洞海湾をはさんだ位置にある若松と戸畑。若戸大橋ができる前は、それぞれの場所をつなぐ交通手段は船しかありませんでした。明治、大正時代には小さな船が若松と戸畑間を往復し、人や荷物を運んでいましたが、車や馬など重いものは運べませんでした。昭和5年には渡し船による大きな事故があり73名もの方が犠牲となりました。その後、住民から連絡道路を造ってほしいという声が高まりましたが、戦争で計画が中止になりました。それからわずか数年で急速な時代の変化がおとずれ、車を利用する人が増えたことにより、車の通れるつり橋が必要になり、旧日本道路公団が昭和33年4月に事業着手し、昭和37年9月に若戸大橋は供用開始されました。
綺麗でダイナミック😵船も通るし夜に来てよかったです👍🏻
夜のライトアップ 素敵です
夜の7時ぐらいから10時位まで、ライトアップされて綺麗です😉
赤い橋、若戸渡船、どちらも大好きです。
きれいでした。ロマンチックよりは少し禍々しい感じ…?
天気が良い日は本当に気持ち良く走れます✨
意外と綺麗でかっこいい赤い橋です。現在は無料で通行出来るので、渡ってすぐ戻ってくることも可能です。
小倉から若松を経由して帰る時に利用します。無料になったのは有り難いですが、そんなに行き来することもないので、有料のままでも良かったんじゃないの、とは思います。
北九州市の代表的な建築物ですね。夜の赤色の照明でライトアップされているので鮮やかな橋脚が綺麗ですが、中央部に光がないので建築途中のようにも見えます。
無料になりましたね
初めて行きましたが、近くで見るとその迫力に圧倒されます。次は夜景が見たいです。
夜、ドライブで通りました。とても大きい橋で圧巻だったのでまた今度は昼間に行ってみたいです。
数年前までは、証明が水銀灯で暗く感じたが。今ではLED導入で。みなさん。若松。若松と田舎ですが。どうぞ。これを気に見に行かれては。
北九州市って、工業都市というイメージは誰でも持っているかと思いますが、海に近く、都市部が海に囲まれているというのは意外と他エリアの人からするとイメージが湧きにくいらしいです。若松区はその海浜のイメージバッチリの所なのですが、こちらにかかる湾を跨る大橋を超えつつ北九州の市街地を見ると、近未来都市とスチームパンクが合わせて感じられるという胸熱スポットなのです。快晴の青空の下、曇天の中、夜中の夜景を見ながら、どれもなかなかの絶景です。誰かに運転してもらいながら、景色を楽しみましょう。ちなみに、ほぼ同じエリアを通るトンネルもあり、こちらは大友克洋の世界観を感じられると個人的に勝手に思っています。北九州市の穴場観光スポットです。
日本に於ける長い吊り橋の元祖。いつ見ても赤い橋のデザインは飽きが来ない。無料化されてから夜間のライトアップが始まり、夜でもカッコいい姿を見せてくれている。クルマで渡るとなるとあっという間であるが、見るも良し、渡るも良しの橋である。
小学生の頃完成しました。東洋一の吊り橋と言われていました。今は🚇️トンネルも出来ましたが、自分は若戸大橋を渡るのが大好きです。青い空にオレンジ色の吊り橋は最高です。
1964年に北九州市が誕生して、初めて映画のロケーション撮影が行われたのが、東宝映画「宇宙大怪獣ドゴラ(監督・本多猪四郎、特技監督・円谷英二)」でした。劇中でドゴラに破壊される若戸大橋は、ロケ地巡りツアーのスポットとして訪れる方々が多いですね👍今では、ある意味でリアルな宇宙怪獣のドゴラですが、後発のキングギドラに圧されてしまった感があります。
無料化して気軽に通行できるようになって時間短縮できるようになった。気分によってトンネルと使い分けをしたり、行き先に近いルートを選択したりと選択の幅が広がって良いと思う。
201812から無料で通行できるように。赤くきれいに塗られ、夜はライトアップされるので綺麗。歩行者は通れないので渡船を使う。一回乗ってみたい。
北九州市の象徴的な建造物の一つ。真っ赤な色の吊り橋はまるで、サンフランシスコのゴールデンゲートブリッジのよう。昔は歩いて渡れたが、今は車両による通行のみ。橋の下からの眺めも良く、両岸を結ぶ若戸渡船からの眺めは素敵です。また若松の高塔山からの眺めは最高です。
夜も絶景だが、晴天の若戸大橋も見応えある👍
昔からよくこの橋を渡ってました💗夜は綺麗にライトアップされていいところですよ🎵
若松漁協からの夜景だが戸畑側の夜景が良く見えた。釣りをするのも良い選択肢だと思う。
1962年(昭和37年)若戸大橋開通記念切手である。当時東洋一の吊橋と名を馳せたものである。両端に歩道が設けられエレベーターで地上から歩道まで上がることが出来た。そのため渡船が無くなるといううわさが飛び交っていたが歩道を歩くと言うのは物珍しさからと、自殺願望者もいた。結局交通量の増加により歩道を撤去し片道二車線の自動車専用にしてしまった。渡船は今も市民の足として活躍している。ちょっと面白い話なんだが若松側に恵比寿神社があるのだがその上を大橋が通ると言う設計になっていたらしいが・・罰当りと言うことで少し迂回したと言う話である。昭和39年(1964)東京オリンピック開催の前年に五市合併で北九州市が発足した記念切手が横にあるぞ。そうそう、自転車の写真があるが、自転車で九州一周の旅に昭和49年8月16日8:00に自宅出発、同年8月30日に帰宅したのだが、若戸大橋上での写真は帰宅した日の13:54に写したものである。帰宅の時間は14:50であった。
原付きバイクで通るには恐怖を感じる。制限速度40㎞の看板があるのに、自動車は60km近く出している輩が居るので、警察には取り締まって欲しいです。原付で走っている時に、軽自動車が原付バイクとスレスレで猛スピードで横ぎった時には、恐怖と怒りで頭の中がいっぱいになりました。原付バイクで通行する人は気を付けたほうが良いです。
昼間の風景も良いですが、夜もライトアップされて最高ですね。下から見ると壮大ですね。
ダイナミック➰✨美しい橋でした➰✨
橋は無料になり、夜はライトアップされとても綺麗です。
私は 若戸大橋を見ると 天草の 五橋 を思い出します 辛い時 悲しいとき いつも 戸畑に行き 橋読み ふるさと 思い浮かべ 元気をもらい また頑張るぞ という気持ちになります また 今回 橋の料金が無料になり 戸畑 若松歓が 売り方になったので大変便利です 感謝感謝 高山さんありがとう
2018年12月1日から無料化された。真っ赤にライトアップされて、フォトジェニック。
渡る時はワクワクしますね! 関門みたいに 前後にパーキングエリアがあれば もっと堪能出来るのに
以前は有料でしたが、最近若戸トンネルと同時に無料化されたおかげでずいぶん走りやすくなりました。
歴史を感じるつり橋です。橋を下から見上げると、趣が感じられますよ👍
橋 が 出来て すぐ 渡り に いきました。 エレベーター で上部まで 上がり 歩いて 渡り ました。 父 と 姉 と。
近年通行料が無料化されました。
2018.12.1より、無料化となりました。なお、並行している若戸トンネルも無料です。
昔、東洋1のつり橋だったのか ❔素晴らしい橋だけど、今は何処でも有る❗
ライトアップが本当にきれい!
12月1日からライトアップが始まります。
ボートレースの収益金のおかげで2018/12/1より無料化
くきのうみ花火大会良かった
夜の若戸大橋が大好きです、大都会の真ん中のホッとする場所です。
夜のライトアップマアマアキレイ
若戸大橋、又トンネル共に無料になってます。
塗装しないで照明で誤魔化すのはヤメロ!
夜景を見ながら海辺で線香花火♪
下の渡船が面白い。
ドライブでよく通る
若松区 と 戸畑区を結ぶ洞海湾を跨ぐ大橋 歩道へは エレベーターで昇降する。
落ち着いた場所
ホームグラウンドです
かっこいいですよ!
トンネルが出来たけれど、やっぱり橋を利用してしまいます。
自転車で、登れないなんて知らなかったです…
久岐の浜からの眺め
綺麗だから
渡船利用でした
文句なし!