御祭神日本武尊相殿祭神神功皇后・応神天皇・仁徳天皇香月氏の始祖・小狭田彦と日本武尊の故事を物語る宮となる。日本武尊は熊襲平定の帰途立ち寄り「あな楽し、花の香、月の清き地かな 今より以後この地を香月邑と名づくべし」と宣うた。小狭田彦は遠賀川を挟んだ鞍手室木の筑紫国造田道命の子孫となり六ヶ岳とも関りが深い。曽孫2人の内長男は香月宗家として香月君に次男は神官として千々和姓を名乗り現在に至るという。古代より連綿と続く遠賀川流域の歴史を感じさせる。地域が誇れる神社であろう。初来訪時に由緒など知らずに駐車場のある裏参道から惹かれるように参拝しその由緒に驚いた事を思い出す。桜の時期は表参道の並木が良い雰囲気。
新年のご挨拶をさせて頂きました。分散参拝の為。ゆっくりと参拝させて頂きました。
七五三詣りで利用させていただきました。階段がキツかったですが、登り詰めた場所にある境内地は綺麗に整備されてあり神聖な雰囲気でした。
綺麗にお掃除されてました❗️
御朱印を頂きました。日付のみ書かれて 後は、印でした。天疫神社と同じでした。駐車場は、広く何台も停められます。
氏神さまなので、毎年三が日には必ずお参りに。
昔からお世話になった神社です。とても重宝してます。
香月といえば、この神社。新年に初詣如何でしょうか。
御利益ありそう❗
氏神様です。実家に帰る時はお参りしてます。
氏神様です✨
静かで良い場所
静かな神社
普通の神社でした