日本三大稲荷として有名な、豊川にある妙厳寺豊川閣。豊川稲荷さまとして呼ばれています。商売繁盛の神様として有名で、あの野球のイチロー選手の上り旗(千本幟)もあるとのことです。平日に参拝することが多いのですが、平日はそこまで人が多くないです。境内に入り、本殿参拝、そのあと奥の院にお参り後、大小多くのお狐さんがお祀りされている霊狐塚にお参りします。霊狐塚のお狐さまの数は、およそ一千体にものぼるそうです。今年から、『ご縁 風鈴祭り』が始まり、境内の中に色とりどりの風鈴が飾られています。10月頃まであるとのことです。加えて今年からの催しで、ネイキッドとコラボのイベント『YORU MO-DE』が開催中です。豊川稲荷のご縁日の22日には、毎月夜間の参拝ができるようです。コロナ禍のため、御祈祷して頂くためのお篭りに行けていませんが、豊川稲荷さまで早朝の御祈祷をして頂くことができます。お篭りといって、宿泊させて頂くことができます。精進料理の点心も出して頂くのですが、そちらもとても美味しいです。
ヨルモーデというイベントに行ってきました!周辺の店は少し閉まっていましたがキッチンカーが来ていていろいろなメニューがあるので夕飯は済ませることができます。稲荷寿司の店があるので食べてみてください❗️美味しいですよーヨルモーデはインスタ映えする照明とLED提灯を持って歩くことができます。1人一つの提灯ではなく、グループで1つです。家族3人で行ったけど一つしか持たせてもらえませんでした。明るい内は綺麗にみれないので19時頃になると長蛇の列になります。しかも暗くなってすぐは中の人が出ていかないので回転が無く待たされます。提灯には当たり外れがあり、提灯の照明の色が変わるものと変わらないものがあります。私達は変わるものだったので他の人から持たせて欲しい・写真撮らせてと言ってきたので要望に応えました。折角来たので色の変化があるものが良いですよね!夜だったからかセミが孵化する為にいっぱい歩いてました!子供はこれの方が楽しんでいましたw
霊狐塚は不思議な雰囲気でした。どの駐車場からも少し歩きます。大駐車場が一番遠い(600円)ので商店街駐車場の方が提携店利用で割引もあり商店街をブラリできるので大駐車場以外をオススメします。
小さい頃に行ったきりだったので再訪。やはり大きなお寺で、参道にもお店もたくさんあるので楽しいと思う。
初詣の混雑したイメージですが、平日のコロナ禍でもあり十人ほど見かけただけです。ゆったり参拝できました。
初詣の時は並んで並んで前に進むだけだったが。人が少ないと周辺の物も一つずつ目に入りました。狐塚は評判がすっごく高いです
創建は室町時代1441年。豊川稲荷の正式名称は妙厳寺と言う曹洞宗の寺院になるので神社と参拝の方法が違う山門のくぐり方は3つに分かれた山門どこからでも良いが仏教の教えで中道と言って丁度良い真ん中を通る。合掌の仕方は右手は仏様・左手は自分自身で仏様と一緒になると言う事で合掌する南無阿弥陀仏で念じるなど神社との違いがある。日本三大稲荷と言われる愛知県の豊川稲荷で・夜詣でが毎月22日に開催予定新型コロナが終息しても続ける予定。18時から21まで入場は20時半までに前売り券大人8百円・小人中学生以下5百円。当日券大人千円・小人中学生以下6百円。JR豊川駅下車で徒歩5分。豊川稲荷大駐車場5時から21時まで収容台数350台。普通車6百円。
商売繁盛の神様ですね。なかなか来れませんでしたが、朝早くなら誰もいないだろうとお参りにきました。お賽銭もあげられませんでしたが、気持ちはおいていったつもりです。次はコロナが落ち着いたらお店巡りもしたいですね。今回、駐車場は豊川信用金庫の稲荷支店をお借りしました。夜中に到着だったのですが、夜間料金でとてもリーズナブルに停められ、仮眠もとれました。助かりました。
イベントのポスターが目に留まり行ってきました。初豊川稲荷です。初めてなので時間に余裕を持って行ったら、コロナ禍の為6時からしか総門より中に入れず、時間を持て余しました。今時の光とのコラボ企画でしたが、なかなか見応え充分でしたよ。
初めて お詣りさせて頂きました😊本殿も立派で凄いです👍山門の近くに「ヤマサの竹輪」が店舗を構えていて 帰りに購入し、車で食べました。凄く美味しかったです😄男性店員さんの丁寧な言葉遣いと対応に感激しました⤴️⤴️⤴️
日本三大稲荷の1つで、正式寺号は妙厳寺というそうです。お寺なのに鳥居があったりします。境内には今川義元が寄進したと言われる山門や、門、灯籠など至る所に素晴らしい彫刻の数々を目にすることができます。さらに、千本のぼりや1000体以上の狐の石像が安置されている霊狐塚などもあり、見所がたくさんです。ちなみに、のぼりは一本2000円(詳しくは現地でご確認ください)で、願い事や氏名などを書いて、数ヶ月間は設置されているそうです。
観る箇所が多いのでオススメ。御朱印はまだ用紙配布でした(;ω;)
豊川「稲荷」とありますが、神社ではなく曹洞宗の「お寺」である妙厳寺です。その割には普通に境内に鳥居が立ち並んでいますが(笑)。お寺としての本尊は千手観音なのですが、鎮守として祀られている荼枳尼天(だきにてん)の方が有名で完全に主役を食っちゃてます。荼枳尼天(豊川稲荷では荼枳尼真天)は元々はインドの荒ぶる神ですが、日本で独自の発展を遂げた神様です。稲荷信仰と習合して白狐にまたがる天女の姿で現され、それに伴い穀物農耕の神、派生して産業全体の神様となりました。でも本来の姿であるインドの「ダーキニー」は、裸身で虚空を駆け人肉を喰らう魔女なんですよね(笑)。伝言ゲームでインド→中国→日本へと伝わる、どの過程で魔女から天女に化けたのやら。これには本家ダーキニーもビックリでしょうね。その荼枳尼天が何故ここで祀られているかというと、鎌倉時代の法祖である寒厳禅師(寺の開山は6代後の東海義易)が宋に留学して船で帰国する際に、海上で見目麗しい天女が現れて寒厳禅師を励まし加護することを約束したのだそうです。それが荼枳尼天だったのです。それに感激した禅師が帰国後自らその姿を刻み、護法の善神として祀った像が今に伝わる秘仏「豊川荼枳尼真天」になります。人から恐れられる鬼神が最終形態として、日本では愛され敬われる見目麗しい天女にまで昇華したわけでメデタイとしか言いようがありません。しかしこういう神様は怒らせたらタダじゃ済みそうもないですね(笑)。でも美しさの影に凄まじい牙を隠し持っているのって、なんかカッコいいと思いませんか。
パワースポット行くと身体がスッキリします今川義元寄進の山門は趣があって思わず戦国の頃に思いを馳せてしまいます
豊川稲荷(とよかわいなり)は、愛知県豊川市豊川町にある曹洞宗の寺院。正式の寺号は妙厳寺(みょうごんじ)。詳しくは「円福山 豊川閣 妙厳寺」(えんぷくざん とよかわかく みょうごんじ)と称する寺院である。 境内に祀られる秘仏「豊川吒枳尼真天(だきにしんてん)」の稲穂を担いだ姿などから、一般には「豊川稲荷」の名で呼ばれるようになった。 商売繁盛などを願う参拝客ら年間約500万人が訪れる。 また、日本三大稲荷の1つとされる。 豊川稲荷は神社ではないものの、境内の参道には鳥居が立っている。
心を鎮めるには最適な場所。商売繁盛にご利益があり、日本三大稲荷にも選定されている。過去の偉人達も厚く信仰していた場所で、非常に趣きがある。周辺には飲食店やお土産屋も軒を連ねているので、参拝の前後に立ち寄ってみるのもいいだろう。
今日、一番の目的の豊川稲荷10年前に商売繁盛のお願いで、お参りしたままになってたので、お礼参りに。総門をくぐったら、有難い事にちょうど鐘をついているところだった。鐘の妙音が境内に響いた。ご祈祷も予約なしでは無理かなぁ?と思ったが10分待ちですんなりと。お坊さん7~8人はいらっしゃったでしょうか(‐人‐)ご祈祷のあとには、点心と呼ばれる精進料理で、もてなしの接待を受ける。神社奥の霊狐塚には800体とも1000体とも言われているお稲荷様2時間かけてお参りし、千本幟も奉納させて頂き、10年間のご無礼は許して頂けたでしょうか?
日本の三大稲荷「豊川稲荷」です。本当の名前は妙厳寺だそうです。本殿を拝したあと右手方向、奥の院方面に向かうと途中に狐を祀る塚があります。個人で寄付した狐の像が多数あり圧巻でした。地元の方々から崇敬を集める良い寺社です。
おはようございます。お疲れ様です。2件のモーニングを堪能してから愛知県豊川市の豊川稲荷へ参拝に来ました。こちらは神社と思われがちですが実はお寺になります。参拝も神社のように二拝二拍手一拝ではなくお賽銭をや線香を奉納して静かに参拝するのが礼儀になります。僕は参拝してから御朱印と狐の可愛い置物を購入しました。招き猫の置物は岐阜県海津市の千代稲荷神社で購入した物です。#豊川稲荷#妙厳寺 #狐塚
JR豊川駅、名鉄豊川稲荷駅ともに徒歩5分駅から右の表参道を行くと山門があります。雨の中参拝しましたが、とても荘厳で見所も多く訪れる価値は大いにあります。
午後4時過ぎると本堂や窓口が閉まるためご注意ください。夕方に来るとそれはそれで趣がありそうです。
コロナでなかなか伺えずやっとお参りできました 人通りも少なめで寂しさを感じました 薬師堂が閉鎖されてしまっていました がっかりしました
20.12参拝。平日の午後でしたがとても空いてて落ち着いて参拝できました。
参拝の際には、千本幟(せんぼんのぼり)の奉納してます。一体二千円で、お勧めです。
曹洞宗の寺院。古くは神社・寺院が同じ敷地にある事が多かったが、明治期に神仏分離が起こり、寺を排除する動きがありました。筑波山神社と大御堂がその一例です。ここ妙厳寺は、壊されずに残っている珍しい寺院と言ってもいいのではないでしょうか。なので鐘突堂もあり、鳥居もあり、不思議な景観を残しています。豊川稲荷で親しまれているのも、その名残では無いかと思います。普通、お稲荷様は神社に奉られています。しかし、ここはお寺なので御本尊は、豊川吒枳尼真天(とよかわだきにしんてん)と言います。なので、三大稲荷と言われていますが、入らないのかも知れません。他にも三大稲荷と呼ばれているところはありますからね。境内には更に、千本鳥居ならぬ千本幟や霊狐塚など見所や御参り所が沢山あります。沢山回って運気向上、パワーアップして行きましょう。
稲荷というだけに、お狐様がいたる所に「これでもか」というくらいで、圧巻でした。遠くからでも訪問する価値があると思います。御朱印も頂きました。
日本三大稲荷の豊川稲荷訪問。コロナ禍で御朱印は書置のみでした。駅からも近くて参拝しやすかったです。参拝後、門前の食事処で稲荷ときしめんのセットで遅い昼食。稲荷が甘く満足、満足でした。
6月の土曜に参拝 空いていました~奥の院までゆったり参拝できましたお稲荷さんだけに狐様が温かく見守ってくれます。帰りは門前でお稲荷さんをお土産に😉元気良い方が呼び込みしていたのでつい買ってしまいました😁とてもおいしかったです
初めてお詣りさせて頂きました😊本殿や、社等 歴史を感じる物が多く とても良かったです👍
仏教系お稲荷さんの代表格がここです。曹洞宗のお寺で、正式名称は妙厳寺です。ダキニ天を祀っています。奥にある霊狐塚は必見です。たくさんの狐の石像に圧倒されます。またかつて海軍工廠があったために豊川空襲で多くの人が亡くなったため、供養塔もあります。門前町のおきつねバーガーは、一度は食べる価値があります!
合掌。ここから2キロメートルほどにあった東洋一の海軍工廠、豊川海軍工廠で犠牲になられた2500余名が供養されています。勤労学生として15歳ほどの若い女性が多く従事しており、悲惨な結幕を迎えました。たくさんの鶴が、無言ではありますが、平和なこの世の中に訴えかけてくるものを感じます。
神社のようにみえるが、実はお寺。最寄りの豊川駅から徒歩5分程度。境内は広く、雰囲気がよい。
コロナ対策で神社内の屋台は一切なく、見渡しよく一方通行になっています。おみくじも一方通行 で、料金を賽銭箱に入れ左に動きながら箱から取る形です。 密になることなくお参りできました。関係者の方々 ありがとうございました。
電車の待ち時間nたまたま立ち寄りました。神々しく荘厳な感じでパワーを感じますね。今度ゆっくり見てまわりたいですね。
はじめて行きましたが、良いところですね!混んでなくて良かったです。また、行きたいと思います!
コロナ禍のGW中に訪れました。そこまで人も多くなく、まあまあ楽しめました。
御祈祷では般若心経を唱えていただけるのが良いですね!!
奥にある霊狐塚という場所は、心臓の弱い人には怖いかもしれません。空間を覆いつくす無数の狐の像が、こちらを一斉に見つめています。「何かある!」と感じないではいられません。
最寄り駅からアクセスが良く、ロータリーにある立食い蕎麦屋でいなり寿司を食べてから行くと最高です。入口の道路向かいにある、ちくわも美味しかったです。
日本の三代稲荷の一つ。お狐さま🦊があちこちにいらっしゃいます
仕事で近くに行けたので久々となる二度目の参拝東京の別院さんにもよくお邪魔させていただいています規模はこちらのほうがかなり広めおみくじは厳しめが多いという噂なので覚悟が必要ちなみに前回は凶今回は少し良い内容になっていました
日本三大稲荷の1つといわれる豊川稲荷は正式名を「妙厳寺」といい、詳しくは「円福山 豊川閣 妙厳寺と」称する曹洞宗のお寺です。年間約500万人以上が訪れると云われています。一般的に「稲荷」と呼ばれる場合は、「狐を祀った神社」を想像してしまいがちですが、豊川吒枳尼真天(とよかわだきにしんてん)をお祀りしています。この豊川吒枳尼眞天は稲穂を荷い、白い狐に跨っておられることから、いつしか「豊川稲荷」が通称として広まり、現在に至っているそうです。豊川稲荷は神社ではないものの、境内の参道には鳥居が立っています。実は1871年(明治4年)、神仏分離令に基づき、境内の参道に立ち並んでいた鳥居は撤去され、再び現在地に鳥居が立ったのは戦後のこと。この鳥居は1930年(昭和5年)に敷地内に移転・保管されていた江戸時代末期の東海道にあった鳥居だそうです。
妹のお勧めでご祈祷しました。かなり素敵な食事が頂けまして一日気分は最高でした。お勧めします!
名前だけではわからないでしょうが、豊川稲荷のことです。境内結構広かった。キンモクセイの香りも心地よかった。輪王寺や、大樹寺、延暦寺のような香りはなかったです。ある種残念でした。個人的なことですが。でもお寺参拝はこの空気感がたまらないので・・。
荼枳尼天系のお稲荷さんの総本社ですが、御本尊は千手観音様で曹洞宗のお寺だそうで、奥の院がかつての稲荷本殿だったようです。
新しい社屋が建っていました。
稲荷、とあったので神社かと思いきやお寺なんだとか。でも鳥居もあるし不思議な場所でした。狐塚と千本のぼりの迫力に圧倒されます。狐の石像にお名前が掲示されていたので、祈願奉納されたもの?なにしろすごいです。門前の商店街の松屋さんの変わり稲荷がとても美味しかったです。ぜひ!おすすめです。
大した文化財はありません。国重文の仏像を所蔵しているはずですが、拝観できません。寺格が高いわけでも、特別な謂れがあるわけでもありません。それでもなお参拝する理由が何かと問われれば単純に「楽しいから」としか答えようがありません。よく神社か寺院かわからないと言われますが、千手観音を御本尊とする曹洞宗の寺院です。日本の稲荷神と同一視される荼枳尼天は鎮守(お寺を護るガードマン‥もといゴッデス)に過ぎないのですが、五穀豊穣と商売繁盛を願う庶民の信仰篤く、明治の神仏分離令もまんまと乗り越えて現在に至ります。冒頭で「大した文化財はありません」と書きましたが、本殿は堂々たるもので威容においてこれに優る木造建築は愛知県内にありません。迫力だけでなく社殿を飾る精緻な彫刻にも驚かされます。奥之院の彫刻もまた素晴らしく、立川流お得意の昇竜・降竜の海老虹梁が見事です。有名な狐塚の狐は年末に赤い前かけを新調するようで、写真を撮るならその後がお勧めです。成田不動ほどではないものの、全国各地に別院を持つ現役の霊場はやはり活気があって、境内の手入れも行き届いています。門前町のにぎわいも大したもので、お稲荷さんにちなんだものから名古屋めしまでよりどりみどりです。文化財だとかパワースポットだとか関係なしに参拝そのもが楽しいお寺であり、評価は★五つです。愛知県内では断然の一押しです。
お寺と神社が奉られてます。本殿の建造物はとても立派でした。奥の院もあり狐塚がありますよ!奥の院の参道の両脇には千本旗が続いてます。本殿とはガラッとかわり不思議な雰囲気です。豊川稲荷は商売繁盛のご利益があり有名企業の方々も参拝されてるみたいですよ!
JR豊川駅および名鉄豊川稲荷駅より徒歩5分ちょっとです。世間一般では「豊川稲荷」として知られています。神社とばかり思っていたら実はお寺だとか。いや、そこらじゅうに鳥居あるやん、おかしいやろというモヤモヤ感が拭えませんが、まあ通りすがりの1参拝者としてはそこまで気にしないことにしましょうか^^;敷地はかなり広いです。それでも囲いがちゃんとあって、24時間出入り自由ではありません。ただ拝観料はかかりません。また敷地内は多少の階段こそあるものの勾配はほとんどなく、駅からの道も平坦です。奥の院のほうまで行けば、数えきれないくらいのキツネの像が出迎えてくれます^^;
初めてきました!広くて感動しました!
通称「豊川稲荷」ですが、正式には「豊川閣妙厳寺」で、曹洞宗のお寺です。本尊は千手観音菩薩で、豊川吒枳尼真天(とよかわだきにしんてん)をお祀りしているため「豊川稲荷」と呼ばれているそうです。境内には大黒堂や三重の塔、無数のお狐様が祀られている霊狐塚など、見どころが満載です。ここは金運アップのパワースポットだそうですが、おなかを削られた大黒天様や、ちょっと不気味なお狐様に囲まれていると、お金持ちにならなくてもいい気がしました…参拝の後は、門前でにぎりたてのいなり寿司を食べました。濃い味付けですが、わさび入りがとても美味しかったです。
建物だけでなく、お庭もさすがの風格を感じます。駐車場が遠めで、高齢の夫には過酷だったようです。
お稲荷さんだけど、お寺さんなんですね。鳥居はあるのに、鐘付き堂もある。不思議?ぼちぼち広いので、奥の院まで、のんびりと御参りしました。とてもキレイにされてます。
初めて奥まで伺いました。色々なお顔のキツネ様が奉ってあり良かったです。
2020年1月に訪れました。平日でしたが、まだまだ正月の雰囲気があり、老若男女…参拝に訪れてましたね。こちらは最寄り駅からも5分ほどで交通も良く行きやすいです。御朱印は寺務所にて預け、受け取りは隣の建物入口にてお渡しになります。書き手さんにより、かなり字体に違いが有りますので、それも楽しみの一つかと思います。以前にも御朱印を頂きましたが、見比べますと全く違う字体(雰囲気も)でしたので、何だか楽しくなりましたね!豊川稲荷…神社ではなく、お寺さんなので、御朱印帳の間違いが無いようにしましょう!素敵なキツネさんがいっぱいです!
三大稲荷の一つである「豊川稲荷」こちらは神社ではなく曹洞宗のお寺で正式名称は「円福山 豊川閣妙厳寺」といいます。本堂が立派で圧巻でした。最近は門前前の商店街でいなり寿司をアピールしていて、グルメを楽しめる、とテレビで見た事ありましたが、それほどの規模ではなかったです。そして駐車場からはちょっと距離がありました。
昭和20年 豊川海軍工廠で動員された、学生や従業員等、多くの人が亡くなった。近くに行けば必ず拝礼に豊川稲荷本殿に行きます。歌子
駐車場無料って嘘やん。しかし陣内は広く多岐に渡るので圧倒される。奥には狐に囲まれてかなり異界。
The “お願い事”ワンダーランド!広い境内に複数あるお堂はどれもオーラに包まれて、ご真言を唱えつつお参りすれば、霊験あらたか〜なオーラが吹き出してます。なので、本堂にあがれるのは御祈祷の方だけ。観光ではなく祈願をしたい人々のための施設なんですな。狐塚はトリハダたちました✨
一千体の狐🐺の象は、不思議な空間に入ったみたいでした。平日だから人が、全然居なくゆっくり観れました。一度は観に行く価値あると思います。
一つひとつの御真言を繰り返すことで、自分の未来が明るく開かれていくようでした。早朝の陽の光を浴びながらの参拝は、清々しさとワクワク感の共存でした‼️
狐塚や千本幟は圧巻です。そして何よりパワースポットです。
日本三大稲荷だけあって流石です。まずスタートの商店街からして雰囲気が素敵。あと行けば分かる、行かなければ分からない敷地の広さ。広い敷地にとにかく無数のきつね様。なお激込みの初詣よりも何も無い日に訪れることをお勧めします。
毎年行っています⛩鳥居があるので神社と初め思いましまが、実ゎお寺です!
豊川市にある曹洞宗の寺院です。狐を眷属とする吒枳尼眞天を祀っているため豊川稲荷と呼ばれています。緑豊かな境内は独特の伽藍配置になっており、緑豊かな参道に多くの堂宇が点在。境内最奥にある霊狐塚には大小さまざまな狐像が奉納されており独特の雰囲気が漂います。寺院周辺は門前町として栄え、正月と大祭の時期などは賑やかです。
稲荷寿司は美味しいのか。稲荷寿司を目的に外出したことがなかったので豊川まで行ってみました。豊川稲荷付近の商店街では揚げや稲荷寿司が売られていて食べ歩きができます。規模はそんなに大きくありません。工夫も感じて想像以上に楽しめました。
お稲荷様として有名ですが、ここの神様は女性です。凛としたクールな印象で私はファンですが(笑)その神様の使いが、見た目でいうとキツネ様ですね。爽やかな境内で癒されます。オススメは奥の院です。
とても親切な方に出会い近くの駐車場を教えていただきました。さらに豊川稲荷のガイド付き。敷地は広く見ごたえあり。ポケストップがあるのかみんなスマホ見てました。
祐徳稲荷と伏見稲荷は行きましたが、豊川稲荷は私の生活圏からは地理的にも遠く、行くとこはないと思っていましたが、愛知県ツーリングを思い立ち行くことができました。お稲荷さんと言えば赤い連続した鳥居という印象ですが、ここは祈願事と氏名を書いたノボリが何本も立てられていて、独特の雰囲気を醸していました。本堂の両脇には大きな狐の銅像があり、境内奥の狐塚には狐の石仏が無数にあって、稲荷感満載でした。周囲には大駐車場があり、正月などの特別な時期でなければ、あまり心配は無さそうです。
大好きなところです。
三大稲荷神社の内、小生が一番良いと感じた稲荷です。お寺ですが鳥居があるので神社と勘違いしました。境内には沢山の社殿が鎮座する大規模な寺院でした。御朱印も物凄く綺麗で達筆です。外の民間駐車場は全て有料ですが何箇所か無料駐車場もありました。
平日のため、ならびにコロナの影響もあり、人の数も少なく穏やかな御詣りでした。
父親が個人事業をしていたので子供の頃は毎月お詣りし御祈祷をあげて頂いていました。観光客のいない早朝、夕刻をオススメしたいのは昔ながらの豊川稲荷独特の雰囲気を味わえるからです。荼枳尼眞天をお祀りする稲荷様ですがお千代保稲荷のようにアゲをお供えする参拝様式ではありません。御祈祷を申し込み、食事をいただくと稲荷様らしく(ひりゅうず)が出てくるのですが、これがまた絶品な味付け。その昔インド仏教のダーキニー神と使いのコヨーテが日本に渡った時に荼枳尼天になりコヨーテが日本に居なかったのでキツネが惓属として選ばれ、コヨーテが生き肝を食す変わりにキツネの食べるネズミの代わりが稲荷のアゲになったと聞いた事があります。遠方の方は宿坊もありますのでご利用されると良いと思います。
特別な日でなくとも参拝客が絶えず流石その偉大さと神聖さに心を洗われる思いですマップの通りかなり広いため看板に従い順路を通るといいでしょう。最初に御朱印帳を渡しておけば引換のプレートをくれて帰る頃にもらうことができます。じっくり見て回るとだいたい1時間位近くにお稲荷さんが売っている店が多く、しかも美味しいのでこちらもまたオススメです
愛知県豊川市にある、狐の神様の神社。商売繁盛で有名である。名古屋駅や金山駅など愛知県のハブの駅からのアクセスは名鉄本線またはJRによりアクセスができる。名鉄本線では名古屋駅、金山駅、神宮前駅から急行電車に乗ると便利である。豊川稲荷駅からのこの神社へのアクセスは徒歩メインである。およそ徒歩10分程度で神社に着く。その途中には参道があり、この地域の名物を買えるお店がたくさんある。この神社には、隠れスポットがあるのでそれを見つけるのも楽しみの1つである。本殿から奥に入った奥の院やその他にもいろいろな神様もされているのでそれを開拓するのも1つの楽しみである。いろいろな神様を見て回ればこの神社だけで2時間以上は過ごせると思う
圓福山妙巖寺という曹洞宗の寺院です。信心を集めて、いまは豊川稲荷の方が、通称されています。門前のお稲荷さんが旨いです。山門の大灯篭の裏を見ると、横浜や浜松の明治時代の方が寄進されていますので、そのころから信心されていたのがわかります。とは言え、宗教施設で観光施設でありませんので、星3つとさせていただいておきます。
豊川稲荷境内にあります。東海不動の一寺です。こちらのお不動さんは、豊臣秀吉の念持仏ということでした。パワーをいただけたと思いますね。御朱印は、豊川稲荷の御朱印と同じ場所にて、もらえます。
お参りさせてる頂きました🙏
とにかく癒やされました✌️稲荷も美味しかったです✨また行きたいです👍
言わずと知れた日本三大稲荷の一つ。千本旗や奥の院の狐、大黒天、庭園など、見所はたくさんあります。珍しいところでは日本最古の現役ポストもあります。表参道は以前よりも、観光客向けになり正月や祭りの時期以外にも参拝者は増えているように感じます。
なかなか良いお稲荷さん
毎年豊川稲荷へ初詣⛩1年の初めに参拝すると、とても清々しい気持ちになります❗️また今年1年、全てのことがうまくいく気持ちになり、念願成就するのですごく縁起の良い最高の場所です(^^)
流石に日本三大稲荷に数えられるだけあって、威圧感に圧倒されそうです。山門をくぐり、複雑な感じで鳥居をくぐると、中はやっぱり立派なお寺さんです。
平日だと空いていて、のんびりお参りができました!建物の造り、太い柱や燈籠が見ごたえたっぷりです‼️隣の狐塚もパワースポット‼️静かで、厳かです!訪れて見て下さい!
歴史ある寺院、ありがたく御朱印いただきました。
さすがとしか言いようがありません。ただ、だだ圧巻・・奥の院のたくさんの狐様には本当にビックリしました。多くの人が頼りにしている場所なんですね。