コイツのやり口は頭痛などのありふれた症状に依存性の高いデパスを出すことによって、薬物中毒を作り、頻繁に通院させることで利益を上げている。まさに白衣を着た売人そのもの。医学的な知識を悪用し、患者の無知に漬け込む卑劣きわまりない手法である。このような下衆がなんの罰も受けずに、のうのうと医者を続けていられることで社会全体に害を及ぼす。デパスなどのベンゾジアゼピン系の薬物を悪用して、中毒者を量産して荒稼ぎしても、なんの罪にも問われない。行政の怠慢によって、このような犯罪的な行為が野放しにされている現状においては、患者側が正しい知識を身に付け、このような悪徳クリニックにかからないようにするのが大切である。薬物中毒にさせられ、一度しかない人生を台無しにされないためにもこのような悪徳クリニックには絶対にかかってはいけない。

ボケたジジイは医師免許剥奪した方がいいと思います。患者が可哀想です。

一時的な体調不良でも、ベンゾジアゼピンで合法的に薬物依存にしてこようとする最悪のクリニック。肩こりに効く薬だと騙し、薬物依存にしてこようとする藪医者。お陰さまで、ただの体調不良が薬物依存症という初診の症状と比較にならないほどの重い病気にさせられた。日本は覚醒剤、危険ドラッグの次にベンゾジアゼピンの依存症が多いとされています。これは浦田のように、安易にデパスなどの依存性の強いベンゾジアゼピン系の薬物を弱い薬などと明らかな嘘を言い、依存性の説明もせずに漫然処方する良心の欠片もないクズが大勢いるからだろう。このようなクズは医師免許を剥奪できないのか？何の罪もない人間を合法的に薬物依存にして搾取するという行為は、紛れもなく犯罪行為ではないだろうか？このようなクズを野放しにしていることは厚労省の怠慢だろう。このようなクズを野放しにしておけば、日本にベンゾジアゼピン依存症で溢れ、社会は崩壊だろう。生まれてこの方、これほどまでに人間を憎んだことはない。ここのクリニックに散々な目に合わされて、滅多なことでは病院にかからなくなった。医者も所詮は商売であって、患者の命などどうでもいいというモラルのないクズばかりなんだということがよく分かった。何の罪もない人間を薬物依存にして食う飯は旨いか？

今思えばただのストレスによる一時的な体調不良であったが、肩凝りの薬、弱い薬だとか言われ、デパスという薬を漫然と投与された。当時は薬のことをよく分からなかったので、弱い薬ならいいかと思い、処方された通りに服用していたが、次第にデパスなしではいられなくなり、量が増えていった。薬物依存状態になり、判断力や思考力が低下し、コンスタン、メイラックス、ドグマチール、リフレックスなど様々な薬を盛られ、初診時の症状とは比較にならないほど身体的、精神的におかしくなった。漫然処方された多くが、ベンゾジアゼピン系と呼ばれる依存性が非常に高い薬物である。浦田の口から依存性や、認知機能障害などの有害性の説明は一切無かった。通院を続けるうちに精神的にもおかしくなり、日常生活を送れなくなっていくので、デパスやコンスタンのことを調べたところ、薬物依存を引き起こす可能性があるため、漫然と連用してはいけないということが分かった。禁断症状に耐え抜き薬を抜いたが、地獄のような苦しみに半年以上も苦しめられ、その後も後遺症に長く苦しめられた。ここのクリニックに安易にかかると、一度きりの人生を台無しにされかねない。存在自体が害悪極まりないので、地域のためにもさっさと潰れて欲しいと心の底から願っている。

覚醒剤よりも依存性と有害性が強いとされるベンゾジアゼピン系の薬を漫然処方する鬼畜外道が開業しているクリニックです。薬物依存に苦しめられ、人生を台無しにされたい方にお勧めの病院です。

デパスを依存性の説明なく処方し続けられた。依存性を知らない患者は薬物依存に気づかずに通院し続けるはめになる。中国人のラーメン店主がラーメンにアヘンをこっそり入れて客を薬物依存にさせて顧客にしてた事件があったが、あれとやり方は同じ。たいした病気でもないのに、軽い症状でかかってしまうと薬物依存症という別の疾患に仕立てあげられる。あとは金づるにさせられるだけ。モラルも糞もない。医者やる資格はないだろう。

普通の病院です(笑)院長は高齢です。学校医です。予防接種はいつもお願いしています。ミニストップの近くなんで子供の注射を我慢したらご褒美を買って上げる(笑)と言って注射させてます！