とてもきれいな場所でした。人も多くなく、ゆっくり見て回ることができます。売店ではクッキーとマドレーヌ？手芸品、ロザリオが売ってました。この施設の近くにソフトクリームが売られてるところがあり、そこでゆっくり待っていました。30分あれば見て回ることができるので、バスが空港行、函館駅行が一時間一本なので、待つのが長かったです…。

桜の季節だったので、とてもキレイで穏やかな空気が漂っているような気がした。資料館のようなところがあり、修道院の歴史やシスター達の生活等が紹介されている。そこで紹介されているマダレナは修道院で作られている焼き菓子。隣の売店で焼き菓子や手作りの品が販売されている。マダレナもクッキーも素朴なものだが美味しくお土産にも手頃でオススメ。ただし、その後函館駅の売店でトラピスチヌ修道院クッキーの販売始めましたとあってショック!!修道院のお土産ならマダレナの方が限定品でオススメ。修道院の紙の包装があります。とても静かな時間が流れていて、宗教感のない私でも楽しめました。トラピストの方にも売店はあるがトラピスチヌの方が充実している。ないのはソフトクリームかな。高規格道路のお陰で両修道院を40分程でハシゴできた。空港や高規格道路のインターからも近くアクセスも良くなった。民間駐車場が隣接しているが、手前の市営公園の駐車場に200円で停める方がお得。

北斗市の男性のトラピスト修道院のような長いエントランスはありませんが函館市郊外にあるこの女性のトラピスチヌ修道院も素晴らしいものです。市民の森の駐車場に２００円で車をとめ、すぐそこにあるトラピスチヌ修道院の入口の門をくぐりました。院内の見学は無料ですが観光施設ではないため団体で写真を撮ったりは✖になっています。厳かに見学しましょう。中は清掃が行き届いています。まず迎えてくれるのは聖ミハエル像です。そしてその奥には聖母マリア様がいらっしゃいます。旅の人がお祈りをささげることができる場所もあります。修道女の皆様は朝３時半起床、夜は１９時４５分には寝るという生活をされています。一番奥に行くとレンガ造りの美しい本堂があります。また南フランスのルルドの洞窟を模したものも作られていました。

念願だった、桜の季節のトラピスチヌ修道院。桜と一緒のマリアさまはより一層美しく見えました。売店では、マドレーヌとポストカードを買いました。本当に、見れて良かったです。

函館観光の一環で訪れました。この時は観光タクシーのドライバーさんの案内で見ましたが、閑静な場所にひっそりと佇むこの修道院は歴史的にも古く、こういう世界もあるのだと教えてくれる所でした。一度訪れてみる価値はあります。

素晴らしいの一言です。お勧めの場所です。

異世界感があって 静粛で 現実感がない。この場所だけ 時間が止まってるような気がします。いつきても 変わらない

厳粛な雰囲気でこの一帯が異空間。男性修道院のトラピストもそうだが落ちらも周辺がきれいに整備されている。

厳かな雰囲気で見応え十分でした(*ˊ꒳ˋ*)

8月5日☀暑いよ😅売店は涼しい🎐ヨ🌲樹木の手入れ✄が素晴らしい😍

修道院の厳かな雰囲気も聖母像の静な佇まいがあってか、もの柔らかく感じます。建物と庭園のある風景は素敵ですね。資料室や売店もあります。函館市街地から函館空港の間にあるので車でのアクセスは良ですね。市内や空港からのバスもあるので便利ですよ。

トラピスト修道院とはまた違った雰囲気ですやはりアイスクリームは美味しいです＾＾3種のお試しセットがおすすめかな

トラピスチヌ修道院は、神に呼ばれ、心のまなざしを絶えず神に向けて、神の御顔を探し求めることに生涯を捧げ尽くす修道女たちの修道院だそうです。無料で入れますが、院の中には入れないのでお庭など見る感じです。

ずっといきたかった場所のひとつ。函館市内から少し足を伸ばすことになりますが、行ってよかったと思います。荘厳な雰囲気でありながら明るい園内は、宗教や文化に敬意を払える方ならば、誰でも受け入れてくれるのではないでしょうか。シトー会とは、きっとキリスト教の中でも厳格な教えを守り続ける人々なのだと思います。私は宗教には疎いので、あるひとつの文化としてこういう施設を見学しますが、そんな私でも戒律を守りながら暮らす人々の生活を、どうかこれからも守り続けてほしいと思うのです。その助力となるかわかりませんが、お土産をいくつかいただききました。ここでしか買えないマダレナはいわゆるマドレーヌですが、固めに焼き上げられたそれは素朴ながらとてもおいしかったです。ほか、可愛らしいクリアファイルなどお手頃なものもたくさんあります。アクセスは、市内からバスでいけます。私はレンタカーでいきましたが、バスも結構出ていそう。函館を訪れるときは、また行きたい場所です。

15年ぶりぐらいに行きました。修道院を外から見て、庭を楽しむ場所ですね。時間がある時に行くのはいいかもしれない。

明治31年に設立された日本初の女子修道院。修道院内の見学は、お庭と資料館、売店が可能です。売店にはクッキーやロザリオが販売されています。洋風の庭園は、とても綺麗で厳かです。中心部から少し離れた場所にあり、函館駅から40分程です。修道院に一番近い停留所に止まるバスは、1時間に1本なので、降車時にバスの時間を確認しておくことをお勧めします。

中の庭、きれいに整備されていました。

君(｡•̀ᴗ-)✧　ちっと…　修業してきてくれないかな💓

緊急事態宣言中でしたが開館してました。売店も利用できます。

閑静な佇まいです。

厳律シトー会天使の聖母トラピスチヌ修道院へ行ってきました。修道院はとても静かで、とても清潔に管理されていました。修道女が作ったマドレナとホワイトチョコレートをおやつにいただきました。素朴なお味で美味しかったです。

厳かな雰囲気で静かに見学しました。木だとかキチンと手入れされていて素敵資料館の中にある売店？販売所ではクッキーを購入されてるかたが多かったです。駐車場は近いとこで300円、100mだったか200m離れたところで200円でした。

現在も修道女が実際に修行中な為、外観を眺めるだけ。観光するには限界ありやむ無し😅

バイクツーリングの途中で立ち寄りましたが、駐輪場が見当たらず困りました。観光地なので表示してほしいです。

素朴な手作りクッキーの有名な修道院

静かで美しい場所です。売店で売られているクッキーは、甘さがあまりありませんでしたが、優しい味でとても好みでした。心のこもったものであることがよくわかります。この修道院を表しているようでした。

キレイです。落ち着いた雰囲気。観光客が少ないので良かったです。

とても心が落ち着きます。祈るような気持ちになりまた、きれいな自然を感じることもできます。キリスト的雰囲気が大好きです

場所自体はこじんまりしていてとても静かです　修道院はなかにははいれないのでバスの時間が1時間空いてしまいどうしようかと思っていましたが　幸い修道院すぐ下に静かな回遊型の公園があり　季節も秋で心地よくベンチに座っていたらあっという間の1時間でした　修道院の階段から海が見えて気持ちが良かったです

神聖な空気に包まれていますと思うのは私だけ？

函館空港側にある修道院。すごくたくさん見所があるわけではないが、雰囲気を味わいに行く所かな〜荷物を持っていかない方がいいようです。近くの公園には紫陽花がきれい紫陽花がきれいに咲いてました。公園の売店のソフトクリームはとても美味しかった。

売店でロザリオを買いました。敬虔な気分になるには少々観光客が多すぎました。でもルルドを発見！

観光で来ました。ちょうど桜が見頃で美しかったです。バスには時間が早すぎたので、函館空港から歩きましたが、20分〜30分位で着きます。ただ、途中未舗装路があった（ルートにもよると思いますが）ので、スーツケースの方は要注意かもしれません。函館市内、五稜郭前までのバスありますよ。

明治31年、仏蘭西から派遣された８名の修道女によって創立された日本初の観想女子修道院です。厳律シトー会系（トラピスト）の女子修道院「天使の聖母トラピスチヌ修道院」の通称で、「天使園」とも呼ばれています。現在に至っても修道院では厳格な戒律のもと、修道女は「祈り」「ミサ」「労働」「読書」に勉め、日々自給自足を原則とした共同生活を送っているそう。今回は天使園の売店・資料館でしか手に入らない「マダレナ」を買いにきた。其の有りがたみを大事な人に送りましょう。マナーを守れない大きい声を張り上げる下品な土人が来る場所ではない。施設的にはトイレしかないので、お茶休憩をする方は門から６０ｍ程歩いた市民の森でくつろげます。

市民の森¥200の駐車場を利用。鐘が鳴る時間に訪れると、より厳かな空気を感じることが出来ます。資料館、売店とありますが、ほぼ売店でした。なかなか内部の見学が出来ない所なので、もう少し写真があればと思いました。

５０年ぶりの訪問。立地条件も素晴らしく、手入れも行き届いていて、静かな環境に満足。不思議な有り難みが伝わってきました。

寺社とはまた違う厳格な空気感を感じました。また表現はちょっと変ですが、某夢の国並に隅々まで清潔で驚きました。

女性の修道院。ここに行く前に北斗市にあるトラピスト修道院に行きましたが随分雰囲気は異なりました。こちらは近くまで入れて西洋風の庭園が楽しめます。入口だけは殺風景なものの、中に入ればしっかりと手入れされていてとても綺麗なところでシャッターチャンスのオンパレードでした。なお、随時団体さんがやって来ます。これに当たるか当たらないかは大きな違いがあると思います。行ったときは同じ路線バスに乗ってた数名がいただけで良かったですが、帰りがけに団体さん、出たら団体さん、そのあとさらに修学旅行生？と思われる団体さんバス５台とすれ違いました。車で行かない人もお昼過ぎまでは観光地を回る路線バスが30分ごとに出ているので便利です。ここの所要時間は30～60分位です。

５０年ぶりに立ち寄りした👀‼️。全く駐車場🅿️🚗周りから、整備されて記憶との、違いが大きい。やや見上げる感じで、登りは砂利、石段を歩いたと記憶であった。売店の位置は右側と記憶だったので、あたりかな。敷地が木木々を含め、公園のように整備されていたのは、２度びっくり👀‼️だ。ほとんどが、外観しか見れないが、売店、資料館は館内である。ただ売店のスタッフは、スタッフとは言えない。機械的なので、笑顔なしの無愛想、対応が雑、偉らそうで、天狗に見えてしまう😱😱。さらに、「本の代金はお金を入れてください」。とある。少なくても、お買い上げ頂くのに、お金を入れてくださいとは、上からの発想であるのでは？。またトイレは清掃中の看板ありコメントが書いてあるのに、扉は閉鎖中である😱。いずれにしても、チグハグであると感じた。

24/10/2020シトー派の息吹を感じる空間。函館にはフランスが深く入り込んでいたのだとわかります。

函館に行ったらコースに入れる場所です未だ観光客も疎らでゆっくりと回ることができました

天使達とご縁があり、函館に来るときには、必ず立ち寄らせていただいている場所です。旅人のための礼拝堂があったり、(現在閉鎖中)天使達の像が沢山飾られています。お庭はいつ訪れても綺麗に手入れされていて、心洗われます。

大天使ミカエルの像とマリア様の像がありました。また修道院の中では、シスター達が神に一生を捧げ、祈りの日々をここでおくられています。今日の空の青さの中でいっそうそういう雰囲気が伝わってきた様に感じました。

建物等珍しく見学させていただきました。３０分程で見学できる感じです。

とても戒律の厳しい女子修道院であることから建物の中には入れないとのことです🙅‍♂️建物はタイルの状態も良くステキな建築であり美しい庭も綺麗に整備や掃除がほどこされ、庭の各所には、ミカエル像・マリア像・ルルドの泉像等彫像が佇んでいて、心が落ち着きます🤲また、入り口付近の売店では、修道女が自給自足で作る有名な素朴な味のクッキーやマドレーヌ🍪が購入できます✌️函館駅よりも、函館空港からほど近く有名な観光施設ですが、建物外観と庭の見学しかできないことから、お土産を買う時間を含めても約30分位の時間で一通り終わってしまいます😅旅の終わりに函館空港に戻るちょっとした時間を利用すると良いかなと思います😬😊

一応仏教徒ですが、心が洗われ穏やかな気持ちにさせてくれる場所です。

静かな佇まいで良く手入れされていてキレイでした。

昔は８０名程いた修道女も現在は約６０名で高齢化がすすみ最年少者が６０歳と聞いて驚き更に１００歳近い方も居ると聞いて二度びっくりでした。異国の雰囲気が味わえる神聖な場所です。

天使の聖母トラピスチヌ修道院 2020/09/07女性のみの男子禁制の修道院。　宗教を否定も肯定もしないけれど、修道院に入ろうと思う程に信じる物があるという事は幸せなんだろうなぁ。と、思う。

これもまた日本と世界の関係の歴史なので興味があればよい刺激になると思います。

函館空港から比較的近い場所にあります函館駅から出るシャトルバスが便利です市内循環バスだと、停留所から坂道を７、８分歩かなければなりません高台に位置するので、敷地内から函館市街、函館湾を一望出来ます大天使聖ミカエル像、慈しみの聖母マリア像、ジャンヌダルクの像そしてルルドの泉など見所満載です敷地内の桜も綺麗ですし、秋には紅葉も楽しめます売店には、有名なマドレーヌをはじめお土産品も販売してます近くには、あじさい園があり、初夏にはたくさんの種類の紫陽花が咲き誇り見応えがありますよ

普段見ることのない修道院の庭を見学しました。

内部の見学もできると、勝手に思っておりました…レンタカーでずっと移動しましたが、すぐ近くのコインパが300円時間無制限で助かった。やはりバスで来られるかたが多かったようです。

手作りクッキーがとても美味しいです。こちらのクッキーはあまり見掛けませんね。

タクシーの運転手さんから勧められて来訪を決定。日本最古の女子修道院らしい。函館駅から、乗り換え不要のシャトルバスが30分おきに出ているので活用。また、同バスは本修道院経由で函館空港まで行くので、帰りの空港行きの前に来訪するのが丁度いいと思う。修道女がどのような生活を送っているのか、修道女とはそもそもどのような人達なのか。色々と勉強になった。トラピスチヌとは修道女のこと。修道士はトラピストという。

他の観光スポットとは離れているものの、是非訪れるべき場所です。静かな時ならば、心癒され、洗われること間違いなし。桜のシーズンには、桜をバックにした修道院が見られ、それはそれは綺麗です。有名なクッキーのほか、チョコレートなどの洋菓子と、アクセサリーや絵葉書などが売られる売店で、ちょっとした展示物も見られます。近くには、アジサイ園や市民公園もあるので、時間が許せば何時間かゆっくり散歩、なんてのもいいでしょう。

유명한 수도원여자 수도원으로서 남자들의 수도원인 트라피스토는호쿠토 시에 있다.매점에서 직접 만든 쿠키 등도 판매 중그러나 입장 가능한 곳이 거의 없어 볼 만한 것은 없다.有名な修道院。女子の修道院で男子の修道院のトラピストは北斗市にある。売店で直接作ったクッキーなども販売中。でも入れるところがほとんどなくてあまり見どころはない。日本初の女子観想修道院として1898（明治31）年に創立。現在の聖堂は1927年に再建。前庭や売店併設の資料室の見学が可能。2016年より定休日なしに。日本初の女子観想修道院として1898（明治31）年に創立された「厳律シトー会天使の聖母トラピスチヌ修道院」。函館山と中心市街地を挟んで対面する高台に、ひっそりとたたずんでいます。発足当時は、1893（明治26）年にパリ外国宣教会のアンドレ・ベルリオーズ司教が70ヘクタールの土地を購入して建てた旧孤児院を使用していました。1903（明治36）年、一夜の大嵐で木造の修道院は崩壊し、その2年後に、レンガ造り2階建ての本館正面棟の一部が完成しました。1913（大正2）年までに竣工した本館正面棟と聖堂は、1925（大正14）年に発生した火災で焼失。教皇ピオ11世からの義援金や各修道院からの寄付金で、1927（昭和2）年に再建されたものが現存しています。煉瓦の外壁、半円アーチの窓などゴシックとロマネスクの混在するデザインが印象的です。修道女らは祈り、労働、聖なる読書を日課の3本柱に共同生活を送っています。祈りは3時半の起床から、19時45分の就寝までに7回。生計を立てる収益事業として製造するマダレナケーキやクッキーは、修道院を訪れた際の土産物として人気です。立ち入ることができるのは前庭のほか、売店に併設する資料室を見学でき、院内での生活や修道院の歴史などを紹介しています。参考：はこぶら

函館のトラピスチヌ修道院行ってきました。中には入れませんでしたが、外観等の見学は無料で、観光客が多く来ていました。バスで来ていたのは、中国か香港系の団体だったと思います。とても綺麗で、観光にはもってこいですね。修道女が作成したお土産品等も販売しています。十字架や、マリア像など色々あります。車できた場合は、専用駐車場が、300円でした。少し離れたところには、市民の森の駐車場なら、200円でした。狭いですけど。

函館に行くと必ず寄って魂を浄化させてビスケットを買います。

お庭はきれいでした。

とても素敵な修道院。

海を望む高台の修道院。門をくぐると落ち着いた空間、庭を登り空を感じる。外から修道院を眺める。売店に漏れ聴こえる賛美歌。30分間の憩。

厳かな雰囲気の場所です。静粛に見学しましょう。

駐車場から近く高台にあり景色がとても良いです。

クッキーで有明な修道院です。函館の町からはそう遠くありません。観光もできますが、ここは現役の修道院ですので、内部には入ることができません。年何回か中に入る見学会があるそうですが、なかなか入れないようです。なお、トラピスチヌ修道院は女性修道士のための場所で、男性はトラピスト修道院として、また別の所にあります。

色んな意味で、是非とも行くべき。運が良いと、ガイドしてくれるおばあさん？ の話も聞けます。

静寂な空間が普段の生活を忘れさせてくれるようです。座って休めるところもあり、売店ではここで作られているクッキーやマドレーヌなども買い求めることが出来ます。

この建物が100年以上前からあったことを想像すると、不思議な感覚になる。当時の函館の人はどういう風に思ってたんだろう。

トラピスチヌ修道院の中にある売店の中にある、北海道で有名なソフトクリーム店。凄く濃厚でびっくりします。濃厚な味わいですが後味スッキリ。

女子修道院で、朝8時～見学可能。建物の中ではなく、外から見学します。車で行かれる場合のみ駐車場代(¥300程)がかかります。桜の木が多いので、春がキレイかな？と。売店にはクッキーやマドレーヌ、ホワイトチョコが並んでいます。『これよりご静粛に願います』との看板がありますが、日本語以外の表記が必要なのでは？と言う位騒がしかったのが残念！

建物は資料館と売店が見学できます。静かで落ち着いた雰囲気です。車で行く場合、駐車場に注意！手前で旗を振っている駐車場は値段が高いです。修道院を少し過ぎたところに市営Pがあり、停めるとお安いです。

函館空港ヘ行く前に立ち寄れる

修道院なので、内部は見れませんが美しい所です。前庭には売店があり、マダレナはここでしか買えません。美味しいです。

とても大好きな場所です。景色も良く、落ち着きます。お土産は、高めでコストパフォーマンスは全くありません。

明治31年に創立された厳律シトー会天使の聖母トラピスチヌ修道院っです。現在の建物は昭和2年に再建されたものです。高台に静かに佇んでいる雰囲気が良く、煉瓦の外壁やアーチの窓などが異国情緒漂います。建物の外観と庭を見学できる他、手作りのクッキーなどが売られた売店と資料室もあります。

はい！美しい場所で心洗われました

厳かな雰囲気の漂う場所で、説明文を読みながら像や施設や草花をじっくり見学できました。売店には修道女が作ったお菓子やセーター、アクセサリーがあったり、売店奥にも歴史を感じる事が出来る展示物があり、隅々まで勉強になる場所でした。

キレイな建物眺めも良く青森県がみえた地元のおばちゃん曰く、条件が揃わないとめったに見られないそうこんなにイイ天気はめずらしいんだって５月末なのに桜🌸が残っていた

駐車場は正門すぐ横（1回300円）と函館市民の森駐車場（1回200円）の2か所ありますどうしても駐車場料金を払いたくない方は市民の森の無料駐車場に停めるという選択肢もありますが、かなり歩きます函館駅から向かう場合は、駅前バスターミナル4番乗り場から出ている「五稜郭タワー・トラピスチヌシャトルバス」を使うのが一番おすすめ正面すぐ横のバス停に停車します

神聖な場所でした‼️道新の切り抜き読んで色々勉強になりました‼️是非置いてある切り抜き読んで下さい‼️

函館の中心地から少し離れていて、私が訪問した時は、院内を見学出来ませんでしたが、入り口から園内、建物の美しさは十分に見てとれました。修道院の気品ある厳かな雰囲気は、此処まで足を伸ばす甲斐はあります。

日本初の女子観想修道院です。とても綺麗な園内に、心清めさせられます。お土産のクッキーが有名です。あと、修道院を出て直ぐにある『市民の森』の売店にあるソフトクリームは絶品です。

ゆっくり見学する時間がなかったのが残念なほどでした。素晴らしい建物と庭園と、外観からも修行をする修道女たちの姿が見えるようでした。またゆっくり行きたいです。

空気と空と時間までもが澄みきっていると感じました。たまにはゆっくりする時間の大切さを知りました。最後の写真は修道院前にある公園売店前に立っている木です。

中には入れませんが綺麗に整ったとこです。

ここに来ると厳かな気持ちになります。シスター手作りのジャムやクッキーも売っています。

好きな場所。函館に行ったら立ち寄って欲しい場所のひとつです。

外観しか観れません。冬季は階段が閉鎖されていて途中までしか行けないです。

綺麗な園内、印象的な建築物。そして函館の歴史、世界中にあるこの手の教会の位置や配置の歴史など勉強になった。

基本外観のみの拝観ですが、すてきな光景が拝めます。他の方も書いてますが、中国系のツアーがほんましょうもない人達多い

美しいお庭と建物で良かったです。が、3時過ぎに行ったところ、香山壽夫氏設計による旅人の聖堂はまさかの閉館。お掃除の時間になっていました。聖堂に行かれる方はもっと早いお時間に。

このご時世、観光者も少なくゆっくりと見学できました。

女子修道院です。中庭のみ解放されていて厳粛な雰囲気が漂っています。売店では修道女手作りのクッキーやマドレーヌが売られています。中央で迎えてくれるマリア像に心が洗われます。

天気が良く　桜が咲いていたので、非常に良かったです。駐車場は入口付近にもありますが、少し奥の市民の森に２００円でできるので、そちらの方が良いと思います。

バスで訪問しました。函館駅から最終バスで向かい、見学時間30分しかないと思ってましたが、予想外にコンパクトにみるところが集約されており、30分で満足いきました。

静かで、ちょっとキリッとなります！駐車場脇のソフトクリームが絶品‼️

雨降りでしたが駐車場では、傘の販売もしていました。平日の午後からの見学でしたが悪天候の中大勢の人がいました。売店で、展示物の見学後マグネットとホワイトチョコレート土産を購入。

◎階段上がると函館山の方が見えますよ。売店の方にもクチコミしちゃったぁ。◎２回目のトラピスチヌ訪問天候も良く何度か直してるとしても素晴らしい建物と庭は素敵✨明治時代から孤児院としてあるなんて貧しくて辛かった時代乗り越え大変だったんだろうと勉強になり今があるなんて 素晴らしい癒されました🤗トラピスト(男性)トラピスチヌ(女性) も知りました。◎修道院の方は就寝午後7時45分 起床午前3時30分←私は真似できません。凄いね😲手作りクッキーと大分県の男性修道院トラピストで作られたクッキー🍪買いました。手作りは前に食べて美味しかったのでまた買ったわ～ここの修道院のもの。あまり甘くなく美味しい。ホテルで食べちゃったけど(笑)また行きたい 落ち着く感じ。

トラピスチヌ修道院へのアクセス。函館駅前と函館空港を結ぶシャトルバスが１時間ごとに５本走っています。このシャトルバスは、トラピスチヌ修道院や五稜郭タワー、湯の川温泉などの観光地を経由しています。修道院までのおおよその所要時間は、函館駅から３７分、函館空港から１０分、五稜郭タワーから２２分となっております。

フランスから８人の修道女が函館の地に迎えられ、女子修道院が作られた。函館空港から市内行きの急行バスが走っており、その存在を知る。モンサンミシュルで見た大天使ミカエルに迎えられた。フランスの文化が漂う場所。一度修道院に入ると死ぬまで修道院で暮らす。