神戸といえば歴史的な港町、三宮や中華街まで足を運んだなら、港まで出て海を眺めて散策したい!日本三大夜景のひとつ、神戸の美しい夜景といえばハーバーランドやメリケンパークのある港の風景!ってことで歩き回って絶景ビューを撮影しました。神戸のランドマーク神戸ポートタワーをはじめ、神戸海洋博物館やオルタンシアの鐘、オリエンタルホテルにシンボリックな建築物が立ち並び、対岸に見えるモザイクガーデンエリアのライトアップの雰囲気も抜群です。場所や角度によって全く違う景色が見えるのが特徴で飽きることがありません。また震災メモリアルパークで震災を思い起こすこともでき、あらゆる時代、歴史を感じ取れる珍しい観光スポットではないでしょうか。
メリケンパーク内にある芸術的なモニュメント。このモニュメントは1989年11月に開催された「第一回神戸ファッションフェスティバル」の実施を記念し、日本宝くじ協会を得て1990年6月19日に完成した鐘楼です。鐘という名前の通り建設当初は9:00、12:00、15:00、17:00の一日四回鐘が鳴らされていましたが1995年1月17日に阪神淡路大震災が起こったことにより被災。以降オルタンシアの鐘の音色を聴くことはなくなりました。船舶のスクリュープロペラで世界的なシェアを誇る「ナカシマプロペラ株式会社」が製作した鐘は鳴らされることはなくとも側面にあいた穴からその姿を見ることができます。現在はモニュメントとしての一面しか感じ取ることはできませんが、鐘の音色亡き後もデザイン性に優れた鐘楼は神戸メリケンパークのランドマークとして存在感を放ち続けています。このモニュメントのすぐ隣には日中国交正常化20年を記念して植樹された「友諠の樹」や港に建つ人気の「スターバックス」、神戸の新たなシンボル「BE KOBE」もありますので、そちらにもぜひ立ち寄ってみてください。
メリケンパーク内に設置されているモザイクの模様がカラフルなオブジェです。平成元年(1989)に実施した「第1回神戸ファッションフェスティバル」の開催を記念して作成されたものです。「オルタンシア」は神戸市の市花でもあるアジサイのことです。鐘は、船のスクリュー・プロペラ製作会社ナカシマプロペラが製作しました。阪神・淡路大震災以降は鐘は鳴らされていません。たまたまこのオルタンシアの鐘の横に便乗のように華僑の記念碑が作られました。
巨大なオカリナです。個性的な見た目の割りに目立たないので待ち合わせとかには適しません。良くも悪くも周囲に溶け込んでます。
オルタンシアの鐘このモニュメントは、「ワールド·ファッション·フェスティバル89」の一環として、メリケンパークを舞台に1989年11月に実施された「第1回神戸ファッションフェスティバル」の開催を記念して、日本宝くじ協会の協力を得て“ファッション都市神戸のシンボルモニュメント”「オルタンシアの鐘」を設置することとなり、1990年(平成2年)6月19日に完成しました。建設当初は、9:00、12:00、15:00、17:00の1日に4回、鐘を鳴らしていましたが阪神·淡路大震災で被災し、現在は鐘を鳴らしていません。鐘は、船のスクリュー·プロペラの世界的なシェアを誇る岡山県のナカシマプロペラ株式会社が製作しました。
オルタンシアとはフランス語で紫陽花という意味らしい。このオブジェ、凡人には理解出来ないが、作者は何か意図があったのだろう。よくわからないのがいい、と言えるかもしれない。
本日 神戸市消防局の出初式をやっていました。和太鼓が迫力満点。
子ども「お父さ~ん オルタンシアって何~?」お父さん「」大体はこうなるでしょう。私もこの鐘が何かよく分かりません。
わやにのなやはりゆやなのんやよひ)はられひひりひほふらふらりりりろ3#
結構長い間、公園にいましたが、鐘がなることはありませんでした
大きな広場に写真スポットがいっぱい 楽しい場所です
「オルタンシア」は「あじさい」、鐘は地震で壊れて直せないみたいです。
夜景が綺麗です。
ピッコロ?
どの辺が“鐘”?
なんだこれ?