東海道・山陽新幹線の高速化のために開発されて命を尽くした、かつての開拓者たちが静かに保存されています。私は年代的に、これらの車両の存在は鉄道雑誌でしか知らないのですが、実物を見るとその歴史に想いを馳せることができ、胸が熱くなります。フェンスで敷地内とは仕切りが作られていますが、間近にこれらの列車を見ることができるので、米原駅での接続待ちに余裕が有れば、途中下車して立ち寄ってみるのもいいのではないでしょうか。

のぞみに乗っているとあっという間に見えるだけですが、米原で降りてじっくり見ると、カッコいいですねぇ。

息子が好きでよくお世話になっております外から見れるから息子は喜んでいます保存場の横には公園があってゆっくり見学できるし前には新幹線と近江鉄道と新快速の電車も見れて電車好きの息子は大興奮よくお邪魔させて頂いております

JR、近江鉄道の米原駅から歩いてすぐ。試験場の為入場できないので柵の外からしか見ることができませんが、いつも脇を通る度に横目で気になっていた施設。

中には入れないけど、それなりに近くで見られます。

鉄道ファンでなくても、珍しい車両が目を引きます。

電車大好きな子供は大喜びでした！運転席は並ばないと入れませんでした。しかも、1分間しか運転席の見学ができず、子供は物足りなかったようです。米原駅の横だったので、たくさん新幹線や電車、貨物列車が見れて満足してました！

外から、眺めるだけでした。

東海道線から3両の新幹線試作車輌が見えます

非公開なので金網越しにしか見られないのが残念です。有料でもいいので公開してくれないかな。

ＪＲ総研風洞試験施設の敷地内に、ＪＲ三社の新幹線高速試験車先頭車が保存されています。車内の一般公開は年一度のイベント開催時のみですが、外観はフェンス越しになるものの、いつでも見る事は出来ます。東海道線と新幹線車内からも一瞬見る事は出来ます。

試作の新幹線が見れて、さらにいろんな電車が見れます。

電車の車窓からも見ることが出来ます

試験車の向かいをN700系が行き交う光景は感慨深い金網は蜘蛛の巣だらけ、コンデジ必須米原駅から徒歩8分くらい目の前の道路は駐車スペースのようになっている

この場所は、次世代の新幹線を造るためにテスト走行を繰り返してきた試作車両が展示されています。普段は非公開ですが、柵の外あるいは公園の柵の向こうから撮影出来るのでまさにいい場所です。さらに、米原駅からも歩いてすぐに行けます。

イベント時以外は中には入れません。新幹線が3両展示してあります。外から見られます。

実際走ってる新幹線を見ながら古い新幹線も鑑賞出来て子ども大喜び

新幹線の高速試験車両3両が保存。

普通は中には入れないがイベントなどで入れる。

新幹線の中、色々写真が展示していて、面白かったです！

1年に1回だけの公開です。