・人生相談は、男性の方から受けました・何か小さなものを紐に吊るしたものをクルクル回しながら簡単なアドバイスを頂けます・たまたまかも知れませんが、お金を払ってまでしてお聞きするようなアドバイスではありませんでした・カフェで何か頼まないといけないらしく、軽食セットを頼みました。少し口をつけた後に人生相談を受け、席に戻ってゆっくり食べたかったのですが、閉店時間になり退店を促されました・太宰府駅近くからタクシーで向かい、人生相談が終わって、頼んだ軽食やコーヒーも殆ど口にしないまま、バスで帰る事に。バス停の場所を店の人に聞いたら「あっち」としか言われず全く分かりませんでした。バスの発車時間まで25分あり、真冬で寒く、しばらく店内にいさせて欲しいとお願いしたのですが、「閉店です」と真顔で言われました。怖かったです・仕方なく、寒空の下、バス停に25分立って待ちました