北九州には数少ない石橋。今から100年ほど前の大正6年、子守中の少女が転落死して、地元の人々の寄付でできた橋だそうです。紫川上流。菅生の滝よりは下流なので川の水は場所によりほんの少し臭います。時々親子で遊んでる姿を見ますが、岩場を流れるところは急流で小中学生でもとても危ないところもあります。眼鏡橋の100m上流に大人の背程の深さで、泳げるところがあります。車でくると駐車してよいのか、4台ほど停められるスペースがあるので停めてますが、地元の人に迷惑がかかってないか気になります。地元の人の生活のための橋です。ホントゴミなど落とさないようにしましょうね。写真は梅雨時の雨が降って上流のますぶちダムが放流してるときの川の様子です。
🐕️友さんに教えてもらった穴場な川遊びが楽しめる所です。早めに行くと楽しめます。
素晴らしい場所です。川がものすごく綺麗
とても力強い眼鏡橋です。川遊びも出来ます。4〜5台ですが駐車場もあります。
北九州で唯一の眼鏡橋ですね最近マナーが悪い方が増えましたね止められないからって、民家からの出入り口を塞ぐように止める車が増えました
広くはないけど川遊びもできるし、駐車場もあります。
紫川の上流に有ります。以前から名前は聞いていたのですが、車で鱒渕ダムに行く途中に、それらしき物を見つけ側の空き地に駐車して見に行きました。きれいなア-チ状の橋でした。雨が降っていたので、川原には降りませんでした。天気の良い日にまた行きたいと思いました。北九州市のホ-ムページより小倉南区春吉の紫川上流に大正8年(1919)3月に完成した石造二連アーチ橋である。春吉の渡上(わたりあがり)地区にあったので旧名を渡上橋と称していた。それまでは板を渡しただけの簡単な橋であったが、大正6年6月、子守の女の子が転落死したことから、春吉の人々が寄付を出し合って建設した。橋のたもとの石碑には、春吉58人の寄付者名と寄付金額、石工の名前などが刻まれている。石材にはひん岩、輝緑凝灰石など紫川の石が使用されている。高欄は建設当時にはなく、大正末頃に作られたという
周りの風景ととても調和してて懐かしい雰囲気。
とてもキレイでのどかで癒されます。
友人と合馬の竹の子園へ行き竹の子を買って道原ガーデンカフェに向かう途中に眼鏡橋を見に行きました二連の橋脚はなかなか風情があって川の流れと相まってとても良かったです。
水がとても綺麗でした。
情緒的で古いものみたいですよ
大正時代に地元の人がお金を出しあって造られた二連の石造りアーチ橋です。川原に降りる小道が横にあります。
感動した
先人の知恵にリスペクト。
見逃しやすい場所なので気をつけてください。
駐車場?もあります。