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甲斐駒ヶ岳
日本, 〒396-0403 長野県伊那市長谷黒河内
外観
甲斐駒ヶ岳
コメント
かぼ
件のクチコミ №1

北沢峠からの直登ルートは登りだけにしたほうがいいと思います

Y.
件のクチコミ №2

黒戸尾根の紅葉が最高でした。

天照
件のクチコミ №3

堂々たる、南アルプスの雄峰。日本アルプス屈指の急登である黒戸尾根から甲斐駒ヶ岳へ!竹宇駒ヶ岳神社(770m)からスタートし、黒戸山の長い樹林帯を登ります、黒戸山の山頂は通過せず、山腹をトラバースするように樹林帯を抜け、一度下って5合目小屋跡(2100m)に着きます。ここまで長い時間、登ってきて体力も消耗しているのですが、ようやく半分、と思ってもいいかもしれません。ここからがこのコースの核心部となり、一気に標高差を登るため、ほぼ垂直の梯子と鎖が連続します。山頂の東峰には大己貴命(おおなむちのみこと)を祀る駒ヶ岳神社本社の石祠が立っています。ここまで登れば、すぐ目の前に標高2967mの甲斐駒ヶ岳山頂が見えます。

矢野
件のクチコミ №4

ハイジの村から見た甲斐駒ヶ岳鳳凰三山から見た甲斐駒ヶ岳登頂

Y
件のクチコミ №5

テント泊で尾白川渓谷の駐車場から黒戸尾根を経て登頂。危険個所は少ないものの、とにかくキツい上りです。道中所々に江戸時代?の山岳信仰の石碑などがあり、チェックしながら登るとより一層楽しめると思います。

ヤタ
件のクチコミ №6

荒々しく迫力のある山でした。特に直登ルートはハードでした。

豆李
件のクチコミ №7

白くおおらかな威容が魅力的な秀峰登りから下りまで登山の楽しさが詰まった山

トコ
件のクチコミ №8

美しいまさに別世界🗻

ts
件のクチコミ №9

南アルプスの山の中では地肌の見える特徴的な山と言えるでしょう。北沢峠からの楽々登山も良いですし、黒戸尾根を利用した鍛錬登山も良いでしょう。山頂からの景色は抜群で、南北中央アルプス、八ヶ岳が臨めます。また鋸岳や烏帽子岳へのアクセスとしても重要な地点です。

HI
件のクチコミ №10

10月28日に駒ヶ岳神社から黒戸尾根を使って日帰り登山。歩行距離29km、獲得標高2600m。とても達成感のある登山でした。2500mより上は軽アイゼン必須でした。

To
件のクチコミ №11

黒戸尾根はハード

すぎ
件のクチコミ №12

1月4日、早朝尾白渓谷駐車場より黒戸尾根を通り登頂。黒戸尾根は評判通りの急登続きで危険箇所も多く体力を使いますが、それだけに登頂時の達成感は非常に大きなものがあります。

32
件のクチコミ №13

花崗岩が露出している山頂付近は白くて美しい。黒戸尾根からの登山は覚悟して下さいね…♪

D
件のクチコミ №14

美しい山です。

ta
件のクチコミ №15

向かい側の千丈が岳と違って花崗岩質のゴーロや風化した砂地で登りがいのある山でした。仙水峠からの登りはまあまあ登れましたが六方石から「マキ」道を辿ったのですがこれがまたアップ・ダウンがきつくて難儀しました。登頂した時は山登りの楽しさが満喫できました。

GG
件のクチコミ №16

めちゃくちゃヘビーな登山だけどめちゃくちゃ楽しかった

石井
件のクチコミ №17

2017年11月22日、八ヶ岳PAで休憩する。目の前に大自然の山また山。蓼科に行く途中だった。『俺は八ヶ岳だ!』と言わんばかりに眼に飛び込んできた。あれから2年以上たった2020年1月、山が好きな静岡市に住む仲間に写真をメールに添えて送った。もちろん八ヶ岳と書いて。返信がきた。「今度一緒に富士山でも行くか。ところで写真の山は、甲斐駒ヶ岳だ!」2年以上も八ヶ岳と信じていたのに、でも間違いは間違いと教えてくれる友がまだいる。ありがとう。

10
件のクチコミ №18

黒戸尾根から登りましたが景色が壊滅的な事を除けば素晴らしい登山でした!流石は南アルプスの貴公子!

石川
件のクチコミ №19

私に取って最初に魅了された日本アルプスの山が中央本線から見た甲斐駒ヶ岳。その雄々しい姿に圧巻されました。この投稿写真は鳳凰三山の地蔵岳から撮った甲斐駒ですがここからの風景も圧巻です。

眞田
件のクチコミ №20

春夏秋冬楽しめる山

88
件のクチコミ №21

日本中探してもこんな絶景味わえない!

いな
件のクチコミ №22

甲斐国の守り神のような山です。摩利支天が特徴的。北沢峠からピストンで登りました。

An
件のクチコミ №23

眺めてよし、登ってよし、見渡してよし、御祭神は大己貴命出雲神話、国造りの神これもよし

田中
件のクチコミ №24

山頂付近は地肌が露出している

mp
件のクチコミ №25

本当に素敵な山です。わたしは小学校の時から家族で何回か登って親近感のある山です。水がとても豊富で、美味しいです!直登コースはボルダリング感覚で楽しめます。みるのも登るのも楽しい山です。

てつ
件のクチコミ №26

仙丈ヶ岳、栗沢山、駒津峰、そして麓の白州、どこから観てもステキな甲斐駒さん♥️仙水峠からでも、甲斐駒さんの迫力の花崗岩絶壁を間近で拝めるので、山頂まで登らなくても充分楽しめます。体力不足の方、時間が無い方にもお薦めです。(北沢峠までバス乗車の場合)

三本
件のクチコミ №27

甲斐駒ヶ岳(かいこまがたけ)は、南アルプス国立公園内の赤石山脈(南アルプス)北端の山梨県北杜市と長野県伊那市にまたがる標高2,967 mの山です。峻険な山容をもち、半ば独立峰のような姿勢で屹立する日本アルプス屈指の名峰で、日本百名山、新日本百名山、新・花の百名山、山梨百名山、信州百名山、日本百景に選定されています。北沢峠からのルートは二つあります。北沢峠周辺に宿泊し、別の日に仙丈ヶ岳にも登る事も出来ます。双児山と駒津峰を経由する尾根のルートがあります。最後、六方石の先は、急な花崗岩の岩の稜線を直登する冬期ルートと、南側の斜面を周り込むトラバースルート(巻道)があります。トラバースルートの方が一般向きで、途中に摩利支天(まりしてん、2,820 m)への分岐があり、山頂直下で黒戸尾根からのルートに合流します。山頂には駒ヶ岳神社奥社があり、大きな花崗岩の岩が林立しています。仙水小屋と仙水峠を経由し南側から回りこみ、駒津峰で稜線ルートに合流します。仙水峠の下部には、岩がごろごろした岩塊斜面があります。仙水峠から駒津峰への登りは急峻で、下部は針葉樹林帯、上部は森林限界のハイマツ帯で高山植物が自生し、ライチョウの生息地にもなっています。また、鳳凰三山からの早川尾根のルートは、アサヨ峰と栗沢山を経て仙水峠で本ルートに合流します。

つっ
件のクチコミ №28

自然の凄さをかんじます。

Ta
件のクチコミ №29

10代で最初に登った山で印象に残っています。

入江
件のクチコミ №30

素晴らしい別世界だ!!

情報
100 写真
30 コメント
4.9 評価
  • 住所:日本, 〒396-0403 長野県伊那市長谷黒河内
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