浄土真宗のお寺にしては珍しくお地蔵さまが(自分が見た限り)二体いらっしゃいました。一体は聖徳太子作と伝わる「とうがらし地蔵尊」🌶です。とうがらし地蔵自体は報土寺のみならず、色々な寺院でしばしば見られる(例えば小石川の福聚院、向丘の正行寺等々)もので、一般的にはとうがらしをお供えして咳病等の平癒を祈ります(当寺の地蔵尊にも袋に入れられた唐辛子がお供えされていました)。当地蔵もその信仰により建立されたと思われるので、来世の安穏のみならず現世利益をもお祈りする“ハイブリッド”(?)な真宗寺院だと感じました。もう一体は「和子地蔵尊」です。この尊像は、昭和15(1940)年、交通事故により不慮の死を遂げた稲葉和子さん(当時6歳)をはじめとして、多くの交通遭難者を弔うため翌年建立されたものです。台座に刻まれた文章からは強い悲しみが伝わってきて、深く合掌せずにはいられませんでした。更に名力士雷電為右衛門のお墓もあります。夫婦墓となっており、どんな家庭だったのだろうかと色々想像が膨らみました。また「三拾〆目」と銘刻された力石も奉納されています。梵鐘も大きかったです。
すいません、詳細を把握しておりません。雰囲気で立ち寄りました。
赤坂コロンビア通りの「三分坂」の下にあるお寺🙏港区文化財に指定されている「築地塀」が特徴😊お寺横の通路先には墓地が広がっています。名横綱「雷電為右衛門」のお墓があります😵
塀に歴史を感じるよね❗
TBS裏手にあり三分坂近くにあるお寺です。慶長19年(1614)の創健の浄土真宗お寺で雷電為右衛門の墓が境内奥にあります。(小さい看板でらいでん→)とかいてあるのでそのまま進めば分かります!あとは三分坂に面した築地塀が有名です。200年以上も前につくられた塀は、瓦を横に重ねて並べ、土で突き固められています。築地塀のなかでも坂に沿って弓なりにつくられているのは珍しいです。
雷電為衛門のお墓があるお寺です。少しわかりにくいですが入って左奥に進んでいくと道沿いの真ん中辺りにあります
お墓参りで使います
雷電為右衛門の墓があります。
最強の力士といわれる雷電のお墓があります。
相撲のスーパーレジェンドと言える雷電のお墓がある!!
住職が立派❗
浄土真宗大谷派寺院。
雷電為右衛門の墓がある。