「バラのすべて」を目的に来館。青葉の森公園にあり、北口駐車場から直ぐの所。65歳以上フリーパス。本物の薔薇はエントランスのみ。展示室は絵画、ガレ、ドームらの工芸品、書籍文献、ジオラマチックな薔薇の模型等々。多岐にわたり薔薇に関するものが見られてかなり面白かった。序でに千葉県の成り立ち歴史を常設展で見学。改めて千葉って・・・驚いたり感心したり、子供だけでなく大人にも楽しめる。全体に展示物が古く特に押し花は全てが茶色く変色してしまい惜しいと感じた。

近所でしたが、公園だけだと思ってました調べたら、博物館もあるじゃないか!千葉の歴史に触れられる貴重な場所大人から子供まで楽しいと思うちょいちょい館長センスなのかな?シュールな展示物もある大変よかったです

常設展大人300円、特別展込で800円。300円は大変オトクだと思う。千葉の自然、地学(話題のチバニアンも)、生物、歴史に至るまで盛り沢山。ここで上総鎌倉道という街道の存在を初めて知った。休憩できるスペースもあり助かったが、是非時期が来ればレストランを再開して頂きたい。売店では特別展のバラに関する商品につい手が伸びた。縄文Tシャツなど面白そうな商品も扱っており、工夫を感じた。

息子の学校の課題の為にお伺いしました。入場料は大人300円でかなりリーズナブル。館内は大部分、写真撮影可でしたが撮影したいと思った歴史展示は撮影不可でした。

2019年の春に企画された千葉の鉄道物語以来の訪問です😺今年の春の企画では九十九里浜の自然と明治維新以降に普及した絵葉書に関する展示会を催していました。県立中央博物館は千葉県に関する常設展示や企画展示が豊富です。私は地元民なので千葉に関する展示物は見ていて楽しい😸博物館がある青葉の森公園には駐車場も完備していて4時間迄は駐車料金は300円。博物館の入館料も300円と安くて結構、時間を潰せます。見学をオススメ出来る博物館ですね😸

千葉県立中央博物館 / The Natural History Museum and Institute, Chiba (Chiba ken-ritsu chuo hakubutsukan) 房総の自然と人間を常設展示の全体テーマとし、千葉県の自然と歴史について学べる総合博物館。かなり広い博物館。地学エリアでは、ナウマンゾウの骨格標本がどーんとある。生物の分類展示のところにはクジラの骨がこれまたどーんとある。自分は歴史のエリアと海洋のエリアが好きだった。情報量が多いので、ゆっくり楽しみたい場所。

入館料は300円、車で行きますと「青葉の森公園」内の有料駐車場に停めてから見学となります。広大な面積内で6つのテーマに分かれた館内。独特の目線による展示の仕方で、来館者を飽きさせない工夫があちこちに見られます。真面目に学びたい方は勿論ですが、面白い物見たさの軽い気持ちで訪れても楽しめる内容だと思います。こんな所普通は見ないだろうというような場所にまで手が加わっていたり、生き物の剥製にしても普通そんな見せ方しないだろうというような風変りな展示の仕方で、かなり変わっています。迫力のある展示もありますが、緻密な部分をじっくり見られるのがこの博物館の大きな魅力だと思います。一部撮影禁止箇所があります。

地理・歴史・生き物に関する展示が充実している。展示物の千葉との関係性も表示されていて興味深い。300円という料金はとてもリーズナブルだと思う。普段は平気だけど、前回恐竜の特別展があった時に駐車場の待ちが1時間以上かかったことがあったので、その点だけは注意が必要かも

千葉県は日本で１番前方後円墳が多いとのことでその理由(有力な仮説でも)を表示してくれていると良かったかな地学としての房総半島の展示は充実。チバタリアンが見つかる土壌として千葉県では地学が盛んなのかもしれない。

初めて訪れました。みんな大満足で、もっと早く来たら良かったと思いました。展示が幅広いです。隕石は最近の事なので人気がありました。アカマンボウの存在を初めて知りました！

広くて見応えあります。

千葉県立中央博物館本館の常設展示は、①房総の地学→②房総の生物→③海洋→④生物の分類→小動物展示室→⑤房総の歴史→⑥自然と人間のかかわり→第1企画展示室という順に見て回るのですが、⑤房総の歴史の展示室のみ📷撮影禁止となっていました。①房総の地学の展示室には、ナウマンゾウの骨格標本や、約77万年前の地磁気逆転の地層が露出する千葉県市原市田淵の養老川中流域河岸の地層→第四紀更新世中期の時代名として採用されることになる「Chibanian(Age):チバニアン(期)」(→ 地球の歴史の中で、77万4千年前〜12万9千年前までを示す時代名称)についての17分間の映像はとても分かりやすく勉強になりました❗️②房総の生物の展示室には、夏の清澄山(きよすみやま)のジオラマが、④生物の分類の展示室には、迫力あるマッコウクジラ🐳の骨格標本などが展示されています❗️入館料は一般￥300で、開館時間は10時〜16時30分、休館日は毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し、翌平日が休館)と年末年始の他、臨時休館することがあるようですので、行く前に確認したほうが良いかもしれません。アクセスは、京成千原線「千葉寺駅」から徒歩約20分で、蘇我駅から千葉寺駅を経由するバス🚌もあるようです❗️ちなみに自分は、JR「本千葉駅」から「千葉市立郷土博物館」(徒歩約15分)→「千葉県立中央博物館」(徒歩約15分)→「千葉寺駅」(徒歩約20分)と移動しました🚶‍♀️房総の歴史の展示室内が📷撮影禁止だったのは残念でしたが😅💦、全体的にとても見応えがあり、長居して(約2時間半)じっくり見ちゃいました❗️👀👍入館時に検温→アルコールによる手指消毒→氏名・住所等の記入✏️→入場券を買って展示室を見学、となります。

想像してたよりうんと狭いけど展示物以外に生きた爬虫類なんかもいたので少しは楽しめました。

不満から先に。7月下旬の休日に出かけたら、人気企画展のせいか、駐車場に入れずに、だいぶ待たされた。平日はまずまずのキャパシティなのかも知れないが、こんな新開地にある割には狭いね。公共交通機関で行くには不便なところにあるので、考えてもらいたい。というのは博物館の本質には関係ないこと。結論的には、展示は非常に質量とも充実している。自然科学寄りの施設と予想していたのだが、歴史の展示コーナーも十分に広く、近現代も深めに（環境問題などもからめて）カバーしているのが、こうした公立博物館の中では珍しいと思う。特別展「恐竜ミュージアム in ちば」なるものをやっていたので、入館料は大人800円だったが、常設展だけのときなら300円とのこと（特別展開催期間には、「常設展だけ見たい」という選択肢はなし）。いや、それだったら非常に安い。当方などは、あまりの展示量に、お腹いっぱいになってとても一日では見切ることができず、他日また来ようと諦めたくらいである。知識の多い大人がじっくり見入って考えたくなる展示が多いので、あまり幼い子には難しいかも知れないが、巨大なクジラの骨格標本や、小型爬虫類などの生体展示には、目を輝かせてくれるかも知れない（「チーバくん」がいたので写真をアップしたが、常にいるわけではありません）。博物館好きなら、必ず訪れるべし。

ナウマンゾウや鯨たちを間近で見ることができます。そのほかにも千葉県の地層や地形を詳しく見る/学ぶことのできる面白い施設です。無料のロッカーもあるので是非手ぶらでゆっくりまわることをお勧めします。

千葉県の過去から近代までの自然、生物、暮らし等を網羅した博物館です。ゆっくり、じっくり見学したいと思えます。学芸員の方やスタッフの方々、とても親切に子供たちに接してくださいます。

空いてるし、駐車場も広いし安いしでとてもいいです。子供の教育観点でも、歴史から理科、社会に至るまで幅広く見れますし、いい刺激になること間違いなしです。

民族の歴史を感じる事が出来ました。

癒やされます。ちょうど良い時間で館内を周り、外に出て散歩できます。

雨の夏休みを有意義に過ごそうと思い出掛けた。海鳥の生活をめぐる特別展示が面白かった。翼を広げた剥製の鳥は大きく見えて迫力がある。でも、収蔵にかさばるので多くないそうだ。

公園も広々して気持ちがいいです！美術館もよかったです。

大人になってから初めて訪れましたが、3時間くらい釘付けになって展示を見てしまいました。自分の行動範囲が広がったぶん、見たこと聞いたことがあるものがたくさんあるのでとても面白いです。

私は習志野隕石を見る目的で行きましたが他にも展示物がチバニアン等充実していて半日は持ちます🎵

思ったよりも見ごたえのある博物館でした。広さが有って結構歩くのですが、休憩ポイントが沢山有って助かりました。研究者（学芸員？）の方の人柄が見える展示に興味を惹かれました。カフェでコーヒーセットをいただきました。店員さんが少ない様で先払いで水とか出ませんでしたが、清潔な店内でしたし。コーヒーとモンブランもとても美味しく満足でした。

千葉県立青葉の森公園の中にあります。館内は千葉の地形の成り立ちから動植物、歴史や近代化など千葉に関することが広く学べます。とても作り込んでいて興味深く学べるのではまる人には相当見ごたえがあります。大人は300円で中学生以下は無料、再入場できます。また時々特別展も開いています。館内に食事できる喫茶店があります。また近くには回転寿司やファミレスもあります。とても広い公園で１日十分使うことが出来ます。公園には有料の駐車場が三ヶ所あります。また千葉駅からバスも出ていますので家族連れにもよい場所だと思います。

好きだけど残念な博物館。学生時代に学芸員資格を取りはしたけどその道を目指しはしませんでしたが、現実はこうなんだなって。予算がないから常設展示を大きく変えられないし、チバニアンのようなものには、特別予算が出て新設で導入された…のかな？という印象。企画展はお金をかけないけど努力されていて好き。学芸員さんもスタッフさんも丁寧な対応なしている分、予算制限があってやりたい事が出来てない感じ。空間としては好きだけど、もう少し変えたらいいなと思った。博物館なのだから、お金をかけなくても古くて間違った常設展示の情報は訂正した方がいい。紙一枚に訂正文を書いて貼るだけでも。あと、絶対にトイレはお金をかけた方がいい。子ども連れ家族の年パス利用が増えるし、館内でオリパラを推してもトイレが和式中心なのは時代遅れ。そもそも壊れてるのに直す姿勢がないのはダメ。外の公園が男子小便器すらない絶望的なトイレなので、トイレ目的の年パス購入は可能性高い。と、年パスを買いたくなる博物館になればいいなぁって思った。

千葉の地層、化石、歴史や、生物など多岐にわたって展示されています。展示物も多く、本当にゆっくり鑑賞しながら回ると2時間だと足りないくらいだと思います。また、体験コーナー(たいけんの もり)では、剥製や毛皮、骨格標本に土器のレプリカを持ち上げたり、復元パズル(時限付き)など、子だもだけでなく十分楽しめると思います。青葉の森の中ですので、駐車場が混みやすい時間があるようで、時々駐車場入り口で並んで列ができています。青葉の森のイベントに重ならない(時間差等)少し事前調査でうまく調整したいところです。

千葉の地形、動植物、歴史等が展示。じっくり観て3時間かかりました。入館料300円、駐車場4時間まで300円

大人入場料300円でかなり楽しめました！千葉県のことよくしれてもっと好きになりました！ベビーカーの貸し出しやオムツ替え用のベビーベッドもあって助かりました！

千葉県の生い立ちや、歴史など、とても分かりやすく展示されていて、理解できる。

展示品を見に行ったのですが、展示品が分かりやすく飾られていて、ありがたかったです。

入場料が安く、重宝しています。

千葉県の自然と人間がテーマの博物館です。喫茶店、ミュージアムショップも併設されています。かなり展示が多いので、それなりの時間がないとすべてを見回る事が出来ません。

土日の二日間行ったが、土曜日は人が少なく日曜日は子供連れの親子が多かった。展示物が多いためのんびり見て周っていたら時間が足りない。全ての展示物を見たいなら早めの時間に来館したほうが良いと思う。文系理系に関わらず様々な展示物がある。

大人が行っても楽しい😆💕✨今度子供抜きでゆっくり行きたい✨

千葉のことを色々な角度から知ることができます。音声ガイダンスもありました。4時間かけてじっくり見学させていただきました。

ゆっくり時間をかけて回覧したいです‼️

楽しい！！！！仁王像や釈迦像が間近で見る事が出来ます。

わたしの聖地。わりと自然をテーマにフォーカスしているところが素晴らしい。千葉県というところが如何なるところかがよくわかります！年間パスポート持ってます！青葉の森公園もついでに散歩できます。

一通り見るのに結構疲れた。年パスで何度も来る方がいいかも

青葉の森にある博物館です。地質学（化石岩石、地層、地震など）や鳥獣類（身近な鳥や鹿など）、千葉の歴史、防災学（とくに東日本大震災などの）が展示されています。入館料も安く（大人300円！）で当日なら再入場は無料となってました。子供もどこかしらで喜んでいました。また行きたいと思います。

「千葉」を知るのに、ここで「見る」だけで、概要がつかめ、より深く「千葉を知る」ための「地図」を得ることができます。千葉に住んで30年になりますが、もっと早く来れば良かった！この世の中、変な「スピード」ばかり求められて、「ここへ早く来ること」に気づく「余裕」が与えられなかったことを悔やみます。変な世の中になったものです！

千葉限定の内容だが想像以上のボリュームで千葉を知るなら一番。１日で回りきれない情報量。

系統された展示なので非常に分かりやすく、国立博物館の何でも並べる方式よりはるかに見やすいです。

恐竜や動物、鉱物なで、豊富なイベントが魅力。子どもと公園のアスレチックで遊ぶのも楽しい。

イベントの哺乳類展を見て来ました。思ったよりも規模も内容も薄く、夏休みの子供向けって感じかな？

とても面白く為になりました。展示場所毎に、その場所で見学するのにどの位時間が掛かるか、と、そこから出口までどの位時間が掛かるかの目安が書いてあったらもっと良いですね。午後から入館したら見応え有り過ぎて、最後の方は駆け足になり最後の方に有った観たかったものが充分観れず終い入館したらなってしまいました(泣)。

二歳の子連れで行きました。入り口でオデコ検温と消毒、連絡先記入をして入館。大きな化石や標本、歴史関連展示だけでも、子は初めての驚きがいっぱいで楽しんでいました。館内は弱冷房くらいで風がないのでやや暑く感じるかもしれません。併設カフェでアイスクリームを食べて、公園遊具でちょっと遊んで帰宅。夕方には蚊が出てきたので、公園まで行くなら虫除け必須です。

チバニアンの展示は２ヶ所プラス紹介パンフレット。これから充実していくと思います。

外来種が如何に生態系に影響を及ぼすか、分かりやすく解説されており、大変勉強になりました。

11時頃から閉館の16時30分までいましたが、展示を見切れない程ボリュームがありました。これで入館料が大人500円は安すぎます！写真撮影可能な展示物が多いのも嬉しい点でした。

かなり展示物が充実してます。昆虫、動物、化石…かなりの量あります。特に虫は標本が壁一面にずらーっと並べてあるところがあり、虫が好きな人は結構好きな場所なのではないっでしょうか。ただ、昔とそこまで展示物が変わってないような感じがするので。頻繁に中身入れ替えはしてないのかなという印象です。

私は好きです✌️

「カミツキガメ」の誘い文句に騙された。虫かごに入っている１０センチあるか無いかの亀…

落ち着いた雰囲気の博物館です。公園が併設されているので、駐車場も広く便利です。千葉の海に住む生物や、昆虫標本などが充実してます。

きのこワンダーランド第二期の展示が良いです(第一期はかなり子供向きでした…)。愛でるタイプのマニアは必見。

深海展素晴らしかった

子供がとても楽しんでいた。特に骨格標本が気に入ったそう。子供からお年寄りまでじっくり見入ることの出来る施設だと思う。

入場料金もやすくお手頃に時間つぶせます千葉の生き物や地形などとても参考になります

今回は千葉の縄文時代に関する展示がされるとのことで面白そうだと思い子供と行ってきました。新しい発見があり楽しかったです。

蘇我駅からバスで行きましたが、バス停から博物館までも結構離れています。

空調が効いてない‥。蒸し暑く展示に集中できません。

広すぎて足が棒でした。

青葉の森の雪景色、素晴らしいですよ👍

何度か訪れていますが、縄文時代の企画展示はなかなか面白かったです‼️

展示資料はとても充実していて勉強になります。

子供が好きで時々訪れます。今日は「キノコ展」が開催されてました。とても勉強になりました。

さすが県立中央博物館だけあって歴史、生物、地学、近代などまんべんなく展示されていました。一番良かったのは、この展示は◯◯博物館で詳しく展示してあります、と素直に紹介しているのところです。ほかの博物館にも行きたくなるようにさせる、良い博物館だと思います！

鯨が格好いい。

千葉県立青葉公園🎄⛲のなかにあり。チバの歴史地質とう丁寧に学べます、また、今、千葉県の鉄道歴史をやってます。

本来の展示の精度は保ちつつ、ジオラマの工夫など、ユーモアが効いています。

今年も逢えました。

青葉の森公園の中にあるので、のんびり散歩の途中で立ち寄るには最適な場所にある。千葉の地質、成り立ち、生き物を一通り学習出来るようになっている。講習会も定期的に催されおり、千葉中央博物館のホームページから申し込む事が出来る。中学生や高校生でも十分楽しみ学習出来る展示となっているので、訪れて少しでも科学に興味を持ってもらえたらと思う。

施設もきれいで展示も多く、１日過ごせます。ただ、雨の日は館の前が水溜まりになりやすいので気を付けた方がいいです。傘も預かってくれるので星５つです。

平日午後に行きました。とてもすいていてゆっくり見ることができました。展示の量はかなり多いと思います。房総半島の自然、歴史・・などをはじめとして、もりだくさん。ただ、建物、展示はちょっと古めです。公園の中にあるので、公園と合わせて楽しむことができます。バリアフリーになっているので、ベビーカーや車いすなどでも問題なく観覧できます。

千葉の様々な事が展示されている博物館。あまりにも多すぎて詰め込みすぎな感も否めない。本気で見て回ったら半日はかかるかもしれない。星3なのは色々故障していたので。

展示物は豊富だが、一般展示は内容が古めと感じる（90年代初頭の状況を示す）ものが多いのが残念だった。とは言え、戦後～昭和40年代の東京湾での漁業の様子や渡し船に関する写真などは大変面白かった。ほにゅうるい展も「ほろびゆくグループ」など率直な物言いの解説は「そうだよ」感があった。1番の難点は最寄りのバス停から歩いて8分の立地の悪さ。千葉県は文化を軽視しています、と思われかねませんよ。

千葉県が運営する8つある施設(県立美術館を含む)のうちの1つの博物館。地質学・動植物標本・鳥獣類の化石その他復元模型や展示パネルを基に余す事無く千葉の歴史や成り立ちを知る事が出来ます。また戦国期の房総半島を取り巻く合戦場の電飾パネルで学ぶ事が出来ます。施設が広く、半日費やしても見切れない程の展示物が多くあります。展示物は全て本物では有りません。複製品も多数展示されています。展示物の内容から見て鑑賞対象は中高生から上の年齢層向きです。小さな子は恐竜や鳥獣類の化石は楽しめるでしょうが、それ以外の物は退屈するかもしれません。現在5月上旬まで『千葉の鉄道博』を実施中です。特に千葉の近代化に大きく寄与した明治期の鉄道の歴史や生い立ち、また発展に力を尽くした当時の有吉知事の偉業も知る事が出来ます。鉄道関連の展示物は鉄道ファンの収集品で占められていますが、貴重な品々を鑑賞する事が出来ます。

普通の県立博物館、標本が古いせいか全体的に白化している。ブラックバスバスの標本が古過ぎてもはやホワイトバスに…

千葉の歴史を見るのにいい。時々チーバくんのイベントがある。

千葉県の、大きな博物館だと思います。じっくり見るのなら、1日いっぱい、館内を見たほうがいいと思います。千葉県房総半島の自然と歴史が、タイムスリップします。(館内説明)2F①房総の地学②房総の生物③海洋④生物の分類⑤房総の歴史⑥自然と人間のかかわり(大きくこの6ホールあり)❼小動物展示室❽第一企画展示室❾体験学習室その他＊入場券売り場＊あおば軽食喫茶＊ミュージアムショップ(お土産店)1F①図書閲覧コーナー②学習情報センター③講堂④研修室＊団体出入り口は1階からです。

千葉医大に親族の見舞いに行ったついでに至近なので訪問した。地質時代から近・現代までの概要が理解できる優れた展示。老人「65歳」以上無料で有難い。時間なくて、屋外展示が見られなくて残念。

常設展示の変わらない所に安心を感じます。良い意味でも悪い意味でも。予算不足の中で良くやっているとは思いますが、一度行けば十分に感じてしまうのはどうなの？と思います。予算不足、と上で書きましたが、映像展示がブラウン管のまま、「調整中」と修理されないまま何年も過ぎているのはどうでしょうか…？初めて行く人にはオススメします。千葉の歴史、生態系を網羅した濃さには感心。見所も多いです。厳しく書きましたが、個人的には好きな場所です。

子供にさそわれて行ったけど、個人的には、凄くすきです。標本のかずハンパナイ

観月ありさのドラマ「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」の撮影場所。よく小学生の団体が来てます。昆虫の標本が沢山有ります。普段見る事が多い虫。そんなにｼｯｶﾘ見ることのない虫。結構ｼｯｶﾘじっくり見てしまいました。リアルﾃﾞｽｹﾄﾞ…他にも色々有りますが、虫が面白かった。

学芸員さんが丁寧な説明をしてくださり、設備や展示物もよく整備されています。車椅子やベビーカーの貸出、無料のロッカーもあって大変助かりました。

現在開催中の恐竜展は、大人も普通に楽しめると思います。所要時間１時間強で見終えることができるのも良いボリューム感だと思いました。午前中に青葉の森公園で緑を楽しんで、日差しの強い昼近くをここで過ごし、疲れすぎないうちに帰路につくというのがゆったりした休日を楽しめる行程だと思います。

話題の習志野隕石やチバニアンの展示を拝見しました。

平日にいったので混んでもいなかったためゆっくり見れてよかった。すべて見終わるまでに２時間ほどかかり、見ごたえがあって楽しかった。青葉の森公園の中にあって公園の中も散策できて楽しかった

子供と良く利用します。今般のコロナ禍で混雑している施設には行きにくいですが、ここは大抵空いているのでソーシャルディスタンスを保って楽しめます。常設展示は千葉の地層、動植物や虫、魚、あと簡単な千葉の歴史。生物については標本や剥製も多く生き物が好きな子供なら楽しめます。隣に生態園という小さな森と池があって、野鳥などの観察もできます。春と秋は歩くと気持ちが良いです。施設内に軽食喫茶のスペースがあり、食事もできます。ここも基本的には空いていて良いです。味は至って普通ですが、チーバくんカレーなど頑張ってると思います。このご時世ですので、空いていて尚且つ子供のためになる施設として重宝しています。

「千葉、房総」の歴史だけではなく、地形的な生い立ちなどもわかります。県立だけあって、復元模型や地形のレプリカのスケール感はさすが。展示品には複製品が多いものの、半日では回りきれませんでした。隣接する公園の梅園も綺麗でした。モノレールがここまで来てれば…足場が悪いのがちょっと難点です。

２歳の息子は大喜び７歳の息子はｺﾚで終わり？って感じです。恐竜期待して行ったんですが千葉県の事を知る事に特化した博物館なんですね(笑恐竜の骨と鯨の骨には食いついてくれたので良かった❗隣接してる公園はセアカゴケグモが出たみたいで張り紙されてたので遊ぶのやめました( ω-、)

色々な先生がおり、わからない生物について教えていただけ、大人でも楽しめます。先日自由研究開放デーに伺い拾った貝殻の標本の作り方など教わりました。自由研究に困ったら行ってみるとヒント貰えますよ。

展示物は、多くて良いのですが座る休む場所が少ない、ジュース買いに一階に行ったら薄暗い場所に自販機が１つ、座る場所もなし水分補給ぐらい座らせて欲しい

歴史や生活、魚類など展示が多い。展示を説明してくれるイベントもある。半日あれば解説読みながら全部見て回れる。

展示も見てて楽しいし、何より写真OK(私が行ったときは、特別展示を除き)で自分の好きな展示を撮れるのも魅力です。あと、博物館内にあるレストランで食べれるご飯は、安くて美味しかったです。

子供向けの体験コーナー、無料、があります。エントランス左のカフェ。週末はチーバくんをあしらったカレーを食べられます

展示室は年季が入っていますが、一日中いても時間を忘れる位、飽きが来ない気がします。他県のこういった施設に比べると魁的な施設なのかなぁと思いました。

時間をかけてゆっくり見ることをお勧めします。それぞれの展示物はよく整えられていると思います。日本の文化が経済発展と共に何処か隅に押しやられて、日本の良さをなくしていることに気付けたらと思います。

地層や化石から生物分布、人類史まで幅広く扱っており、標本や剥製も豊富。じっくり見ていると一日かかりそうです。