奇岩巡りが楽しめます。高度感のある場所もあるので、高所恐怖症の方は注意が必要かも。

群馬の名所妙義神社の中ノ岳から行けます。

ボルダリングもいいが、やっぱり自然の山を登るのが楽しい。腕力で鎖を登る人がいるが、鎖はバランスをとるだけで足で登るのが基本。梯子を登るのと一緒で、自然の凹凸のなかに自分の身体にあった手がかり足がかりを見つけて登るのがコツ。たまに滑落があるようだが、グループ登山であったとしても体力や自信のない人は引き返す勇気を持って。

最近の投稿で石門めぐりの写真があるので、通れるようになったのか？と下仁田町のHPで確認してみましたところ、2021年11月現在「2020年4月に発生した第四石門付近での落石により、当面の間、『石門めぐりルート』は立入禁止です。 2021年実施予定の落石防止工事は、都合により、来年度に延期になりました。 」と書いてあります。

鎖場多数、スリルを景観とスリルを楽しめます下から眺めるのも良いのですが、違う景観が楽しめる。中ノ嶽神社からグルっと一周して約一時間。鎖場もあるので充分注意をして。ちなみに稜線は上級者向きとなってますが北アルプスの岩場より怖い。恐怖体験を味わいたい人は話のタネに。鎖場、鉄梯子の連続。ノーザイルで大丈夫ですが・・・・・。

神社から登って行きましたが、上級者のみしか進まないようにとの表示がされていたので、そこで進むのを諦めました。結局、石門には行けませんでした。

ここは凄い！景色が半端ない。山頂は上級者しか行けないとこなのですが、初心者でもいける石門コースでも十分楽しめます。初心者とはいえ、少しでも山登りはしておいた方が良いかとおもいます。特に子供を連れて行くなら。鎖場がいくつかあり、それが自然のアスレチックで、子供達にとっては楽しいらしく、かつ、親の心配をよそにスイスイ行っちゃう。自転車のヘルメットは被らせて行きましたが。第四石門の右端から見る景色には感嘆し、天狗の評定から見る景色には感動と最高の開放感を得ました。高所恐怖症のかたは難しいと思いますが、キチンとそして限定した区間だけちゃんとフォローすれば、小学生から行けますよ。うちは、中1、小5、年長さんを連れて行きましたが、皆天狗の評定まで行けました！天気も良くて、GWなのに人も少なめで楽しかったです！

日本３大奇勝であり、上毛三山のひとつである妙義山の名勝石門群を巡るルート。初心者でも気軽に楽しめるちょっとスリルも味わえるお勧めのプチ登山です。所々に鎖場があるので滑り止めの手袋があれば季節を選ばず楽しめます。もちろん景色も素晴らしいので撮影も楽しいです。

石門…全部で4つ！第２石門に行くには結構しんど(;´Д`)ﾊｧﾊｧ第４石門から眺める景色は見事でした当たり前の事ですが、女性はハイヒール類・男性もビジネスシューズ類を履いて行かない事でハイキングを楽しめますよ(^^)b

一般登山道で、稜線の鎖場に比べて安全。しかし岩場での鎖場もあり、滑らないトレッキングシューズ、軍手等の登山出来る格好が吉。

初級コースとあなどると、危ない目にあう。かなり急な鎖場などもあるので、手ぶくろなどは必須。しかしアスレチック感とハイキング感が両方楽しめておすすめです。

県道196号線のすぐ脇に登山口が有り、登り始めてすぐに大きなアーチの「第一石門」が有ります。とっても大きなアーチで、すぐ下から見眺めるとかなり細い石門なのが分かります。その後「カニのよこばい」をトラバースして「たてばり」という通路が狭い鎖場の頂点が「第二石門」。ここはアーチというより岩盤の中の窓といった感じ、その先は急な鎖場の下りとなります。「第三石門」は登山道から20ｍほど外れた位置にあります。こちらも岩盤に空いた窓といった感じで、他の石門に比べるとあまり見どころは無い感じです。登山道に戻ってしばらく進むと休憩の出来る大きな広場と東屋が有り、その先に「第四石門」が見えます。ここがこのルートの一番の見どころと言ってもいいのではないのでしょうか。大きなアーチをゆっくり眺めることができますし、アーチの先には「大砲岩」と言われる祈願も眺められます。

松井田妙義ICからほど近くです。携帯の電波はソフトバンク、ドコモとも良好でした。道中にトイレはありませんので、登る前に済ませましょう。鎖場があり楽しいですが中級でも滑落すれば死につながる危険が付き纏うことを肝に銘じて下さい。

ハイキングには最適。上級コースは経験者のみで

石門巡りは登りは大変でしたが絶景が見れたので良かったです❗

第二石門は登り下りともクサリ場の難所でスリル満点。

妙義山を登った後の石門巡りは楽しかった。でも少し人が多いな。平日に来たいな。

子供の頃を思い出すなぁ～。カニの横ばい、大砲岩気軽に行ける妙義山。また行こう❗

紅葉シーズンと言う事で混んでましたが、素晴らしい場所でした🎵

鎖場と岩峰からの絶景が楽しめます。

バリエーションに富んた山！景色も素晴らしい！

石門広場は落石のため通行止めです。

低山なのに　岩山で楽しかったです

足下注意してください。濡れていると滑ります。

天狗の評定からは360度奇岩が連なる風景が望めます

第二石門と第三石門との間に鎖場があります。第一手前と第三間は鎖場ナシでアクセスできる短縮ルートがあります。子供でも行けるのはおそらく短縮ルートの方かと思われる。鎖場を使わないと第二石門の裏側を窺うことはできませんが、上記の短縮ルートを使えば第二石門の表側だけを見て引き返す(迂回する)こともできます。巡る=くぐると定義するなら否ですが、実質すべての石門を見れることになります。鎖場未経験ですが1/3くらい釣瓶落としをかじってみました。無理をすれば登れるものの下るときに恐怖を感じたので踵を返して早々と迂回コースの利用を判断しました。鎖場未経験の方は鎖場に数メートル登ったあと安全に降りれそうか試したほうが宜しいです。登りきってからでは遅いので…ちなみに「こてしらべ」の鎖場で厳しいと感じたら諦めるべきでしょう。

死にそうなくらい

手軽に本格的登山が楽しめるハイキングコース。景色最高！靴はしっかりしたものを装備しよう。

中之嶽神社前の駐車場に車を止め、2～3時間ほどで周回できる初心者向け登山コース。（一応小学校遠足コースにもなっている）鎖場などを通り、断崖絶壁まで軽装備で行ける貴重なコースではあるが油断は禁物。初めこそアスレチックのような感覚で岩場を超えられ、石門めぐりそのものは難易度は低く作業手袋さえあれば回れますが、後半はどこも落ちたら最悪の事故になってもおかしくないレベルの高さですので十分注意を！また、岩山のため落石が時々起ります。小さな石でも大けがになる可能性が有りますので、可能ならヘルメット・命綱の装備をお勧めします。■要点をまとめるとこんな感じポイント１：１周が短時間で済む為、休憩しながらゆっくり行っても十分明るいうちに終えられる。ポイント２：鎖場を使わない迂回コースもあり、基本的に怖くないルートも通行可能。（但しかなり退屈な道のりになるが…）ポイント３：軽装備（十分グリップが取れる手袋と靴程度）で周回可能。ポイント４：周回コース上には中之嶽神社以外トイレが有りませんので、不安な方は簡易トイレか持ち帰り用の道具を持参！ポイント５：絶景ポイントでは滑落注意！悪ふざけ厳禁！！ポイント６：土日（特に紅葉時期）は混雑するので譲り合いながら！安全に楽しみましょう！

奇岩がたくさん見られる登山道。小学生程度の子供でも登れるクサリ場もあり、ちょっとしたスリルもあじわえる。岩登りの練習には最適。大砲岩付近からの眺めは最高😃⤴⤴しかし、滑落事故も発生しているため、無理せず、装備を準備して行かれることをお勧めします。

上毛三山の一つである妙義山の観光名所です。低山ながら他の山では見られない奇岩がたくさんあります。石門巡りのコースは一部鎖場を伴う危険区域もありますが、本格的な登山装備がなくても気軽に散策できるコースです。ただ、サンダルなど足元がしっかりしない履物では入らないでください。濡れた岩の上は非常に滑るので転倒や滑落などの危険があります。

妙義神社から、中間道を歩くと石門巡りが出来ます。初心者コースで中ノ岳神社まで歩く事が出来ます。先日は登山道が崩落していて途中から引き返しました。中ノ岳神社駐車場に停めて、200m位道路を歩き登山口から歩くと第一石門、第二石門、第三石門、第四石門、大砲岩の順に歩け中ノ岳駐車場に戻れます。

石が落ちそう

昨日第4から東岳を登る最中落下してしまいました。でも生きてます。ありがたいです。

しっかりした鎖がついていますが、気をつけて歩きましょう

階段など老朽化しているので、ロープが張られている所は近づかない方が良い。

鎖場はちょっとスリルがあって楽しかった雨上がりだと滑りやすいコースです

ハイキング風登山って言う感じで良い運動になります。

コースにもよりすが気軽に登れる景色の良いポイントです

片道40分のハイキングで、石門巡りが楽しめる。第四石門が、１番綺麗！

岩場なので登山靴をお勧めします。

普通の観光客来てますが、本格的な登山装備してください、鎖で登り断崖絶壁ありますから、転落死亡事故もあります

ガスってる時は神秘的。濡れてると滑るので要注意。

気持ちのいいコースです。

気軽に本格的な鎖場を体験できる。夏は山ヒルに注意！

第一石門は、下から見上げると大きさを感じます。アーチーズの日本版といったところでしょうか。

絶景です！どのように出来たの？

初級者向けの岩場とも言えます

中間道のハイライトだと思います。

鎖場！！楽しい~危険~でもまた行ってしまう・・・

スリルがある。

たった三人に出会っただけの静寂な妙義山の石門めぐりでした。

ヘルメット着用、必須！ここはスゴイ！！