった。連れ2人のお肉も美味しそうでした。デザートはブリュレをチョイス、なんだか焦げたガスバーナーのあと味のような気がしたのは、私が普段ブリュレなんぞ食べたことがないからなのかな? 食事中とても気になったのですが、合計5回ほどウェイトレスの人が私のそばを通る時に、私の椅子をかすめていくのです。その度に、ビクッというか食事モードを中断されるような感じで不愉快でした。今度かすめたら、言うたろ!と思ってたら、その雰囲気が伝わったのか6度目はありませんでした。横幅がおありの方だったのですが、だからといってお客さんの椅子を、邪魔とばかりにかすめていくのはどうかと思いましたけど。ちなみに気になったので、その方の動向を見てたらフロア真ん中のコップか食器が置いてあるあたりで、思いっきり、ギャフギャフと咳を食器に向かってしてました、オェッ!これさえなければ、評判通りの、気軽にフランス料理を🇫🇷食べれる良いお店で終わっていたのですがねぇ、ちょっと残念。なので、星一つ⭐️マイナス。
2012年、初めてクリスマスパーティーを開く事になりこちらを会場に指定。開放的な店内はおしゃれな雰囲気で出来ています。お料理はビュッフェ形式で、感じの自分はほとんど頂けませんでしたが割と好評でした。大きな窓に面しているので開放的です。気分転換にお茶をしに、そして次回はお食事をしにまた来たいです。
昼しかいったことないけど、毎回、接客がよろしくない。店内はおしゃれだし、料理もおいしいのに、なんか楽しくならない。
新美術館の中にあります。ランチで行きました。手軽なフレンチコースが楽しめるお店です。事前情報無しのランチに3000円強を払うのは少し抵抗はあったのですが、値段以上のクオリティで非常に満足しました。手軽にフレンチの気分を味わうにはよいのではないでしょうか。外側の席に座れば新美術館ロビーが一望でき気持ちいいのですが、テーブルの間隔は狭めで、雰囲気は悪くは無いですがよくもないですね。新美術館に寄った際は是非。
日曜夜に訪問。美術館の上にあるので、美術館が閉館すると、ひっそり。期待していた夜景、夜はレストラン内のライトが反射して、外は見にくい。コース料理、しっかり満足する質と量。フロアの方々、しっかりと料理の説明をしてくださいますが、なぜかひっそりとお話になるのが、不思議でした。
名前に恥じない料理店。!只、もっと、美味しいと期待していました?エスカルゴは、大丸で買って、家で、オ-ブンした方が美味しい?中が充分加熱されて居ない様です?容器が原因なのか?殻で加熱すれば?美味しいのに?ス- プは美味しかった。!クリュムブルレはたいしたこと無い?です。鳥繁のプリン🍮の方が?美味しい?
美味しい。高級フレンチというより、素敵な美術館のレストランって雰囲気。まあ、実際、ブラッスリーだし、美術館内なんですが。。。
モダンなフランス料理と最高のロケーションを考えれば価格はとてもリーズナブル。
ディナーでも手軽にフレンチが楽しめる店。展示を見て早目(18:00まで)に向かえば週末でも空いてます。メニューはオレンジ、¥3800 (税別)を頼みました。リエット、前菜、魚料理(肉でも可)、デザート、コーヒー、ボリュームもあってお腹も舌もお腹も満足できると思います。欲を言えば、バケットはもう少ししっかりした味だと嬉しいです。
展覧会の帰りは必ず寄ります。新東京美術館に行く楽しみの1つかな?
美術館の後、図録で余韻を楽しみながら頂く美味しいお料理。企画展をイメージした期間限定コラボメニューがお薦め。
2000円程度で、フレンチが食べられる幸せ。混んでないし、家族連れでも利用出来る。
男の人には量が足らないかな。オシャレでお手軽に食べられるが、値段相応と言った所11時半には行列が出来るので、開店前に少し並ぶのがいいかもしれない。
2016年に大ヒットしたアニメ映画『君の名は。』で主人公の瀧くんが奥寺先輩とデートしたお店です。私も以前、ヌーベル・キュイジーヌのスターシェフ、ポール・ボキューズの店に一度は行っておかなくてはと思って、ひとりランチしたことがあります。たまには背伸びも必要ですし、当時は敷居もわりと低く感じました。
ランチで利用。混んでるせいかウェイトレス?が一杯一杯。ちょ~適当な対応で、他のお客さんの対応をハラハラしてみてしまいました。これではポールも困ってしまいます。
昼は賑わっているが夜は静かで国立美術館の館内アナウンスが響く。味は普通。
六本木の新国立美術館の3階にあるレストランで、雰囲気も良く、味も美味しかったです。
国立新美術館の3Fにあるフランス料理レストラン。ランチは手ごろな2000円代からコース料理が頂けます。休日はオープンと同時に満席になることが多いので計画的にお店に向かうとよいと思います。
コスパが良い
美術館の後にランチをいただきました。開放的な雰囲気があるコスパのいいレストラン。1番リーズナブルなコースを頼みましたが美味しかったです。ただ12時過ぎると並ぶのは必至です。
美術館内にある気軽にお食事出来るお店です😊建物の構造が面白く周りの風景や人の流れを眺めながらのランチ🍴全面ガラス張りで日当たりがとても良いのでランチなら、座る席は選んだ方が良いかな😀👍
■六本木 ブラッスリー ポールボキューズ・ミュゼ 【オンライン予約 】■5/19(月) ランチ■MENU BLANC 2,160円今日は、六本木のブラッスリー ポールボキューズ・ミュゼでランチです。5年くらいぶりのひさびさに訪問。ここは、国立新美術館の中の3Fにあります。ランチメニューは、2000円か3500円(税抜き)。前菜がつくかどうかの違いです。注文したのは、2000円のメニューで。まずは、バゲット。メインは、仔羊のブレゼ。仔羊ですので、やや臭みがあります。デザートは、クレームブリュレ。こちらの定番デセル。最後に、コーヒー。ポールボキューズは、マロニエゲートにも入っていますが(記事はこちら)、お値段そこそこで、気軽に入れるフレンチです。当たり、はずれも少なく、無難な部類です。今日もまずまずでした。★★★ブラッスリー ポールボキューズ・ミュゼ 【オンライン予約 】東京都港区六本木7-22-2 国立新美術館3F[月水木土日] 11:00~16:00(L.O.)、16:00~21:00(L.O.19:30)[金] 11:00~16:00(L.O.)、16:00~22:00(20:30)火曜休み(祝日の場合は翌日に振替)
見晴らしも良く、料理も美味しく、美術鑑賞の合間のランチには最高です。ディナーもよいと思いますがチョットお値段が・・・
天空の城のような気分でお食事できます。
料理は非常に美味しい!しかし接客が残念……。こういう店は接客も含めて楽しむものだと思うのだが、料理の説明も御座なりで持ってくると直ぐにどっかに行ってしまうポールボキューズということで期待したのに、すこし残念
《草間彌生》さん&《ミュシャ》を鑑賞した後【お料理とワインの集い】に参加しました。¥6,480でワイン4種(ほぼ飲み放題)とワインに合わせたコース料理のマリアージュを提供してくれました。ワインもお料理もGOOD(≧∇≦)b
新国立美術館の中二階にある開放的なレストラン。入場料を払わずに入れて、ちょっとおしゃれなカジュアルフレンチがいただけるお店です。
顧客応対のクオリティが高く、食材の情報提供にもメニューの一部変更等にも快く応じている。
比較的空いてる時間帯でしたので、ゆっくりランチを食べました🎵パンが美味しい。
国立新美術館で閉館まで見学した後に、お店を探すのが億劫になって、10時まで開いていたので訪問。味はポール・ボキューズなので美味しいです。でも店員さんの愛想がビックリするくらい悪い。空席が見えるのに待たされる。注文しようとしても待たされる。料理も全然出てこない。流れ作業で接客してるように見える。味にあぐらをかいて、接客をおろそかにしてるのは良くないと思います。同じ値段なら、六本木とか麻布まで行って、もっと美味しくて良いサービスが受けられると思います。後日、ランチも訪問しましたが、高いお金を払ったのに1品忘れられていたことに気付きました。。。もう二度と行きません!!
銀座店での楽しかった思い出を胸に期待して訪れましたが、接客が最低。料理は悪くはなかったです。
ランチはリーズナブルな値段で十分美味しい❗