2020年2月に訪れました。眩しく輝く金の仏塔と、周りを囲む経文を刻んだ石碑を納めた真っ白な仏塔の数々に圧倒されます。木陰や仏塔で休む人々や、結婚式の前撮りかな？撮影会だったり子供達の遊び場だったり、地域の方々の憩いの場でもあるようです。どの仏塔にも言えますが、ゆるやかな時間が流れる穏やかな場所でした。早くミャンマーに穏やかな日常が戻るように祈ってます。

マンダレーヒルの麓にあるパヤー。世界最大の経典を作るために建てられたということです。境内には729の小仏塔があり、石版はユネスコの世界の記憶に登録されたとのこと。

ミャンマーのマンダレーに有るパゴダ…とにかく広い。黄金の寺院と700以上もの真っ白な仏塔が立ち並ぶ。仏塔の中にはパーリー語で書かれた経典が彫られた石板が有る。中に入って、近くで石板を見ることの出来る仏塔も有るので、探して見るのも面白い。

白い仏塔の荘厳さと沢山いるネコは必見です。

ボッタクリに注意！お寺は綺麗。

ここは行った方が良いです

金色の仏塔と白い塔一杯で綺麗です。

経典が刻まれた石盤が白い仏塔の中に納められています。

シュエナンドー僧院を見学後 クトードー・パゴダ に訪れました。入り口を入ると真っ白な仏塔が等間隔に立ち並んでいる見事さに 目を奪われました。屋根付きの参道(?)を 中に進みますと中央には金色に輝く大きな パゴダが鎮座しています 周囲が真っ白な仏塔だけに ひときわ輝きを増して見えます。規模は小さいですがヤンゴンの シュエダゴン・パゴダを彷彿する綺麗さです。仏教国だけに パゴダの近くには参拝所が有り地元の人達が多くお参りに来ておりました。数多くの白い仏塔が整然と並んでいるのは初めて 目にしました。

マンダレー・ヒルの南東にある大きなパヤーである。見学者も多い。外国人はあまり多くなく、ミャンマー人の参拝客が目立つ。パヤーの境内には、大理石で出来ていると思われる同じ形をした真っ白な仏塔が整然と並んでいる。訪問時の空の色合いとの対比で神秘的なものを感じた。ずっと眺めていたい景観である。中央の建物にはこのパヤーの模型が置かれていた。金色に輝く仏塔も立派である。巨大な「ダルマ」のような置物はミャンマーの人々に人気のようだ。建物内には、猫が十匹くらいいた。

ドラマ撮影のロケ地に選ばれたところです。暑い国ですが白の石板塔の数々が涼を感じさせます!

仏典を刻んだ碑を納めた小経蔵が立ち並ぶ様は壮観。寺内は敬虔な地元信者で賑わっており、周辺には沢山の物売りも出ていて縁日のよう。マンダレーヒルの麓にあり、観光の一つとしてぶらりと立ち寄るにもいいです。近くには旧王宮、シュエナンドー僧院、サンダムニパヤーなど見所も多い。2017_07

入場無料。開門時間06:00-21:00 駐車場無料。

外でオレンジジュース配ってた