もっと都会の秘境駅を想像してたのですが、思っていたよりも街中でした💦名古屋市にある名鉄・東名古屋港駅のような工場地帯にあり周囲には住宅街や商店が全くなくまさに工場勤務者のための路線を想像してたものですから拍子抜けでした😮利用者には地下鉄を是非利用して欲しいのでしょうね。JRも地下鉄促進のためあのようなダイヤをするしかないのでしょう。周辺の住宅状況を考えても30分に1本程度で有ればそれこそ、利用者もあるような気がしますがね。

山陽本線の支線の終着駅です。朝夕しか列車が走らない、通勤に特化した路線で、休日は朝夕の2往復しか列車がありません。ただ近隣に神戸市営地下鉄の駅があり、そちらはどの時間帯もまんべんなく便数あるうえに三宮へ直通で行けるので、日中でも来ること自体は難しくありません。1駅間だけの支線なのもあって運賃は兵庫駅で清算するようになっていて、ここは無人駅です。そしてホームの途中にも複数の出入口があって端まで行かなくても出られるようになっています。

電車の本数が少ないですが踏切では一旦停止。たまに本当に電車が走っています。

「和田岬線」はあくまでも愛称で正式には山陽本線の支線という扱い。工業地帯へのアクセスを考慮したダイヤ構成で日中は電車が1本も走らない。また、現在では数少ない「土休日ダイヤ」ではなく「土曜日ダイヤ」が独立して存在している。「日曜・休日」なると朝夕に1往復しかないので和田岬線を利用した到達難易度は非常に高い。ただし、隣接して神戸市交海岸線が走っているので、終電を逃してもそちらから三宮方面へのアクセスが可能。なお、海岸線は運賃がバカ高い模様。

黒字線なのに廃止要望が神戸市より出ています。かつては客車プッシュプルの唯一の路線でした。今でもコブタ103系が走ってます。

初めて利用、というか利用できず（泣）和田岬線は朝と、夕しか運行してないです。知らなかった……（泣）

終着駅。でも出発駅。人生いろいろ。

通勤に特化した非常に珍しい路線である和田岬線の終着駅。当然だが一般人でも乗車可能。地下鉄海岸線に乗り換えることが出来る。

道路の傍らにある吹きっさらしの中に、単線の線路と雨避け、自販機が数台がポツンとある、何ともわびしい雰囲気の駅。ただ、朝夕にはこの近くにある三菱重工業はじめとした関連企業の従業員を運ぶ拠点として、かなり賑わいます。加えて、（写真にもあるように）運行ダイヤがすっからかんの平日昼間には、JR西日本の若手運転手の訓練に使われているそうです。見た目に反して、実はけっこう利用されてる施設なんですね。もうちょっと整備したらええのにA(^^;

JRの和田岬駅です。ほぼ三菱関係の従業員の通勤のためだけに存在している駅です。電車自体は6両のありますが、通勤客で満員です。電車が駅に着いても座っている人がなかなか降りません。徐々に降りていき出発間際になって慌てて降りる人もいました。朝に兵庫行に乗っている乗客は私を含めて二人だけでした。さて、兵庫駅に到着して、和田岬線のホームから駅構内の自動改札を通ろうとしましたが、和田岬線に乗る乗客で込み合っていて、双方向の自動改札しかないためしばらく出ることができませんでした。

兵庫駅からの一駅だけの盲腸線の終点、ほとんど三菱で働く人の為の路線です、その為、平日でも朝夕しか列車が走っていませんし、休日は朝1夕1の2往復のみです（走っていない時は地下鉄利用となります）夜遅くに兵庫駅から列車に乗ると、6両もあるのにほぼ無人で、結構シュールな光景です

Googleマップの不具合かも知れないが地下鉄の和田岬とJRの和田岬が同じ位置に。実際にはそこそこ離れているので注意が必要だし乗り換えも出来るわけがない。なにより地下鉄和田岬は有人である。

JR和田岬駅がすぐ近くに見えます。JRにも乗ってみたくなります。

中世以来の歴史をもつ街。三菱造船の社員さんを乗せて幾星霜。21世紀になっても、風格ある駅舎があった。いつの間にか、それが無くなったのは惜しいことだが、無ければ無いで、侘びさびが感ぜられもする。いまでは地下鉄も開通して、隔世の感あり。

ノエビアスタジアム神戸の最寄り駅です。神戸市のワクチン集団接種会場へも近いです。

昔はディーゼル機関車がプッシュプル運転だったのが電化されて、懐かしい１０３系で運用されているのに驚いた。駅も改修されてバリアフリーになっていて少しずつ近代化されている。コンビニエンスストアまで駅前にあってそれも驚き。でも本当に無人駅で券売機もない駅です。それが神戸の街中にあるのが凄い！兵庫駅で切符と精算が可能です。

山陽本線支線｢和田岬線｣にあるたったひと駅だけの無人駅。昼間は全く列車がない通勤に特化したダイヤです。地下鉄海岸線も乗換え可能です。

改札がないヨーロッパ的な駅です。

103系も残りわずかとなりました。

関西の代表的な工業地帯通勤用路線です。休日は閑散としています。

味わい深い無人駅です。無人駅マニアなら行って損はしないかと。

(わだみさき)神戸市交通局(地下鉄)海岸線の有人駅駅スタンプは改札の駅員さんに申告すれば出してもらえます。西日本旅客鉄道(JR西日本)山陽本線(支線)の無人駅改札業務は隣の兵庫駅で行っています。

盲腸線・・・・・JR兵庫駅経由の利用だと便利地下鉄海岸線利用のほうが利用数が多いでも、盲腸線頑張ってる

お父さんが生きていたとき、通勤で使っていた和田岬線です。このたび七回忌を迎えました。本当にご苦労様でした。やっと訪れることができました。よいよいこれでちょっとは、親孝行できました。親爺ありがとうございます。明日の台風🌀10号大丈夫かな？😅

JR和田岬駅。実は山陽本線の支線です。朝・夕の通勤時間帯のみ運転。都市部にあるのに、乗り潰しは難易度高め。地下鉄を片道使うのも、一つの手です。駅舎とコンビニが併設。昼間に電車が、走っていることがあります。定期列車が走っていない時間帯に乗務員の研修線として使用。もちろん。乗車出来ません。

日中に電車の運転がなく休日は朝7時夕方5時台のたった２本しか運行がない。特殊な運行を行う線区で現在の103系以前にも和田岬線専用の車輌が投入されオハ64形やキハ35300番台は記憶に新しい。通勤型電車には車内吊り広告が付き物であるがここで使われる103系には一枚もない。

JRは山陽本線の支線の終点で単式ホームのみ。工場勤務者に合わせたダイヤのため日中は列車が来ず、休日は2往復のみ。屋根のような飾りが付いた駅名標はここだけのもの？

和田岬線の終着駅。改札も無い無人駅で日中は列車の運行がありません。朝晩のラッシュ時は近くの三菱重工の関係者でごった返します。

通勤専用路線。一駅しかないのに車両が多い

大好きな銭湯笠松湯の最寄り駅ですが、一日の本数が少ないです。

工事士の講習行く為に本日兵庫駅から生まれて初めて乗りました。懐かしい103系に乗ってみたかったからもありました。兵庫駅からバスに乗って御崎本町へ行くより料金も安く上がります。一駅だけの数分間だけど心地よい路線です。

綺麗でしたよ。

鉄道マニアにはたまらない要素いっぱい。JRは神戸市でここだけローカル線の自動放送。地下鉄は狭いのに空いてる。

朝はめちゃくちゃ混雑しててヤバいリーマンが喧嘩売ってくる周辺にブラック企業が多いからかな、、

103系に会いに行きました。

(JR和田岬駅は)ノエビアスタジアム神戸の近く(最寄り駅ではありません)にある、和田岬線(通称)の終点。和田岬線は、鉄道マニアには人気のある、山陽本線のいわゆる盲腸線というやつです。国鉄時代の古い車両が使われていたり、無人駅などローカル線のような、ひなびた雰囲気を味わえますが、休日等は朝夕で2往復4本しか電車が走らないので、乗り鉄の人は下調べは必須です。乗車はややハードルが高いので、兵庫～和田岬間の線路際をぶらぶら散歩するのがオススメです。人も車も少ないので、天気の良い日は、とても気分が良いと思います。

ずっと以前は、線路がこの先の和田岬駅前交差点で神戸市電がオーバークロスして、三菱重工業神戸造船所の構内線へと続いていて、周辺工業地帯の物流を支えていました。

本数も少ないので、ある意味秘境駅。一般の電柱に和田岬と書いてあるのを見た時は脱力。政令指定都市の駅ではここまで少ない本数の駅は珍しいです。

東海道本線支線の終着駅ではありますが、地方ローカル線のような侘しさはありません。ただし駅周辺にこれといった見所があるわけでもないので、地元住民か鉄道ファン以外には、とくに足をはこぶ理由は見当たらないのではないでしょうか。なお地図上では、同じ場所に駅名が表示されていますが、実際には、神戸市営地下鉄海岸線和田岬駅とJR和田岬線和田岬駅は、改札口の場所が全く異なりますので、初めて利用される方はご注意下さい。※地下鉄の改札口へ向かう出入口は3ヶ所あります。

駅舎も無くて(以前はあったらしい)、大都会の中のローカル線と言った風情…と言いたい所ですが、103系が走るだけあって、朝は工場の従業員達でかなり混みます。もっとも、兵庫行きは回送同然だけど。朝夕の運転で、しかも土日祝日は本数が激減するので、関東からは中々来るのが難しいです。そう言えば、神戸市が和田岬線廃止などと訳の分からない事を宣っていた様だけど、その後どうなったのだろう。

川重と三菱重工に行く線です。両方共造船所で､私の記憶では昔は座席のない列車が走っており、朝、晩は従業員で鈴なりなのを覚えております。行く用事がないので乗った事はありません。和田岬線が別れている兵庫駅には、近くに川重がある為毎日のように通ってました。☺️☺️兵庫駅で山陽本線と別れます。兵庫駅は高架ですが和田岬線は地上から出てます。☺️☺️今は地下鉄が走っているようで和田岬線も昔とは様子が変わっているかも?😉😉

JR和田岬線の終点。

神戸市営地下鉄海岸線とJR和田岬線がある。神戸市営地下鉄海岸線が開通するまでは、和田岬線並びにバスが唯一の交通機関であった。JRの和田岬線は典型的な通勤路線であり、平日の朝夕は本数も多いが休日には列車本数が激減する。神戸市営地下鉄が10分おきに走っているので、日中に関して不便を感じることはない。かつては、木造の駅舎が立っていたが、現在は小さな駅名板とその延長上にホームがあるだけの駅になっており、かつての面影はない。なお、駅横にはファミリーマート和田岬駅前店、JR和田岬駅の前に市営地下鉄の乗り場ある。鉄道ファンには、103系のスカイブルー編成が今でも走っていることから人気も高い。【ただし、検査の都合等で321系等が出そうする場合もある。

都会の喧騒からから離れた一種の「オアシス」のような場所。近くに癒しのスポットもあり。

JR和田岬駅は昔は駅舎がありましたが、現在は無く無人駅で､券売機もありません。なので、切符の精算は隣の兵庫駅でする必要があります。また、JRのここ発着の電車は朝と夕方のラッシュ時のみですから､三宮へは地下鉄が便利です｡

無人駅で、工場の通勤用なので平日の朝か夕方にぐらいしか走っていませんので事前に時刻表で確認が必須です。駅前のコンビニが便利ですよ。

無人駅で券売機もありません。電車に乗って兵庫駅の改札を通って山陽本線に乗り換えます。兵庫駅の自動改札横に乗り越し精算機がありますが、交通ICがあると便利です。

朝と夜しか電車がありません。

春になると桜が見事で、スカイブルー色の電車と色の対比が美しい

JR神戸線(山陽本線)の支線、通称和田岬線の終点であり、地下鉄海岸線も停車する。和田岬線は朝と夕方のみの運転だが、通勤客を多く運んでおり、黒字路線である。関東で言うと鶴見線のような路線だ。神戸市は赤字路線である地下鉄海岸線に乗って貰いたいらしく、和田岬線が邪魔なようだ。そのため再開発と称してJR西日本に廃止を持ちかけている…が、この和田岬線は昼間は乗務員訓練の場として使われているほか、川崎重工業への引き込み線もあり、新製車両の輸送にも使われている。そうでなくともそもそも黒字であるこの路線をJR西日本が手放す理由がなく、神戸市は当分の間唇を噛む事になりそうだ。

雰囲気のある無人駅。通勤に全振りしたダイヤも好きです。

本数は少ないものの、和田岬駅は103系の原型に近い車両が今でも走っています。終端側から103系の写真を撮影することを推奨します。207系の日もあるのでご注意下さい。

JR和田岬線の使用車両は基本的に103系が運転していますが､都合によっては207系が代走することもあります｡

いつもお世話なります

駅近辺の工場に向かう朝夕の通勤客で賑わうが、逆方向の電車に乗るとあたかもローカル線のような雰囲気を感じることができる。

駅舎も改札もない無人駅。駅の歴史が掲示してあり、大変興味深いです。

無人で変わった駅です。目の前にファミリーマートがあります。

兵庫駅から和田岬駅まで一駅だけの和田岬線。朝と夜の通勤時間帯のみの運行です。

神戸市営地下鉄海岸線とJR和田岬線の駅。JRはなんとも言えない。

改札も切符売場もありません。あるのはホームのみです。

兵庫駅～和田岬駅、ピストン輸送で別名｢とんぼ｣と呼ばれています。和田岬線、短い路線ですが黒字路線です。

駅前にコンビニがある。

神戸駅管理(^^)きっぷは兵庫駅で購入(^^)

ジェイアールは朝夕のみです