美術館ですか、ただの美術館にあらず。特に木曜日のノクターンはミニコンサートがあったり、芸術を楽しめるイベントが開催されるので、要チェックです！

ここも素晴らしい作品がたくさんあります。時間がいくらあっても足りないですね。特にジヴェルニーに行ったあとに訪れたので、感慨深いものがありました。

駅舎を元にできた 美術館♪ とってもお洒落 👍 ここをもとにベトナム ホーチミンのサイゴン中央郵便局ができた。元ネタ♪ どちらも甲乙つけがたい出来映え‼️ もちろんここに所蔵されている絵画 モネ ゴーギャン ゴッホの作品も素晴らしい芸術品♪ 自画像 タヒチの女 落穂拾い これは一生に一度はみたほうがいいかなぁ～ 時計もgood 参考までにホーチミンの郵便局の画像も❗2019年に訪れた際は、早朝にいったこともあり全く並ばずに入館できました。パリ･ミュージアムパスを利用して無料でした。

印象派が好きなら絶対に行くべき！ゴッホの絵を初めて見たときに感じた沸き立つような力、ルノワールがこんなにたくさん見れるなんて！！モローの出現の前で息を飲む、あのサロメが！ここには書ききれないくらい感動した！

ル－ブル美術館休館日のせいかミュージアムパスで約1時間半ぐらい並びました　教科書で見た絵画に感動しました

印象派好きなら何度来ても飽きません。1日かけて観て回るのにちょうどいい大きさですね。朝イチが比較的空いてておすすめ。

印象派の作品が多く、好きな作品ばかりの大好きな美術館。外で入場待ちする時日陰で五月ごろだと結構寒いので対策必要かも。

ルーブル美術館より、オルセー美術館の方が好きでした。またルーブルより空いています。

広大なルーブル美術館に比べると、比較的容易に館内を回りきれます。テーマ毎に壁で仕切られた部屋に作品が並べられており、個々の作品と心ゆくまでしっかりと向き合うことが出来ます。ルーブル美術館では著名な作品にみんなが集まる、という印象でしたが、オルセー美術館ではそこまでではなく、また館内も照明が最小限にされているため、静寂のなかで想像力を飛ばすことが出来ます。オルセー美術館は元鉄道の駅だったことから、ルーブル美術館のように迷路状にはなっていませんので、同じ通路を何度も歩く迷子地獄にはならないと思います。パリは名所がひしめいており、私もひと通り巡りましたが、帰国後に思い返すとオルセー美術館の静寂が記憶の中で一筋の輝きとして心に残留しています

世界最高の美術館です。広すぎて途中で飽きてしまいますが、美術館内のカフェで優雅にくつろぐことができます。

芸術を論評するほどの感性はなく、、印象派の有名な作品が山ほどある。レストランの食事は美味しかったですよ！パリでは安い方かとおもいました。

ルーブルほどダイナミックな展示物はあまりありませんが、あまり並ばずにゆっくり見たい絵を見られます。ルーブル同様、こちらも事前にe-チケットを入手しておくと楽です。印象派の絵画はここに集中していますので、ぜひその真骨頂を味わって下さい。あと、こちらはルーブルよりもトイレがキレイなので、ご安心を⭐️また、美術館の中でランチを食べたいのであれば、遅くとも11時45分までには入るようにした方が並ばなくて済むかと思います。

数々の名画が連ねる美術館🎨館内をサラッと回るだけでも1時間はかかります。ゆっくり見るなら2〜3時間は必要なのではないかと思います。時折、展示会出展でお目当ての名画がないこともあるようなので、目的があるならば事前確認がマストです。この日は落ち葉拾い🍂に出会えませんでした…。

素晴らしい美術館・・・らしぃ。実は混雑で入るのを諦めた。ルーブルとは時代が違うものが展示されている。人気です。川沿いなので休憩はできます。

ミュージアムパスで利用出来る。時間帯によりすごく長い列が出来ているが、曜日や時間調整が可能なら夜間開館曜日の夕方に訪問すると待ち時間はない。教科書で有名な絵が目の前で気軽に見れる。ルーブル美術館と違い見易い構造。

駅を改造した博物館で有名です。ルノワールやゴッホ・ミレー・マネ・モネなどの有名画家の絵が飾っています。ルーブル美術館もいいですがここもお勧めスポットです。

展示の美しさのセンスはルーブルより上だと思うが、非常にマップがわかりづらかったり、貸出中の作品について何ら触れられてなかったりして不親切。顧客に対する姿勢等を考えるとルーブルに劣るかと。(尤も役割分担はされているが)

常設展示のほかに意欲的な企画の展示が多いので、とても面白く勉強にもなる。入場者数をコントロールしているのでゆっくりした気分で見学できる。

ルーブルよりもオルセーの方が馴染みのある絵画が多い気がする。最高でした！数日かけてちゃんと見たい。クールベの『世界の起源』はワクワクした。

印象派好きの方には非常におすすめの美術館です。5階を改装されたようで、自然光を取り入れて展示されています。同じ作家でも5階と他の階とに分かれて展示されていることがありますが、屋外の光が当たるところの光景を題材にした作品は5階で、それ以外の作品は他の階での展示となっているようです。さすが！私は夏の観光シーズンのピーク時の午後遅めに入館したのですが、結構な込み具合でゆっくり鑑賞できる感じではありませんでした。（マイナーな画家のコーナーは空いていますが…）可能なら少しでも空いている時間帯に行かれることをお勧めしますが、すべての美術館で朝一狙いをしていると、何日も必要になってしまうので適宜絞る必要があるかと思います。また閉館時間は最後の客が出て出入口を完全に占める時間なのでご注意ください。30分ほど前から奥や端の展示から入れなくなり、出口方向へ追い立てられ、座って休憩すると出口に向かうよう注意されます。出入り口のミュージアムショップはこの時間帯で購入できます。日本語対応の音声ガイドは5€で借りられ、内容的にもよいのですが、一つ一つの説明が長いので、「滞在可能な時間÷オルセーの莫大な展示数のうち少なくともこれだけは見たいもの＝一点当たりの滞在時間」の計算と全く合っていないと感じられました。時間をたっぷりとれる方にはおすすめです。

白くまを訪ねて。オープンから少し時間を置いて訪問。ポンポンの白くまを鑑賞するために訪れたオルセー美術館。印象派をゆっくりと鑑賞。駅舎だったという建物はとても風格のある素晴らしい建物。その中にルノアールやルソーがいます。

事前にネットでチケットを購入してから訪れると並ばずに入館できて便利です。

ルーブルより好み！印象派は見飽きるほど見てると思っていたが、実物を見ると新たな気づきがあり良かった。彫刻も面白かったし、企画展示のモリゾー展もすごく良かった。（モリゾーはかなり現地の人たちで混んでいた。ポストカードも売り切れ。）日本でもモリゾー展をやってほしい。ブグローやカバネルなど印象派以外も充実。家具展示もある。時計や吹き抜けなど建物自体も美しい。ルーブルは人生で一度は行きたい美術館、オルセーは何度も通いたい美術館という感じ。

パリミュージアムパスが便利。並ばずに入れます。大好きなセザンヌ・ゴーギャン・ゴッホ等、一日見ても飽きません。素晴らしい作品群です。Paris Museum Pass is convenient. I put it in line. I love Cezanne, Gauguin, Van Gogh, etc. I do not get tired of watching it all day. It is a wonderful work group.

ルーブルより日本人には馴染み深い絵(印象派)が多いです。昔の駅舎を美術館にしたようで、今でもその面影が残っています。個人的にはルーブルよりおススメ。

2018年の入場料は€14。しかし、16時半以降は€11。木曜日は18時過ぎは€11。そして、第１の日曜と18才未満は無料。昼間は行列で大変ですが、午後の4時半過ぎは人が少ないので、ゆっくり見学出来ます。教科書、映画、本で見た事ある絵、作品は生で見られるので何より嬉しい。是非パリに居る時にオルセーに。

オルセー美術館とってもオススメです！ルーヴル美術館よりも、見やすく、混んでない！作品もたくさんあり見応えあり！何よりも見やすく、わかりやすい展示がいい！レストランは入れませんでしたが、場所も素敵で今度は是非入ってみたあと思いました。オーディオガイドブックは、いいかなー思いましたが、私はいらないかな？と思いました。とにかくエピソードが長くて、途中で飽きます。

じっくり見ようと思ったら半日はかかります。が、絶対に一度は行くべき所です！美術館を出たところでスリにあってしまいました。このあたりは観光客が多いのでスリもとても多いですので気をつけてください。強引に子供達が5人くらい囲んで来て、身体障害者の署名を求めつつ、四方からぶつかってきてカバンの中からお財布を取っていきます。(美術館の中ではなく外)

印象派の 作品が多い。よくある時計をバックにした写真を取りたいなら、最上階のカフェの先にありますのじゃ。

めちゃくちゃに並びました、朝イチでいくか、覚悟して行くべき、、セキュリティチェックが時間かかるのなんの、、カフェもたくさんあって一日中過ごせます。割と並ぶ時間帯もあります。フランスの印象派が好きな方は絶対に外せない観光スポットだと思います。教科書に出てくるような有名な絵画が惜しげもなくぎっしり並べられていて圧巻の一言です。特にルノワールのムーランドゥラギャレットは最高でした、行ってよかった。。！！！ゴッホの展示はやたら混んでるのでスリに気をつけて、、！

ルーブルほど広くなく1日あれば丁度良い広さと点数。名画も多く美術に詳しく無い人でも気軽に楽しめます。朝一で行くと人も少なく快適に鑑賞できます。

そんなに人も多くなくゆっくり絵画をみることが出来ました。チケットはネットで取る方が待ち時間が少なくすみます。

5年前3度目のオルセー美術館、何度でも行きたい！

大好きな印象派絵画の圧倒的なコレクション。時間が経つのを忘れて魅了される。

素晴らしい芸術作品、気持ちの良い空間、毎月第一日曜日は無料で入館できる。早く行かないと2時間くらい並ぶことになる。二階のレストランのウェイターのうち、ひとりは多くのアジア人に対して差別的な態度をとる。今思い返しても腹がたつ。オルセー美術館の一部だと思うと残念。次回から二階のレストランにだけは行かないし、誰にもオススメできない。ルーブルよりオルセーの方が日本の美術の教科書で紹介されている作品が多いから、美術作品だけに関したらオルセーの方がオススメ。

ルーヴルの後に訪問。比べるとコンパクトで、知ってる絵も多くて違う素敵さがあった。ゆっくりしてたら時間が無くなって途中で切り上げてしまったのが残念。時計裏のカフェは素敵でしたー

2018/11追記があります。混み具合がよめない美術館です。クロークは入場して右手側です。以前は地下1階だったのでまた変わっているかもしれません。カフェやレストランもこの規模の美術館にしては数が多いです。入り口の上にあるレストランが一番お高め…(多分…観光客が多いせいかチィップをかなり期待されますがそこは判断でお渡し下さい)続いて4階フロアにあるレストランポンポンの横にあるカフェと地下のカフェはお安いですが激混みです。入ったら一番奥のエレベーターで最上階の印象派フロアから見学を始め各階を下がってくる方が疲れないと思います。皆さんが写メるあの時計の写真は忘れずに撮ってください♡朝一番に入館してまっしぐらに向かえば人も少なく良い写真が撮れると思います！侮るなかれ…印象派の作品はかなり多いです。空いている絵やお目当の作品から見たほうがいいでしょう。作品前のガラスの椅子もご覧下さい。日本人の作品です！もちろん座れます！絵画はこのフロアだけにあるわけではないので見逃さないようにしてください。彫刻や家具、オペラ座の建築様式など…一日中、楽しめる美術館です。ルーブルよりは歩き回らなくてすみますし各階の中央フロアには腰をかけるスペースも多いです。お手洗いは地下1階に大きめ他いろんなところに隠れて存在します。2018年11月追記2018年11月末まで5階フロアの半分が改装中です。こちらに展示されていた作品(印象派など)の大半は同じ5階フロアの違う場所に展示されているので注意して下さい。以前に書き込んだ一番奥にあるエスカレーターは使用禁止！エレベーターも4階までしか使用できません。2018/9/18〜2019/1/6までPICASO Bleu et roseが開かれています！スペインやロシア、アメリカなどから作品が集結しているので訪問される時は時間の余裕を持ってご鑑賞ください。なお、この作品展は地元の方々にも人気があるのでとても混み合います。朝一番での見学をお勧めします。今回、ポンポン横のカフェを始めて利用しました。常に人が並んでいるので…座る席があるか心配ですが、ちゃんとショップの人が席を探して案内して下さいます。とても親切ですしホッとできました。カフェはまだしも…パンやお菓子のお味は期待しないで下さい。疲れを癒す為と！思えば我慢できます。2019年7月再訪昨年の印象派フロアの改修工事が無事終わりましたが…混んでいます！とにかく夏場は朝から長い列ができていて…5階のフロアはまるでセール会場のようです。この夏からか5階の外バルコニーに出られるようになっています。(レストラン横の出入り口より)小さな売店ワゴンもありペットボトルの飲み物やサンドイッチなどが販売されていて建物沿いに用意されたベンチで食べることができます。ただお昼過ぎにはサンドイッチはほぼ売り切れでした。お天気が良ければモンパルナスのサクレクール寺院が見られます。2020年1月再訪今年は中間フロアが工事中でした。今回はドガ展が開催されていてそちらがとてもよかったかです。こちらの美術館では年に数回開かれる常設展以外が本当に素晴らしいです。好みの作品展でしたら先にそちらをご覧になることをお勧めします。

コレクションについては何も言うことはないでしょう。どの部屋に入っても、信じられないような貴重な作品が無造作に飾られています。レストランやカフェテリアで昼も済ませて、昼をまたいで半日いても見きれるものではありません。ただ、あの行列はなんとかならないものか。事前にウェブ予約をしたのに、予約した人の列に並んで結局１時間待ちました。作品がすごすぎるから努力などしなくても集客できるがためにあぐらをかいているのかと思われても仕方がないでしょう。

今年の３月に再訪しました。今年のルーブルは人が多過ぎて、美術鑑賞どころじゃありませんでしたが、オルセーはまだまだじっくり観れる環境にある美術館です。コンパクトな美術館ではありますが、名作割合は高めなので、満足度は高くなるはず‼️。パリミュージアムパスはここで買うとスムーズ、お勧めです‼️

企画展もいいね‼️ 印象派の絵画 壁面の色にマッチ 感動します。

夏場に伺いました。じっくり絵画を見れて良かったです。

モネの描いたエトルタの(怪盗ルパンの住んでいた)崖を見て,オヴェールのゴッホのお墓をお参りしてから,3時間だけ訪問しました。凱旋門近くの駐車場はいつも混んでますが, コンコルド広場辺りの路上駐車場は9 am頃ならば直ぐに停められました。

開館30分前でも長蛇の列。入館まで30分くらいかかった。でも待った甲斐あり見ごたえあり。オーディオガイドでゆっくりじっくり堪能できた。

教科書で見たことのある作品ばかりです！ガウディ作の家具なども展示されています。

ルーブル美術館よりも、こちらの方がよい。研究滞在中、毎週末に行っていた。

滞在中にオランジュリーとの共通チケットをネットで安く購入できました。パリカード？の列よりも早く入れたのでこれも一つの手段だと思います。印象派絵画が好きな方には絶対にお勧めです。目の前で見ると光や輝きを感じて幸せになります。

朝早めに行くのがおススメ。来館者もまだ少ないのでゆっくり楽しめます。美術の教科書に載っていた絵がたくさんあり、一つ一つ感動します。

外観だけでもいい！川沿い散歩オススメ

ルーブルは大き過ぎるし、人多すぎだし、ゆっくり観れませんが、オルセーは、日本人が知っている絵画も多いからか、日本語でアナウンスが流れたりして、満足できる場所です😌💓

ルーブルとはまた違った雰囲気と趣を持つ美術館印象派画家の作品が主な展示物です特にルノワールの作品はどれも目を見張ります美術の雑誌でよく目にする絵画ばかりでテンションマックス館内の装飾の素晴らしい大時計が息を飲む美しさ時の流れを忘れてじっくり鑑賞しに再訪したいです

おすすめです。パリはやはりアートの街です。パリに興味がある方は、たぶん「パリは２つ重要な博物館がある」ということがご存知のでしょう。でもこの差別はなんでしょうか。実際、オルセー美術館はだいたい19世紀から20世紀にかけて（詳しい年代は1848（嘉永元）年〜1914（大正２年）年）のコレクションです。有名な画家、特に印象派やポスト印象派の作品が多いです。個人的にはクロード・モネがすきなので、滞在した４時間は彼の油彩画を満喫しました。ほかにはポール・セザンヌ、ポール・ゴーギャン、エドゥアール・マネ、ピエール＝オーギュスト・ルノワール、フィンセント・ファン・ゴッホ、ジャン＝フランソワ・ミレー、ドミニク・アングル、フランツ・ヴィンターハルターなどの画家の絵が所蔵しています。本当に興味持っている方は、１週間以上かかるでしょう。アクセスは、RER CのMusée dOrsay駅を降りてすぐ、或いは地下鉄１号線のTuileries駅を降り、チュイルリー庭園を抜け、Passerelle Léopold-Sédar-Senghorを渡り、オルセー美術館が見えてきます。（朝からセーヌ川が見えるので、こっちのほうがおすすめです。）

有名なものは複数あったが工芸品などいろんなものもあったので早くメインディッシュにありつきたい気分

ミレー「落ち穂拾い」に代表される印象派の展示で有名な美術館です。

ツーリストインフォメーションでルーヴル美術館が大混雑のため、予約をしないと2時間待ちと聞いてビビってオルセー美術館に予定変更。チケット購入の列を横目にカルトミュゼを使ってすんなり入場。日曜日の朝は出足が遅いのか、10時半頃では印象派のある5階も混雑とまではいかず、ゆっくりとMASTERPIECEを堪能できました。小学生の娘に名画の数々を一度は見せたいと10年ぶりに訪れましたが、日本に来たときの特別展ではなかなかゆったり観賞もできないので、とても良かったです。貸し出し中の絵も多いのか、楽しみにしていた絵がないことも…。朝は日本人が多かったです。

とても素晴らしい外観と展示物です。

どちらかと言えば15世紀宗教画から17世紀オランダ絵画までの絵が好きだったので、オルセーには1986年の開業以来2回しか訪れた事がありませんでしたが、1993年にここでバーンズコレクション展があり、印象派絵画の魅力に開眼しました。今では大好きな美術館のひとつになりました。19世紀〜20世紀西洋絵画に特化した世界最高峰の美術館であり、じっくり巡ると丸1日以上は見学に必要だと思います。当日再入館可能なので、昼食は物価の高い館内よりは館外でシンプルに取る事もお勧めです。また、年齢や居住地次第では入館料無料になるのでチェックが必要です。

元屋根裏の展示が素晴らしい。まだ開館して３０年ほどしか経過していない１９世紀中心の美術館。

コンパクトな中に有名作品がぎっしりです。パリといえば、ルーブルとオルセーは外せません！

ゴーギャン、ゴッホ、モネ…この辺りの時代…1900年頃の絵画が充実。教科書で見たような著名な絵画が沢山展示されています！

ルーブルよりは近代で知ってる画家さんの絵がたくさんあります。個人的にはローマ、ギリシャ、ルネッサンス辺りのものが多い、ルーブルの方が見応えはありました。午前中は空いてましたが、昼くらいからかなり混雑してきました。ルーブルよりはましですが。駅舎を改造した建物は美しいです。

鳩に餌を与えながら、のんびり過ごしてた午後でした

子連れは優先入り口へ案内していただき、ほぼ待ち時間ゼロでした。上のレストランは少し高めで量は少ないけど、店員さんは休むことなく常に動いていて、接客は最高でした。

印象派を中心にさまざまな有名な作品が展示されています。名作が多いのは5階なので、5階にゆっくり滞在するのがおすすめです。ゴッホの部屋は2階です。

日本でも人気の印象派の殿堂。その後継とも言える新印象派の点描やナビなどの作品も多数。好きなら行くしかない！が、そうでもないなら退屈なんじゃないかな…。日本に来る企画展の何倍も凄いので、1日いられます。

平日の午後に行きましたが、少しは並んでいたもののそこまで待つほどではなかった(記憶が曖昧ですが、15分ぐらいだったかな？)のでよかったです。美術館2つ行くならセット購入がおすすめ。ただし、見るだけで広いので1時間はかかるので時間に余裕もつことがよいかと。落穂拾いを1Fで通り過ぎ最後に探す羽目に。座る？休憩箇所は至るところにあり、座って休んでる人も多数います。ゴッホやモネの作品見れてよかったです。

優先チケット列の20番目くらいに並びましたが、訳の分からない理由で開館が遅れ、寒空の下震えながら待つこと1時間以上。しかし、その甲斐あってゴッホの超有名作を鼻息がかかる程の至近距離で10分程ほぼ独占状態!!舐めるように堪能しました。もし日本の展覧会に来たとしても、こんな距離での鑑賞は出来るはずもなく。2階の展示室だけでもパリまでの旅費の元が取れた思いです。

第1日曜日の無料開放日に訪問。並ぶの覚悟で行ったが1時間も並ばずして入れました。作品はたくさんあるので、しっかりと時間を考えてから訪問するべき。印象派が沢山あるので新印象派など好きな人も行くべき

毎月第一日曜日は無料で入館できます。午前早めに行くのがオススメです。

絵画などの芸術品は写真ではなく本物を見ることでさらなる感動を得られることを実感。印象派の作品がここまで見られるのは感激。

モネ、マネ、ルノワール、ミレー等々、教科書やテレビでよく見る絵がここに有ります。ルーブル美術館より見やすいと思います。

絵画の名品を鑑賞できます。ルーブルほど広くなく、ゆったりした気分で過ごしました。時間がなかったため、1階のカフェでサンドイッチを購入しましたが、ワインも売っていました。

日本語の案内や放送があるので、安心して閉館まで見ていられます。

日本でも 話題になった絵がたくさんあります！フラッシュは禁止ですが、写真が撮れるので良い思い出になります。((一部の絵は撮影禁止になっているので、注意してください…。))・1日では 見きれません！！！・行くならツアーではなく、平日にフリーで行くのをオススメします！・日本語のパンフレットもありました。！チケットは、年齢により「学割」もできました。(だいたい、3ユーロぐらい安くなります。)！この付近は、『道を教えるフリ』して、スリをする人もいるので注意を……。

見たい絵を事前に予習しておくとスムーズに回れます。

中のレストラン(カフェ)も良い！美味しかった！美術品も期待通りで満足！

印象派をみるなら外せない

１月の平日に訪れましたが、午前中ということもあってかほとんど並ばずに入ることができました。印象派の有名作品が多数あり、美術に詳しくない私でも十分に楽しむことができました。3,4階は閉鎖中でしたが、それでも十分広いので、3時間程度は時間を見ておくと良いと思います。私は時間の関係で行けませんでしたが、オランジェリーとの共通チケットがお得でよいと思います！

パリミュージアムパスは1回のみの利用となりますのでご注意を。芸術にとても詳しい方を除いて、オーディオ解説を聴きながら1日掛けてご覧になる事をお勧めします。5ユーロです。背景や技法の解説は、その作品の良さを知る事やご自身で良さを感じる手かがりです。他人が良いと言ってからこれは良いもの、教科書で見た事あるから良いもの、写真を撮るだけで本物を見ない（写真の画角を決めるためには見たかもしれないけど。）ではなく、ご自身でどう良いのかを考えるキッカケになります。その積み重ねが自身の今後の価値観に変化を生むように思ってます。

サイコーな印象派・ポスト印象派美術館。面積はそれほどではなく半日で十分回れる。英語文字解説が少ないので音声解説があった方がよい。画集が異常に安い (€19) のもgood。年パス (carte blanch) も非常に安く, 特に35歳以下でduo ticketなら2回でほぼ元が取れる。2019年末-2020年始の段階ではストの影響か営業時間が不安定なので注意が必要。

マネ、ゴッホ、セザンヌなど信じられないほど展示されている

以前、ヨーロッパを旅行した際、訪れました☺️印象派の絵が、大好きなので、直に見られて、感動しました‼️👍

印象派に浸りたい方は、絶対的にお薦めです。好きな絵を、何度見しても満足がいく美術館です。日本とは違い、見学順もなく、写真撮影も自由にできる、まったりとした時間を過ごせる空間があります。

ナポレオンのオルセー宮殿はパリ革命中の1871年に放火され焼失。30年後に廃墟を取り壊し、パリ万博の為に二年でオルセー駅(75m-173m=1万3千平方.1900年に開業)にし、初めての電気機関車を走らせた(エッフェル塔の十年後)。その後、1986年に開館し19世紀専門のオルセー美術館と成った。

こじんまりとしており、見学もスムーズにできました。駅舎だったという建物らしく、その建物も素晴らしいものでした。一緒に行った子供は、また訪れたいと言ってました。個人的に残念だったのは、ある絵画が海外に貸し出されていた為、見学することができませんでした。子供は、先月たまたま訪れた海外の美術館で、その絵画を鑑賞したと。私も見たかったです。素晴らしい美術館でした。私もフランスに来ることがあれば、もう一度訪れたい場所のひとつです。

元は駅舎だった建物で、ドーム型をしています。あちこちに外側に向かっての大きな時計があり、インスタ映えのポイントにもなっていました。真ん中は吹き抜けになっていて彫像が並び、開放感のある美術館です。ルーブル美術館が古代から中世、近世までの美術品が殆どなのに比べ、こちらは近代、絵画で言えば印象派以降の作品が多く集められていました。ルーブルに比べれば、短時間で鑑賞できます。

好きな絵が世界巡業に出ていることがたびたびあるので、通いつめてます

ルーブルより断然オルセー美術館✌︎ルーブルは増築を重ねているので見にくい。オルセーは観覧しやすいし、美術品が広々と飾らせているので見やすいです(*´∇｀*)日本では遠くからしか見れない名画が近場でゆっくりと鑑賞できます！館内に入ってすぐ インフォメーションにガイダンスが5€でレンタルできるので必ず借りることをおすすめします💡あるのと、ないのとでは断然違う✌︎(ω)✌︎ゴッホの自画像を見れたことに感動。あと館内には素敵なレントランがありました🍴

最高。美術の教科書に載ってる作品がわんさかあった。ルーブルもすごいと思ったが、オルセーもすごい。

ルーブル美術館が休館日の火曜日の午後2時過ぎにミュージアムパスですんなりと入館出来た。入ってすぐの右手ブースに見たかったアングルの「泉」が展示され、左手ブースにはミレー の「落穂拾い」と「晩鐘」が並んで展示されていた。どちらも人だかりが出来ることもなくゆっくり鑑賞出来た。お薦めの鑑賞ルートはエレベーターで最上階に上がり下へ降りて行くと疲れが少ない。早足で3時間、出来れば4時間はみておくと良い。建築も合わせてとても魅力的な美術館です。

2019年1月に訪問しました。ゴッホとゴーギャンの特別展示があり、数多くの名作を鑑賞できました。レストランは明るく内装も素晴らしく料理も合格点でした。お昼時は混雑しますが、おすすめします。

日本で発刊されているパリのガイドブックの多くが、ルーブル美術館にさくページに比べ、オルセー美術館についてはとても少ない。　たしかに規模は比べ物にならない。　日曜の朝10時頃に訪問したが、並ぶことなく入館。　拝観者が少ない分、じっくりと鑑賞できました。　構造的にも解りやすく、目的の作品にも直ぐにたどり着くことができます。レストランも空いてはいたものの、日本人ばかり? でお値段も、自分にはちとお高い。　カフェもあったのだが、こちらは結構混んでいました。　大昔のルーブルには模写をする学生が結構いたのですが、今回は一人も見受けなかったものの、こちらのオルセーでは、何人かを見かけました。　ただ、どちらの美術館に行っても、中国人と思われる人たちは、他の拝観者にお構いなく　作品の前に立ちはだかったままが少なくないのが残念でした。

ミュージアムパスに要注意。何度でも出入りできるように思われますが、一回きりです。4日のパスを購入して、4日目に入館しようとするとNoでした。去年はOKだったと係員に言うと、今年から変わったと言う。でも、ルーブルは、午前中の2度目の入館はOKだった不思議。帰ってパスの説明書を読むと、確かに、各施設一度の入館と書いてありました。では、購入のメリットは無い。要注意を。

何度行っても素晴らしいです。建物も美しいですし、コレクションも最高です。ジヴェルニーやルーアンへ行った後にモネのコレクションを見たら、更に感動が増しました。企画展などにより、展示している場所が変わったりしますし、とても広いので、見たい作品を予め決めて行かないと、迷子になったりします。無料公開の日はだいぶ並んだ記憶がありますので、ゆっくりご覧になるのなら普通の日に行かれたほうがいいかもしれません。

駅舎を改装した独特の建物で味わいがあります。ドガの作品がいくつかあり、印象的です。ルーブルからは、セーヌ川を挟んですぐのところです。ただし、あまりにも２つの美術館は規模が大きいので同じ日に訪れるとあっぶあっぷしますから、一日に一つずつがオススメです。

駅舎だった建物は、風格あります。印象派が好きなのでジックリ見ました。2時間かかりました。上の階から見下ろすのも素敵。

素晴らしかったです。開館前に並ぶとスムーズに入れます。私は30分前に並んだところ、前に10名ほどでした。1階から回る人が多いので、入場と同時に2階のゴッホとゴーギャンの展示に行ったところ部屋に1人で、思う存分鑑賞できました。

正面のピラミッドより、地下鉄駅側から入る方が早かったです。行った時はナポレオンの戴冠式は見れませんでした。

1日で見学するのにちょうど良い大きさの美術館です。館内には三つの飲食設備があります。小さなカフェ、 Cafe Restaurant 、本格的なレストランがあります。 各店舗ではアルコールも販売されており、 酔っ払わなければお酒を飲んでも OK です。 休憩したり食事をしたりしながら一日中美術に親しんではいかがでしょう。

日曜日にベルサイユ宮殿の後から直行して13時頃到着。30程で入場できた。世界的に有名な絵画や彫刻は必見かと。5階の時計裏側から見えるパリ市街はSNS映え。ルーブルより小さいので迷うこともないしそれほど疲れなかった。

素晴らしい作品ばかり