住宅地に昔の国境。不思議な感覚
10月20日八幡郷土史会にて、江戸時代に筑前と豊前の境にあった境界石めぐりをしました。現在13基が戸畑と八幡東区に残っています。そのなかで最大のものです。県下で二番目に大きな物です。是非ご覧下さい。
一応史跡だから観る価値は有り
高級住宅地の1ブロック分を当てて、大事に保存されている印象の、県下最大らしい国境石。ちなみに国境石とは、筑前と豊前の国境の標で、この辺りには色々なところに保存されています。
江戸時代の各藩との境目の目印
ぶらタモリのタモリさんになった気分で付近を散策出来ます🎵
歴史の後があります