1869年一本木関門で35歳生涯を閉じた土方歳三。新政府軍と戦った幕末、激動の時代を生きた土方歳三の膨大な資料と生涯を映像で紹介しています。また蝦夷地(江差)に散った関陽丸の勇姿が蘇っていました。※この博物館は1912年26歳で短い生涯を閉じた石川啄木の詳細な貴重な資料も展示しています。博物館は啄木の座像が哀愁が漂うこの大森浜にあります。(啄木と縁がある浜) “死ぬ時は函館で” とにかく啄木は函館の人と風物を愛していたそうです。

今回は二度目なので、お土産だけ購入しました。その場合は入場料はかかりません。刀型の耳かきがお気に入りで、再度購入しに来ました。ちなみにこの耳かき、あまり取れません。ハサミは、とても良く切れる刀型のものがあります。オススメです。

土方ファンにはたまらない所。ここを見たあとは裏の綺麗な海岸で海を見るのもいいかも。でもバスの本数が少ないから車の方がいいかも💦

五稜郭に行ってから訪ねました。土方歳三の生き方等短い映像も流れておりました。刀が沢山飾ってあり鑑定書もあり本当に身近な歴史を感じました。

特徴ある建物で、湯の川温泉から函館市街に向くと大森浜沿いに左手に見える。並びには啄木少公園が隣接している。２００３年に開館とあった。名の通り土方歳三と石川啄木をテーマにしたミュージアムのようだ。一階に土方歳三の記念館で、入り口に土方が死した「一本木関門」が飛び込んでくる。二階に石川啄木の展示である。知識としてあるのは、土方は新撰組の副長として、活躍したが函館戦争で戦死してしまったとの記憶だ。この土方の幕末の波乱の生涯を、当時使用した長刀や短刀の展示や生涯の映像と、資料等で紹介してる。また石川啄木は、実像ロボット？による、授業の様子の演出があり、またワイドスクリーンにて、当時の様子を再現している。駐車場🅿️🚗もあり無料で、入館料は大人８００円である。しかしJAF の優待施設であるので、JAF 会員証を提示して１０％割引💴⤵️なるのだ。館内にはショップがあり、土方歳三オリジナルグッズや土産物も販売されている。売店ではクレカ💳️も使用可能である。

土方ファン向けというよりは、新撰組ファン向けという側面を感じます。展示物には､結構貴重な物があり必見です。

歳さんに会いに行きました。最近、ちる乱というマンガ本を呼んで会いたくなりましてね。私達くらいかと思いきや以外と人が入ってて、びっくり。また、ゆっくり行きたいです。

大河ドラマ中でしたが、見学者は私だけでした。入場料　800円イカ飯をお土産に頂きました。

館主さんの土方と啄木への想いがひしひしと伝わってくる施設でした。

土方歳三ファンの聖地。貴重な資料や刀がある。ただライトが邪魔で見にくいのとグッズが少ないのが残念ポイント。

土方歳三、新選組、幕末目当てで函館に来ているなら来訪必須な場所です。本人が使用していたものではないですが、鑑定書のついた兼定や虎徹、菊一文字の真剣を見ることができるファン垂涎の記念館です。土産物の乾物などを作っている会社の社長さんが道楽で集めているようですが、ありがたいばかりです。ただ一本木関門などのように、彼らが実際にいた場所というわけではないですし、貴重な資料とはいえ多くは幕末ファンならば知っていることが書かれています。ただ、行かないわけにはいかないでしょう。

規模は小さいですが、名品であろう刀剣や資料が豊富に展示されています。文学ファンに新撰組ファンや刀剣ファンは楽しめると思います。ただ、赤に青にとカラフルなライティングが邪魔して資料がよく見えません。刀の保管状態も白錆が出ていたりと気になります。そこら辺を改善されたら星を増やしてもいいと思います。

函館に所縁のある人物、土方歳三と石川啄木に関する資料館です。二階建ての建物となっており、一階は土方、二階は啄木の展示があります。思ったよりも小さな建物でした。個人的な印象としては、土方に関する展示やビデオはやや演出過剰気味で、少しがっかりしました。土方が活躍した江戸時代末期の様子は、日本では様々な創作物になっており、そういったものの影響を受けているのだと思います。建物の構造のせいか、建物内にトイレの芳香剤の匂いがして、気になりました。

日乃出町にあります。浪漫館の裏は浜辺になっていますが、波が高いため遊泳禁止です。建物内は土方歳三コーナーと石川啄木コーナーの２つに分かれています。土方歳三と榎本武揚がどのように函館まで来たのか、函館で何をしようとしていたのかなど、幕末を知ることができます。十字街の坂本龍馬記念館同様、菊一文字などの刀も展示されています。坂本龍馬記念館の方の口コミにも書きましたが、２つを訪問すると、次は森町、はたまた江差町に行ってみようかという気持ちになります。時間がある方は共に見学するとより面白いかもしれません。

明治維新151年土方さんの歴史的資料は充実してました。昨年は明治維新150周年で盛り上がったかと思いますが、貴重な資料館です。親子で家族での見学おすすめします。二階の啄木資料館では是非、映像による啄木の生涯をご覧下さい。館内のお姉さん、ありがとうございました。

小さな館に、一階は土方、二階は啄木さんの関連する展示がされていますね。ちょっと、偏った展示かな。刀剣類も、かなり展示して有りますが、手入れがされている様子がなくてくすみや錆びが見えて残念です。写真撮影も禁止との事でした。海岸線にあり、海風が良かった。

力の入れ具合は、土方７・啄木３くらいです。新撰組や土方歳三が好きな人、よく聞いてくれ！！ここで日本刀や歴史は見れますが、土方歳三・新撰組ファンの人なら金森洋物館（赤レンガ倉庫）の海沿い（ピエロの向かいあたり）に入っているショップが【新撰組専門店】みたいになっていて、品揃えはそっちの方が２０倍良いので絶対そっちに行った方がいいです。マグカップからボールペン、コースター、鉄扇、模造刀（近藤勇・永倉、沖田等）と全てが揃っていて、たまたまその店を見つけた新撰組ファンの私は飛行機の出発時間ギリギリまでその店に滞在してしまいました(笑)

思っていたより啄木が強くて、ただ、それがなかなかよかったです。

とても良かった、好きな人にはたまらない

히지카타 토시조, 이시카와 타쿠보쿠의 기념관입장료는 800엔으로 꽤 비싸지만 시설 관리가 잘 되어 있다.이시카와 타쿠보쿠가 누구인가를 연극으로 즐길 수 있다.土方歳三、石川啄木の記念館入場料は800円で高いが管理がよくされている。啄木が誰かをを演劇で楽しめる。啄木小公園近くにある「土方・啄木浪漫館」内の資料館。豊富な資料の展示とともに、精巧な作りの石川啄木の実像ロボットが、自身の生涯について優しく語りかけて紹介する。夏にはハマナスの花が咲く啄木小公園に隣接する「土方・啄木浪漫館」は、函館にゆかりの深い土方歳三と石川啄木に関する「哀愁テーマパーク」と銘打った施設。石川啄木函館記念館は、その2階にあります。階段を上がってまず見えてくるのが、石川啄木が愛した函館と啄木に関する資料がある展示室です。こちらでは、「一握の砂」初版本や「悲しき玩具」のフランス装丁版など、啄木と深いかかわりを持つ貴重な資料の数々を展示しています。展示室奥にあるのが、約100名収容できる「浪漫シアター」。こちらでは、明治40年の弥生尋常小学校（現・函館市立弥生小学校）の教室をイメージしたつくりとなっており、代用教員として務めていた石川啄木が歌を詠んだり、生徒や来館者に話かけたりしながら、授業を進めていきます。こちらの啄木先生、「現代の世界に蘇った！」と思うほど精巧な作りのハイテクロボットで、優しく語りかける姿を見ていると、教員時代の温かい人柄がよく伝わってきます。また授業の中では、啄木の浪漫あふれる物語が、大きなスクリーンを使って紹介されます。授業が終わるとカーテンが開き、窓からは大森浜を眺めることができるのも素晴らしい演出。この大森浜は石川啄木が函館で最も好んだ場所ともいわれ、歌の題材にもなっています。また、展示室には、バルコニーに出られる「絶景の扉」もあり、扉を開けて外に出てみると、大森浜の砂浜の様子やさざなみの音、潮風を感じることができます。さらに遠くには、啄木一族の墓がある住吉町、立待岬周辺や函館山全景なども見渡せます。館内見学の後にゆっくりとバルコニーに出てみると、啄木が函館をこよなく愛した理由が伝わってくることと思います。函館にはこのほか、函館市文学館や函館市中央図書館など、石川啄木に関する資料が充実した施設があります。場所は離れていますが、あわせて見てまわると、より立体的に啄木と函館のことが理解できると思います。クレジットカードは、土産品のみ利用できます。参考：はこぶら

さすがに土方さんの私物はありませんが、刀剣類がお好きな方は楽しめるのでは？展示は、ライティングの問題と高いところのものがやや見づらいです。

天気が悪かったので、ここを観てきました。が、行って良かった😊石川啄木の生涯が解りやすくシアターで見れます。お土産やさんの珍味、美味しかった😋

函館にゆかりのある土方歳三と石川啄木の博物館。小さい施設ですがマニアックな博物館なので2人のファンならかなり楽しめます。石川啄木がカンニングで退学になって人生が転がり落ちていくに従って詩に深みが増しますね。

パンフレットなどにも『哀愁テーマパーク』という文言があるように、資料館ではなくあくまでテーマパークです。特に1階の土方さんに関する資料の展示が酷いです。どの資料もその時代に近いものが並べられているのですが、レプリカなのか装飾なのか本物なのか判じにくい展示の仕方がされています。おそらく『◯◯より寄贈』などの表示がないものはすべてそれらしきものに過ぎないのでしょう。刀などは鑑定書も一緒に展示してあるものもありこれは本物なのでしょうが、「試し切りに死体を使った」と知っている人にとってはごく当たり前のことを『怖い話』として表示し、おどろおどろしい赤や紫のライトを当ててしまっているので折角の本物らしき刀も刃文すら見えず大変もったいないです。せめて本物の資料くらいきちんとした明かりでじっくり見たかったです。一部資料にはあさくらゆうさんらの名前もあり、市川鉄之助さんの写真などは貴重なものだと思うのに、残念な展示内容でがっかりしました。船を模した丸窓から海が見えるのは良かったです。二階の啄木は明るい雰囲気の展示で気持ちは良かったですが、こちらも同じく昭和時代のものや啄木には関係ないと思われるものもごちゃまぜに飾られていました。スタッフの方は感じが良かったですが、この展示内容で800円の入場料はあまりに高いです。趣味で集めたものを関連づけて展示しているという感じです。昔は啄木だけだったと記憶していますが、土方さんの人気にあやかって土方コーナーをメインにして付け足したイメージでしたが、実際に入ってみてもそのイメージは変わらなかったです。

函館にゆかりのある新撰組副長土方歳三にまつわる資料が展示してあります。当時の銃や刀剣の展示が豊富なので、そちらに興味がある方にはもってこいかも。2階には詩人石川啄木のからくり人形(動きがリアル)による小学校の授業風景が伺えます。口調が優しいので、もし自分が生徒だったら苦手な国語も興味もって好きになってたかなぁ。

土方歳三好きには堪らない施設です。兼定、菊一文字はじめ、新撰組ゆかりの真剣がいくつも飾られています。函館市内と湯の川温泉のちょうど中間地点。後ろには砂浜が続く、心地よい立地。

好きな人にはたまらないでしょうね✋そして裏の海🌊が綺麗でした👍

800円でも見て良かった。日本最後の戦が函館。

有名な一握の砂の風景が残る公園の横にある。

土方歳三好きな人は良いんだろうね(*^^*)　石川啄木のシアターが面白かった(^o^)

殆どが刀の展示。それを通して故人のロマン、思想を感じる。二階の啄木コーナーでは戦地で亡くなった方の啄木の詩が書かれた日の丸が敵であった米人より戻り掲示されている。戦にあの達筆の詩。郷土人に愛され誇られる啄木。二階の教室から見える海の景色が、額縁入りで何とも美しくいつまでも見ていられる。あのような風土が函館を支え歴史が出来たと感じられる。

狭いけどそれなりに面白かったしかし、お客さんいなかったなぁ最初３組くらいいたのかな？出るときには自分たちだけだった(;ﾟ∇ﾟ)建物の後ろは壮大なる海‼️潮風が吹き心地よかった

土方さんコーナーは展示品がマニアックで解説も細かく戊辰戦争に特化していて面白かったです！啄木コーナーも啄木と函館の繋がりが非常に分かりやすかったです！！

天気は、晴れてたけど冬の海沿いは、やっぱり風が強くて寒い。記念写真だけ撮って帰って来た。

両人物や幕末が好きな方と、興味はないけど何となく観光スポットだからに来た方とで良い悪いの評価が分かれると思います。タクシーで行ったのですが、運転手の方が新撰組が嫌いなのか「悪さばかりしていた近藤土方」「行かない方がいい」とボロカスに言っていました。私自身は土方歳三さんが大好きなのでとても楽しめました。入場料800円について賛否があるようですが、こういう記念館はずっと存在していて欲しいので、存続に必要なものとして理解します。

土方歳三凾館記念館（土方・啄木浪漫館）極寒の津軽海峡冬景色を眺めることができます（笑）

幕末好きにはたまらん資料館。「こんなのがあるの？！」って史料があったりして見てて楽しかった

この地に思想を求めた人達も含め、熱き思いと信念を学べました。先駆者がいて今の時代があるのですね。

土方さんと啄木の映画の上映があります。啄木の教室にある人形が動いてリアル。感動もの！

函館生活4ヶ月あまりのなかで、このハマナス咲く大森浜を来し方行末を想い廻らし散歩していたのでしょう。西条八十の啄木に捧げる詩は泣けますね。

ビンジョー商法もともと啄木オンリーだったのがうれないので土方歳三もセットにしたらしい。それなりの刀はあるが手裏剣とか謎なものもある。市立の博物館行くべきだった。

二階のフィルムショーで啄木の人生を知ることができます。一階の土方コーナーも幕末の人々の思いや願いを味わうことができました。

両人の函館との繋がりを知りました。また展示も凝っていて貴重な資料とともに楽しめました。

展示物や演出等、勉強になりました。

こじんまりとした資料館だが、刀剣類がなかなか揃っている印象

石川啄木と土方歳三に関する資料が展示されており、一階は土方さん関連の資料、二階は啄木さん関連の資料が展示されています。私的に圧巻は刀のコレクションで収集のご苦労と骨董品の価格を考えると高めの入館料も頷けました。館内には売店もあり、関連グッズの他に地元の特産品の海産物も販売されています。聞けばオーナー様が海産物関係の商いをされているとのことで頷けました。従業員の方と話し込んでしまいましたがとても親切、丁寧で好感が持てました。

時間の都合上、土方の展示のみ見学。幕末から明治初期までの歴史や当時使用されていた道具、武器などについて展示されている。兼定、虎徹、備前長船、氏繁、菊一文字といった名刀だけでなく、鎖鎌や手裏剣、各種暗器なども展示されていて、時間が許すならもっとじっくり眺めたかった。函館駅からは結構離れているので、歩けない距離ではないがバスかタクシーを使うとよい。

一階が土方歳三、二階が石川啄木の資料館になっていますが、熱量の差がすごかったです。ファンなら楽しめると思います。

幕末ファンは絶対に行くべきです。市電昭和橋駅から歩きましたが20分くらいで着きます。1階が土方歳三で2階が啄木。口コミにあるようにたしかに実物はあまりない。てかどれが本物かわからん。まあ実物は日野とか京都でどうぞ！ここはプラスαな場所です。裏エピソードが分かるかんじ。本当に好きなら本当におもしろいです。細かい、勉強になる土方歳三関連ということで新撰組はもちろん、旧幕府軍、新政府軍、坂本龍馬、松平容保などについてもあり…とりあえず最高です。軍艦開陽丸の舵取れます。名前のとおりここはまじ浪漫館です。トイレもきれい。おみやげ土方歳三グッズすばらしいです。日野、京都、通販いろいろみてきたけどそれでも初めてみる土方グッズあるから行って。ヒジカタ君は売ってないです(残念)修学旅行と重ならない限り混むこともそーんなにないのかなー(小声)と思うのでじっくりみれます！！！

時代の流れに押されることなく、命を張って戦った当時の武士を、沢山の資料と共に保存してます。一見の価値が有ります。お勧めです。

800円の入場料の割に、レプリカが多い印象。本物の刀もありますが、新選組隊士が実際に使っていたものはないです。展示物のオリジナルは北海道なら函館市立博物館、また日野や京都に点在していますので、わざわざ足を運ぶ必要はないですね。何より館内の臭いが気になりました。土埃のような臭いとトイレの芳香剤の臭いでかなり辛かったです。立地が悪く、バスを待つ間館内で時間を潰したかったのですが耐えられず外に出ました。

土方歳三関連の品々が展示されています。時期的なものかもしれませんが、お土産まで頂き得した気分です笑

一階に土方歳三コ－ナ－があり二階に石川啄木コ－ナ－があります。一階には刀や銃など展示してあります。函館に来てから戦死するまでのビデオが流れてます。二階は石川啄木をかたどった人形があり映像で石川啄木の一生が解る様になってます。一階に売店あります。土方歳三、新撰組等の関連グッズがあります。珍味等もありました。

目の前に広がる海を楽しめます。夏の期間だけかもしれませんが水道使えるので海で遊んでも安心です

館内写真とれないのが残念平日だったので貸し切りゆっくり見れた❗

1階の土方歳三記念館目当てに。資料館としては、今までいった中でどこよりも最低です。フィクションと歴史資料の区別がつかない人が専門家の監修もなく、自分の妄想を垂れ流しているだけ。史実ではない情報をさも本当の事だったように提示しており、ここは間違い探しの場所なのかしらと困惑。映像資料のある事が気になり原典を確認したら、色んな資料から抽出しているから特にこれといったものはない。館長が作っている動画ですし、土方歳三はフィクションの人だから、とおっしゃる。絶句。改変部分も一部認識されていたスタッフさんは、そこは土方歳三をリスペクトしているから敢えてそのように表現している、とのこと。ねじ曲げた歴史を吹聴することがリスペクトに繋がるとはとても思えない。むしろ馬鹿にしてませんか？刀も10本程展示していますが、どれも新撰組に直接関係あるものではなく、2本を除いては曇りや錆が浮いてて大事にされていないのが顕著。スタッフに聞いたら一年に一度砥が出来るスタッフ(素人)が研げば良い方とのこと。こんなの見たら2階の石川啄木の方まで見る気を無くす。よくここまで酷い博物館が観光名所になっていると呆れ果てました。ここ、少しでも土方歳三に詳しい人は無理です。

今日、ここでトイレを借りた者です。助かりました。ありがとうございます。ここは、土方歳三と石川啄木の博物館みたいな所です。刀も置いてあるので、刀剣女子には良い所かもしれません。

良かったです

新選組を辿る旅の最終地　函館。五稜郭で旅を終える方々が多いようですが、この資料館の内容は密度が高い割に訪れる方々が少ないと感じました。次回はもう少し時間を割り当て覧たい場所。資料館を出て目の前に広がる津軽海峡は思いが更に広がる感じ…。

土方歳三と石川啄木の勉強ができますがこのボリュームで800円は高いかな。

石川啄木のミニ展示館。

好きなので、寄らせてもらいました。入館料もリーズナブルで歴史に触れました。

広さはあまり無いですが、明治維新・刀好きな人におすすめ！施設が海沿いで眺めも楽しめます。

もう何度訪問したことでしょう～来る度に、ココロが震えます。つい150年前に、この剣をふるって戦ったサムライが居たとは。日本人として、もっと近代史を学びましょうよ。

お盆休みでタンデムで北海道に函館に2泊ホテルにバイクを置いて観光バスに最後の観光に台風接近で凄い豪雨の中の観光となりました。😜

石川啄木には所縁の地になるであろう場所に有りますが、土方歳三には縁もゆかりも無い所に建っています。ただし、ロケーションは素晴らしいです。車の方には駐車場も有りますが、市電利用で行くには、どう行ってもかなり歩かなくてはいけません。強いて言えばバスが有るそうですが、本数が少なくてそれも不便です。さて、肝心の展示物ですが土方歳三をモチーフとした展示を期待して行くと残念な感じです。兼定、菊一文字、虎撤、などの展示物は有りますが、本人の物とは関係ない物ですし、新撰組の解説なども目新しい物は無く、強いて言えばビデオ上映が面白かったかな？全く知識の無い人ならともかく、新撰組フアンなどには物足りないです。

哀愁漂う土方歳三記念館

お昼は避けましょう　バスがないです

若いのに世の中の見方がしっかりしていると感じました。この館を訪れよかったです。

北海道史や幕末から明治の文化が体験できました。

雰囲気のある素晴らしい所でした。土方歳三ファンにはたまらないと思いました。

興味あり! 興味無し! で左右されます(笑)子供は土方さん好き♪私は2階の(啄木)の方が面白かったかな?!函館駅から遠くちょっと不便。１日電車とバス乗り放題の券を購入して行きました。

46年前に修学旅行で函館に来たとき大森浜の石川啄木の像がかなり印象に残りました。懐かしかったです。

刀や拳銃などがあり、結構見応えありました。好き嫌いがはっきりする展示だと思います。

石川啄木の人生を人形劇で見られます。私は興味がないので、居眠りしちゃいましたが、旦那は意外と良かったと言ってました。

土方さんのことが良く知れたから良かったです😆

土方歳三、石川啄木浪漫館に行きましたが、私はあまり見るだけの価値があるかな⁉️もっと奥が深いかなっと思っておりました。なんとなく残念でした。

約1時間観覧に要するとの事。閉店1時間前迄の入場がお薦めです。

土方歳三を余り語れてないと感じます。日本刀や昔の銃器、具足など飾られている程度で、暇を持て余している方ならお立ち寄りください。撮影禁止と書いてあるのに若者とお年寄りが一眼レフでバシバシ写真を撮っていたのも興ざめ。

映像化、及び遺物が良く残っていた‼️

土方の考えたことが、少し理解出来た。

とても良かったです武器などの展示や年表などもあって興味深いです啄木さんの方はシアターがあって面白いですよ写真は取っちゃだめですよ！（凄く撮りたいけど）

中に入りました。値段のわりに、中身が薄いです。もっと工夫するか、値段を下げタホウガ良いと思う。

民間ボランティアによる清掃など、いつも綺麗にされていて、波穏やかな日も、荒れ狂う波も、それぞれに情緒あります。

見応えあるけど、暗い気持ちになります。悲劇ですからねぇー

啄木の映画等工夫されていて、面白かったです。

ここも絶対いきたい場所😆⤴️

れきしにふれるとても良いところで勉強になりました。

お金を出してまで、みたいとは思わない。

土方の鎧や啄木の映画など、とても楽しめました

貴重な資料を見ることができます。

ツアー系で行くと、うも言わさず2階の啄木人形劇コーナーに連れて行かれます。土方さんの方はオマケ的な資料展示

土方歳三が函館で愛される理由がここにありました❗ 土方ファンにはオススメしたい場所です。今回のメンバーが土方ファン系だった為、石川啄木のコメントがありませんが、星５つとさせて頂きます。

函館山と津軽海峡の風景がすばらしい。ごめんなさい、中には入らなかったけど、連れの方は満喫してたよ☀行徳ラーメン爺。

規模が小さいですね。

今日 初めて行きました。良かったです☺️

啄木ロボット😂土方ファンは😉

ここが悪いわけではないですが、定期観光バスの見学時間が短かった

自転車移動中、ベンチで休憩するのに助かってます。

新選組、土方歳三ファンは必見の場所です！