太宰府政庁跡の敷地すぐに傍にある展示館でふらっと立ち寄りました。小さな建物ですがとても充実した展示内容でした。太宰府政庁の復元模型や令和元号の由来となったシーンの模型、宴の食事模型、太宰府市内のジオラマ、太宰府政庁跡の発掘作業中に発見された奈良時代の遺構「玉石敷の溝」など小学生の子供達にもインパクトがあったようです。映像コーナーもあり大宰府政庁の歴史がコンパクトに理解できました。入場料は大人200円、大学生・高校生は100円、中学生以下は無料なのも嬉しいポイントです。お土産コーナーも太宰府や令和ゆかりのものが沢山ありました。

大宰府政庁跡に隣接してこの展示館はあります。入場料は大人200円です。コロナの影響で道路側の南入口は閉まっていますので、政庁跡の公園のほうからいってください。館内では、大宰府政庁の復元模型や大宰府周辺のジオラマをみることができます。また、展示館の床の下にガラス張りで、奈良時代の石敷溝も見ることができます。政庁跡を見学したあと、その遺構を知るのにお薦めです。

学芸員(ボランティア？)のおじさまが詳しい説明をして下さいました。お陰で大宰府の歴史、地理がよくわかった。展示館の前から、空港経由で博多駅直行のバスがあり便利。ただし、国際線のみ停車なので国内線に用事がある人は注意。

小さな資料館ですが太宰府の歴史や太宰府政庁を理解するにはとても素晴らしい展示館です。「令和」の起源も説明があります。

「大宰府の跡地」（ここでは「太宰府」ではなく「大宰府」と表記）は、元号「令和」の出典の「梅花の宴」が行われたと言われる屋敷が近かったらしい。その脇にある「太宰府展示館」は、令和一色。あまり広くない展示スペースには沢山のお客さんと数人の地元ガイドさん。展示物は、大宰府の歴史を分りやすく説明しており、ガイドさんの説明も面白く、為になる。しかも無料。道路向かいの駐車場は、観光バス用に急きょ改修工事中。1300年以上前の日本の歴史は、こうして脈々と受け継がれている。

年々。資料も追加されて良くなって来ています✨

大宰府展示館は、大宰府政庁跡の東隣りにあり、発掘調査によって検出された遺構（溝）の一部を保存公開するとともに、大宰府の歴史を紹介する展示を行っています。1980年(昭和55年)に開館しましたが、2019年4月1日に太宰府ゆかりの新元号「令和」が発表されるとともに脚光を浴び、「令和」発表前の来館者数は1日20人ほどでしたが、発表後の6日間で1万人を超える来館者がありました。2019年10月22日の「即位礼正殿の儀」が行われた日は無料開放され、たくさんの人々で溢れていました。

【有料、令和ゆかりの「梅花の宴」展示物有り】令和効果で入館者も増加とのこと。展示物の少なさが気になりました。車椅子スロープ有り

大宰府の役所がかつてあった跡地です。土台となった石柱の土台と石碑が残されています。歌碑や資料の展示があります。ボランティアの方が丁寧に説明をしてくださいます。

６月５日、大宰府政庁跡近くの大宰府展示館を訪れました。この展示館は、大友旅人の梅花の宴のジオラマで有名で坂本八幡宮とともにセットで今、人気のスポットです。😍皆様も是非、大宰府政庁跡の雄大さとともに展示館のガイドの方の説明を聞きながら万葉のロマンの歴史の深さを感じてみてはいかがでしょうか。✨✨

太宰府の歴史が、楽しく学べます。ボランティアの方も、丁寧に詳しく説明してくださいます。隣の太宰府庁舎跡は、散策にももってこい。令和ゆかりの坂本八幡宮にも、歩いて行ける距離です。

坂本八幡宮・太宰府政庁跡のすぐそばにある。元号が「令和 」となってからは、たくさんの人が訪れ賑わっている。小さな施設だが、入場無料なのがうれしい。

広い所では無いですが凄く勉強になりましたボランティアで大宰府の昔の事等を話してくれる方が居て楽しかったです何と撮影OKと言う所も嬉しかったです

新元号「令和」の出典元になった「梅花の宴」を博多人形で再現したジオラマがあります。他にも大宰府政庁や観世音寺、国分寺の模型が展示してあります。入場料無料です。

令和効果でかなりの人が訪れています。(発表まではほとんど人がいなかったのですが…)西鉄太宰府駅より離れたところにありますが、旅人号という観光地をつなぐバスや、まほろば号というコミュニティバスが頻繁に出ているので、行きやすくなっています。車で来ても、政庁跡駐車場(ちょっと小さい)や周囲の寺に無料駐車場もありますので、ちょっと待てば大丈夫かなと思います。中では、地元の観光案内ボランティアの方々が丁寧に案内してくださったり、写真も撮ってくれます。一人で行っても記念にはなります。ちなみに、太宰府天満宮からは少し距離(2キロほど)ありますので、徒歩ではきついかな。(旅人号かコミュニティバスに乗ると良いですね)

梅花の宴。太宰府市長がいてご挨拶。選挙期間でもないのに触れ合える市長なんて素敵。今後に期待できる気がした。

大宰府の歴史が学べるのですが、古代史って今一つピンとこないんですよね。

大宰府政庁跡の前にある無料の資料館です。博多バスターミナル始発の西鉄太宰府駅行きの『旅人』か、西鉄太宰府駅または西鉄都府楼前駅始発の太宰府市コミュニティバス『まほろば号』の大宰府政庁前バス停すぐです。コミュニティバスは、大人の運賃は100円で、精神障害者に関しては太宰府市民以外の割引はありません。(身体障害者の方は運転士にお訊ねください。)万葉人の食事や、大宰府政庁跡から出土した瓦や道具や、大友旅人や山上憶良の和歌もあります。大宰府政庁跡からしばらく歩くと坂本八幡宮があります。自販機がバス通りしかないので、これからの季節は事前に飲み物を購入しておくといいかもしれません。

貴重な展示物を見せていただきました。入館は無料です。

三国志展よかったです！

大きな展示館ではありませんが宴のジオラマをはじめ、当時の食事サンプル、出土品、奈良時代の石敷き溝が発掘された状態のまま公開されていてボランティアの方々が説明してくださいます可愛らしい記念スタンプもありました坂本八幡宮に行かれたらこちらで見学されるのがお勧めです

今話題のスポットということで訪れました。朝９時の開館とともに行きましたが、5/9の平日にもかかわらず何人かいらっしゃいました。ここで知識を得てからとなりの大宰府政庁跡に行かれることをオススメします。

大宰府、大野城(山城)、水城、大宰府政庁、天満宮の役割、時間的関係、白村江の戦いとの関係などなど、大宰府全体の歴史が理解出来非常に勉強になりました。また、地層から大宰府政庁の歴史が分かるのは興味ありました。ついでに、令和の元となった梅花の宴についての坂本八幡宮の話も。ボランティアの方々に詳しく説明して頂き色々勉強になりました。京都より歴史がある史跡ということが理解できました。史跡の整備、建物の復元など行って、大宰府全体でもっと観光化に取り組んだら良いのではと感じました。

太宰府市のボランティアガイドの方が分かりやすく説明してくれた。都府楼跡、観世音寺、太宰府天満宮等の質問にも笑顔で答えて頂いた。とても勉強になった‼️

いにしえの太宰府を知るには、まず此処を訪れるべし。無料で入ることが出来ます

令和元年7月1日から有料になりました大人200円高中学100円子供無料です

新元号令和で有名になりました。それまでは、土日でも閑散としてた施設です。太宰府市が運営・管理する公の施設です。近くに飲食店は数軒のみ。展示館前にコンビニが一軒あります。

太宰府には過去3回行きましたが、令和の命名で再沸騰！凄い人でした。

令和ニュースで有名になった梅花の宴のジオラマが展示されてます

資料館、坂本八幡宮もボランティアの皆さんが親切丁寧に対応で助かりました❗

大野城の１００名城スタンプをここでもらった僕は卑怯者かもしれない。それはおいといて、いろいろと太宰府のことが学べる施設になっているので訪れる価値は大いにあるだろう。

太宰府政庁跡の遺構の一部を保存した展示館。博多人形による大伴旅人の邸で開かれた梅花の宴再現ジオラマがあります。

令和で有名になりましたねここはボランティアの方がおられて声を掛けたら説明しださるので凄く勉強になるボランティアの方のおかげで郷土史に興味を持つ事ができた

大宰府 展示館 を 訪れました (コロナの前)大宰府政庁跡の 右横に あり博多人形で 再現した 梅花の宴 や大宰府政庁の 再現模型・大宰府天満宮の云われ や周辺 の 神社 寺院・歴史スポット等を展示 解説 されて います入館料￥200写真 は 好きなだけ 好きに 撮っていいですよ と 言われました。

綺麗な展示館でした。大野城までの経路について詳しく説明していただきました。

梅香の宴の様子を展示。

歴史的価値の高い太宰府の展示がやや物足りなさを感じる。

古代の太宰府政庁と、大野城をはじめとした近隣の山城に関する発掘結果が展示されています。係の方から説明を聞くこともできます。

『太宰府展示館』無料から有料に変わっていた！「大宰府政庁の跡地」は、元号「令和」の出典にまつわる「梅花の宴」が行われたと言われる地域、令和一色。日本の歴史が受け継がれ、あまり広くない展示スペースには数人の地元ガイドさんが面白く分かり易く展示物や大宰府の歴史を説明して下さる。とても観やすく親しみやすい展示館でした。

新元号令和について見れる学べる、しかも入館料が無料。坂本八幡宮、大宰府政庁跡といっしょ見て廻ったらいい。今訪れたらいい場所でしょう。係の人のウェルカムが素晴らしい、おもてなしの心がある‼️

2019年4月訪問。無料。例の梅花の宴を再現した博多人形を初めとして、大宰府政庁の歴史についてボランティアガイドさんがおもてなし心満載で一生懸命教えてくれます。政庁跡や周辺を散策する前に是非立寄りましょう。それにしても、饗宴でふるまわれたという膳が豪華すぎてビックリ！

「令和」の出典となった歌が歌われた場所として特別展示がありました。数年前に訪れたときよりも大勢で賑わっていました。近くの水城についても展示がありました。近年発見された、太宰府を取り巻く土塁（50kmを越える規模）なども含めて、古代王朝としての全容を示してほしいと思います。

政庁跡も含め、３点。令和の展示が盛り上がってます。

令和の出展となった「梅花の宴」の博多人形ジオラマがある展示館。その他プチ遺跡等もあり、こじんまりしているが梅花の宴はテレビによく出てくる。入場無料。難点は駐車場。ここまで有名になるとは想像しなかっただけに、設備が追いついていない。

田中学芸員さんにお世話になりました！

小さいところですが、学芸員さんが非常に熱心に丁寧に説明して下さいます。学校で習ったことをきちんと覚えている方は、分かっているアピールをしておかないと、それはもう、ゼロから説明が始まります笑偶然、令和元年にこちらを訪ねることができたのはラッキーでした。

福岡から太宰府まで往復搭乗券を買うと、太宰府のお団子屋さんでお団子が３個もらえるお土産券がついてくる。しかも、お団子屋さんは、４個くれた。太宰府は数十年ぶりで訪れたので、当時の印象と違っていた。昔は白い馬がいたのを覚えている。今はいない。

大宰府展示館では、大宰府史跡の発掘調査によって検出された遺構（溝）の一部を保存公開し、出土遺物や模型などで大宰府の歴史と文化をご紹介しています。昭和５５年の開館とともに(公財)古都大宰府保存協会が事務局を置き、広く大宰府史跡の整備地の維持管理や広報普及、史跡の解説・ご案内などを行っています。

この展示館は、写真撮影OKだそうです。「令和」の件で、最近来館者がとても増えているようです。また、坂本八幡宮に令和の和歌(写真)の「万葉集歌碑」が最近建立されました。

桜の咲く頃と令和の年号が発表されてすぐ坂本八幡神社にお参りしました😉凄い人で駐車場もなかなか進まず大変でした😅でも、歴史の一頁に記念になり感動です😘

展示館は小さいですが、大宰府政庁の当時の凄さがよく分かる出土品や写真、模型、年表などなどをボランティアの方が丁寧に教えてくれます。

地元であり月２回程の歴史散歩コースとして訪れています。令和の里!坂本八幡神社近くであり観光客が急増しています。。

ボランティアの方々が説明してくれます。とても解り易い説明です。大宰府が歴史的にいかに重要だったかわかります。

御守りもしくはおふだだけでも買えたら良かったけど何もなかったです

古代日本の迎賓館、兵ものどもが夢のあと、情緒あります。令和ゆかりの地、坂本八幡宮もすぐ隣です。

今話題の場所ですボランティアの方に丁寧に説明して頂きました☺️

丁寧なご案内をしていただきました。

思ったほど混雑していなくて、ゆっくり見て回ることができました

ボランティアの案内人素晴らしかったありがとうございました令和元年忘れません

ボランティアガイドさんの説明が丁寧かつ楽しいので、とても良かった。

思いの外、内容が濃くて、楽しかったです。歴史はいいですねぇ。

とても興味深い展示物が一杯でした。当時の料理の膳がとても興味をひきました。当時の生活がしのばれるものが一杯でした。

古代の大宰府について詳しく説明されております、勉強になります。

令和ゆかりの地。無料。地元ボランティアの方に感謝。

太宰府政庁跡に関する展示物、資料が置いてます。また、日本百名城スタンプ(大野城)も置いてます。入館料は無料で朝9時からやってます。

「令和」の起源となった梅見の宴の再現模型。その他太宰府が大陸からの賓客を迎えていた時代が解説されています。

いままであまり注意深く見ていなかった。。令和のおかげ。

無料の施設で令和の由来を知ることが出来ました

展示館は７月より有料になりました。大人200円,高・大生100円,中学生以下無料です。

場所がややわかりにくい。百名城スタンプ設置場所です。受付においてます。

太宰府政庁跡は礎石っぽいものがあるただの公園なので、こちらを先に見た方が良いかも。来館者は多くなさげなので、館員の方が解説してくれました。

新元号ブームで館内は大変混雑していました。しかし、ボランティアの方々の説明がとても良く勉強になりました！

特別史跡大宰府跡に来たら是非ここにも寄って欲しい。入場料無料ですがとても勉強になり理解が深まります。

百名城のスタンプ押しに訪問。中の人に聞けばスタンプ貸してくれます。

展示館出口からの風景

狭いながらも色々な展示物がありおもしろい

説明して頂き、楽しかった❗️

ボランティアのおじさん凄く熱心。太宰府の歴史を小一時間教えてくれました。

昔のイメージがわからない

令和ゆかりの地、とのこと。1人前の人が来館者10万人記念でお祝いされてました。

とても丁寧に説明してくれます。歴史が好きな人にはオススメ

古の大宰府を想像できる。ガイドの方がいて詳しい話を聞ける。地味ではあるが、個人的には良いと思う。

大野城の百名城スタンプ設置場所。

平安時代の大宰府をビジュアルに知ることができます。

坂本八幡宮の手前、大伴旅人の経歴と時代についての資料が展示されています入場無料なのがありがたい

地下の遺構が見どころです。

大野城のスタンプはこちらです。水城のスタンプは水城館です。お間違いなく！

四回目ですがまだ散策するところが沢山。

ガイドの方々が親切

発掘調査した遺跡も観れます。

勉強になりました。

入館無料でも良い展示品目

大伴旅人がうたった、万葉集が展示しております。

なんで入場料金を取るようになつたの?

令和の成り立ちがわかる

令和の郷素晴らしい！

令和のゆかりとなる万葉集の説明あり！

｢梅花の宴｣ミニチュア

展示館の方が、一生懸命解説してくれたよ❗

令和のゆかりの地