ボタンをぽちっと押すと、綺麗な歌声が聴こえてきます😌うさぎ美味しい…じゃなかった、うさぎ追いし、彼の山 小鮒釣りし、彼の川〜『彼の』とは人を指す言葉ではなく、思い出に中にある、かつての、と言う意味です🙂昔は一人の女性の歌声しか聴けなかったのにな…。今は色んな歌手の方が歌う『ふるさと』が聴けるそうです😆『ふるさと』は、鳥取で正午に流れる音楽です。夕方は『夕焼け』ですね😉
鳥取城跡(久松公園)の入口に「ふるさと」歌碑が建っている。うさぎおいしかのやま・・「ふるさと」を作曲した岡野貞一は鳥取市の生まれ。明治11年(1878)ー昭和16年(1941)。歌碑の隣にメロディボックスがせっちされており、彼の作曲になる歌が流れる。通りの向かい側(西側)に大きな碑が建っている。池本利美の歌碑。白々と砂丘も海もかすみたる風の光となりて歩めり 利美池本利美:鳥取市生まれ。明治24年(1891)ー昭和52年(1977)。教師、画家、歌人。
ボタンを押すといろいろな歌手が歌うふるさとが聴ける。なかなか手が込んでいる。