これぞフランスを代表する美術館！に相応しいラインナップ。本当に1日では回りきれません。1週間は必要です。時代に沿って配置されていたりするので、理解しやすい。

初めて訪問しました。スケールの大きさと作品の多さに驚きました。何をみたいかあらかじめ計画した方が効率的で良いですね。

一日では周りきれない程広いし　入場券を購入するのに1時間程並んで　入るのもセキュリティチェック受けるので1時間並ぶ。　先にチケットを購入しておく事をオススメします。パリ市内には美術館のチケットを売っている所が沢山あります。

世界三大美術館の一つで、現地民曰く本気で中を見学しようと思うと１週間かかるとか。僕は５時間かけて有名どころを周りました。特にダヴィンチのモナリザは長蛇の列で人が殺到していますので注意して下さい。芸術に興味がなくても中をぶらぶらすると自分好みの作品が見つけられると思うので立ち寄ると面白いと思います。エジプト、ローマ、フランス、イタリア辺りの作品が主で日本の展示物はありません

さすがに見応えがあります。あまりにもたくさんの展示があるので、一日では回りきれません。時間がもったいないので、中のカフェテリアで食事するのが良いでしょう。美術に興味のある人なら、何度見ても楽しめると思います。

時間がなくて行かなかった場所。次はゆっくり廻りたいです。

1番最初にガラスのピラミッドを見た時は、遂に来たって感じがした❗️モナリザなども同様❗️泊まってた場所も徒歩5分ぐらいだったので最高です❗️

2回目でしたが昔と比べて人があまりにも多くて驚きました。３０年前は一部屋貸し切り状態だったのに今は人が溢れています。レストランは高すぎるので　ルーブルの庭でサンドイッチなどを買って食べるのもゆったりして良いかと思います。メインの入り口から入るのはとても混んでいるので　空いている入り口を探して入るのが賢明です。一日では流石に周りきれませんので　何回行けば良いのか。お目当ての所までたどり着くのがやっとです。何回行っても飽きないところなんで面白いですね。

すごい広いので1.2時間いても回りきれなかった記憶があります！モナリザとかはかなり混んでますが、順番に前に行ける雰囲気で写真も撮れました！彫刻とか歴史的にもとても良かったです！

ものすごく広く１日では回りきれないので事前に見たいものを調べてそれをみて回りました。中に入るとセルフですが無料で上着など預けれる場所もあり助かりました。

１日で回れないくらい広くて 3つのエリアに別れていました。モナリザのある Denonエリアだけにしました それでも1時間くらいは歩きました トイレも綺麗でスタバもあり 休憩もできました

憧れのグランドオダリクスを見た時は泣きました。有名絵画が飾る場所がないのかぎゅうぎゅうに雑に飾られています笑（曲がっていたり高すぎる位置でよく見えなかったりw）絶対また行きたいし、何度行ったら見切れるんだろう？ただ、出口付近で女性スリ集団に囲まれて夫が捕まれていました。あちこちで「Go! away!!」と観光客が叫んでいましたし、韓国系の方（off white)を着ている方は何故か度々ターゲットにされていました。油断しないこと、アバヤなどを着ていて彼女たちは早く動けないので、近くにきたら素早く逃げることを強くお勧めします。本当に１０人くらいで囲んで引っ掴んできます。

本物のモナ・リザの微笑を見えて.誠に感動しました。

何回いったことか、何日みても飽きないし、中が迷路のようで何回も同じところを回ってしまう笑笑笑最高級の美術館パリミュージアムパスがあったので何度でも入室okスムーズに入れましたやっぱしモナリザ なんどもみました。小学校でみた絵画 本物は圧巻色々な角度からみてもなぜか表情が異なる。とてもは魅力的な絵だ❗それから鎧 何回もぐるぐる迷い20回はみてしまった。Mr beenの映画で鎧を着る作品を思い出し笑ってしまった笑レオナルド ダヴィンチ フェルメール ドラクロア凄すぎる ‼️さすがは、世界遺産の美術館凄すぎる‼️サモトラケのニケ彫刻これはあのnikeの元ネタ。

オルセーをみたくてパリに来たのに、今ではルーヴルのほうがちょっと好きかも。モナリザ直行の虎の巻のおかげで3分ほど1人占め！　1日回ると足がくたくたになるねー。

二回行ったけれど多分今後もパリに行ったら絶対に行ってしまいそう。まだまだ見きれていないところがたくさん。あとなぜか過去二回ともカフェ・アンジェリーナがクローズしていて入れていないので次は入ってお茶したい。

日本人一人で行ったとしても英語も通じるし、サウンドガイドを借りれば説明を日本語で聞きながら鑑賞をたのしめる。疲れても軽食やカフェ、レストランが入っている為一日中いる事ができる。

憧れの地へやっと来れました。映画「ダ・ヴィンチ・コード」で鑑賞した時から見たかった逆さピラミッド。それがまさかの入口でルーブル美術館の館内へ。とにかく広い。全てを見るのは１日の体力では無理でしょう。スポットをガイドさんを付けて見てまわりました。地球にある貨幣価値では言い表せない本物のモナ・リザ。空気が張り詰めていました。素晴らしい。そして迫力そらあると思うほどの絵の１枚の大きさ。ネットで絵は見れても、この迫力を見ることができるのは実際に行ってできること。良い体験ができました。

【平日の16時頃に訪問】パリに旅行に行く際は必ず訪れたい場所の1つですよね。世界でもとても有名な「ルーブル美術館」曜日で営業時間が変わるので、行く際は要チェック。私は平日の14時頃に予約チケット無しで訪問しましたが、入り口は混雑しておらず比較的空いていました。ピラミッドから下へ行きチケットを購入後、クロークに荷物を預けて鑑賞。世界の美術品がたくさんあり、建物内もかなり広く1回で全ての展示は確実見れません。自分が見たいところを事前にピックアップすることをオススメします。絶対見たいのが、「モナリザ」です。2020年1月現在は、モナリザを正面から見るために列を並ばなければなりません。横でちら見であればすぐ見れます。列は時間帯によりますが、約10～15分ほどで見れます。ルーブル美術館は建物自体も綺麗ですので、夜のライトアップされた時に撮ると映えます。結婚式用の撮影でも使われますから、その場所を狙うのもオススメです。

見学しました。世界最高レベルです。

世界三大美術館！朝一で訪問しました。飽きることなくゆっくり楽しめます。ただ⚠️モナリザ前で夫が現金をすられました❗️財布とカードは残ってるんです！みなさんも注意してまわられてください❗️そのため⭐︎-1となりました。

2018年ツアー観光ではとても観賞しきれない！！3日位かけてじっくり楽しみたい😊取り敢えずは　念願のサモトラケのニケを拝めた

世界的に有名な美術館。その分世界各地から多数のお客様が訪れるため”日中は”大変混雑しています。混雑を避けてゆっくり観るのであれば、お勧めは夜！水曜日と金曜日は、21：45まで観覧できるんです！！夜は観覧客も少なく、有名どころの作品を間近で独り占めしてゆっくりと見ることができます。さらにフラッシュさえoffしていれば写真も問題無いです（日本じゃ考えられないことですが）。断然水・金曜日夜がお勧めですが、注意しなくてはいけないのが、この美術館は広大な展示室に無数の作品があるということ、なので御目当ての作品は事前にフロアと展示室の場所をサイトやガイドブックで調べておくと効率よく観られると思います。収蔵作品は誰しも記憶の中に保存されている名作ばかり。建物は元はルーヴル宮という宮殿だったため豪華絢爛で建物自体も美術作品というべき世界を代表する大美術館です。収蔵されている特に有名な絵画作品は、レオナルド・ダ・ヴィンチの名作モナ・リザ脊椎が三つ多い胴長女性のグランド・オダリスク乳首を摘む構図が印象的なガブリエル・デストレとその姉妹などなど、枚挙に暇がありません。彫刻作品、宝石、建造物のパーツなど、ヨーロッパの歴史を感じられます。

また、行きたい広くて、たくさん歩き回りますが、飽きることはありませんでした。驚き、驚嘆、喜び、などなど感動、ため息の連続です。いつの日か、是非是非また訪ねて行きたいところです。

新婚旅行でヨーロッパ2週間の旅に添乗員さん付きのツアーで行きました。その時にルーブル美術館の見学もありましたが、見事にスリ泥棒にグループの人がスーツケースごと盗まれたり、鞄を盗まれたりする被害に見回れて、楽しいヨーロッパ旅行も心配があると思い楽しみも半減しました。

Ma préféré place et un musée où jai visité la prémière fois à Paris.　on peut prendre beaucoup de photos,cest bien. Je suis y allé en 2013,14,16,17.Aujourdhui, il est fermé à cause de Corvid-19.jai eu de la chance.en particulier,jai regardé lart persian.cest intéressant　بخصوص من به هنر ایرانی نگاه کردم جالب است　私がパリで一番好きな場所、そしてパリで初めて訪問した所。写真取り放題なのが良い。プラド美術館はダメだった。2013、14、16、17年と行った。残念ながら、コロナで現在は閉まってる。私は幸運だった。特にペルシア、エジプト美術をよく見た。

世界一有名な美術館ですね！貴重な美術品がとにかく大量にあります、建物内もかなり広いので1度に全ての展示を観ようと思うとかなりの時間が必要になります。美術館を訪れる前にお目当の展示品をいくつかピックアップしておくと限られた時間内でもスムーズに観てまわれるのではないでしょうか。

ヨーロッパで最も古く大きな美術館の一つとして知られるルーブル美術館。事前にネットからチケットを買っておくと当日スムーズに入場することができます。私は2月の早朝に行ったので割とスムーズに入ることができました。閑散期と言うこともあり、モナリザの前以外はそこまで混んでいて大変だということはありませんでした。美術館はとても広く、一日中見て回っても回りきることができないくらい広いし、作品の量も多いです。事前に見たい作品に目星をつけて効率よく回ることをお勧めします。有名どころで行くとモナ・リザ、サモトラケのニケ、ミロのヴィーナスなどがありますね。他にも世界史や美術の教科書で1度は目にしたことがあるような有名作品がとてもたくさんあるので、下調べは絶対にしていったほうがいいです。美術館内にはロッカーがあるので荷物を持っていっても大丈夫です。

事前に公式ＨＰ（日本語無し）でチケットを購入しましょう。英語はそれほど難しくありません。入場日時、Emailアドレスや人数などを入力して決済するとQRコードが送られてくるので、チケットカウンターに並ぶ必要がありません。日本語のチケット販売サイトもありますが、外部の業者なので公式サイトよりも割高です。モナ・リザを正面から鑑賞したければ列に並ぶ必要がありますが（21年9月上旬で10分待ち）、横から鑑賞するなら待ち時間無しです。みんなモナリザを背景に自撮りしたくて並んでいます。マスクを外すと係員に即刻注意されてました。

ルーブル美術館は訪れる度に新しい発見があり最高のミュージアムだと思っています。朝イチからの入場も良いですが、パリ観光の帰り道で、夜（開館延長日）にブラっと立ち寄るのも大好きです。人出の少ない時期を狙うため、何時も冬のパリとなってしまいます。その為、花の都パリを知らないのは残念ですが、仕方が無いですね。マイナーな作品、特に工芸品などネット含め解説資料が少ない作品群を日本語解説付で見て回りたいと夢見ていますが、実現する日は来るのでしょうか？世界中のコロナ騒ぎが早く収まってルーブル美術館に再訪できる日を心待ちにしています。

パリと言えばルーブルとエッフェル塔かな元は宮殿なのでビックリする程広いし、美術に興味がない私は絵を観るだけだったのですが、日本からオプショナルツアーを予約したので効率的でしかも本当に楽しめ、あっとゆう間の3時間半でした。

パリに行った際にはぜひ！

クロークもあって便利です。オーディオガイドは5€で借りた方が圧倒的に便利。効率よく回ることができます。３つの施設に分かれているので、どこから入るかは事前に決めておいた方が良いかもしれません。

由緒ある美術館で広さに圧倒されました。行った時は月、火曜日が休館美術館でした。中に入らなくても見る価値あり。

初日は、ガイドさん付きでルーブルの4大名品？をみてきました。ミロのヴィーナスは量産品だとか、ニケの向かって左側の翼は複製品だとか、フランス語がわからないので、解説してくれる人がいるだけて凄く楽しかった。二日目は自由行動日だったので、ルーブルに5時間くらい滞在しました。やっぱり、エジプトの展示はすごかった…1週間くらいずーっと通い続けたい！

ルーヴルの中にはカフェや、Paul のお店があります。またレストランがあり、朝から午後、夕方まで過ごす事が出来ます。もちろん、美術品は素晴らしい物。美術の教科書にも載っているようなものが、普通に展示、さりげなく展示されているものでも、有名な画家、作家があったりします。ゆっくりと時間をかけて観賞したいですね。

広すぎて、展示品のすべてを見ることはできませんでしたが、大満足です。有名な「モナリザ」もこの美術館に展示されています。やはり一度は訪れてみたい美術館ですよね。

どこへいっても苦労はあります。芸術はそこから産まれるのでしょう…私は芸術家にはなれないですが、人生を思い知らされます。色々な芸術を不定期に観たいと思います。

説明不要のおそらく世界No.1の超有名な美術館です。特にモナ・リザ前は途轍もない人だかりでした。絵は防弾ガラスのようなガラスで保護されています。写真を撮るのに夢中になっていると、財布をスラれるので気を付けましょう。他にも有名な絵や芸術品が多数。人生で一度は行くべき美術館です。

第一日曜日は無料と思って訪問したんですが、入場料が必要だと言われました。わかりやすい事前告知をお願いしたい。しかしその入場料を払う価値に十分見合います。

広すぎて、建物が複雑でフロアガイドを見ながら行くも、なかなか目的地に着けない😓モナリザの所はすっごい人がいて、写真撮るのも、順番なのだが、私の前の人達は長めに何枚も写真を撮っていたのに、私の番は一枚も撮れずに「はい、次の人!」って感じで、一枚だけでも撮ろうとしたら、カメラを、紙で遮られ、結局とれませんでした。売店で、お土産買おうとした時も、対応が、う〜ん😓って思う事ありました。

歴史の中で重要な作品達が、この巨大な建物の中にぎゅっと展示されていました。すべてみようと歩き回るとへとへとになりますが、好奇心で歩き回るのであっという間に時間がたち、とても楽しい時間を過ごせました。私が行った日は夜９時までルーブルが開いている日で、夕方ぐらいに到着したのですが、チケット売り場も空いていてすぐに入場できました。前から見たかった有名な作品をはじめて直に見れてとても嬉しかった。ときどき石像でデッサンをしている人も見かけていつか私もここで道具を持ち込んでデッサンしてみたいなと思いました。

日本の方向けに2019年度版の観光ガイド本では分からなかったことを残します。①ダヴィンチ展は予約がないと入れません。開催中はダヴィンチ作品は基本的に特別展に移動しており通常展では見れません。モナリザだけ通常会場に残されています。②ガイド本では空いているオススメの入口が書いてありますがピラミッドからしか入れませんでした。③時差で開くフロアがありました。私の訪問日は11時から最上階が開きました。それまでは階段に行き止まりマーク、エレベーターは押しても反応しませんでした。モネやラトゥールのイカサマ師は見ることができました。私の滞在時間中（9〜13時）ではフェルメールのフロアは空きませんでした。④モナリザだけかなり並ぶので最初に行くことをオススメします。朝一行ったのでほぼ並ばず見れましたが昼に通過した時は大行列になってました。他は並ばず見られます。⑤入ってすぐ、ピラミッド下のインフォメーションに日本語のフロアガイドが置いてあります。出る時に気付いて「最初にこれがあれば楽だったのに」となりました。

パリの名所、ルーブル美術館です。たくさんの観光客、外国人観光客が訪れています。本当にたくさんの美術品があり、感動しました。学生時代に美術の教科書や世界史の教科書、資料集に載っていた美術品を直に見ることができる素晴らしい観光地です。これ知ってる！みたいな楽しみ方をしました。個人的には私のように美術品に知識がない人でも楽しめる場所だと思います。もともと宮殿だったこともあり、美術品のみならず建物自体を楽しむことができます。パリを訪れるなら、必ず訪れるべきだと思います。

車椅子でも問題なく入れます。ピラミッドに行くとスタッフの人が誘導してくれて、リフトで下まで。アシスタント窓口もあるので安心。ガイド機は5ユーロ。日本語もあります。

全部回っていないことを思い出した！コロナ落ち着いたらまた行かねば！モナ・リザとか有名どころも人の行列で近くで見れてないし！

世界に名だたる名画、彫刻、歴史的な石板があり、まさに地球の宝物殿です。3回いきましたが、その度に迷うほど広大な広さです。物凄く歩くので、靴の選択に気を付けて。自分的には古代の埋葬品に惹かれます。空想心が遥かかなたに飛んでいきます。

スリが多いと聞いていたので気をつけて拝観しました。

世界史の教科書やテレビなど人生で一度は見たことがあるモナリザなどの有名な美術作品を自身の目で実際に見ることができるのは必見です。しかし館内がとても広く最初に絶対に見たい作品を数点決めてまわっていく方法でなければ、必ず時間が足りなくなると思います、特にモナリザは観光客による長蛇の列が出来るため最初に行くべきだと思います！入場チケットは当日でもそこまで並ばずに買うことが出来ました！必ずしもマップ通りに全ての作品を見れるわけでは無く、今日はこの作品は見ることが出来ませんとスタッフの方に言われる場合があるので、見たい作品についてはスタッフさんに英語で聞いてみるのもオススメです！

セキュリティチェックを受けたら地下で切符を買って入ります。夕方から行くと少し空いています。じっくり見たい方は朝一番に！地下にはショッピングモール、レストランもあり便利です。フードコートのトイレは有料なのに綺麗ではありませんでした。

フランス初めてですが、ルーブルの規模、施設運営はよそを上回り大迫力でした。国の威信てフランス人のプライド高差には感心しました。しかし、世界一の規模は称賛ですね。

今まで行った美術館で一番広かった。こんなに人が多い美術館は初めてです。一日で回りきるのは困難かと思います。

世界一訪問者数が多い美術館らしい。ナポレオンの偉大さを十分に感じられる。また、オルセーとの比較にもなるが、ビジネスとして美術館を捉えたとき、一つの解答として日本の美術館は学ぶべきことが多いのかと思う。ともすれば芸術はビジネスとはかけ離れて考えられがちだが、維持・発展を考えるとルーブルから学ぶことは多いのかと思う。

あまりにも広く、疲れてしまいました。歴史的価値に興味が無い方には向きません。3DSのオーディオガイドは分かりやすくはありませんが、絶対にあった方が便利です。有名な展示物はやはり人だかりがすごいです。リシュリュー翼は人がとても少ないです。

広々とした美術館です。美術品に詳しくない人でも知ってるような作品が数多く展示されています。モナリザは物凄く混雑してるのでゆっくり見れませんね＿|￣|○

開場前に到着し、地上階はかなり並んでいたので地下の入口へ。寒さをしのぐには正解でした。イヤホンガイドは入場チケット売り場で購入が必要。借りるところではパスポートが必要です。任天堂DSがイヤホンガイドで、これが便利とはいえ扱いづらかった。

ルーブル美術館の中にあるピラミッドから美術館の地下に行ける。建物の構造も興味深い作りになっている。展示スペースの外にもお土産屋やショップがあるので、チケットなどがなくても手ぶらで楽しめることも出来るので良い。モナリザなどの有名な絵画や像の前は人だかりがすごいため落ち着いて鑑賞するのには向いていない。ルーブル美術館の中のトイレは無料で利用できるが、入館前のお土産屋のエリアではトイレを使用するのに1.5ユーロのチップが必要となるので、トイレはチケットで入場した後の館内で利用する方がいい。

建物自体もとても素敵です。右翼側2階のカフェ☕️はバルコニーに出てお茶できます。そこのピラミッド型のチョコケーキが美味しかったです♪美術館内を回る際の注意点は、右翼、左翼、中央は中で繋がっておらず、それぞれの入り口からしか入れないということです。見たいものが点在してるので、片方を見終わったら一度出て、反対側へ行くのを忘れずに。

ガイドさんに案内してもらいながら見所を回ってきました。だいぶ歩き回りましたがまだまだ見られていない展示ばかりなので2回目も行きたいです。モナリザは人が多すぎてかなり時間をかけないと近くまで行けませんでした。各部屋にはソファがありますのでゆっくり鑑賞することもできそうです。

朝早くがオススメです。開館と同時に行きましたがそれでも並びます。事前にチケットを購入してから行った方がいいと思います。中はとにかく広く、自分がどこにいるのかを探すのも大変でした。

素晴らしかった‼️でもめちゃくちゃ広くて、くたびれました笑　かなり気合いを入れて挑んだ方が良いかも✨

モナリザはやはり素敵な微笑で素晴らしかったです。ずいぶんと館内は混んでいますがとても良い時間を過ごすことが出来ました。優先入場券は手に入れても20分ぐらい並びましたが時間短縮出来るのでおススメです。

美しすぎる美術館ニケを目の前にした時は美しすぎて2分程その場から動けなかった

世界一有名な女性は、時間制限ありになりました何回も並んで、アイコンタクトしました

憧れのルーブル美術館。　広いので、3日に分けて行きました。　夜間開館してる日の夕方から行くのをお勧めします。　5月の第3土曜日は、24時まで開いてるし、無料です。

とても広いので、全ての展示物を1日で見て回るのは難しいのではないでしょうか。朝早くから行っても、沢山の人で混み合っています。時間帯にも寄っては、お手洗いにも長い列ができるので、お子様連れの方は特に、早めにお手洗いを済ますのがいいかと思います。モナリザは勿論のこと、彫刻、絵画全て素敵で、一つ一つゆっくり見ていると、すぐに時間が経ってしまいます。日本語のガイドツアーに入ると、鑑賞ポイントを丁寧に教えてくれるので、それもまた楽しいです。

テレビで見たやつー！と感動しましたが、思ったよりも小さい！と第一印象思いました！平日の朝に伺いましたが、100人くらいは並んでいました。中は入らなかったので分かりませんでしたが、周りにはたくさんの人がいて、時間が増す毎に増えていきました。

チケットは事前に予約した方が良いです。注意点❗️ 職員によるストライキが多いです。いきなりやりますが2時間位で解除されます時間に余裕を持った方がいいです。入口は4箇所位あります、メインが1時間待ちでも他の所は10分位で入れる所もあります。地下の入口が空いてますが案内が無いに等しいので事前に調べてから行って下さい案内版通りいくとメインの入口に行きます丸1日閉館した日が、こないだ在りましたので注意して下さい!

天気に恵まれて周りを散歩するのも気持ちよかった。中はとても広くて迷路みたい。念願のモナリザも見れてとても素晴らしかった。１つ１つ見てたらかなりの時間いれます。

レオナルドダヴィンチ展に行って来ました。沢山の人でしたが、時間をかけて観ることが出来て良かったです。メモ帳が思っていたより随分小さくてビックリしました。

2月に訪れましたがそれ程待ち時間もなくスムーズに見学する事が出来ました☺️チケットのネット予約は必須です！

説明不要の有名観光地ですが、有名所だけあって見る価値はとても高いです。ただ…全てを周るには非常に広大ですし、歩いても歩いても美術品の山。何が見たいのかしっかり目的を持って見学するのが良いかと思います。有名絵画や有名彫刻の周りは人だかりが凄いため注意が必要です。また何処かで写真を見たことがあるな…といった感覚に襲われる美術品が様々な場所にあるため、そんな遭遇を是非楽しんでみてください。

地下鉄から直通で入れました。広すぎて全部見るには、時間がかかります。3時間までなら外出OK!再入場出来るとの事(職員談)日本語ガイド5€、車イスも借りられます。(共にID預け入れ必要)

絵画はルネッサンス期から印象派の前あたりがメインかな？宗教画が好きだと最高に楽しめますが、そうでないとモナリザ見て終わりかも知れません。もちろんそれ以外でもボリュームが凄い。りりしいヨーロッパの石像やら、アフリカやアジアのくすっと笑えそうな様々な収蔵物やら、見るのが大変。建物自体も簡単には書き切れないほどに歴史があり素晴らしいので、そのあたりもお勧め。

・有名な彫刻は、想像以上に大きくビックリしました！・モナリザ、イメージ通りの感じです。・「サモトラケのニケ」は、約2200年❗️前の彫刻で、近年洗浄が行われました^_^当時の洋服の一部は、なんと紺色だったとの情報もあるようです。ここにいると、映画『ダ・ヴィンチ・コード』また見たくなりました！

行くならぜひネットで事前予約、そして朝一番をおすすめします。最初にモナ・リザ、ミロのヴィーナス、サモトラケのニケ等見たい有名作品に行くと朝イチなら人もまばらでゆっくり見たり写真を撮れます（フラッシュ禁止）モナ・リザはかなり離れて見ないといけなくなっていますが、それでも一緒に自撮りをしようとする人が沢山いてゆっくり鑑賞するなら朝でないと無理です。リシュリュー翼側はほぼ人はいませんでした。モナ・リザの階に売店がありますが、外の売店には売っていないものもあったので気に入ったものがあれば先に購入がベスト。最後、貰える館内マップだけでは出口がわからず迷いました。スタッフに聞くのが間違いないです。かなり中の構造は複雑に感じました。他にも迷っている人が沢山いました笑

美術館としてはいささか壮麗に過ぎるその外観。それもそのはず、元々はフィリップ2世がルーブル宮殿として建てたものです。今ではまるごと美術館として使用され、世界で最も来館者の多い美術館となっています。ルーブル、オルセー、オランジュリーはそれぞれ収蔵する作品の時代が異なり、ルーブルは古代から19世紀までの幅広く莫大な数の美術品を収蔵しています。外の広場でのんびり過ごしたり、地下のモールでお土産を買ったりするのも良いでしょう。

ここは何度訪れても、素晴らしい場所です。

フランスと言えば、ルーブル美術館でしょう。とても１日では見られない位沢山の絵画や彫刻あります。まず、フランスに行くと決めた時にネットで入場券を入手しましょう。必須です！当日オープンより一時間前に行きます。運動靴で入場したら、走って直ぐに モナリザの列並びましょう。もたもたしていると二時間は、並びます。私が行ったときは、近くで見れましたが今ガードされての観賞なったそうです。それでも、みて下さい。そのあと、最上階の絵画を観賞して下の階へと移動です。人あまりいません。ゆっくり有名な画家さんの絵を観賞されること勧めます。あと、スリいます。必ず鞄に百円ショップのワイヤータイプの錠つけていた方が良いです。

ルーブル美術館は圧巻です！日本の美術館と違うところは 展示の美術品がガラス張りでなく 直接肉眼で見る事が出来ました。全てではありませんが 手を伸ばせば 触れられる距離にあります。また 絵画の前で 模写している人がたくさんいらっしゃいました。さすが 芸術の都だと思いました。

あまりの作品数に圧倒されました。一日では、全く見終わりません。素晴らしい美術館です。

もう閉まっていて外見しか見れませんでしたが、、モダンと歴史的な建造物の融合はテンションが上がりました。

ツアーで行っても、海外スリ等のアルアル対策をすることだ。欧州ツアーだと、パリでもロンドンでも必ず誰かが摺られている。現地人・在住者は現金持っていないから（カード使用・AMEXは使えない事が殆どだが）観光客限定で狙うプロ集団が欧州中から来ている。リュックのチャックを閉め、更に中のジッパー付ポケットに入れていても、取られた人が同じツアーでいた。私は、日本ではあまり着ないチャック付きパンツ等の作業着風を着て（アマゾン購入）、ディパック使用でも、ウェストバック使用時でも、上に大きめのカッパを着ているが、海外在住中も旅行中もやられてことは無い・・・ただ・・体重１００キロ弱筋トレオタクで人相悪いからだともいわれるが。｛現金｝はドルで言うと２０ドル程度は胸ポケットに入れて、強盗対策にはしているが、危険地帯には行かないことを心掛けている。危険地帯の匂いは海外に慣れてくると分かる事が多いが、相手は欧州中から来ているプロ集団だ。女・子供だって危ない。

とにかく広い迷う疲れるこの３つです。予約必須だと思います。チケット事前購入。そして、入館予約必須。並ぶ覚悟があるのであれば、そのままでいいかと思います。わたしは9時の入館予約でかなりスムーズに裏から入りました。入館予約がないと、裏からは入れません。そのまま直行でモナリザへ。人の群れが無心でそちらに向かってますので、波に乗りましょう。そして、モナリザ鑑賞。モナリザの前へ、係員の案内で、何人か入ります。そして、一定の時間が来ると追い出されます。皆様無心で写真撮ってました。その後が大変、地図の通りの場所にモナリザさんはいらっしゃらないのと、モナリザさんから帰るのは一方通行。迷う迷う。スタッフの方もあまり親切ではないので、嫌がられてもしつこくどうやって行くのか聴くのが近道です。私は主要作品のみを見て2時間程度で終わりました。

朝一での予約で並びました。並ぶレーンがチケットごとで分かれていて、どっちがどっちなのか分からず迷った挙げ句並んでいました。他の人たちも困っていました。でも、結局どっちに並んでも同じでした…。見たい物を絞っていたので頑張ったら40分で回れました。達成感でいっぱいです。

非常に広いので、事前にどこに行きたいのかプランを立てておくと良い。日本語ガイドやフライヤーもあるのでそれも役立てられる。チケット売り場は建物内にあるので初めににピラミッドの前に並んでセキュリティチェックを済ませる事。

美術館と言えば初心者でも聞いた事がある最も有名な美術館!美術に興味が無くても楽しめてしまうと思います。翔紀、陽哉、一度は来てみな。出来れば彼女、もしくは、お母さんと!

世界的に有名な美術館。映画ダヴィンチコードのロケ地でもあります。ゆっくり回るとしたら1日じゃ足りないので限られた時間の中で回るなら事前調べは必須です。

チケットはオンラインのみになっていました。ものすごい人の数なのでチケット購入済みでもかなり並びますし、当日券は買えないことも多そうです。遅くとも数日前にネットから買っておくのをお勧めします

見たい展示が沢山ありますが、全部を見て回るのは不可能なので目的を絞ってそのフロアーとナンバーを覚えて回るといいと思います。ここでしか見れない芸術品が目白押し！入館前のセキュリティーチェックで並びますが、開館時間前は並ぶので少しずらすとすんなり入れます。本物のモナリザは必見ですね。

元々歴代フランス王の王宮として使用されていた宮殿を美術館として使用しているため、建物だけでも凄く豪華で見ごたえがあります。特に天井まで施された彫刻は豪華の一言。まさに宮殿と聞いて思い浮かべるイメージそのままの建物です。また宮殿も凄いですが、そこで飾られている美術品も美術に全く疎い私でも見たことや聞いたことがある作品が多数飾られています。私でも知っている超有名どころの作品として「ミロのヴィーナス」「サモトラケのニケ」レオラルド・ダ・ヴィンチの「モナリザ」フェルメールの「レースを編む女」等々１つでも日本にレンタルしてきたら、それだけで美術館を満員にできる作品が沢山あります。私が行った時は「モナリザ」以外は人だかりもなくすんなり見ることができ、こんな有名な作品がこんなところにひっそりあるのかと驚きました。また「モナリザ」は想像よりだいぶ小さい作品で以外でしたね。面白いものとしては「ハムラビ法典」も飾られています。パリに来たら絶対に外すことのできないスポットだと思います。

素晴らしい所蔵品の数々であることには間違いないのだが、なんせ広すぎるし混みすぎ。モナリザにいたっては近づくことすらできなかった。オルセーの方が正直お勧めだとパリジャンのドライバーは個人的に勧めてくれた。

ここの素晴らしさや所蔵品の質や量のすごさを私がコメントしても参考にならないと思いますので、私が感じた注意点を（2019年8月訪問）。ミュージアムチケットを持っていても時間指定の予約が必要です。パス入手次第希望の日時で予約しましょう。予約方法はパス購入時に案内してもらえます。サイトの表示言語を英語に切り替えて予約しますが、おおむね直感的に進めて問題ありませんでした。ガイドブックはもちろん当日いただいたパンフレット（ガイド）からも配置が変更となっている作品がありました。特にモナリザには指定のルート以外近づけないよう壁や通行止めが設定されていますので、言われるがままに行列に並びましょう。私は独自に行こうと試みて巨大な建物内を散々さまよった挙句（内部は水平移動でもアップダウン多く、かなりへとへと）、結局再入場することになりました。「入場に並ぶ→エスカレーターに並んで上階へ→モナリザ前室で折り返しに並んで→モナリザ部屋→ぐるっと並んでご対面」まで「About one hour」との案内で、実際約50分かかりました。2～30名ずつモナリザの前に案内され1分ほどで入れ替えとなります。他の作品はモナリザブロック（壁）を避けながら見て回ることになりますが、彼女が多くの人を引き付けているので、ミロのビーナスとサモトラケのニケ以外は意外とゆっくり鑑賞できます。カラヴァッジョの女占い師は人通りが多いところにありましたが、立ち止まる人はいませんでした。30数点しか現存しないフェルメールの作品のうち2点がルーブルにありますが、二人の欧州少女が短時間立ち止まっているだけ（というか北部欧州の部屋自体に人がほとんどいない！）でした。なお、各所に案内の方がおられますので、分らないことや見たい作品へのルートなどどんどん聞けば分かる範囲で教えていただけます。私の日本語英語にも対応していただけました。

世界最大の美術館です。展示品も膨大でとても一日では回りきれません。

広くて混むので、予め有名どころを見てからゆっくり回るのがいいと思います。しかし、教科書に載ってた作品を実物で見ることができるとは…感動しました。意外と大きかったり小さかったり、数百年前、数千年前の作品もあるわけで、なんとも言えない感情になりました。いずれ数日かけて、オーディオガイド付けて、ゆっくり見たいと思いました。

広い。そして膨大。お目当ての作品に辿りつくのにひと苦労。でも途中に新たな発見があり体力を持って訪れたいところ。噂のピラミッドの構造も興味深い。

パリに来たなら必ず1度は訪れるべき場所。サクサクと有名なところだけ見ても3時間はかかります。

内容は素晴らしいが、別料金の館内ガイド端末の操作が解りにくい。現在地を認識する機能がないらしく、ほぼ美術品の説明を聞けなかった。

素晴らしい時間が過ごせます。何回いっても、毎回違う感動！だからまたいきたくなる。

どこを見ても名画ばかりで本当に感動しました全部見て回るには最低1週間は必要だと思います見たい作品を決めてから行く事をオススメします