1松原に向かう行列をすり抜け、黒のSUVのポルシェと白のコンバーチブルのメルセデスで颯爽と駐車場に乗りつける。中には年季の入った優しそうな老夫婦がなにやらガサゴソとしている。きっとここ四半世紀くらいはこんな感じだったのだろう。ぼんやりしているとランチの種類が5種類ほど目に入ってくる。多人数で来店したことも考慮し、できるだけ負担の少ないオーダーをする。スプーンとフォークには長年の貫禄が刻み込まれていた。すーふは美味しかったが、鶏ガラ本体が稀に入っていないという店主さんのお茶目さが垣間見えることもあるとか。2奥にはカナダの国旗みたいな植物が育成されていたが、あれは一体何だったんだろうか。SDGsの潮流にも乗り遅れることはなく、「しがみついていこう！」というバイブスがこの店のただならない雰囲気を醸成していると、私は思っている。SDGs、SDGsとただ言いたいだけのマスかき野郎どもとは一線を画すような、熱い思いがこの店をこの店たらしめていると言うことだと思ったし、森菜七のポスターがこの店を完璧なものにしていると言わざるを得ない。3こんな駄文をつらつらと書いていると、お待たせメインディッシュの海の幸ピラフの登場である。小ぶりな皿に控えめに盛られたピラフはなんともみずみずしい光沢を放っていた。厨房奥の生簀で養殖しているものを鮮度が落ちる前に提供しているのだろう。4？おやおや、小さなお友達が僕に話しかけたいようだ。話をする相手も今の自分には貴重な存在だったので、私は嬉しかった。体長約2cmの私の友達は僕に別れの挨拶として大きな羽音を立てて見せてくれた。今日もいい天気だ。

旅の疲れを三保の松原の砂浜で充電、神の道を散策して神社にお参りして、遅くなりまだあいていたのでフラッと寄った。カフェとか喫茶店を名乗る店は多いが、コ－ヒ－をきちんと入れるお店は意外と少ない。この店は、豆を挽いてきちんと一から入れている点で合格。もちろん、そういう丁寧な仕事なのでコ－ヒ－の味も美味しい。店内はレトロ＆個人店な雰囲気で、隙ががあるが帰って落ち着く。コ－ヒ－を飲んでいると、遅い時間帯だからかケーキがサ－ビス出てきた。恐らく手作りケーキ。とにかく、もてなす姿勢とコ－ヒ－を一から入れる姿勢を評価したい。三保の松原なので　観光地に胡坐をかいた値段だけ取る店とは違い、地元密着で楽しんでカフェを営んでいる感じ。

店内には1センチほどのハエが飛んでいた。サラダは何日がつくりおきしていたようなものが出て、冷蔵庫の味がした。すーふは美味しかったです。

カワイイおばあちゃんがひとりでやってました！ランチが4種類程あり、美味しかったです！

テレビにママが映ったので行ってきました 広瀬アリスが来るそうです

店の雰囲気、店長の対応はまずまず。頼んだ物は、海鮮ピラフ、ミートソーススパゲティ、ポークカツ。スパゲティは普通に美味しかった。海鮮ピラフは、ピラフの筈がフライパンで炒めた物が出てきて、全体的に焦げていた。苦くてまずかった。ポークカツは、とんかつではない。衣はパン粉ではなく、恐らく小麦粉か片栗粉。見た目は衣が剥げかけて肉の表面がちらほら見えてるとんかつの様な物体？味は、美味い不味い以前の問題。一口噛んだ瞬間超臭い肉の臭いが口の中に広がる。多分腐りかけてる肉を使ってると思われる。ガチで吐きそうになった。頼んだオレンジジュースが中々出てこないなって思ったら、スタッフ？らしきおじさんに買いに行かせてた。オレンジジュースがあると言われたから頼んだだけで、ゴリ押しした訳ではない。そういう仕入れも、ちゃんとしてないなって印象が残った。値段も決して安い訳でないし、内容こんなだしで、二度と行く事は無い。

料理セットは安くて、美味しかったです。特にスープとデザートはおすすめ！店長さんも優しくてとても落ち着くところです。

オムライス美味しかったです☺️

古い感じが素敵でした

アイスコーヒーが雑巾を絞った味がする。パンは冷蔵庫で２週間以上置いたようなパサパサ感ナポリはケチャップ胡椒的な味タマゴサンドは少し殻が入ってる。

なかなか落ち着く(*^^*)