バスケミュージアムから徒歩で訪れました。ちょうどリゾートしらかみが来たため見ることが出来ました。木で制作された模型がありこれだけでもバスケミュージアムから歩きで訪れる価値があります。

リゾートしらかみ3号で立ち寄りました。フリースロー!?出来ます!停車時間内で写真を撮ったり、改札外のNewDaysにも寄れます。ちょっとしたお土産から、アイス、コーヒーマシーンもあるので、ホットもアイスも選べます。大人の休日パスがあると割引もありますよー駅弁も改札内で販売してました。今は車内販売がないので貴重です!

どこかしら懐かしさのある駅🍁

リゾートしらかみで一人旅をした時、こちらの駅で停車しましたがホームにバスケットゴールがあり、びっくりしました。さすがにバスケットボールで有名になった町です。実際にシュートすることが出来て入ると景品が出るらしいのですが、冬で寒かったこともありイベントを行っている様子もなく、トライする人もいませんでした。

バスケが好きな人は1度は行ってみたい！所と私は思っています。駅構内にバスケゴールが有る。テンションが上がりますよね！😍残念なのは街が廃れ、高名も変わってしまった事！時代の流れには勝てないんでしょうね😭

これが本当の「おもてなし」ですね。最高です☺

(っ´∀`)╮ =͟͟͞͞🏀🏀

スイカの利用は出来ません。キオスクと観光協会が駅の中にあります。駅の周辺は、シャッター街になっており、時間を潰すのに、苦労します。昼間は、二時間に一本しか列車は運行していません。起点の東能代駅から来た列車は大半が当駅までの1区間で折り返す。これは幹線である奥羽本線から能代市の代表駅である当駅を接続するためである。当駅以北は本数が大幅に少なくなる。歴史編集1908年（明治41年）7月1日：帝国鉄道庁（→国鉄）能代町駅（のしろまちえき、貨物取扱所）として山本郡能代港町に開業。10月15日：旅客営業開始。1909年（明治42年）11月1日：能代駅に改称。1970年（昭和45年）12月1日：みどりの窓口設置。1987年（昭和62年）4月1日：国鉄分割民営化により東日本旅客鉄道（JR東日本）の駅となる。1992年（平成4年）10月27日：「びゅうプラザ能代」オープン。2004年（平成16年）4月1日：改札・窓口営業時間を短縮し、駅員の当直を廃止。2006年（平成18年）3月18日：「もしもし券売機Kaeruくん」稼働開始。みどりの窓口を廃止。2008年（平成20年）10月11日・12日：能代駅開業100周年記念式典を開催、吹奏楽演奏・模型展示・パネル展示・ミニSL運転・記念列車運行（11日）など。2012年（平成24年）2月24日：「もしもし券売機Kaeruくん」に代わり指定席券売機設置。2018年（平成30年）3月31日：この日をもって、「びゅうプラザ能代」閉店。これをもって、五能線の駅から「びゅうプラザ」営業駅がなくなった。駅構造相対式ホーム2面2線を有する地上駅である。かつては2面3線で留置線もあったが、現在は旧3番線へのポイントは途切れている。互いのホームは跨線橋で連絡している。直営駅（駅長・助役配置）である。管理駅として、向能代駅 - 岩館駅間の各駅を管理している。鉄筋駅舎の中には自動券売機・指定席券売機・キオスク[1]・待合室がある。なお、みどりの窓口は設置されていない。バスケットボールの町らしく、ホームにバスケットゴールがある。「リゾートしらかみ」（1号、3号のみ）の乗客は停車中にフリースローに挑戦でき、シュートが入ると記念品を貰える。のりば番線路線方向行先備考1■五能線下り深浦・鰺ケ沢方面 2上り東能代方面当駅始発は1番線23時台に設定の最終列車は旅客扱い終了後、当駅にて夜間滞泊を行わず東能代駅まで回送される。当駅始発の初列車も東能代駅から回送してくる。利用状況編集JR東日本によると、2018年度（平成30年度）の1日平均乗車人員は430人である。近年の推移は以下のとおりである。乗車人員推移年度1日平均乗車人員出典2000年（平成12年）1,275[利用客数 1]2001年（平成13年）1,230[利用客数 2]2002年（平成14年）1,100[利用客数 3]2003年（平成15年）983[利用客数 4]2004年（平成16年）897[利用客数 5]2005年（平成17年）869[利用客数 6]2006年（平成18年）862[利用客数 7]2007年（平成19年）845[利用客数 8]2008年（平成20年）796[利用客数 9]2009年（平成21年）730[利用客数 10]2010年（平成22年）700[利用客数 11]2011年（平成23年）664[利用客数 12]2012年（平成24年）601[利用客数 13]2013年（平成25年）569[利用客数 14]2014年（平成26年）510[利用客数 15]2015年（平成27年）497[利用客数 16]2016年（平成28年）449[利用客数 17]2017年（平成29年）453[利用客数 18]2018年（平成30年）430[利用客数 19]

リゾートしらかみに乗るとやや長めに停車することが多い駅。

能代市の中心駅。東能代駅から、この能代駅までは便数も多いです。

けっこう立派な駅舎です。

駅でのバスケット体験は...ある意味貴重(笑)

バスケットボールゴールだったら記念プレゼントを頂きました。鳥飯弁当はとても美味しいかったですが、冷たい過ぎる。比内地鶏かどうかわからないが。

リゾートしらかみに乗ると、到着時にバスケの町らしく色々なイベントが開催される。

ホーム内にバスケットボールのゴールがあり、シュート体験ができる。リゾートしらかみが停車する駅で、停車時間が、7分ほどあるので、シュート体験を余裕を持ってできる。シュートが決まると記念品がもらえます。

工事中で狭いです。待合室は観光協会になります。

Suicaは使えない。何よりも自動改札ではなく、時間がきたら駅員さんが改札してくれる

能代駅前にATMもなくなっていた～😱なんもねぇよ～Σ ﾟДﾟ≡( /)/ｴｪｯ!

今後、一切利用したくありません。新幹線の切符を購入しに行ったときのことですが、まず、第一に駅の職員が窓口にいない。そして、やっと出てきたと思ったら、新幹線切符の購入の機械の操作を急かされる。最悪です。怒り口調で話されるし、とても急かされるし、本当に最悪。不親切極まりないです。本当は、星なんて一つもつけたくありません。職員の全く教育がなっていない。最悪の職員がいる駅です。利用しないほうがいいと思います。

奥羽本線から五能線へ1駅入った、能代市の玄関口。一部のリゾートしらかみでは停車中の時間にホームでバスケットボールのフリースローができ、成功すると秋田杉を加工したポストカードが貰える。

昭和59年

能代駅前の駐車場は有料です!近くで女性の管理人が隠れて見張ってますよ‼️気をつけて下さい‼️知らずに停めた人にすごい剣幕で怒鳴ってるところを見ましたよ!大体は近くのクリーニング店の中で見張っているようです❗基本的に停めないほうが良いと思います❗

寒いです。

本日ここにいますが、東能代方面は本数があり便利ですが、深浦方面は不便です。当方、陸奥鶴田から川部、弘前、大館経由で来ましたが、奥羽線経由の方が「便利」。あと、当駅kioskでは、五所川原駅同様、Suicaは使えません。(五能線駅kioskでは、Suicaは使えない模様。)また、確認できませんでしたが、「ACURE」の自販機があれば、その自販機のみSuicaが使えます。さらに、当者が確認した範囲では、駅周辺にSuica等電子マネーが使えるコンビニもありません。東能代駅同様、国道7号に出るとあるようだ。注意して下さい。本日(2018年3月28日)、東能代駅に『能代駅びゅうプラザが2018年3月31日をもって閉店』の案内が掲示されてるのを確認しました。以降はインターネットサイトか秋田駅などのびゅうプラザを利用する事になります。

高校の卒業旅行で上野から能代まで来た記憶があります。まだ東北新幹線も通っていない時代に。今ではかなり変わってしまったようですが貨物線の駅のような風景をなんとなく覚えています。３０年以上前の記憶でした。

バスケット?

バスケの街です。リゾートしらかみの停車駅です。

何か昭和を感じる駅

バスケの街、能代です。駅の中にバスケのカゴがあります

乗車したリゾートしらかみ5号は対向車待ちがないせいか駅ホームでのバスケをやる時間はなかった。

バスケットの街です。ホームにバスケットゴールがあります。

無料駐車場がそばにないので車利用は不便です。

秋田発のリゾートしらかみに乗るとバスケット体験ができますよ🎵

立佞武多に似てる〜

五能線、能代、な～んが、でぇずきだぁ～～～(=^・^=)