JR函館駅前より車で約12分。車1台分通れるくらいの道を抜け、途中に石川啄木一族の墓のある共同墓地を抜けると目の前に海がドーンと広がります。無料駐車場があり30台ちょっとは止められそう。夜間や冬期は車両は通行止めになるそうです。函館山の南東に突き出ている岬で断崖絶壁で周囲は海。そう!目の前は津軽海峡。その向こう側には青森県の下北半島や津軽半島をのぞむ絶景。左側には函館市街がひろがります。1985年(昭和60年)8月に初めてこの地を訪問。当時は森昌子さんのシングルレコード「立待岬」がリリースされていて、どんな所なのか興味があった場所でした。あの時にみた光景と今、目の前に広がる光景はおんなじ。広い空と青い海。ダイナミックな海岸線の向こうにはフェリーが見えます。ホッと一息つける素晴らしい風景。また来られてよかったです。
4月後半に初めて行って来ましたq(^-^q)本当は、去年色んな岬巡りをする予定だったんだけど、コロナの影響で思うように旅行出来なくて…(--;)五稜郭公園の桜を見に行く時に、連れていってもらいましたo(^o^)o出来ればもう少し雲が少なかったら良かったんだけど…(*_*)こればかりは仕方ない!でも、見渡す限り景色が…凄い!と、景色を見ていると!下の方で釣りをしてる人を発見!Σ(×_×;)!あそこにどうやって行くの?( ゚д゚)ポカーン知っていればあっちにも行ってみたかったなぁ(@_@)遊歩道も整備されていて、疲れたらベンチもあるし、腰掛けて景色を眺めれば、天気が良ければキラキラ光る青い海が見渡せますょo(^o^)o駐車場にはトイレもあるし、開いてなかったけど売店もあるみたいo(^o^)o流石、北海道何処に行っても美味しいものがたくさん( ≧∀≦)
お天気が良ければ最高な所です。来て良かったなぁと思いました。駐車場も広くトイレも綺麗。売店もあります。のんびり過ごすのにお勧めです。
晴れの日には津軽海峡を挟んで、下北半島、津軽半島も見えます。船の往来や函館空港を離発着する飛行機も見えます。海は立待岬ブルー!綺麗です!
天気が、いいと素晴らしい。駐車場もある。若山牧水が、好きなら行くべし❗️
晴れて良かった(*´∇`)
レンタカーを使って訪問。市電の駅「谷地頭」から徒歩で来れないことはないですが坂もあるので体力に自信のある人しかお勧めしません。近隣には石川啄木代々の墓や小さいながらも売店もあります函館市街からもほど近いので観光の一つに入れても良いのではないでしょうか。霧が出てなければ青森県まで見渡せます
天気がいい日は綺麗です。
●売店(ツブ貝が美味い)。トイレは綺麗。駐車場は広く、無料。夜間閉鎖の文言はなく、車中泊ができそうだ🤗。帰りは一方通行ですよ!。♨️谷地頭温泉(やちがしらおんせん)。浴場3(2階)。入浴料440円(券売機で)シャンプー、ボディソープなし(フロントで購入可能)・鍵付きロッカー・休憩室・レストラン・サウナ・マッサージ機。エレベーター。⚫営業時間は、午前6時~午後10時まで。🚗立待岬から、北へわずか🤗。
ブギウギ専務好きなら一度は来たかった場所。昼間なら海の向こうに津軽半島が見えるし岬の景色最高、夜間なら対岸に函館湯の川の夜景が綺麗かつ内地(本州)側の海には漁船がまた綺麗。ただ石畳外れて芝生に一歩踏み出せば無数の羽虫に集られて地獄だった…行く途中両側墓場の中を通るのでビビった。るろうに剣心好きならすぐ近くには碧血碑もあるのでそちらも見てみては。
景観がいいのはもちろん、静かでのどかで小さな花が咲く、とてもいい岬です。ポツンとあるベンチに腰掛けていると、きれいな声で鳥が鳴き、心が癒されました。
函館山へ行く途中に脇道に逸れるように向かいます。回るのにそこまで時間はかかりません、景色も良く売店のツブ串がおいしいです。
昨年6月と今年8月22日の写真をまとめて。昨年は好天で、とても良い眺望でしたが今年はイマイチでした。車で行くも良し、少しばかり急な登りですが歩いて其処へ至る景色を楽しみながら行くのもまた良し。
中学の修学旅行でガイドさんが歌ってくれた函館ステップの中で立待岬の歌詞が出てきます。そこでその地名を初めて知りました。そして今回ようやく訪れることができました。当日は天気が良く、青森の方は見えませんでしたが、360度素晴らしい景色を楽しめました。
割と空いてる展望台です!帰りの一方通行道路にも、木々の間から街が見える撮影ポイントがありますよ!後続車両には気をつけて…
来て良かったです。眺めも良かった。海も良いけど、山側の景色も良いです。しかし、こんな岬の先に売店まであるのに驚き。しかも50年前からやってるらしい凄い。
曇り空の夕暮れに岬に訪れた。有名処とあってか複数の観光客がグレーの海色を眺めていた。天候が良ければ写真も映えるがそれでも遠路遥々海を渡ってきた私には絶景と成していました。駐車場はそこそこ広く無料。心配事のトイレは思ったほど綺麗。トイレは身体障害あり。回りはバイカーやキャンピングカーなど景色を見ておられた。特に駐車場は夜間閉鎖などの文言は見られず車中泊も出来そうな様子。側には石川啄木一族の墓もあるが特に怖さはない。天候が良ければ下北半島が見えるそう。他の口コミをみるとイルカも来ることがあるそうなので次回の楽しみに取っておきたい。断崖絶壁の風景を楽しんだ後は近場の谷地頭温泉に足を伸ばしましょう。塩化物泉で黄色い湯船。スーパー銭湯以上の解放感で浴槽や浴室は広々としおり洗い場も無数にある。シャンプー類は設置しておらず持参。露天風呂もあり。これほど素晴らしいところは中々お目にかかることはない。参考になったなら👍ポッチお願いします 励みになりますTwitterやYouTubeでも情報あげています 一期一会的な感動
綺麗な海を観れました。
視界が良ければ北海道の形と下北・津軽半島の迫りようが如実に分かります。思わずパノラマ撮影してしまいます(笑)
函館山の南東に位置する、周りは崖で300度くらい海を見渡せる、天気がいいと、海の向こうに本州の下北半島が見える。ここに来る途中に「石川啄木一族の墓」があります。8月の下旬に行った時は、ハマナスの花と赤い実がとても綺麗でした。
ここは、のんびりできていいですね。
景色が良く、つぶ串も美味しかったです。
ただ今、2020年11月9日~3月末まで立待岬駐車場まで行ける道は通行止めです。途中で車を停めて通行止めゲートから5分くらいで岬まで行けます。途中の道はお寺の墓地が続きますが、途中に石川啄木一族のお墓があります。岬はサスペンスが起こりそうな崖っぷち感はなく、かわいいイカの柵が張り巡らされています。景色がよく、晴れていたのでとても気持ちのいいところでした。遠くに青森の半島が見えます。さらに岬から山道をのぼると、旧幕府軍のお墓がありますが、1キロ以上あったので断念しました。
ずっとひまわりりできた昔のこと。思い出します。寒川の橋が落ちてからは一周出来なくなりました。
最高なロケーションです。行くまでは墓地と帰りもかなり山道で街頭もないようなところですがそんなことを忘れてしまうような絶景です。コロナが終息したらぜひまた行きたい。
数年前になりますが旅行で2回訪れてます。断崖絶壁から望む海、好きです。ちょっと非日常を感じたい時、近場に有ったらいいなぁーこちらもTVドラマなどの色々なシーンで登場しますね。
素晴らしい景色!!函館駅で自転車をレンタルして向かいました。電動自転車だったので、たちまち到着しました!帰りは急に大雨が降ってきてずぶ濡れに。。しばらく雨宿りしてたら、たちまち雨はあがりきれいな虹が見えましたとさ。
強風注意‼️9月来訪。天気は良かったけれど、本州は見られなかった。残念です。行き来の道が一通の為違います。(ナビ案内)霊園内を車で突っ切るという何とも不思議な道中でした。岬よりむしろこちらのインパクトが強かった‼️石川啄木さんの家の墓もその中の一つに、あります
とてもキレイなところです。啄木一族の墓所を過ぎたら眺望が広がりました。
冬季は自動車通行止めですが徒歩で観光可能です。石川啄木一族や地元の名士の墓がある墓地を抜けるとあります。
朝ランの目的地として訪問。赤レンガ倉庫からのんびり走って30分くらいで着きました。駐車場完備。柵に写真のイカがたくさん施されております。ラジオ体操をしているおじさんがいまして、挨拶をすると快く返してくれました。走ってきた旨を伝えると物好きだねと言われました…。函館山の方に行く道もあり、程よいトレーニングには持ってこいのコースではと個人的に思います。
冬季は車が通行止めになるため、市電・谷地頭の停留所から徒歩で行きました。途中、墓地のなかの道路を歩きます。晴天なら、下北半島も見渡せる美しい岬です。
自然の迫力を感じられる場所でした。天候によって、様々な景色が見られるのだと思います。何もないのですが、それがまた良いです。
景色がよい、以前は売店もあったよう
天気が良かったら遠くまでよく見えるのでしょうが曇りで残念でした。9時半頃でしたがけっこう人がきていました。駐車場に登りきり着くまでは、細い道でドキドキしました。帰りの坂道の途中に神社らしきものがあったようですが一瞬だったので通りすぎてしまいました。駐車してお参りしたかったですが一方通行なので引き返せませんでした。
②番電車の終点谷地頭駅から徒歩15分はよいが、墓場のなかを通っていくとは案内所では言わなかった
谷地頭電停から徒歩15分位で着きました。途中通過する墓地の入口が車両進入禁止になっていて扉が閉められていて墓地の中を回り道しました。
頭の中でさゆりさんが唄ってくれました。♪ごらん あれが 竜飛岬・・・見えませんでも青い海は気持ちいい😊👍あ、トイレが和式だけなので、星☆取りました。一つ位洋式にして下さい。
景色が良いところです。観光客も多い。函館の街や青森も見えて感動しました!地理の勉強にもなるし柱状節理も見られるので、こういう実際にそれを見ることのできるところはいいよね。観光地だけど行き帰りの道路が細くて急なので運転は要注意。
綺麗な海一瞬沖縄か、ここはとなった初北海道だが魅力的だ
とても素敵なスポットです。函館山からの景色もいいですけれど、身近に函館市内が一望出来て、きっと夜景も素晴らしいんだろうなぁ〜と思います。
岬の突端にある遊歩道とベンチがいい感じです。
津軽海峡を一望できるスポット。行くまでの途中、道が狭くて通りにくい部分があるかもしれませんが、そこを抜けると気持ちがいいぐらい眼前に海が広がります。快晴だと下北半島だけではなく、津軽半島も見えるらしいのですが、この日は台風が過ぎ去ったばかりで下北半島がうっすらと見えただけでした。函館山よりは低いので高さは感じないかもしれませんが、断崖になっているので海が近く山から見える景色とはまた違った形で景色を見ることができます。
函館駅からチャリで訪問、立待岬までの道のり登り坂が多く特に石川啄木の一族の墓あたりの急な登り坂はキツい、でもなんとか登りきって岬に着くと目の前に絶景!東側には函館市街 南側には津軽海峡と下北半島 西側には函館山の裏側の断崖、晴れの日の昼間に来るのがオススメ、でも夜来るのはやめたほうがいいです。
風がとんでもなく強いときがあるので車のドアの開閉に注意してください。このパノラマ写真がゆがむぐらい強いです笑函館の街から津軽海峡まで見渡せます。
暇潰しに行きました。函館のもう一つの顔を見ることができます。お客さんは少なめ。函館の観光ぽくない面を見たい人にオススメです。
駐車場、トイレ、売店等施設が整備されていて良かった。岬に通じる道路も一方通行で安全に配慮されていた。
もっと早い時間に行けばよかったと思うくらい夏でも寒い。景色は素晴らしい
函館山のすぐ近くに有るとは思えない絶景でした。一瞬、積丹にいるのか?と思えるほど良いところです。
函館の街や恵山方面、そして松前半島が見れます。海の向こう側には青森県。下北半島や大間まで見渡せました。津軽海峡フェリーが行き来する様子も見ることができます。夜になると無数の漁火が海を照らします。2018.10.19ひとり旅で再訪。
電車の終点(谷地頭)から歩いてちょうどいい距離です。もちろん景色も良かった。
景色の良いところです。お墓が両側にある道を走ります。
昔…自殺の名所⤵︎風の強い日は注意が必要。駐車場有り 売店有り(季節限定)
2年程前に訪れました。森昌子さんの歌唱でお馴染みですよねここから南を向けば遠くに青森県大間崎が小さくですが見えます。
天気が良く 雲が無ければ 下北半島が見れますよ❗️函館の町も一望出来ます❗️遊歩道もあり!絶壁もそこそこ凄いです!与謝野晶子の歌碑もあります❗️立待岬に行く途中に『石川啄木一族の墓』がありました❗️🙏※近くに温泉あり♨️谷地頭温泉♨️420円👍源泉掛け流しで 茶褐色のしょっぱい温泉です♨️※(シャンプーやボディーソープ無し!持参して下さい)!
崖から海が見えたり、青森の海外線が見えたりします。晴れた時であればおすすめ。道路が冬季通行止め及び夜間通行止めと記憶するのでその間は行けません(自動車はだめだが徒歩での侵入は自己責任でならいけます)まあ、ここ有名な心霊スポットでもあるし当然か…。
公共交通機関でも行けますが、市電を降りた後20分くらい歩くことになるので車で行くのがおすすめ天気の良い日はかなり気持ちがいいスポットです防護柵にイカが付いているのがかわいい
정말로 아름다운 곶이다.자살 명소라는 이야기를 나중에 들었으나그런 생각은 전혀 들지 않을 정도로 아름다웠다.本当に美しい岬。自殺で有名な場所だと後で聞いたが、そう見えないくらい美しかった。函館山の南東に突き出ている津軽海峡に面した岬。断崖絶壁で周りを海で囲まれ、快晴の日には絶景となる。北海道を代表する花、ハマナスの公園がある。冬季は車両通行止め。市街地から見て函館山の左端に位置する立待岬は、海に突き出る形で海抜約30mの断崖がそそり立ちます。大森浜から湯の川温泉街へと通じる海岸線 と、津軽海峡を一望できる絶景の場所で、かつて、寛永年間には北方警備のため異国船の往来を監視する台場、明治時代には函館要塞の背後を防御する要塞が築かれました。「立待」という名は、一説でアイヌ語の「ピウス」(岩の上で魚を待ち伏せして、ヤスで獲る場所)を意訳したとされています。岬一帯の岩は、斜長石や角閃石などからなり、縞模様に見え、五稜郭築城の際、石垣の一部に使用されました。広場の一角は「はまなす公園」として整備され、北海道の花であるハマナスがたくさん植えられて、夏には香りのいいピンク色の花で楽しませてくれます。その名も「はまなす」という売店もありますが、営業は夏の間のみです。また、岬の手前のほうには与謝野寛・晶子の歌碑が建てられています。市立函館博物館の創設者だった岡田健蔵の功績を称えるため、1957(昭和32)年8月に建立。寛が岡田氏の親友・宮崎郁雨を読んだ「濱菊を郁雨が引きて根に添ふる立待岬の岩かげの土」、晶子による「啄木の草稿岡田先生の顔も忘れじはこだてのこと」との短歌が刻まれています。※11月11日~11月30日は夜間通行止め(16:00~翌朝9:00、降雪・路面状況により通行できない場合もあり)、11月30日16時から4月中旬頃まで車両通行止め。徒歩のみとなります。参考:はこぶら
本州が見える
谷地頭の終点駅から住宅街を抜け、坂道の墓地を越えると岬に出る。見晴らしが良く、景観を楽しみつつ草花を愛で充実した時間を過ごせた。タンポポが本土に比べ鮮やかな黄色で綺麗でした。ハマナスがほとんど身になっていました。
景色も良いし、昼も夜も天気が良ければ気持ち良いと思う。
徒歩の場合、谷地頭電停で電車をおりて坂を登って向かう。函館の街を横から眺められたり、海の向こうに下北半島や木古内方面が臨める。遊歩道、休憩所(売店)あり。また、函館山を横から見られるレアなスポットでもあり、雄々しい断崖がそびえる様子は迫力がある。午前中は逆光になるので、写真撮影をするならば午後からの方がいいかもしれない。帰りは、函館山と函館の街を一望しながら歩けるので気持ちがいい。
曇天の中でも遥か彼方に青森の大間町が薄っすらと見えるってことは、晴れた日にはくっきりと景色が現れるのだろうな。やっぱり晴れているだけで同じ景色を見ても割増度は相当に上がるのかな。景色よりも初めて見た浜茄子に感動をしてしまいました。千波に立待岬に向かう手前には石川啄木一族のお墓がありました。
函館市側も青森県側も両方見えます!お天気のよい日の昼間に行きましたが、風も気持ちよくて、観光客も少ないので、函館山山頂の施設よりも格段に静かな絶景を楽しめました☆
最高の眺め
星5つは、あくまで個人的な趣味で。日本地図の形が分かる場所、が好きなもので。売店が1件。駐車場とトイレ。設備はそれだけです。
とても風が強かったです。岩がゴツゴツとしていて、荒々しい感じがしました。つぶ貝は、なかなかの塩味でした。
眺めも風も気持ちのいい岬です。
晴天で風もない10月15日11時頃にこの岬を訪ねました。大きな台風が関東地域を通過した為に羽田空港発の全便が欠航しました。その開通を待訪ねた函館の2日後に此処に立ちました。陽射しの下で波静かな海を通して対岸の下北半島、津軽半島が見通せました。
以前は「自殺の名所」的なイメージがあって怖い印象もありましたが、今は駐車場も整備されて怖いイメージはありませんルートが多少難しい所がありますが、夏場は漁火も近く、良いドライブコースだと思います
函館に来たら行くべき場所でしょう。五稜郭タワーより観光地としての優先度は高いです。
曇り空で残念ながら下北半島や津軽半島は見ることが出来ませんでした。断崖絶壁は、圧巻で感動しました。次回は、空気の澄んだ日に来たいと思います。
青森も見渡せる絶景ポイント。駐車場も整備してあり綺麗ですが、夜は閉鎖になるので注意です。
対岸は青森県で良く見えました!
思い出の場所です。家のお墓があるんで夏休み墓参り行った後にこの岬に来ちゃうんだよね。眺め最高、風が心地よい。
景色はとても良い。谷地頭停留所から歩きだと、残り半分は急な坂道が続きます。お年寄りや小さなお子さん連れは車で行く事を勧めます。