数十年間この道はよく行き来していましたが全く気付かなかったです。礎石は歩道橋の下辺りにあり夏になるにつれて草ボーボーで埋もれてしまいます(汗)。7世紀頃に塔が建っていたなんて想像もつきませんッ!1000年以上も前からこの地でいろんな時代をこの礎石は観てきたと思うとなんかロマンを感じます!現在も残っているなんて素晴らしいです!
県道の交差点横の叢にある廃寺の塔の礎石です。どうやって加工したか気になります。通行する車の人は、殆ど存在を知らないと思います。
あろう事か歩道橋の真下にあります。涙礎石自体も移設されたとのソースもあり忍ばれます。汗