ゴルフ発祥の地。先輩に連れて行っていただきました。カートなしです。全て歩き、途中、自らキャディバック運ぶところもあります。とってもいい運動になります。ゴルフ場近くの行き道が狭く、大きい車は運転要注意です(^。^;)
明治36年に誕生した日本で最初のゴルフ場。オープン時の会員の大半は英国人で、ドイツ人、フランス人、アメリカ人が数人いたそうだ。外国人達が長い道のりを苦にせず、神戸の街から人力車と駕篭を乗り継いで通っていたので、人里離れた山の上で賭け事でもしているのではと噂する人もいたという。現在のクラブハウスは昭和7年に改築されたもので、設計は大丸心斎橋店や関西学院大学などを手掛けたアメリカ人建築家のW・M・ヴォーリズ。湿気を防ぐ雨戸を設けるなど、日本の風土を知り尽くした工夫が興味深い。現在は会員以外でもプレーできる日が設定されているので、100年を超える歴史に思いを馳せながらラウンドするのもよさそう。
日本のゴルフ発祥の地はとても眺めがよく、そしてハードなコースでした。また挑戦します。
ゴルフの原点を教えてくれるゴルフ倶楽部。ゴルフというスポーツが如何に素晴らしいかを教えてもらえる場所。
ゴルフ場のど真ん中を六甲山縦走ハイキングのコースが横切っています。コースの両側に緑のコースを見ながら歩くのが心地よいです。土曜日なのにプレー中の人はほとんど見かけませんでした。ハイキングコースの途中に立ってるかわいいお家はなんなのかなぁ。
日本最古のゴルフ場。芝というより草や笹を刈っただけのような気がするが、昔のゴルフってこんなんだったんだなぁと噛み締める場所ではないかと思います。キャディは神戸大学のゴルフ部ではない学生バイトのみ。特に接客の教育も受けていないようで気が利きません。ただ10本担ぐだけの人と思った方が良いでしょう。倶楽部ハウスは文化財に指定されていて趣が感じられます。
裏六甲ハイウェイで登りますがかなり狭い道に入ります。倶楽部ハウスは小さく山小屋のようで、素朴で可愛いです。コースは少し長めのショートコースの感じです。クラブは10本を備え付けの小さなキャディバックに入れ替えます。歩きでキャディが運ぶので思いのは無理です。標高800メートルですので、11月半ばから4月半ば迄クローズです。
六甲山全山縦走をしている時に両横に芝生の綺麗なコースが見えました。明治34年にイギリス人によって作られた、日本最初のゴルフ場だそうです。
さすが!わが国のゴルフを愛する人は必ず行ってみるべし。
日本のゴルフ発祥の地として、行っておきたいゴルフ場。重厚な歴史、特別な趣を肌で感じる。山の上なので、天気は変わりやすく、また、コース自体は、まさに「山」。本来のゴルフとは何なのかを感じさせる。が、ま、一度行ったら十分かもしれない。
毎年恒例で仲間と回ってます。高原ゴルフが好きなので気に入ってます。ご飯も美味しい!芝も綺麗!閉鎖前に毎年滑り込みで行くゴルフ場です。
小さなコースだが十分に楽しめた。料金もリーズナブルです
日本のゴルフ発祥の地、未だに整理されている。やはり歴史を感じる。倶楽部ハウス最高です。ゴルフする者であれば、一度は経験を😄
日本最古のゴルフ場⛳☀️💦。クラシックなクラブハウスが素敵です。ロッコーベースカフェから徒歩7分です。
クラシカルでのんびりゴルフができます。神戸の眺めもたいへんよく良いところです。値段が少し高めなので平日に。
ふだんはビジターは回れないのですが、神戸市の広報で募集があり、ラウンド出来ました。年一回企画があるみたいです。山登りな感じのコースですが、手入れがきれいで楽しくラウンド出来ました。
ハマるか二度と来たくないか、どっちかな?
眺めが非常に良くスタッフの方も親切で気持ちよく利用できる
山岳ゴルフ場です❕楽しかった‼しんどかった?レストラン最高です❕
日本最古のゴルフ場 六甲山の上にあります少し趣の違ったゴルフ場で ゴルフの原点を 発見されるのではないでしょうか暑い時期は 5-6度低い気温で快適にプレイができます
ゴルフの原点が垣間見れるコースです!
ゴルフ場を横切る登山道でキジを見ました…
神戸の街を一望できます