定期券で利用してますが、今日から改札が新しくなり、ICカード専用の改札ができたせいで時間によってはかなり混みます。
JR飯田線の主要駅です。各種切符の購入できます。豊川稲荷駅に乗り換えて名鉄豊川線に乗り換えることも可能です。
JRの新車315系こんな夜中ですが自走搬出してます。
新城行き、バス停は商店街にある、初心者は見逃す
ホームは単式・島式の複合で2面3線。ホーム間の行き来は橋上構造駅である為、一度上に上がって下る感じになる。東西両方の出口にロータリーがある。栄えているのは豊川稲荷に向かう側の西口。西口付近には飲食店等もあるが、東口側には住宅が多い印象。豊川稲荷の総門から豊川駅の西口へは寄り道しなければ徒歩5分前後で着くと思う。
豊川稲荷に近いためか狐の飾りがありました。
夜10時以降、駅員が居るにも関わらず窓口で乗車券販売しないと言う。 ならば『みどりの券売機』でも置けば良いのに。こう言った不便さをJR東海は改善しようとしない。 だから『殿様商売』と言われるんだよ。ある意味『旧・国鉄』を今に伝える会社だと思う(嘲笑)
下り線から左に分岐していく線路の先には、豊川海軍工廠から国鉄分工場を経て日本車輌製造豊川製作所に。豊川稲荷の最寄駅でもある豊川駅は「戦争」と「平和」の歴史を見つめて来た。
名鉄豊川稲荷駅と隣接しています。新城方面と豊橋方面とでは運行頻度がかなり変わってしまいます。豊橋方面は豊川~豊橋間の区間列車が多く設定されているので昼間でも15分ヘッドで運行していますが、新城方面はほとんど電車が来ません(単線区間なので仕方がないですが)駅の周辺には店などがたくさんあるので来て困ることはありません(^_^)
JR東海飯田線の駅。駅番号はCD05。飯田線豊橋駅発の列車の大半はここまでであり、ここから新城方面はぐっと本数が減る。名古屋鉄道の豊川稲荷駅に隣接しており、名古屋方面へは単純な距離と運賃ではJRのほうが高いが、実は豊橋名古屋往復切符の豊橋ゾーンが豊川駅まで有効なため、往復するだけなら名鉄よりもJRのほうが安かったりします。
この駅の近くに、トイカ最後の駅がある。周辺施設のレベルも高い。高速バスの停まる駅だけあって、人が集まる場所でもあるわけですが。コンビニや、中華飯店、うどん屋も有るわけですが。この近くに有名な、神社が有ります。人が多く集まる場所なので、それなりに観光案内も本気度が高いです。
飯田線は豊川までが複線。1時間に3〜4本の電車が走る。新城方面は1〜2本に減ってしまう。ワンマン運転が主体。もちろんお稲荷さんの最寄り駅。
快速だと豊橋は直ぐです
普段は閑散とした駅🚉で、終日駅員がいます。島式1面2線構造です。かつて名鉄特急が臨時列車で豊川稲荷駅迄初詣シーズンなら本数が30往復もありましたし、座席指定券(現在のμチケット)が飛ぶように売れ、1時間に最大5本の列車が発着します。現在は名鉄では初詣臨時特急は名古屋方面からは運転していません!名鉄豊川線は法規上は軌道線で扱われますが、実際は鉄道線と同じです!理由は専用軌道だけで、併用軌道区間はありません!路面電車でなくて、普通の2両〜6両編成車両が走るし最高速度は85㌔となります。直通運転していますが急行電車と普通電車🚃で特急が僅かにあります。
以前は、正月から2月の上旬迄、名鉄は名古屋方面からの臨時特急を昼間にたくさん運行し、帰りのμチケット🎫が完売なんて事がありました。セントレアが出来てからは豊川稲荷への初詣ダイヤはやめました。
飯田線の駅としては大きめ。稲荷側はゴチャゴチャした街並み。反対側はきれいに整備されています。
歴史(WiKiから引用)豊川駅を開設した豊川鉄道は、豊橋を起点に豊川、新城を経て大海(現・新城市)とを結ぶ路線を運営していた私鉄である。豊川駅は、このうち豊橋から豊川までの区間が開通した1897年(明治30年)7月に開業した。開業当初は路線の終着駅であったが、一週間後に次の一ノ宮駅(現・三河一宮駅)まで路線が延伸したため、終着駅ではなくなっている。このように短期間だけ終着駅となっていたのは、工事が竣工した区間から順次営業を開始させていったためである[2]。開業から40年を経た戦時中の1943年(昭和18年)8月、豊川鉄道の鉄道路線は国に買収(国有化)され、「飯田線」として国有鉄道の路線図に組み込まれた。これにあわせて、豊川駅も国有化された。また、国有化の前年にあたる1942年(昭和17年)5月、新設された軍需工場(豊川海軍工廠)へのアクセス路線として西豊川駅への支線(通称西豊川支線)が開通し、同様に国有化されたが、前述の通りこの路線は戦後の1956年(昭和31年)9月に国鉄路線としては廃止されている。1954年(昭和29年)12月、豊川駅の隣に名古屋鉄道(名鉄)の新豊川駅(1955年以降は豊川稲荷駅)が開設され、同社豊川線との乗換駅となった。同駅の開業以前は、豊川駅から2駅南の飯田線小坂井駅に名鉄小坂井支線が接続し、正月期間中に豊川稲荷への参拝客輸送を目的とする臨時列車がこの路線を介して名古屋方面から豊川駅まで乗り入れていた[3]。新名古屋駅(現・名鉄名古屋駅)構内にかつて存在した連絡線を使用して、名鉄のみならず近畿日本鉄道(近鉄)からも参拝客の団体専用列車が乗り入れていた時期もある[3]。小坂井支線の開通は、豊川鉄道時代の1926年(大正15年)4月で、当初から豊川駅乗り入れ列車が存在していた。1984年(昭和59年)から翌1985年(昭和60年)にかけて、貨物と荷物の取り扱いが相次いで廃止された。貨物については、開業以来扱い続けていたものである。1970年代以降飯田線南部では豊川駅を含む数か所の駅を除いて貨物および荷物営業が廃止されてそれらの駅へと集約されていたが、これによって南部では全面的に廃止されることとなった。しかし貨物営業については廃止3年後の民営化前日、条件付ながら再開されている。1987年(昭和62年)4月、国鉄の分割・民営化が実施され、旅客営業はJR東海へ、前日付で復活した貨物営業はJR貨物へと継承された。これ以降運営体制については大きな変化はなく現在に至っている。
名鉄豊川稲荷の駅です。利用していないので、分かりません。
なんか終点ってワクワクします線路がここで終わってるのかぁと感慨深い正月はキツネのイラストがカワイイですね
改札出てすぐのところに、地元の方たちの作ったプラモデルが展示されていた。
大変良かった
天龍、飯田方面の電車の本数は少ないが、名鉄豊川稲荷駅よりもトイレはきれい。
普通にキヨスクもなくて、駅の近くにコンビニがあるだけで、パッとしない。しかも、名鉄電車に乗り換えるのには、面倒くさい。
飯田線は15分に一本はあります。意外と大きい。駅前にコンビニあります。名鉄豊川稲荷は駅から徒歩すぐのところ。
橋上駅で飯田線の中では大きな駅です。ここと豊橋の間の区間列車が多く設定されています。
朝と夕方は人が多いですが、その他の時間帯はのんびりとしています!駅の前のロータリー中央にはキツネの像が有ります!
JR豊橋から豊川稲荷行くため利用、わかりやすく門前商店街あり2階駅でエスカレーターありよかった
豊川稲荷の最寄り駅。駅舎がきれい。
オブジェがユニークだったので写真を撮りました。
駅員は切符を売ってくれません。
駅員が横柄で最悪。駅員が窓口におらず、まともに仕事をしていない。
立派な駅でした。
豊川稲荷の最寄り駅。ホームは1面2線の終端式の駅で改札とホームはすぐ目と鼻の先で特に段差は無いですね。
豊橋駅(愛知県)から飯田駅(長野県)を経て辰野駅(同)までを結ぶ鉄道路線・飯田線の中間駅(途中駅)である。飯田線全線を保有するJR東海と、同線豊橋・豊川間等で施設を借り受けて貨物列車を運営するJR貨物の2社が駅を運営している。開業は1897年(明治30年)のことで、当初は私鉄・豊川鉄道の運営であった。1943年(昭和18年)に国有化され国有鉄道の駅となるが、1987年(昭和62年)の国鉄分割民営化によって旅客営業はJR東海、貨物営業はJR貨物が担当する現在の形態へと移行した。駅は、豊川稲荷の門前町として発展した豊川市の中心市街地に位置し、年間100万人・1日あたり3,000人を超える乗車客数がある。飯田線唯一の優等列車である特急「伊那路」の停車駅の一つであるほか、豊橋との間を結ぶ区間列車(普通列車)の終端でもある。また、隣接して名古屋鉄道(名鉄)豊川線の豊川稲荷駅が設置されており、相互に乗り換えが可能である。IC乗車券サービスの対応駅の一つであり、「TOICA」や相互利用が可能なその他ICカードの利用が可能である。ただし、ICカードの利用可能エリアは飯田線では豊橋・豊川間のみであり、豊川以北では対応していない。
鉄道好きも楽しめる。
豊川稲荷の最寄り駅です。名鉄豊川稲荷駅もすぐ近くにあります。飯田線は、新城方面に分岐点があり、日本車輛の豊川工場に繋がってます。日本車輛は、JR東海や名鉄、名古屋市交通局、更に小田急、JR西日本の特急専用電車を制作していますから、運が良ければ、これらの電車の輸送を見れるかもしれませんね。
豊川稲荷に行くにはここが便利。
絶対に訪問するべき町の駅!A must visit city touristic railway station!
豊川稲荷の最寄り駅です豊川稲荷期待したほどでなかった
豊川稲荷に行くために訪れました。
豊川稲荷への最寄り駅の一つ。昔の臨時特急増発時代が懐かしい。
珍しい編成も見れるのかな?
狐が可愛い(〃▽〃)
ICカード最後の駅。、
稲荷のお出迎え。
お客様でいっぱい来る