初めて行ってみました。高知のアンテナショップ。沖縄県の隣にあったとは今までぜんぜん知らなかったです。以外と店内は狭いこど野菜から肉、豆腐、柚子を使っているボンズ系、焼肉のだれ、ドレシンク系も棚いっぱいに並んでいました。ソフトクリームが人気のようで注文する方がいました。店内はただ見たいだけの人と本当に買い物する方で混雑やはり人混みはさけたいので県民ショーで見かけた焼肉のだれひとつ買ってきました。土日にアンテナショップは短時間にしないとね。暫くは。
2階の食事処と1階はマツコ・デラックスでも有名な芋けんぴ。生姜に鰹の刺し身はお買い得。地下は酒が有名なお酒がありますよ。🌰の焼酎。
売場スタッフとレジスタッフが別会社でややこしい店。ポロシャツとYシャツエプロンで格好が違うので気になり聞いてみたら「レジは委託業者だから商品知識は無い、だから商品問い合わせはレジに聞かないで」逆に売場スタッフはレジ無知だから「宅配する時とか配送料が幾らになるとか分からないからレジに聞いて」との事。何そのややこしいシステム。それをきちんと告知してるならまだしも、客側からしたら知らんよ。レジもレジで対応がいい加減。ポイントカードを作って数ヶ月後、登録情報が変わったので変更手続きをしたい旨をレジへ伝えると「カードのサポートセンターへ電話しろ」と。電話すると「変更手続きは店で出来る、店の対応が間違ってる」との事。このレジ業者いる?今からでも売場スタッフがレジ覚えて委託業者切った方が良いんじゃない?
店の中は密だった。お目当ての商品が欠品をしているのが残念。
まるごと高知の地下一階にある酒屋さんです販売しているお酒についてひとつひとつ詳しい説明が書かれていたので、選ぶ参考になりました。今回は高知県のCEL酵母のお酒が欲しく買いに来ました。種類はほどほどあり、メロンのような味がすると書いてあるお酒を買いましたラベルもメロン柄です!亀泉celもありましたが、この日は一升瓶のみでした‥残念💦他にも高知県のお酒がたくさんあったので時々通う楽しみになりました。品揃えは良く、選びやすかったですが店員さんはちょっと声をかけづらい感じでした。有料試飲もやっているようでしたが、残念ながら現在はコロナの影響で有料試飲は中止となっています。そして次回こそ亀泉celの720mlが買えますように。
南国製菓の塩けんぴを買いに行きました。都内だと他にカルディで買えますが、品切れが多いので助かります。すまきが売ってたのは予想外で驚きました。生もの系は少ないですが、ご当地スーパーオタクでも合格を出せる品揃えです。
竜馬の鰹のたたきが美味しかったです。これは、是非カツオのたたき好きな方は食べてみて欲しい。ただし、カツオを切ったら炭でまな板が真っ黒になったのでクッキングシート?みたいなのを敷いて切ると洗い物が楽になります。次は芋けんぴ狙いで行きます!
沖縄のアンテナショップの隣というすごくいい場所にありますね!高知の名物が所狭しと置いてありました。地下には酒蔵、2階にはレストラン、いいものを作りましたよね〜もう10周年ですか!がんばってもらいたいです。これからもメリハリのある品揃えで高知のおもしろさをアピールしていってください。
銀座にアンテナショップがあるのは、他県も沢山近辺にあるので、便利だからとしても何を高知の商品として売りたいのか分からない。この時、入り口にゆずのチョコ菓子を山積みしていたが、東京ではスーパーでもコンビニでも購入出来る。ここでしか販売できない高知の商品を入り口に季節毎に売り場チェンジするものだと思うけれど。商品陳列が雑。ごちゃごちゃして分かりにくい。ミレービスケットのPOPが外れかかっていたり、お店の活気が無い。時間が過ぎるのを待っているような感じ。無駄なお店とならないよう、専門アドバイザーに意見を求めるなり、店員の挨拶、声掛けをきちんとされると心証が変わるかと。税金使っているならやめてほしいレベル。接客の基本からなっていない。客より店員が多い店。
一度は訪れてみたかった。カツオのたたき購入。
高知の地酒がかなり揃ってます!最近の高知のお酒はフルーティですよ。
2階には高知の料理が楽しめるレストランもあります。味はそこそこ美味しいですが、女性の店員さんがあまり愛想良くないかなぁ。食べ終わったらさっさと帰れと言わんばかりにお皿を下げてきたのであまりゆっくりできませんでした。アンテナショップの店員さんは優しいです。2021/09/133回目の訪問。馬鹿な孫の動画を大音量で流してる婆さんがいた。近くにいる店員は注意せず。その後もずーっと喋りまくる婆さん。黙食できない人は家にいてください。
銀座一丁目の高知県アンテナショップ「まるごと高知」の店頭には、坂本龍馬像とよさこい踊りの大型鳴子(なるこ)が堂々と立っていました。高知県民の誇りにしているのはこの二点なのでしょうか。個人的には、もっと深みのある風土なのになぁと、別な印象を抱いています。まあ、それは東京というよそ者からの見方ですからナンセンスなことですね。さて、高知県と聞けば、反射的に「土佐」という響きが伝わってきます。『古事記』の国産み神話では「建依別」(たけよりわけ)の名ですけど、『日本書紀』には「土左」、『先代旧事本紀』には「都佐」と記されながら、平安時代中期頃の律令制下から「土佐」が一般的な文字表記になっています。音では「トサ」が一貫しています。それが、高知県と改名されたのは、明治時代の廃藩置県政策からで、歴史の大流から観れば極最近のことであって、古(いにしえ)からの文化面や風土を意識しますと、やはり、自然と「土佐」が先行して来ますね。我々の一般的な教養では、承平(じょうへい)5年(934年)頃に成立されたとする、紀貫之の『土佐日記』が「トサ」の響きを伝える原点になっているような気がいたします。時代が変われど自然の営みは変わらずで、黒潮暖流が生む魚類の恵みと、多くの日照と降水が育む森林や農作物の恵みに、人々は神々の存在を悟り、感謝と祈りを抱く精神性が浸透した風土だと思います。その原点は自然崇拝ですから、ときには陽光の温かさと静けさを知り、ときには風雨の激しさと荒れ狂う海を知り、その調和を図りながらの経験実学が産業と暮らしに生かされて来たのでしょうか。物部川の上流地方に伝わる「いざなぎ流」の祭祀、海岸線に多く点在する恵比須神社、広域に分布する荒神社などの民間信仰がそれらを物語っているように思えます。皆さんは、鯨海酔候(げいかいすいこう)という名ををご存知でしょうか。土佐藩15代藩主 山内容堂(ようどう)の号なんです。この号からの印象では、鯨海すなわち黒潮に面した大海と酒を愛したことを意味しているのでしょう。幕末の尊王攘夷や倒幕で揺れ動いた時流に、幕府に篤く恩義を抱きながらも、幕政改革の必要も感じていた複雑な藩主だったのです。挙げ句の果て「酔えば勤皇、覚めれば佐幕」と、やや揶揄されながらも、歴史の大局観からすれば、土佐の男を貫いた豪快な名君だったと個人的には感じています。大酒飲みで妾も多かったですが・・。墓所は東京都品川区に在ります。よさこい踊りや坂本龍馬以外の高知も知って貰えればと思います。1階では各種特産品、2階では鰹の藁焼きなどの郷土料理、地下1階では18蔵300種類ほどの酒類と工芸品並びに観光案内でとても楽しめますよ。お出掛けをお勧めいたします。
小口のボトルに入ったご当地醤油が販売されていて、嬉しい
藁で燻した鰹の真空パックを買いました。1200円くらいだったかな。スーパーで売っている鰹のパックと比べたらずいぶんと高いですが、味は最高です。高知の人はいつもこんなに美味しい鰹を食べているのかと思うと羨ましい。スーパーの鰹は生臭いけど、これは藁の香りがして、ほんとに美味しい。星三つは、ポイントカードが刷新されていて、前のカードのスタンプが残っていても、古いのは使えませんと言われたこと。それは高知の県民性かね。鰹やゆずは美味しいのに残念。でもまた行きますよ。
高知のお酒や食べ物が売っているたけではなく、レストランがあり高知のものが食べれる。但し非常に混んでいる場合があるので注意
他県のアンテナショップはただ地酒を「置いてある」だけの中で、地元の国酒をよく知っている店員さんがおり、管理もちゃんとしている希少なアンテナショップ
坂本龍馬が迎えてくれます。2年前に高知に行った思いでがつまってる店で、芋ケンビ、しょうが、龍馬のお菓子、はりまや橋のお菓子等購入してます。いつも賑わって、楽しい店です。
隣の沖縄わしたショップでしこたま買い込んだのにもかかわらず、美味しそうな文旦が入り口で試食販売されていて、そのまま引き入れられるように入店。文旦は今迄の大っきなイメージとは異なり、少し大きめの夏ミカンぐらいの大きさでしたが、果汁たっぷり。今年自分が買った(赤ちゃんの頭ぐらいの大きさでした)ものより遥かに繊細な甘さでした。二個で698円。小さくても皮が薄いのでそれなりの食べ応えはありそう。文旦の白い所を甘く煮て食べようと思う人には向かないかもしれませんが、お手頃価格です。店内にはもう少し高級そうな文旦や、ダンボール箱の送れるものまであり心惹かれたものの結局こちらで。色が濃いものが美味しいそうです。どれも太陽をそのままうつしてきたかのような鮮やかな山吹色。小春日和の銀座で、高知の陽気の良さを感じられる象徴のような柑橘でした。おじさま方が一生懸命売ってるのも好印象でした。(しつこくもなくwww)
7月上旬にJR有楽町駅の交通会館内アンテナショップを見て回った後、歩いて向かいました。すぐそばです。有楽町線の銀座一丁目駅からも近いです。店舗は1Fに「とさ市」、B1Fにはお酒や高知の雑貨、小物販売の「とさ蔵」や観光案内コーナー、2Fは飲食店の「TOSADININGおきゃく」があります。何度か訪れていますが、今回は1F「とさ市」のみ行って来ました。店内は比較的コンパクトなので通路が狭めです。混雑時はすれ違いづらい為なかなかスムーズには進めません。場所によっては1人お客さんがいると通過すら出来ません。(ほんの一部ですが)大きな荷物を持っている方はとても大変そうに買い物されていました。ただ、コンパクトさとメディアの影響でお客さんの入りと回転が良いのでとても賑わっており、ふらりと立ち寄りやすいです。テレビの影響が絶大で欲しかった商品が手に入らず残念でしたが、店内には高知ならではの商品が色々並んでいて楽しめます。鰹のたたき(龍馬たたき)の試食があったのでいただきましたが、とても美味しかったです!私は保冷バッグを持参して行ったので保冷バッグの販売があるかは分かりませんが、鰹は冷凍なのでお会計の際に無料の保冷剤か有料のドライアイスか希望を聞いてくれます。お隣には沖縄のアンテナショップの建物があったりと各地のアンテナショップ巡りが楽しい立地です。
物が溢れていますが、その為やや通路が狭くすれ違いに苦労します。雑然と物が置かれているようにも見えます。
ここでしか買えない高知のポン酢、近くに行くと良く購入します
高知の特産品が品揃え多く選ぶのに迷います。テレビで紹介されたものもたくさんあり、どれも食べてみたくなります。
ミレービスケットが美味しいです。馬路村ポンズおすすめです。
親切なスタッフの方がおられて、色々説明もしてくれます。はちきん!頼もしい!
よくあるアンテナショップで、高知の名産品がいっぱい。鰹や生姜等の加工品も多くて、お値段手頃な生姜の加工品をゲット。
高知県のお酒など沢山あって迷いました。その他ミレーのビスケットやら味噌など、高知県のお土産が買えて良かったです。
TVで見てぬたを買いに行ったのですが、残念ながら売り切れでした。名産特産品がたくさんあって飽きないです
かつおのたたきはここです! 食べたくなったらここで買います。高知の物産店で野菜、魚介類、精肉、乾物、佃煮、お菓子、日本酒や焼酎、工芸・民芸品などなど品数盛りだくさんです! いつも買うかつおのたたきは明神水産さんの「一本釣り 藁焼き鰹たたき」200g 650円 です。真空パックで冷凍されてます。ボールに流水を貯めて解凍してます。レンチンは絶対おすすめしません。どんぶりにして食べてますが、アツアツごはんの上に大葉の千切りを敷き解凍パックを開封して一口大に切ったかつおを並べ刻んだネギ、にんにく、ミョウガをぶっかけて出来上がりです。ゆず風味の土佐醤油がついていてグッド。一口頬張ると藁のスモーキーな薫りが鼻を抜け、焼け目の舌触りを感じながら、ねっとりとしたかつおがしゃきしゃき薬味と一体となって…あー美味なりーって感じです。是非お試し下さい。
銀座一丁目にあるアンテナショップですね生姜類が沢山売ってますね、高知県は生姜の生産国ですかね?よく買うのは生姜入りの蜂蜜です、毎日別な飲み物と混ぜて飲んでます、また高知県は水がキレイなんですね、四万十川のボトルウォーターや海洋深層水のボトルウォーターを飲んでますよ
かルディでよく品切になる塩けんぴが売っている。しかも大袋で。他にも高知の美味しいものがたくさんある。
2階のエレベーターを空くといらっしゃいませ!と元気な声が響いてきて感じが良かったです♪感染対策もしっかりしてありアルコール、検温してから席に案内され室内も窓が開いて換気もしっかりしてあります。
おいしいものがたくさんあります!ゆず関連が大好きです!
高知県の物産品の品揃えが豊富です。地下では高知のお酒、1階では食品関係、2階では美味しい食事が楽しめます。
ここで買える冷凍のヌタは本当に美味しい。
良く購入する物米 天空の郷 にこまるトマトケチャップ Kenshoゆずぽん酢しょうゆ 千人の村生姜どれもおすすめです
高知の生活が長いのでどうもこちらのタタキには慣れません。仕方ないですけどね。カツオ生臭い。
高知の美味しいものがいっぱいあって良い。
産地直送の野菜から、酒、鰹を中心とした加工品まで大抵高知の名物は手に入ります。四万十の青のり(風味絶佳)はその名のとおり青のりの香りにびっくりします。是非。塩けんぴが少なかったのは残念。あとポイントカードの発行がアナログ、個人情報手書き申込み式なのはこのご時世なんとかしたほうがいい。アプリポイントカードとか当たり前なのに。
平日の午後でしたが、有楽町駅近くで付近は混み合ってました。お店は狭く、商品は沢山並んでるのですが、商品を見るのに長い時間いることに抵抗感がありました。取り敢えず、栗のマドレーヌを購入しましたが、美味しかったです。
故郷の、思い出が、よみがえります。美味しいものが、いっぱいです‼️
こちら、銀座高知アンテナショップさん!!皆さんにお勧めさせて頂きたい!!食品があります。冷凍食品コーナーにある。鰹のたたきです。臭みがなく。藁の香り高く。タレと塩の二種類の味で楽しめます。どの商品もお勧めなのですが。皆さんも寄って見ては?!いかがでしょうか??気に入った食品見つかると思います。高知アンテナショップに興味のある方是非寄ってみて下さい。個人的には。ゆず酢もお勧めです。
高知県の特産をたくさん扱っています。ポン酢と柚子ジュースとニンニクのぬたを購入しました。土日祝は混みあっていて少し密が心配になる空間です。
高知の美味しいものが手に入るので嬉しいです
土曜日の午後と言う時間のせいか店内は混雑していて自然と一方通行になっていました。高知の柚子茶購入が目的だったので他は見ずに柚子茶だけ買って出て来ました。
店頭商品が値下げされていたが、お会計では値下げされていなかった。
芋けんぴが手軽なので、たまに会社の同僚へのゴマすり用のお土産に買わせて貰っています。
ごはんがススム おかず生姜 最高
本場の藁焼き鰹のたたきが食べられて、ちりめんご飯もゆずポン酢が合って、どれもむっちゃうまかった❗
高知によく出張にいくのですが、ここには高知で土産に買う日本酒も豊富に揃っているので、たまに買い物します。今日は、愛用している柚子七味とお酒のお供やパスタの具になるカツオオリーブ付けを買いました。
ミレー製品が充実。高知でもこんなに見られないよーな気がします。
銀座にある高地のアンテナショップです生姜系のものが多い印象でした
ぬたを求めて行きましたが、売り切れで買えませんでした。
高知のアンテナショップ。ご当地グルメなどが満載。
カツオのたたき食べたい
一階と地下一階に売場がわかれてました。一階には食料品、地下一階にはお酒と小物がありました。他のアンテナショップと比べてお酒の取り扱いが多く、冷蔵の物を多くお酒好きには大満足でした。次は日本酒目当てに行きたいと思います。
東京駅から歩いてすぐの立地!懐かしい商品や新しい商品がたくさんありました。たまたま店頭であげ芋売ってて、とても美味しかった!
高知の日本酒を見に、銀座一丁目にあるアンテナショップへ足を運ぶ。駅からすぐそばにあり、有楽町駅からも数分とアクセス抜群。高知県内では、よく見るものも東京では物珍しいアイテムも多く、心踊ります。一階はアンテナショップ二階はレストランお目当てのお酒は地下一階にあります。高知のお酒がずらりとならび、どれにしようか迷うくらい。声優の小野大輔さんがプロデュースしたお酒があったため、ファンの方へプレゼントとして購入しました。美味しいものがたくさんあるため、かなりおすすめな場所です。定番酒から、ちょっぴりレアなものまでかなり見つけられます。お酒のおつまみは、一階で見つけよう。
欲しいものが売り切れ、残念😞テレビで取り上げると、あっと言うまにですよ😃
高知ラヴァーには良いお店です。