邸宅は素晴らしいの一言。ただ葉書の抽選で当たらないと内部を拝観出来ないため、今回の白鶴美術館の半券で誰でも一般公開出来るようにして欲しい。実際に葉書は1600通届いており、人数にすると連れも含めて3000人までなるそうで、本当に当たるのが難しいとガイドと話して理解した。また、阪神淡路大震災で全壊した和館も復元するとなると1億円以上掛かるため、現在の神戸市の財政では難しいとのことでした。神戸市が阪神淡路大震災後に財政難で、旧乾邸を国から取得するのが財務上厳しくなり、取得した頃には内部は天井から酷い雨漏りが発生しており、荒廃も酷かったのが修復により綺麗になったとのこと。屋敷の維持管理費だけでとんでもない費用が掛かることから、戦災を免れた小寺邸も反対運動が起きる前に解体するなど、当時の日本一の長者村と言われた住吉村を今に伝える邸宅は、片手で数えるぐらいになってしまった。
素晴らしい庭と旧宅とのコントラストが素晴らしい‼️浴室などもみれて当時のお金持ちの暮らしぶりを見れました😃シャンデリアの部屋のビアノと暖炉が夢のような景色でした‼️
昔、見学しております。その時より、かなり修理されておられますねぇ(✿╹◡╹)ノ居間に、神戸代表する画家小磯良平画伯の婦人画が飾らております。映画&ドラマに、乾邱が登場しております(*ᴗˬᴗ)⁾和室も、綺麗になっています(。•ᴗ•。)♡シャンデリア、階段の手すりどれも素敵ですねぇ😋👍💕大好きな邸宅です。相楽園も、神戸代表する邸宅です。是非、相楽園も見学して戴きたいですねぇ。
昔、犬神家の一族のドラマにも使われていたが、最近由利麟太郎のドラマにもこちらが出ていて、風格ある建物が素敵だった。ぜひこの佇まいの中に身をおいてみたいものだ。
普通には入れません。あの映画でも使用されたのですが、普段から一般公開したら良いと思います。
素晴らしい!!
昨年(2017年)の六月に、関西のラジオ番組に関連した、ウォーキングイベントの際、特別にお庭や邸宅の内部を観覧する事が出来ました。白鶴美術館と言い、この乾家住宅と言い、神戸の山の手には、100年超えの建造物があり素敵な散歩が味わえますね。
めちゃめちゃ素敵でした✨
白鶴美術館の南にある、旧乾邸表札はあるけど消えている。古い洋館ですが、車寄せがあり、庭が広く、迎賓館のように見えます。
古い邸宅がきれいに保存されており楽しめました。
春と秋の数日しか公開しない、渡辺節の名建築。乾汽船オーナー邸。
工藤栄一監督テレビ版「犬神家の一族」ロケ地。ただし玄関周り、車止めのあたりのみ。
神戸市指定有形文化財・指定名勝です。不定期に公開があり、神戸市のホームページ等で告知されます。
40億相当とも言われる豪邸です