コロナ禍のためか分からないが、足湯できそうな大きなスペースがあったが、今はカラカラでした～復活したら源泉かけながしの本物足湯ですよね！スベスベになるんだろうな～いいな～～

近くで見れます。その分だけ温泉のかおりが強く感じられます。鹿があそびに来てました。

大湯沼から簡単に歩いて行けます。大湯池より刺激臭や湯気が強いです。沼の周りの柵は「痛んでいるから寄りかかると危ないよ」との張り紙が。まさに地獄の結晶。

紅葉始まってきた！？　パステルブルーって感じで紅葉の時が絶対にいいでしょうね。

色が青く綺麗大分も青かったが、大分の青とも違っていた

憧れの北海道野湯(温泉)巡り。当然景勝地。

(2020.11.03 祝日)飛び石の祝日でしたが13時過ぎに伺うとさほど混んでおらず、貸切で写真が撮れました。晴れていましたが、さすが山の中、気温は低く見た目以上に寒いので防寒が必要です。隣に駐車場がありますが、地獄谷の駐車場(500円)を利用した方は半券で無料で入れます。こちらの向かいにある大きな沼と、歩いて15分程のところにある足湯とセットで楽しめる場所です。

大湯沼のすぐに奥の湯があります。夕方でしたので、ほぼ貸し切り状態でした。太陽の位置反射の関係なのか、大湯沼よりも奥の湯の方が綺麗の色の沼でした。さすが奥だからなのかとても熱そうと思いました。本当に天然白濁色の沼です。グツグツと煮え匂いも温泉濃厚、まさに本物だと感じました。とても感動です。

80度あるってさ～

大湯沼駐車場🅿️🚗にマイカーを停めて、大湯沼と駐車場を挟んで、反対側に位置している。徒歩で数分で奥の湯に到着だ。硫黄泉の沼で、灰黒色の沼底から、湯けむりが這うように上がりして、ぶつぶつと沸き上がっている。登別温泉の源泉にもなっていると聴く👌。沼の表面温度は、７５度以上の温度とある。

ここにはたまに鹿が出るようです。最近はあまり見ることが出来なかったそうですが、運良く見れました！

大湯沼と駐車場を挟んで反対側にある沼。大湯沼よりは小さいですが、淡いブルーグリーンの色をしていて、湯気と硫黄臭が立ち込めています。ずっと見ていたら、硫黄泉のお風呂に入りたくなりました。

朝、ホテルから天然足湯を経由して、大湯沼川探勝歩道を大正地獄、大湯沼、奥の湯、大湯沼展望台まで歩いてきました。探勝歩道は山道で、ハイヒールはお勧めしません。　ぬかるみなども有るので、歩きやすい靴がお勧めです。大湯沼に比べると小さいのですが、ウッドデッキが有り直ぐ近くまで行くことが出来ます。　硫黄の匂いと熱気を感じられ、地球の活動の凄さが解ります。大湯沼駐車場の奥に有るので、車でも来られます。

大湯沼の奥にあり小さめの湯沼。水面を見ると向けに沼底から上がってくる泡がみえ活発に温泉が湧いている様子が見えます。

煙の立ち方が神秘的だった。奥にある小湯沼(?)もきれいだった。

大湯沼の後ろの駐車場を挟んで反対側に小規模な奥の湯という沼（池）があります。大湯沼と同様自然を感じれました

登別地獄谷遊歩道の際奥にあります。大湯沼の隣ですが、規模は小さく温泉という感じです。盛んに湯気をあげており、水面近くには立ち入ることはできません。

行ったタイミングが悪かったのか、湯気がもうもうと立っており、水面がほぼ見えないような状態でした。ここいら一体で一番激しく硫黄の煙を浴びました。

大湯沼と比べると規模は小さいですが、間近で源泉を見ることができます。宿泊した旅館の源泉のひとつも奥の湯でした。泉質もいいですよ!

エメラルド色で綺麗です。

大湯沼の隣。温泉が噴き出す沼は必見。

大湯沼から、すぐそばにありますよ。流れ出るお湯に足をつけるゆうきはありませんでした😓

温泉の源泉でしょうか。見ていると温泉に入りたくなります。

地獄谷展望台からかなりの山道を歩いて、漸く奥の湯に到着。雨が降っていたのて山道がぬかるんでいて大変だった。奥の湯は、規模は小さいが、もうもうと湯煙が立ち込めていて、中々のものでした。 20190704

大湯沼の直ぐ反対側にあります。ちょっと小ぶりなので，大湯沼のオマケという感じ。ただし，水面から立ち上る水蒸気が凄いです。

大湯沼の小型版。あまり変わらぬ景色ですが、せっかく大湯沼まで行ったのなら、こちらも見逃さずに見ておきましょう。

大湯沼とセットで観光出来ます。大湯沼より小さいので少々インパクトに欠けるかもですが、1番ブクブクしてました。

パムッカレみたいに見えます（堆積物と浮遊物で）。白濁エメラルド、ポコポコと湧く温泉。駐車場の真横。

隣の大湯沼が大きいのでインパクトが無かったです。

大湯沼がある為見劣りしますが、間近で見られます

自然のパワー炸裂！！

ブクブクのお湯を見ることができます!

メインの大湯沼とセットで見れます。色が綺麗で素晴らしい

駐車場から１５分歩くと足湯の場所があり、とても温まります。奥の湯から流れている温泉水を触ると、硫黄の臭いが手についてしまうので要注意です。

登別地獄谷はとても魅力的な場所です。是非是非メインの地獄谷から足を運んでこちら奥の湯まで来てください。ドロドロとした雰囲気がまさに地獄という感じ。自然の足の湯と含めて訪問してみてください。もちろん硫黄のニオイが漂ってます。

大湯沼縮小版といった感じ。間近で見れるのはいいですね。

ホットなクリームソーダ😆

大湯沼のついでに見れます。ここで入浴剤を作ってるんだとか

大湯沼と同じ場所です。

大湯沼の反対側にある。

熱そうな湯が沸いてました。大湯沼と思うと少し小さい印象でしたが、こちらの方が熱いらしいです。

こちらもいい景色湯気が凄い！

中々の迫力

駐車場のすぐ近く。登別へ来る際には見たほうが良いでしょう。

大湯沼もそうですが、お湯が湧いてくるなんてすごいと思いました。なかなか他では体験できない場所ですね

大湯沼の直ぐそばですから、一緒に見れますよ。

車でもこれるし、登別に来たらここは見る価値ありですわ。

登別温泉の源泉

大湯沼一番奥にある文字通り「奥の湯」お湯の表面温度は80度もある。日和山火口跡で白濁したグレーのお湯が噴出している湯釜のようです。

幻想的でした。

奥の湯から流れ出るお湯に触れます！熱い💦💦💦

ちょっと規模が小さいですね。

大湯沼側の沼。

日和山の爆裂火口跡の一部で「ふき」という円錐形の沼底から灰黒色の硫黄泉が激しく噴出している