ご近所開拓のためお散歩。日本橋に住んでて食べた事ないとか…wって、思い続けてたお店よ🙈【日本橋弁松総本店】創業160年。日本の仕出し弁当屋さんのパイオニア。お赤飯も有名ね😊この日は限定の筍ごはんがラス1だったのでget❣️・並六弁当 1,200円おかずの茶色い事！✨くううう☺️いいっ♡大変にしょっぱくて、大変に甘い。喉にきゅっとくるような。あぁ、お江戸の味がします。お醤油の国(千葉)の出身ですので、私とっても好き。-つい先日、【木挽町辨松 こびきちょうべんまつ】さんが閉店されてニュースになってたよ。銀座の歌舞伎座の前にお店があって。同じ名前のべんまつ だけど、調べると特につながりは無いらしい🤔でも、お弁当のスタイルは同じ感じ。お店は伝統の味を守り抜いてるの。昔の知恵、日持ちのための濃ゆい味付け。現代の嗜好との乖離によって客数が落ちたことも、店仕舞いの原因の一つなのだそう。なんだか、、難しいね。こちらのお店には末長く続けていただき、お江戸の味を守り抜いていただきたいです。その為にも定期的に買いに来なくちゃ。

お弁当屋さん200年の歴史がある伝統的お弁当屋さん。※※※※※手土産でタコ飯弁当をいただきました。木でできた折詰は2段重ねになっていて、経木の良い香りがします。醤油と砂糖を使った濃いめの味付けのお弁当。カジキの照り焼きと、豆きんとんが美味しい。200年前から日本にある食材を使っているので、素材は安心感がある。砂糖と醤油をしっかり使っていて、江戸庶民の贅沢と言った塩梅。味は濃いめながら、お出汁はちゃんとひいていて、とてもうまいです。

コロナ禍の中、必死にがんばっている弁松が本店の店頭ではじめた平日のみのランチ弁当。弁松好きにはもう堪らない！また買いに行きます！

昔ながらのお江戸のお弁当です。色も黒いし味も濃い、関西の人が見るとびっくりするかも？昔から変わらないお店です。今でも木の弁当箱です。時代を超越したノスタルジックな感じですね。

普段は大丸東京店や日本橋三越で弁当を買うことが多いですが、神茂や金子半之助など、こちらの界隈にも魅力的な店が多いので、散策しながら本店に寄ることもあります。老舗が混在している都心の路地は、町並みが整えられた観光地とも違う何か独特の雰囲気があって私は好きです。弁松さんの経木の折箱に詰められたご飯の香りは、昭和生まれの自分を５０年タイムスリップさせてくれるスイッチのようなものなのかもしれません。

江戸時代から味を変えていない。昔の人はなかなか美味しいものを食べていたのですね。いわゆる濃ゆい味。弁当箱から木の良い匂い。

お土産に戴きました。写真とは違い、おかずは卵焼き含め9割茶色に染まっています。食べてみると、味はそこまで濃くは無いように感じましたが、食後しばらく経つと喉がカラカラに・・・関西での生活が長い自分にはやはり濃かったです。

並六それがうまい。

初めて食べたお弁当タコ飯ですっこんなに美味しいとは味かしっかりついてて生麩がめっちゃうまい

美味しいお弁当、卵焼きを販売してます🙋

丁寧に作られた濃いめのお惣菜はどれも美味しい、ご飯も旨いです。２段重ねのナミロクが一押しです。

自分の中で最高峰の折り詰め弁当。脂ののった焼き物も美味しいし、白飯も赤飯も極上の美味しさ。昔ながらの経木が本当に良い仕事をしてくれます。個人的には辛煮が大好物。単品を買い求めて自宅でも楽しみます。

ここの弁当は最高。

関西の落語家さんが舌に合わないとマクラで話していたので気になって購入。大変美味しゅうございました。醤油文化を守ってほしい。

近くに用事があったので寄ってみました、初めて買いましたけど昔に母親が作った煮物を思い出しました！濃いめの色ですが江戸風の煮物です。

ここも落語家さんがご贔屓の有名店です。超有名の老舗です。私が評価なんて恐れ多いです。伝統を感じます。

木の香りがするお弁当の器にバランス良く配置してあるあまからのお惣菜はどれも個性が際立っていてお箸が止まりません！因みにナミロクを頂きました。

東京駅からの出張の際、必ずお供にする弁当です。←弁当というより、料理です。

ここでは予約品の受取

残念でした。煮物、玉子焼き旨かった。

この濃ゆいのがえぇんやないかー😁

東京の味

日本初の折詰料理専門店

ランチタイムにでる厚焼き卵のきりおとしは最高。

折詰弁当の発祥のお店だそうですね。

江戸の味。